ネガティブからポジティブへの変化
はい、おはようございます。まりです。本日もラジオをやっていこうと思います。
今日は、私もともとネガティブな人間なんですよね。
それで、明るいね、うるさい人があんまり好きじゃなくて、どちらかというと、
なんだろう、マイナスに考えがちとか
まあ、そういうところも今でもあるんですけど、とにかくポジティブな人があんまり好きじゃなかったんですよね。
なんだけど、今は逆にポジティブな人間に自分自身がなりつつあるなっていう感覚があるので、
その変化についてお話をしていこうと思います。
そもそも、なんでこんなネガティブなのかとか、何を通して自分が今ポジティブになってきてるか、
明るい方から物事を捉えられるようになっているかっていうお話をしていこうと思ってますので、
よかったら最後まで聞いていてください。
はい、このチャンネルでは、鬱や虐待を乗り越えてきた私が3人の子育てをしながら自分自身と向き合って、
内省とか各習慣について自分自身が生きやすくなっている様子を沖縄からお届けしております。
はい、今日はね、もともとネガティブだった私が、ポジティブに楽観的になれたっていう理由をお話をしていこうと思うんですけど、
最初、というか本当に小さい頃からね、私自身は、やっぱり否定的な言葉を投げかけられたりとか、親からね。
やっぱり私は、人よりも3倍、4倍努力しないと認められないとか価値がないとか、そんなことをね、やっぱり親から直接言われるわけですよ。
人と同じことをやっても意味がないとかね。だからやっぱり上を目指したりとかして、そこで認められようと頑張ってきたんですよね。
でね、やっぱり親の言う通りに従って生活してきたからか、自分自身何考えてるか本当によくわからないんですよね。
なので自分らしく生きようとか、やりたいことをやろうって言葉が言ってる意味がわからなかったっていうのはありました。
そういう言葉ってね、最近というか、今でこそ周りがよく言うんですけど、本当最近までそれ言ってる意味が全然わからなくて。
何だ自分のやりたいことをやろうって。それはやっぱり親だったり、周りの環境ですよね。そういった自分を出していいんだとか、
自分との向き合い方
私は誰からも愛されているとか、そういった根底的な土台、それがやっぱりしっかり整ってなかったから、やっぱりマイナス思考になりがちだったり、私が言ったところでとか、どうせやったって無駄だしとかさ、そういうマイナスな思考になるんですよね。
これは自分が調子悪い時とか、体調悪い時とか、うまくいかない時が、やっぱりそういう思考に今でもなりがちですよね。
そこでマイナス思考になりがちだから、笑っていこうやとか、飲んで忘れようぜみたいなことを言う奴があんまり好きじゃなかったっていうのはありますね。
私の気持ちもわからないくせに、歌ったところで飲んだところで何も変わんねえよみたいな、そういうやさぐれたところもありましたし、
寝て忘れるとか、そういうのも私自身ができなかったから、やっぱり何でも考えがちだったっていうのはあります。
なんだけどさ、これ最近からですよ、本当に。楽しく、明るい人見てるとこっちまで楽しくなってくるし、楽しいって感覚ってこれなんだみたいなのも自分自身で肌で感じられるようになりました。
一番はやっぱりバランスボールですね。バランスボールをすることで、動くことってこんな楽しいんだとか、動くことで気分がこんなに良くなるんだっていうのを体感したっていうのもあります。
あそこから自分が、今マイナス思考になってるなとか、自分の思考の癖にもだんだん気づけるようになりました。
あとは考えてもしょうがないよねっていうところにも思えるようにもなりました。
それは何でかっていうと、やっぱり自分自身が各習慣をずっとつけてきてるからなんですよね。
自分は本当はどうしたいんだろうとか、何を考えてるって自分に問うことによって、自分自身の気持ちを言葉にするっていうことが、自分を大切にするっていうことにつながるんだと思うんですよ。
自分と向き合うって簡単に聞こえてめっちゃ難しいんですけど、そこもやっぱり乗り越えてきて、自分がどういう生い立ちで、どういう環境で、親からどういう言葉を投げかけられてきたかって、そういうことを全部拾い上げていって、紙に書き出していって、やっぱり苦しい思いをたくさんしたんだけどね。
それがあってこそですよね。そんな自分も今生きてていいんだって、そこで受容していけたことで、プラスな言葉も受け入れられるようになりました。
そこがあるから、どうにかなるよとか、そういう言葉ってあんまり本当に好きじゃなくて、むしろ嫌いだったんですけど、どうにかなるわけないだろうって思ってたんですけど、
やっぱり自分がここの道を行くって自分で決めた道に、それを信じて進むことがいいんだというか、進んでいれば、いれさえすれば、後はどうにかなる、どうにでもなるっていう、そういう意味で取れられるようになったっていうのはあります。
あとはさ、自分の小さな違和感、心の違和感ですよね。例えば、仕事でも、あまりさんこれお願いしていいですかって言われたときにとか、あと何分ちょっと残業してもらえますかとか言われても、今までだったらもう反射的にはいいいですよって言ってたんですよ。
もう心がね、本当に鉄で、もう何だろうな、何も感じませんみたいな、そういった心だったので、何言われても全部OK。自分の本音で思っていることは無視。上司、先輩が思っていることを優先するのが当たり前ってだったんですけど、やっぱり書くっていうことを習慣化していくことによって、自分が今言われて嫌だなって、すぐね、この気づけるようになった。
振り返れば、あの時嫌だったなってことも今まであったんですけど、言われたときに瞬時に感じられるようになった。そこで、ちゃんとこう、自分がOKな範囲を言えるようになりましたね。
この時間までだったら残業できますとか、何時から予定あるのでできませんっていう風に言えるようになりました。それがやっぱり書くっていうことを通して、自分自身で培われた力かなっていう風に思いますね。
やっぱりポジティブな考えもあっていいし、あとは小さな違和感に気づけるようになったっていうのが本当に自分が書く習慣を通して感じられた。自分の中で人生が本当に変わったなっていうことでしたね。
はい、てな感じでね、今日は今まで本当にネガティブでポジティブなやつが本当に嫌いだったんですけど、今ではそっち側に行けるようになったっていうお話をさせてもらいました。最後まで聞いていただいてありがとうございました。いつもいいねやコメント励みになっております。ではまたね!