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こんにちは、やっちー🌸です。やっちー🌸の心のコンパスルームは、自分らしい生き方で幸せな笑顔の人が増えますように、という思いをお届けしているチャンネルです。
本日もお聴きくださいましてありがとうございます。
休み明けですが、もう週の後半で月末に入ってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
最近配信が不定期になっているんですけれども、不定期ながらに見つけた方、聞いてくださって本当にありがとうございます。
私も2、3日ぶりに収録をして、その間にちょこちょこ聞いてはいたんですけど、
気がついたら、スタイフのアップデートでホーム画面が変わっていて、
お知らせがどこにあるんだろうとか、見つけられなかったりとか、
なんかだいぶ変わったなっていう感じがするんですが、これがまた使い勝手が良くなっていくといいですよね。
そんなことを思いながら、久しぶりの収録をしています。
今日はですね、朝のツイッターのツイートでもしたんですけど、
みんなと違っていいを認めてあげるという話をしようかなと思います。
みんなと違うというか、人と違うってすごく自分のコンプレックスになったりとか、
どうしてもネガティブな、ダメなんだっていうところを見てしまいがちなんだけれども、
そうじゃなくて、みんな違っていいんだよっていうことを伝えていきたいんですけども、
これを聞いているあなたは、みんなと違って、自分はダメなんじゃないかって思うことってありませんか?
特にSNSやってたりとか、いろんな人と接したりしていると、周りがみんなすごい人に見えてきちゃってね、
自分なんて全然まだまだだなみたいなふうに思っちゃうこと、私も結構あるんですけど。
みんなと違っていいというか、人と違っていい、私は私なんだっていうところを認めてあげられると、
自分の人生というか、本当の自分で生きられるようになるなっていうふうに思います。
なんでかっていうと、やっぱり私たちというかね、どうしても小さい時からみんな同じがいいというか、
人と違うことをやると、学校とかだとね、集団行動って言われて、みんな同じみたいなふうにされてきた世代の方だとね、
違うことはダメなんだとか、違うことやっちゃいけないんだみたいなのが、もうこれ考えるとかじゃなくて、
もうその無意識というかね、潜在意識の中に人と違ったらダメなんだみたいなのがもう植え付けられている場合があるというか、
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そういうことが多いんですよね。
なので、何も考えないと、違うことやっちゃいけないっていうふうな反応になるのが自然で、
そこをちょっと意識をして、自分は人と違うけれども、それで自分はいいんだみたいなふうに思えてくると、
全然違う世界が開けてきますよね。
私よく相談を受けていたり、私自身もそうでしたけど、
人と話すことが苦手っていう方が結構いらっしゃったり、コミュニケーションを取るのが苦手っていうことがあると思います。
ただね、意外と、私もそうだったんですけど、自分が思っているほど相手はそう思っていなかったりとか、
実際に周りに聞いてみると、そんなことないじゃん、いつも話してるよね。
それは多分話を聞きながらあいずちを打ったりとかしていることだと思うんだけれども、
すごい喋るわけじゃないけど、でも聞いてくれるから話しやすいとか、
私もものすごい話が上手っていう人じゃないけれども、
話してて安心感のある方とか、落ち着いたりとかね。
あと自分の見方というか、話を聞いて自分の理解者というか、自分のことを分かってくれている人だなっていうふうに感じる。
すごく話が上手で上手いことを言う人っていうよりは、自分の言葉で伝えてくれる。
もしかしたらその人は人と話すこと苦手って思っているかもしれないけれども、
でもそうやって上手く話そうと思うと、取ってつけたような話になる場合もあると思うんですよ。
じゃなくて自分の言葉で自分の伝え方で伝えている人って、話が上手い下手というよりは、
きちんと自分の思いを伝えられているっていうことだと思うんですね。
それって例えば何か人前で話すとかってなった時には、やっぱりちょっと話すの苦手だなって思うかもしれないけれども、
でも普通に生活している分には、全然そうやって人の話を聞けるってある意味才能だと思うんですよね。
話聞かない人とかもいるから。
私、それがその人の魅力になっていったりとかすると思うんですね。
なので、そうやってみんなと違っていいんだっていうもの、自分の中にあるとしたら、
それでいいんだって、それで私はいいんだって、それが私なんだって思って認めてあげると、
より自分らしくというか、ありのままでいることに怖さというか、そういうのを感じなくなるんじゃないかなと思って、
今日はこの話をしてみました。
やっぱり喋りだすと結構喋っちゃうんですよね。
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久しぶりって言いながらね。
ですが、最後まで聞いてくださった方ありがとうございます。
では素敵な一日をお過ごしください。
さよなら。またね。
