インスタ更新によるフォロワー減少
はい、こんにちはまりです。 今日はインスタグラムのお話をしようと思います。
タイトルにもあると思うんですけれども、インスタを更新したら フォロワーが減ったっていうお話です。
いやー 一瞬ね、こう
フォロワー っていうところだけ見ると、めっちゃ悲しい
えー、減っちゃったよー、ってなるんですけど、 別の角度から見たら、いや、これはいいことなんだよって。
そういうお話をね、無理やり良い方向に持っていくけどね、 ちょっとお話をしていきたいと思います。
最近、2日前ぐらいから、 なんかインスタやりたいなと思って、
ジャーナリングとか内製とか、もっと広めるには、 やっぱインスタとかそういうね、ツールを使って、音声配信と掛け合わせてね、発信していきたいなーっていう思いがあって、
まぁ、ちょっとストーリー、ちょろっと上げてみたんですよね。 久しぶりです、みたいな。
ジャーナリングいいよー、みたいな感じでね、 ストーリーを上げたんですよ。
そしたら
10人弱ぐらいか。 500名あまりいたんですけど、
400名ぐらいにね、497名ぐらいにね、フォロワー減りました。
減ったのは何でかっていうと、 アイコンも、私イラストのアイコンだったんですけど、
今、表示があるように写真に変えたんですよね、統一させて。
で、それでこいつ誰だ、なんか久しぶりに出てきたけど、なんか私がフォローした覚えないなって思う人もいれば、
おそらくリールを見てね、このフォローしてくださった方が多いんですよ。 ちょっと一つだけ私のこの再生回数が伸びたやつがあって、それからのフォローがめちゃくちゃ多くてね、ありがたいことに。
それは片付けとか、そういった面でのリールだったんですね。
なのに、なんかいきなり発信しては、なんかジャーナリングのこと言い出してるぞ、みたいな。 なんか思ってたのと違うってなったんでしょうね。それでフォローも外れて。
そういうね、理由があってフォローが減ったんだなって。
なんだこの人、からプロフィール飛んで、なんだこの人、私が思っているやつと違うぞ。
誰かわかんないしフォロー外そ、で多分気軽に外したと思うんですよ。 まあでも、それってね、別方向から見れば
自分がこう、発信を見てほしい相手じゃないってことですよね、外した人は。
この人ちょっと方向性違うってなって外してると思うんで、そう考えると 外れていいんですよ。
逆に。
私は別に片付け
の人でもないし、整理集のアドバイザーではあるけれども、 そこの先ですよね、内面とかそういったところを発信しているので、そういう人に
のターゲットに持っていきたいので、そこに届ける必要があるんですよね。 だから片付けの人みたいな括りになると、そういう人たちが集まってくるから、逆に減ってよかったなっていう風に
発信の方向性と自分の目標
思いました。 ちょっと言ってる意味わかんないですよね。
いやちょっとね悲しい、悲しい けれどもちょっと
方向をね 切り替えてみれば
まぁまぁまぁ届きたくない人に 届いてもしょうがないし、大丈夫やって自分に言い聞かせたっていう放送ですね今回は。
そんなね私のインスタグラム 最近からまた
更新を始めているので、よかったらね皆さんあのページに飛んでみてください。 これからね片付けをメインに出すつもりはないんですけど、ちょっとね方向も
ジャンルというかそういうのもちょっと変えながらやっていきたいなとは思ってて そこでフォロー外れるのはまあまあ仕方ない
し、いやそれが普通なんですよね
ただ、かいほさんもおっしゃってたように フォロー数じゃないと、自分にね言い聞かせて
本当に届けたい人に届けていきたいし 自分も届くような発信をね
していきたいなっていうふうに思いましたね
この ディールとかも少しずつまたやっていきたいなぁとは思っているんですけど
どういう
まあどういうね感じで ディールを作っていこうかとかまだちょっと試行錯誤ではあるし
まだあんまりちょっと熱が乗ってないポイントで自分自身が 本当にねスタイフが楽しいな
こう自然に話せるっていうのがねインスタはねどうしても かっこつけるんですよね
かっこつけるこれをねどうにか外したいなっていう気持ちはあるんですけど やっぱりなんか
浅いじゃないですか関係性がインスタグラムって その分ね届けるのもちょっと勇気いるんですよね
いやー難しい ただ広がるからね広がる
広げたいからやるんだけど そこでいろんな人に届きすぎるのも嫌だなぁ
難しいですね
私はね本当に親密性が高い人なので やっぱりスタイフは向いてるなっていうふうに感じますね
なのでインスタもね決して悪くはないんですけど うまく利用していきたいなって
思いましたはいそんなね今日の私のぼやき インスタグラムをして
初めてねまたフォロワーが減った悲しい話を最後まで聞いていただいてありがとうございました はいではまたねー