新たな取り組みの発表
はい、こんにちは、まりです。本日も放送をやっていこうと思います。
はい、では本日はね、お知らせ放送になります。
はい、ジャーナリングとね、音声を掛け合わせて、私自身がちょっとね、新たな何か始めてみたいなーって思うことがあったので、そのお話をしていこうと思います。
よかったらね、最後まで聴いていただけると嬉しいです。
で、私ね、このジャーナリングっていう書く習慣っていうのを広げたいなと思って今、少しずつ活動しているんですが、そのジャーナリング書く習慣と、この音声配信っていうので何かうまくできないかなーって思ってたんですね。
で、そうした時にね、こう、私自身がいつも通りね、ジャーナリングをして、その後に音声配信のライブ配信で、
この私がジャーナリングをね、した内容ね、リアルな内容っていうのを、ライブでそのままお届けっていうのをね、5分から10分程度やっていこうかなっていうふうに思います。
詳細なんですけど、来月ですね、9月の毎週木曜日の21時から、まぁだいたい5分から10分やっていこうと思ってます。
でね、内容としては、私が書いたジャーナリングをそのままお話するんですけど、その中でも私が書いてきて、この時はこう思ったんだよねとか、
この何か、例えばもやもやした時、イライラした時に、何にイライラしたか、これにイライラした、なんでこれってイライラしたのかなっていう、なんか深掘りをしたりとか、
私ってその中に何か望みだったり、願いがあったりとか、そういうこともやっぱりもやもやしてたら、見えてくるんですよね、やっぱセットだと思ってて。
そこの自分の願いとかに気づけたら、私はこうしたかったんだって、そこで受け入れるっていうのがね、
一つのこのジャーナリングの中で、私自身がやってきていることなので、それをね、やる、ライブ配信でもやっていけたらいいなって思ってます。
で、どんな人に聞いてほしいかなっていうと、やっぱりジャーナリングって名前はさ、聞いたことあるけど、実際どんなものなんだろうとか、
ジャーナリングって何書いたらいいの?とか、よくわからないとか、なんかこれって貴重面な人がやるやつでしょ?みたいな、
私も最初ありました、イメージ。そう思う方、そして私のこのジャーナリングのリアルな内容を聞いてさ、
こんな感じでいいんだ、こんなのが手軽でいいんだ、そのまま書いてしまっていいんだっていうふうに、配信を聞いたことで受け入れてくれて、
そこでね、ライブ配信の中で一緒にジャーナリングしていただいてもいいと思いますし、
アーカイブも残すので、ご自身が聞きやすい時に、聞ける時に、ジャーナリングしてみようかっていうこのきっかけになればいいかなと思って、
はい、まず始めてみようかなっていうふうに思います。
カウンセリングの影響
はい、よかったらね、9月の毎週木曜日、週1回まず行っていこうと思います。
夜の21時から5分から10分程度行えますので、よかったらね、時間ある方、
リアタイしていただけると私も嬉しいです。
ここからは私自身が、ジャーナリングっていうので、何でジャーナリングっていうのと出会ったかっていうお話をしていこうと思います。
私自身、今まで10年間会社員をしてきたんですけれども、自分自身がね、やっぱりなんでこの仕事をしているのかとか、
なんで、私医療事務の仕事だったんだけど、なんで医療事務かっていうのを10年やってきてわからなくて、
そもそも専門学校行って資格取って、会社に、病院で働いてたんですけど、なんでこの仕事なんだろうとか、考えずにね、本当に10年走ってきたんですよ。
それで人間関係もまあ、
なんだろうな、悪くはないんだけれども、私自身がやっぱり我慢してしまったりとか、本音を言えないタイプだから、
周りとの環境が変な雰囲気になったりとか、そういうのでね、心閉ざしたまま、
上司との関わりもうまくいかなくて、私自身ね、精神的に病気になってしまって、給食して逃げるように退職っていう形になったんですけど、
その時にね、カウンセリングっていうのを受けました。カウンセリングっていうのはね、本当に生まれて初めて、これをね、去年やったんですけど、
やるってなった時に、自分が電話でカウンセリングだったんですけど、自分の話をうまくできるようにならなきゃって思って、自分の歴史、マリーの歴史を書いたのが初めてだったんですよ。
その時に私は、過去幼少期からこれまでどういう家庭環境だったかとか、
幼少期に虐待を受けて苦しい思いをしてきたとか、 だから自分が今出せてない状態っていうのをね、一通りバーって書けたんですよ。
その時に、初めてのジャーナリングだったんですね。 これを初めてノートに書いた時に、
最初は書いて、ちゃんとうまく喋らなきゃいけないっていう気持ちで、 カウンセラーさんに話さなきゃいけないっていう気持ちで書いたんだけれども、
こう、俯瞰してね、後から見た時に、私ってめっちゃ壮絶な人生じゃんって思ったんですよ。
で、思ったから、私ってちっちゃい頃ってどんな気持ちだったんだろうとか、 そこから自分に矢印が向いて興味が湧いてきたんですね。
私って今までどんな暮らしをしてきて、この暮らしに対してどう感じてきたんだろうとか、 父親しか育ててくれる人がいなくて、母親がおらず、
そんな中で、3人暮らしでね、弟と私と3人暮らしてきたけど、 この状況って普通じゃ考えられないんだとか、
その時って私って、当たり前に毎日家事とか、 洗濯とかご飯作ったりしてたけど、本当は私あの時ってどんな気持ちだったんだろう。
本当は周りの大人にどう声をかけてほしかったんだろうとか、 いろんなさ、こう、自分インタビューするみたいな感じですよね。
そこで自分自身を本当に知るっていう機会があったのが、 精神的に体調を崩して、カウンセリング受けるために書いたノートっていうのが、
私のジャーナリングの始まりだったんですね。 だから、ジャーナリングの歴としては浅いって言えば浅いんだけれども、
キクジャーナリングの魅力
この深さというか、 自分との今まで35年間生きてきた中で、 本当に自分と深く関わるっていうのが正直なかったので、
今このジャーナリングを通してマジで、 深くね、会話ができてるっていう感じなんですよ。
なので、音声配信も今、私自身いつからかな? まだ1年経ってないかなっていうぐらいで、
今ようやく100投稿しているんですが、 そんな100回も音声を流していくと、やっぱり喋るスキルと言いますか、
人と会話するスキルっていうのも本当に上達してきた感覚はあるので、
それをね、自分が今までやってきたジャーナリングとうまく掛け合わせて、 このキクジャーナリングっていうのをやってみて、
どなたかジャーナリングってやってみようかなとか、 今まで気になってたけど、
どんなものかわからないっていう人が1人でもいたら、 本当にきっかけとして始めてもらえたら本当にいいなって思います。
私自身本当に帰ってきて、人生が一気に変わって、 今本当にね、いろんなやりたいが、もうアンテナがいっぱい立ってて、
本当に毎日楽しいので、 ぜひね、このキクジャーナリングっていうのを一緒に参加してもらえたらめちゃくちゃ嬉しいです。
もちろん耳だけで参加していただけるのもOKなので、
来月9月から毎週木曜日夜の9時からやっていこうと思います。
ではね、今日は長くなってしまったんですけれども、 私の一つお知らせを挟んでみました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。 いいねやコメントいつも励みになってます。ありがとうございます。
ではまたね!