英語学習と最初の一歩
こんにちは、森川まりえ🌍️です。今日はですね、たった今、さっきまで英語学習のサポートプログラムを受けてくださっている受講生さんとセッションをしていたんですね。
で、ちょっとね、そのセッションを終えて感じたことがあるので、このホヤホヤの気持ちでお話ししたいなと思います。
お話ししたいのは、やっぱり一歩踏み出すってすごく大事だよねっていうことですね。
実はこの受講生さん、今日が最後のセッション。しかも今日が受講最終日だったんですよ。
私のプログラム4ヶ月なので、5月のね、終わりの方から4ヶ月一緒にね、英語の学習をしてきたっていう受講生さんになります。
だから最後のセッションだから、ちょっと感慨深くてね、なんか名残惜しいななんていう気持ちもあったんですけど。
で、その中で今日の受講生さんとお話ししていて、やっぱり一歩踏み出すっていうのが、まずすごく大きなことだなって。
この場合はね、その英語学習を始める、英語学習のね、その私のサービスに申し込むっていう一歩を選んでくださっているわけですけど。
そうやってその今までの自分の生活と違う一歩を外に踏み出してみるって、これってやっぱすごい大きいなっていうふうに感じたんですよ。
で、この受講生さんはその4ヶ月の間に結構大きな環境の変化があって、仕事のね、変化、お仕事部署が変わったりとか、それによってね、今までと仕事が全然こう違うものになったりとか、
その前の仕事だったらちょっと余裕があったのに、新しくなったっていうだけでも大変だし、なんかその前の仕事よりちょっとね、忙しくなってしまったみたいなんですよね。
まあそういう、まあそれってもともと予想できてなかった、予想してなかった変化だったので、受講期間中にそういう変化があったりしたから、正直なかなか思うように学習ができなかった。
思うようにっていうのは何ていうのかな、そのスタート、学習をスタートした当初に理想として描いていたのとはちょっと違う形になってしまったっていうだけで、別にダメだったとかっていうことではなくて、
もちろんその、その今の生活の中でできる限りのことをやってね、コツコツ積み上げてはきてるんですよ。
まあなんだけど、最初に思い描いてた理想とはちょっと違った形になってしまったというところはあってね。そう、でもあったんですけど、でもそれでもやっぱり英語学習をやるぞと思って一歩踏み出したから今がある。
4ヶ月間、この4ヶ月間思うようにできなかったって感じるかもしれないんだけど、でもやらなかったらその4ヶ月間はないわけですよね。その4ヶ月間の学びはないわけですよね。英語に向き合った自分というのはいなかったわけですよね。
一歩踏み出してなかったら。一歩踏み出したからこそ、今の英語と向き合ってきた自分がいるし、たとえ思うようにはいかなくても、なんとか毎日英語に触れようと学習時間を生み出そうとしてきた自分がいるわけじゃないですか。
これは絶対その最初の一歩があったから、当たり前なんですけど、一歩があったからなんですよね。
だから思うようにできなかったって悲しむこととか全然なくて、積み上がってきたところを見たいよなと思うし、それをちょっと今日最後のセッションで一緒に感じられたかなっていうふうに思って。
でなんか自分のことを振り返ってもね、なんか私いろんな一歩をいろんな方向にこの1年2年踏み出してきてるんですけど、やっぱり一歩踏み出したからこそ今があるってすごく思うんですよね。
リアルな場での一歩
で最近は、最近の私の大きな一歩としてはキャリアコンサルタントの勉強をこれから始めるっていうところなんですけど、
これもなんか一歩を踏み出したから次の展開っていうのがどんどんイメージできてくるし、その自分の将来というのがね楽しみになってくるし、
あんなことできるかな、こんなことできるかな、こんなことしてみたいなってやっぱり思うようになるしね。
なのでなんかね、極端な話どんな一歩でもいいと思うんですよね。
どんな一歩でもいいけど、今までと違う方向に一歩を踏み出してみるっていうのがすごくね、人生変えていくには大事かなって思います。
で一歩踏み出してみたら絶対なんか得られるものがあるんですよね。絶対ある。それは何だろうな、後悔かもしれないんだけど、でもその後悔の経験が得られるじゃないですか。
そしたらその一歩は違ったっていうことがわかるわけだから、また違う方向に一歩踏み出せばいいわけですよね。
その一歩が合ってた、これはいいと思ったらさらに2歩目3歩目って出していけばいいわけだし、でもそれも結局一歩踏み出さないことには始まらないんですよね。
だからね、すごくね、さっき最後のセッションだったんですけど、本当にすごくそれを感じたし、その一歩踏み出したこと、そしてその一歩をこの私のサービスに決めてくれたことをすごく感謝だなって私のことを見つけてくださって本当に嬉しいなっていうふうにね思っていました。
そうそうで、ちょっと話はね、あのまたいろいろなんですけど、私昨日あのマルシェの出展というのは初めてしたんですよね。これもだから言ってみれば私は一歩踏み出してみたわけです。
あの普段オンラインでね、あの活動をしていて、あの受講生さんの募集とかもオンラインだし、SNSでね発信をしているんですけど、リアルの場もやっぱりいいよねってすごく思っていて、
昨日はだからそのマルシェってリアルの場に一歩踏み出してみたんですよね。そうしたらやっぱそれもすごく良かったなと思って、昨日のマルシェ単体では例えばね売上とかで言ったら全然赤字なんですよ。
美品とかね揃えてるから。だけどそういうことじゃなくって、やっぱりそこでの出会い、実際に出会いがあったんですよね。リアルだからこその出会いだったと思うし、その新しい出会いで何かコラボやりたいですねなんていうお話も出てたりするし、
一歩踏み出したことによって次が開けてきたっていうのがねすごくあるので、なんかそのね一歩の大切さみたいなことをちょっとねここ数日、今日のさっきのセッションでも感じたし、昨日の自分がマルシェに出展したことでも感じたし、
あるいはそのもうちょっとね大きな出来事として、ここ最近の大きな出来事としてキャリコンのことでも感じていたし、はいということでそんな収録をしてみました。これ聞いてくださっている皆さんは何か最近踏み出した一歩ってありますか?
それともちょっと踏み出してみようかなーって思ってる一歩がこれからあったりしますでしょうか。ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみるのもいいんじゃないかなっていうふうにすごく思っています。
はい、では今日も聞いていただきありがとうございました。
Have a good day!