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みなさん、こんにちは。かなりこちらの方はサボっておりますが、不動産活動の方なんですけれども、本当に牛歩なんですけれども、動きがございまして、動きと言っても許可が下りただけなんですが、
さかのぼれば2月の15日に、区長と推理の担当者の同意書をいただきまして、町内の区長と、畑のある町の区長と推理の役員さんの印鑑をいただき、3月の1日に市の農業委員さんの現場の確認がございまして、
3月の5日に省委員会というところで審議されまして、3月の8日の総会を経まして、OKということで県の方に書類が回りました。
3月の30日に県の方から現場確認をしたいということで、現場確認していただきまして、5月の15日に4条の許可が無事下りました。
以前からの不動産会社さんとお話をしてまして、4条の許可がおりましたら、壺単価を600円に下げようということで決めておりまして、壺単価を600円に下げました。
今募集しているのは、さらちの部分の128坪だけなんですけれども、残りの102坪ですか103坪ですかは、年末以降に合わせて募集をかけるという。
農業委員さんがそうしなさいとおっしゃってくださったので、それに従おうかなという形で、しばらく年末まで残りの100坪は農地として置いておく予定です。
現在は非常に伸びていました草を、夫が最初のノコギリの丸いみたいな円盤みたいなので買ったんですけれども、それを紐みたいなのに変えましてね。
紐みたいなのがクルクルクルクル回るんですって、そっちの方が非常にスピードがあるみたいで、ちょっと紐が切っていくというのが想像つかないんですが、それで今朝見に行きましたらね、非常にきれいに枯れてるんですよね。
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でも大きな株っていうんでしょうか、太い木とかはね、それでは切れないので、結局その部分だけノコギリの刃みたいなのでもう一度しなければいけないみたいなんですけれども、いよいよ許可がおりましたので、これから3ヶ月以内にある程度整地をして、
一応名目として青空駐車場という名目にしてますのでね、車を何台か停めて、その写真を撮って農業委員会さんにお持ちして、はいOKですよっていう完了の本当に最終のOKが出ましたら、
その後に地目変更、どう言ったらいいんでしょうか、有志を引っ張って領土を開拓していらっしゃる方たちにしてみたら非常にノルマでスローモーションでございますが、
今までかかった時間を考えると、この1年間加藤先生のご指導の下ですね、非常に私としてはあれからの1年というのは非常にスピードアップしたなというふうに思っております。
もう行く方向が見つかったので、変な方向に行かなくて本当に良かったというふうに思っております。また田んぼの方も引き続き頑張ってみようと思っております。
昨日の放送で先生が、貸し続けるんだよ一生というふうにおっしゃってましたでしょう。もうドキッとしましたですよね。やっぱり農地に対してそういうふうにするんだというふうに断定農場同士で言ってくださったので、非常に農家としては、今も農家です。
農家としては非常に自信を得たというか、すっきりした感じでしたね。本当にありがたい一言でした。
土地は領土だというふうにおっしゃってましたが、そうかもしれませんですね。
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不動産会社さんと二人作客で頑張っておりますし、二内手センターさんも農業委員会さんも皆さん応援してくださってるんですよね。
結局、自分で動くということに対しても手探りなんで、皆さん手を差し伸べてくださるんですよ。それがありがたくてね、これはもう自分で、地獄変更も何もかも自分ですべきだというふうに思いましたですね。
本当にノルマでございますが、引き続き頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。ではごきげんよう。