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皆さん、おはようございます。昨日、第一種農地の我が家の田んぼのことで、地元の親しご住職様が、栃川区調査士さんを我が家にお連れいただきまして、
非常にありがたいことに、いろんな情報をいただいたので、共有したいと思います。農家の方で、第一種農地をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
第一種農地の場合は、かなりいろいろ規制が厳しくございまして、農家同士の売買でなければならないとか、いろいろあるんですけれどもね、そもそもそこが第一種農地であるかどうかというのを、
日が経つにつれて、開発とかがかかっていきますので、第一種農地でなくなっている場合が非常に多いらしいんですね。
第一種農地の条件というのが、東西南北に10ヘクタール以上続いているということらしいんです。
10丁分ですので、我が家が3単半なので、それの約3倍が1丁ですので、その1丁の10倍あるかないか、航空写真で見ましたら、絶対ないような気がするんです。
それでまずそれを調べに農業委員会さんの方に、週明けに出向く予定です。
第一種農地の場合は、持ち物変更はできないというふうに聞いておりましたんですけれどもね、その先生のお話を伺いましたら、いろんな方法があるということが分かりました。
一番スムーズにいく方法は、地元でずっと営業されています土研屋さんに資材置き場がないし、土置き場として化すというストーリーが一番うまくいくらしいです。
次に、自宅の農業用倉庫として建てて、建った後に賃貸に出す。建った部分だけを分泌して、持ち物変更できるそうです。その次にうまくいく方法はそれです。
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3番目が老人ホームとか介護施設ですね。老人関連の施設、ないしは病院関連ですね。
それを建てるために開発したいということで、お話を持っていく。それが3番目らしいです。
医療法人の中に、老人介護と重なる部分があると思うのですが、精神疾患の施設を含む医療法人の場合は、県の後押しがあるらしいです。
失礼しました。土地が見つけにくいらしいですね。近隣の許可とか、住宅地から離れていないと建てにくいという状況もありまして、そういう順番らしいです。
まず農地としてしか運用できないと思っていたので、そこで一気に視野が広がりました。
まず私がすることは、農業委員会さんに行って、10ヘクタール以上ないと思うんですけれどもというお話で、本当に大主農地なのか、今も大主農地なのかということを調べに行くということですね。
それ以外に考えられる方法として、自分の事業で倉庫や抽象庁をするのはOKなんですけれども、千粒も必要ないでしょうと必ず言われるらしいんですね。
車置き場もOKなんですが、我が家の場合は畑の方を先に青空駐車場ということで4条申請が通っていますので、そちらは全部埋まっているのという話になるらしいんですね。
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ですので、そこら辺はだんだん厳しい部分になってくるらしいです。一番厳しいのが工場建設らしいです。
やはり水田の水路がございますので、油とかその他の物質が流れ込む危険性があるということで、一番厳しいのは工場みたいですね。
千平米を超えるとため息を作らなくてはいけないらしいんですね。千平米以下で徐々に地目変更する方法もあるらしいです。
許可が一番おりやすいのは土の仮置き場、次に資材の仮置き場みたいですね。
逆に言いましたら、土を入れてしまったらこっちの門みたいなところがあるんですって。
どういうことかと言いますと、緩いので畑にしようかなみたいな、いろいろ侵入道路とか土を入れていたら、だいぶ土が入って高くなりました。
その部分を畑じゃなくて座主地じゃないのみたいな形にしてしまえば、必然的に座主地になっちゃうらしいんですね。知りませんでした。
本当に驚きでしたね。
一つ考えられないのは施設誘致、あとは一部を地上げするということですね。
座主地に分泌しちゃう、地上げして倉庫を建てるとか施設を建てる部分を分泌する、これ3番目です。手順としたら3番目ですね。
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それでも地目を変更、こういうストーリーらしいんですが。
さら地にした場合、本当に全面道路も何もなくて、田んぼをさら地にした場合、壺300円くらいの土地もあるらしいです。
うちは全面道路が交通量が多いということで、不動産会社さん600円、今出してくれているんですけれども。
とにかく一旦は畑が田んぼとして持っていないと農家の資格が失われてしまうので、
独立した田んぼというのが70坪が1つと、サンタハンが2つ目で、この度、農業委員会の審査が下りたところが230坪なんですね。
ですので、畑の方は農地としては使わないということで、独立した、最初夫が旧道場を作ろうかと言って、どうにもならないという70坪と、
それと、田んぼの太い田んぼと細い田んぼがあるんですね。細い方は車4メートル、5メートル、幅5メートル、6メートルぐらいでしょうかね。車2台通れるぐらいでしょうかね。
そこを残しておいて、幅の広い方だけを開発をかけるというか、徐々に道の方から侵食していくというか、それでもいいのかなと思いました。
なぜかというと、農家の資格を失うときに、水利組合さんに150万か200万ぐらい払わなければいけないんですね。それが大きいですよね。
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しかも農地のまま打ったら、本当に二足三門ですよね。雑種地になれば一気に坪単価は上がるんですけどね。
家の近くでしたら、一種農地でしたら坪3000円から5000円なんですって。雑種地に変わったとたん坪3万円になるらしいんですね。だから分水のお金というのが150万円かかって、前より坪単価2円安くなったらしいんですが、結構大きいですのでね。
そんなことを考えると、水利さんに打ったもの全部行っちゃうやんみたいな。そういうふうな感じですね。
ちょっと前まで太陽光というのがあったんですが、どうしようもないところは太陽光という手はあったんですが、撤去の費用が上回っていますので、これはやはりだめだということで。
分泌して、地上げした部分を分泌して、陳体して、地木変更。これが叶うらしいですので。第一種農地でお困りの方とか、これから農地を買いたいとかおっしゃる方は、ぜひこの部分を研究していただきたいと思います。
皆さま、では今日も工作活動頑張っていただきますよ。お願いいたします。ではごきげんよう。
