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2023-09-18 13:25

⭐️110 畑の方針を決定

#不動産活動
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00:05
みなさん、こんばん、うわぁじゃなくて、こんにちは。
休日をどのようにお過ごしでしょうか。
私は、夫は、宮道の月礼研修会とかいうのに行っておりまして、
一人でのんびりと、自由に時間を使っております。
不動産の活動報告を、日曜日、昨日しようと思っていたのですが、
何だか、稽古の報告というか、稽古に行っておりましたので、できておりませんが、
実は土曜日に、栃川区長支社の先生が、我が家にお越し下さいまして、
重要なことをお決め下さいました。
というか、夫と私が決めちゃったんですけれども、
例の畑ですよね、名義が入れ替わっていた畑なんですが、
いよいよ名義が入れ替わることになりました。
それと同時に、地目変更したいという希望をお伝えしてあったので、
農地から雑種地に変えたいということを先生にお伝えしていましたので、
それであれば、5条ではなくて3条で申請すれば、若干早くできるかもしれない。
その若干というのが、半年弱らしいんですね。
で、今から半年先に地目変更ができるのと、
1年先に地目変更ができるのとを比較しましたら、
半年先にできた方が実際いいわけなんですが、
実はもう今すでに道路の拡張工事がそろそろ終わっているぐらいかなと思っていたんですけれども、
道路の拡張工事がまだ全く始まっていない状態なんですね。
03:06
それで造成してくださる山仕事をしていらっしゃる夫のお友達がおっしゃるには、
道路の拡張工事が終わってからの方がいいんじゃないかというふうなことは再三言われていたんですね。
無理でもないけれども、そちらの方がよりいいんじゃないかというふうには言われていたんですね。
道路の拡張工事が終わらなければ高さがわからないというふうなことをおっしゃっていたんですね。
いくらなんでも1年以内には終わるだろうと、
県の方は道路の拡張工事という名目で我々の間違われていた名義を変更してくださるということなので、
そうだと思うんですね。
もう一点ですね、名義が変わっていたところの御向かぎのうちの3分の1くらいの広さの土地なんですが、
そこの持ち主さんが他府県にお住まいで、
どうしてもそこをお売りになりたかったんですね。
相続して他府県に行かれる前にですね。
そこを今の時点で交渉して売り場に応じていただいて、
うちが取得できましたら、許可までには6ヶ月くらいで行けるだろうということなんですよね。
3つの方法というのが先生の方からご説明がございましてね。
まずは名義の入れ替わっていた部分を本来の昔からの名義にまず変えて、
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1年待ってその後座出地にするという方法が1の方法で。
2つ目は今御向かぎさんの名義になっている部分を駐車場にしたいということで申請して、
5条というので申請して、その後夫の名義になっている御向かぎの土地と3条で名義を入れ替えるという方法が2つ目。
3つ目は先に御向かぎさんの土地を夫が購入しまして、それで一度に2つの土地を5条で申請して地目変更する。
この3つの方法があるということをお伺いしたんですが、いろいろ考えましてね、それで結局1の方法を夫は取りました。
本来でしたらもう家しか使いようのないような狭くて、しかも糊面がある落差のある偏見の土地なんですね。
糊面から全て2メートル近い草が生えて一部木のようになっている、そのような土地なんですが、向かいにあるということは我々には利用価値があるんですね。
三角形になっていますので、その細い部分を家が利用するとなると、後を貸すとなると、その向かいの部分にも車は置けますし、何台か駐車場としても利用は可能なんですね。
それで、間違って土器されていたというのを本来元に戻して、それで5ヶ月くらいの違いであればですね、そうした方がいいんじゃないかと。
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そもそも間違っていたんだから、そうした方がいいんじゃないかということで、いろいろ考えた末にそちらの方にいたしました。
で、不動産会社さんには、畑の方でお世話になっています不動産会社さんには、すぐお電話いたしまして、そういうふうにしましたということでね。
土地科学調査室さんの計算は、不動産会社さんの路線化の計算とは少し違ってまして、税金の23倍で計算されたんですね。
そうしましたら、評価額の23倍で計算して、非常にお手頃価格でした。
でもそんな、まだね、それで売ってくださるかどうかというのは分かりませんしね。
こういうのはご縁のものですし、しかもうちの方の土地も荒れ放題ですしね。
そこをある程度整地して、あまり整地しすぎましたら、今度、農地として見てくれなければ余計ややこしくなりますので、農地として見てもらえるような状態に整地するって非常に難しいことは難しいんですが、
一年かけて頑張ってみたいと思います。
こういうことです。この一年間は田んぼの方で頑張ります。
本当に皆様の先生か皆様の放送とかでね、いろんなことを学びながら、右往左往しながらね、やっとここまで来たという感じではありますね。
本当に夫が相続しましたのは平成28年ですので、その翌年から田んぼのことでは、なんだかんだと工作者の、工作を依頼していた方から、
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なんだかんだと言われておりましたので、そのことを考えますとですね、本当に長い道のりでここまでやっとこれたという感じで、最初は本当に目眩がして倒れるぐらいの衝撃でしたですね。
本当にそれがここまで来たのだから、よしとして今後は夢を描きながら頑張りたいと思います。
では皆様の不動産活動も順調に運ばれますように遠いところからお祈り申し上げております。
いつもどうもありがとうございます。ごきげんよう。
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