1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
  2. ⭐️270 まじめ太郎さま、あり..
2025-04-15 17:38

⭐️270 まじめ太郎さま、ありがとうございました🙏🙏


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みなさん、こんにちは。今日はなんだかすごい風なんです、こちら。
雨が降ったり、ぱーっと晴れたり、非常に乱光下の天候でございます。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
昨日は、加藤先生に対する、このたびお世話になりました土地のことをおしゃべりさせていただきましたが、
実は、⭐️270 まじめ太郎さんという方が、先生を通じてすごい情報をお送りくださったのです。
先生、今日、出張から北海道の方にお戻りになって、きっとお疲れのご様子だと思いますので、
私の方から、直接⭐️270 まじめ太郎さまに心より御礼申し上げたい。
もしよろしければ、また先生の方に私の電話番号をお伝えしておりますので、直接お電話いただけたら幸いでございます。
本当にありがとうございました。あの資料は、昨日の夜、奈良県ご出身のワサビさんとも共有させていただきました。
すぐにね、場所が分かりますというご返信をいただきましてね、本当にあそこを行きたいというのは、資材置き場の多い地域で、
資材置き場と小さな工場が点在した中に、旧村がポツポツとあるような田園を中心とした県南部の主要な幹線道路なんですね。
私の自宅から20分以内に着く非常に良い場所なんです。
でね、今なんか、夫が作業してますので、ガラガラと音がしております。申し訳ございません。
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あのね、そこはですね、非常に、資材置き場が点在して、大小いろいろあるんですけれどもね、皆さん、道路から段差なしで入っていけるところにお作りなんですね。
で、一本入っていても、まあ、どう言ったらいいんでしょうか、フラットな土地にお作りですね。
それもね、山際の方であれ、裾野の方であれ、皆さんやっぱり自分で造成されていると思うんですよね。
山の方は山の方で、高い方から低い方に傾いてますし、で、道路の下の方というか道路の東の方は、また東に行くにつれて下がっておりますしね。
そういった土地なんですけれどもね、住宅街じゃないので、非常に資材置き場とかには適した地域でございます。
でね、今回ね、非常に勉強させていただいた一つのことはですね、もういろんな勉強させていただいたんですが、その中でもね、特に私今まで全く意識してなかったのが、
その、教会の足料が必要になってくる場合があるっていう点なんですね。これについてはもう少し、えーと、都市家屋調査士さんであるとか、不動産会社さんであるとかにお尋ねして勉強しなければいけないなとは思ってるんですけれども、なぜ夫がそれに気がついたかと申しますとね、
夫が親しくさせていただいてますお寺の御住職がですね、最近駐車場と栗の方を建築されたんですね。で、その時に土地をお求めになった。
で、その際に、えー、まあ旧村ですんでね、もう古い、古い、あの土地なんですよ。で、そこの所有権移転の時に、もう100万円以上の、その足料費用っていうのがかかってるらしいんですね。
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で、それがね、大体まあ、最低でも1件あたり60万、70万とかかってくるらしいんですね。
大体、こちらではまあ、100万仕事っていう風に言われてるらしいんですよ。
で、その100万仕事のね、足料が必要になってくる場合っていうのが、どういう場合なのかっていうのは、あの、納展する土地をお求めになる時には必ず気をつけなければいけない点だわっていう風に今回思いました。
で、今まで私どもが納展する土地、ご先祖様から受け継いだ土地っていうのがですね、たまたま母がお嫁入りの前に剣道が通った際に、命儀が入れ替わっただろうと思われる痕跡が見つかったんですね。
で、それは死でもなく、我々でもなく、剣の間違いだということもわかったんですね。
で、それで剣が全部負担、火を負担して足料もすべてしてくださったんです。
それで私には全くね、その感覚がなかったんですね。
で、剣は100万円ぐらいの費用を予算計上して、変わってた土地と元々の土地と両方の足料をしてくれてるんですね。
で、それでなおかつ集権移転までするというお約束で申し訳ございませんでしたっていう形だったので、そういう風な費用負担に関することが全然インプットされてなかったんですよ。
で、夫に言われてふと気づきましてね、私たちの場合はどうだったのかっていうふうに思いまして。
で、そうだわ、あの時土地科学調査士さんが100万を今超えてますねっていうふうに足料費用のことをおっしゃってたんですね。
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ですので、今後農田が必要な土地に関しては足料費用っていうのを頭に置いておかなければいけないっていうこの重要事項を忘れておりました。
で、それも含めて、それでもなおかつ農田した方が安くできるっていう場合にのみなさるっていうふうになさらないと、
そこでね、何室にも分かれている更地の場合は非常に多額の足料費用がかかってくるんだわっていうことを初めてっていうか、2度目なのに再認識させられましたね。
で、それを詳しく教えてくださるのは農業委員会さんなんですよね。
農業委員会さんは非常に丁寧に教えてくださいますのでね、その土地のある農業委員会さんをお尋ねになって、市町村の農業委員会さんをお尋ねになって、
市から襲わればお買い求めになる前にそういうことが全部わかってくると思います。
ですので更地をお買い求めになられるんですよね。
しかも農家資格が終わりになってお買い求めになられるのであれば、その点を踏まえて農業委員会さんとお話をされて、いろいろお調べになってからご決断されたらいいんじゃないかというふうに思いますね。
で、それと農家資格というのが何平米以上の農地が必要というのは撤廃されたらしいんですよ。ひょっとしたら私たちの地域だけかもわからないんですが、そうらしいんですね。
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若い方の中に農業をやりたいという方が若干数ですけれどもいらっしゃるみたいなんですね。
で、その場合に県とか市の担い手センターさん、工作をされる方と工作してもらう方をマッチングしてくださる機関ですね。
で、そちらが私どもの場合は苺農家さんたちにマッチングしていただけるようにいろいろ動いてはくださっているんです。まだまだまだいい結果は得られてないんですけれどもね。
すごい雨ですね。各都道府県に名称は違うとは思うんですが、マッチングされている担い手センターさんがあると思いますのでね、農業委員会さんと担い手センターさんを訪問されましたらね、
農家資格の取り方とか根節丁寧に教えていただけると思うんですね。
で、また今回のようにですね、どうにもならない方が手放したいみたいな時っていうのは、
一般の方にお渡しするっていうのもありかもわかりませんが、本当にお手放しになりたいのであればね、
私ね、県の社会福祉の関係の機関とかに行かれてはどうかってふと思ったんですね。
農業の法人の農家にアルバイトとかで入られて、ゆくゆくそこの社員さんになれるように頑張ってらっしゃる方とかもいらっしゃるみたいですのでね。
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で、その方たちは将来的には叶うものなら独り立ちしたいと思ってらっしゃると思うんですね。
で、そういうところに無償でお使いいただくっていうふうにすれば、何らかの解決方法は見出せるんじゃないかしらっていうふうに思ったりもしたんですけれどもね。
いや、本当にありがとうございました。今回ね、いろいろ、出張中にも関わらず加藤先生にはいろいろご尽力いただきまして、メールのやり取りの仲介をしていただきまして。
本当にもうね、まさか、私お名前はね、真面目太郎さんって何度もお伺いしたことあるんですね。先生が多分お読みになっていると思うんですね。
その日に来られた方。でも全く名刺もございませんし、ラジオでご一緒したこともございませんのでね、本当にね、遠いところからこんなね、すごいお話をね、お知らせいただきまして、本当にありがとうございました。
私もね、少しは余裕が出てきましたら、ネット検索もしようと、今回つくづく思いました。
昨日のことを思い出しながら、我が家の田んぼは長方形よ、レベルは一緒よと自分に言い聞かせて、頑張ってみたいと思います。では、ごきげんよう。
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