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みなさん、こんばんは。今、加藤先生の配信が始まりました。そちらに行かなければと思っています。
今日は神宮の方の恵新婦人会の忘年会がございまして、先輩の女性の方々に囲まれたお食事をしてまいりました。
本当に勉強になることばかりで、私の年代より20歳以上違う方がほとんどで、同世代が数人ぐらいしかいらっしゃいません。
ほとんど、私の母の世代に近い方が多いです。
今日、教えいただいたことは、前からいろいろマナーについてお詳しい奥様がいらして、昭和9年生まれの方です。
ずっとご自身で勉強されてきた方なので、非常にお詳しいのです。
その方とお話しした時に、メモを取ったメモを見返しましたら、自分で書いたのによくわからないところがございまして、
野志紙の表書きなんですけれども、上の方にひらがなの巣って書いてあるんですね。
下に私の名前、フルネーム書いてまして、そこに矢印をしまして、上の巣、ひらがなの巣よりも小さい字で書くって書いてあるんですね。
今まで、その奥様おっしゃるには、デパートとかお店から発送する場合にパソコンで印刷してくださるんですが、上段も下段も同じフォントだと言うんですね、大きさがね。
昔はそうじゃなかったらしいんですね。上は大きく、下はちょっと小さく。
ああ、と思いましてね、昔は全部筆で書いてくださいましたですよね。
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自分で書く場合も、下はちょっと細めに小さめに書かなければいけないんだわっていうことを初めて知りましてですね。
本当にね、ひらがなの巣だけ書くのしの表書きっていうのは、そしなと書きたいところだけれども、そしなと書いてしまったらあまりにもあからさまで。
そしなを私するっていうのも、ちょっと失礼にあたる心ばかりのちょっとしたプレゼントのときに、ひらがなの巣だけを書くらしいんですね。知りませんでした。
でまたね、今回、もうすぐ契約購入して名義が変更される懸案になってました。その名義が入れ替わってました。畑のお迎えの土地ですね。
そちらのご親戚の方が、警視府人材のメンバーさんだったんですよ。もちろん先輩でね。
で、実はね、私はあの土地の持ち主の方のいとこなんですっていうことでね、ご紹介。もうね、ご挨拶いただいてびっくりしましたね。今までね、気がつかなかったんだけれども。
そうなのっていうことでね。びっくりしましてね。もう何年もかけてね、よく頑張りましたねっておっしゃってくださいまして。大変でしたでしょうってね、ねぎらいの言葉をいただきましたですね。
で実はね、その一番とっかかりのお世話になった先生、土地専門の行政書士の先生なんですが、まだ若い方でね。その方を引き合わせてくださったのは、ご近所の社長なんですね。
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前も申し上げましたかしら。私、串の娘と二人で、その社長を一人で頑張ってらっしゃるので、そこにあの夫のね、和ペンを作りに行ったんですね。会社の和ペンを。
そうしましたら、もうね、作業場がかなり広くて、そっちに来てほしいと。そっちでプレスして全部付けるからって言ってくださったんですね。
で、伺いましたらね、大きなグランドピアノの上にいっぱい荷物を積んでましてね、でもグランドピアノちゃんがかわいそうな状態だったんですよ。社長、あれはグランドピアノじゃないんですか。
って言ったら、そうやね。亡くなった妻が使ってたグランドピアノ。えー。もう娘と一緒にお掃除来ますので、どうぞあんなことはやめてくださいって言ってね。
それでね、そこの作業場のグランドピアノの周辺をきれいにお掃除したんですよね。そうしましたら、まあそれのお礼だということでバーベキューに呼ばれまして。で、その場でね、その社長の持ってた畑のお話をされたんですよ。
そうしましたら、うちの畑と全く同じ状況で、しかもね、揉めてたんですね。倉庫の貸主。非常に揉めてたんです。で、うちは揉める寸前ぐらいだったんですね。で、またうちも、うちの方が歴史が長ございましてね。
でもそんなこと、いや、うちと同じ状況ですって言ったら、もう同じ状況じゃないんじゃないかと。お前の家の方がもっと大変じゃないかと。
で、その場でね、その今お世話になってた不動産専門の行政書士の先生をご紹介いただいたんですね。で、なんと不思議なことに、その行政書士の先生のお母様が、県心婦人会のまたメンバー様で、私の非常に憧れてた大先輩だったんです。
もう私ね、帰ってきて、その忘年会でも皆さんとお話ししてたね、テーブルの方と話しましたが、これはひょっとして神宮の神様のおかげかもしれないわねっていうふうなことで。
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持ち主さんを探すときに、地元の小さい方の神社の看板が立ってたという記憶をたどって、そこの宮司様が、うちの先祖からの畑だということを証明してくださいましたしね。
本当にね、このタイミングで我々が気づいて、元の名義に戻せて、しかも御向の土地を手に入れられるっていうことは、本当にね、何もわからない中でうおさおしてたときのことを思えば、なんと幸せなことだと。
お導きいただいた加藤先生、本当にね、電波の上だけの、まだお目にもかかっていない加藤先生にね、お導きいただいているなということをね、つくつく感謝申し上げますね。
また昨日の湊さんの配信、拝聴しましてね、素晴らしいなって感動いたしましたですね。皆さんも多分そうだったと思いますが、私もまた何年か経ったらね、ああいう時代もあったなというふうにね、振り返る時期があるんでしょうね。
もう一息、一生懸命頑張ってみたいと思います。皆様も暮れ押し迫って大変だとは存じますが、どうぞご無理なさいませんように、暮れなんてね、暮れにしなければならないとか言っても、お正月になっても我々の日常は続いてまいりますので、
そんなにご無理なさらなくても、ご自身一番ゆったりと、ご自身を助けて差し上げてくださいませ。では、ごきげんよう。