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こんばんは、お元気でしょうか。
私ね、実は日曜日にね、私が所属してます、あの、
Kindleの連盟の方のね、理事会がございましてね、
私もあの、歳をとってますのでね、理事なんですね。
それで、あまり大したお仕事はしてないんですけれどもね、
若手で一番中心になってくれて、よく動いてくれてる人が、
もうね、力尽きてしまいそうなんですよ。
やっぱりそういう時って、仕事をとってあげなければいけないと思うんですよね。
いくらポストが上であろうが、年下なんですから、
年上の者は仕事をとってあげるっていうんでしょうかね、手伝ってあげるっていうんでしょうかね、
寄り添ってあげるっていうんでしょうかね。
昔は何て言うんでしょう、上司は部下のお手伝いなんかしてはいけないっていう風な風潮でしたけれども、
今は上司は部下のお手伝いをしなければいけませんよね。
それが上司の役目ですよね。若手らっしゃる大きな企業さんとかは、それできてますよね。
ちょっと若手らっしゃらないところなんかは、取引先の業者会議さんなんかで大声出したりね。
何を考えてるのって感じですよね。
ゼネコンさんというか、大きなところが下請さんの業者会議さんに偉そうにするところがございましたねとか言って。
そういうことがありましてね。問題が発生したときに問題の本質のところまで上っていかなければ解決はできないと思っているんですけれどもね。
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時間が経てば解決するっていうこともございますし、そう深刻になる必要もないとは思うんですよね。
しかしまあまあ涙ながらに訴えたら、それは寄り添って考えてあげないとね。
本当に私も長年お世話になっているので、やはり少年指導とかそういう部分を担っているメンバーさんは、仕事とか家庭をある程度犠牲になさっているんですよね。
そういうのがありますね。だからそういうところをどうにかしてあげたいんですが、ただ子どもの数が減っておりますので、結局運営費用が非常に少なくなっているんですよね。それも問題で。
普通でしたら、週に何回も指導にしてくれているメンバーさんにはきちっと謝礼をするべきなんですよね。そう思いますね。
ただこう、誰かが組織の中で一人の方が困っているという場合は、その困っている部分を聞き出してあげて、それをやはり部分的に引き受けるとか、取り去ってあげるとか聞いてあげるとかね。
それでしかできないでしょうね。
どう言ったらいいんでしょう。その前に、自分の問題をそれぐらい真剣に考えているのかしらと、私はふと自分のことを変えりみたんですよ。
結構、脳天気であまり危機感を持っていないというんでしょうかね。
何だかね、そうなんですよね。どこかこう、満足しているというか。ちょっと待ってくださいね。失礼いたしました。
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問題解決の方法って色々あると思うんですが、私はね、問題をマンダラチャートに問題を書き出しましてね、それをひっくり返していく作業をするんですけれどもね。
そういう平面的な解決方法もあると思うんですが、もっと立体的にと申しますか、高く高く、今ある問題を一段高いところから上ってみるというんでしょうか。
それができたら、もっともっと楽な方法で解決できるんじゃないかしらと思うんですよね。しかも簡潔に。
だから、何か問題が発生しましたと。でもその原因を徐々に、どう言ったらいいでしょうね。
トマベチさんのおっしゃる抽象度ですよね。彼の造語の抽象度を高めていくっていうんでしょうかね。それができたら結構すなり行くような気はするんですけれども難しいですよね。
まあ単純に複雑にしないように、簡潔に簡潔にしていって、ちょっと明日は直接彼にお話を聞いてきて、大変だったわねって共感するぐらいしかできないかもわかりませんけれどもね。
ちょっと行ってこようと思っております。内容がわからないお話を聞かされてもって感じですよね。本当に申し訳ございません。
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ただまあ、いろんな問題解決をしていくことによって一つ一つレベルアップするんだわって思ってるんですよね。
ですので逃げないように、深刻に必死で頭を突っ込むのではなく、ちょっと俯瞰する感じで冷静に分析できたらなって思います。
そういうことです。では皆様今日もお疲れ様でございました。私今日はあんまり朝稽古に行ったんですが、先生がいいことをしちゃいましてね。
大先生というのは岩だって言うんですよ。小石の我々がいくらかかっていっても、一瞬ではじき飛ばされると。
岩のどこに打ち込んだら割れるのか考えていけと。やっぱり何でも考えなあかんということですよね。本当にね。考えますわ。
では皆様ごきげんよう。