00:05
スピーカー 1
早速ですが、新月ということで、 本日は番外編でございます。
大晦日でございますよ。1年の最後の日が新月ということで、 新月といえばね、
スタートでございますから、 大晦日に
すべてのいらないものを 置いてって
スピーカー 2
リセットして、 そして、元日を迎えるというスタイルはいかがでしょうか。
そのわけで、本日の 沈まぬまくら番外編
スピーカー 3
この辺で。 だよなら。
スピーカー 2
じゃないのよ。 1年終わりますよ。
スピーカー 3
いいんじゃない? これ、あっさり回もいいんじゃない?
スピーカー 2
違うの? 普通にじゃないの?
スピーカー 1
一応、ちょっと振り返りましょうか。 1年どうでしたか。
今年、1年、うーん、そうだね。
スピーカー 3
まあまあ、大晦日は充実してたかなと 思いますよ。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
そうね、夏にちょっと体調を崩しましたけど、
スピーカー 3
まあまあ、それ以外は割と順調だったんじゃないかなと 思いますけど。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
いいですね。
うん。
スピーカー 3
ポッドキャストに関して言えば、 いろんな企画、今年も出ましたしね。
うん。
ゲスト呼んだりとかね、いろんなことも やりましたし。
うん。
なんかまあまあ、例年よりは、いろんなことを 挑戦したかなっていう感じかな。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 3
うん。あなたどうでした?
スピーカー 1
いやー、私は今年も波乱万丈でございますけどね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
いや、学びの多い一年だったなと思います。
人から学ぶことが多かったなと。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
良くも悪くもね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあ、いい方が多いですけど。
スピーカー 1
うん。
まあそう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
学びか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかこう、いろいろ気づかされて、 自分の人間性をちょっと疑う一年でしたね。
03:04
スピーカー 1
まじで?
はい。
スピーカー 3
何してんの?
そう。
大変な人生ですね。
スピーカー 2
まあまあまあ、これも人生、あれも人生、 それも人生ですよ。
スピーカー 1
なんだ、えんかみかも歌詞に出てきそう。
そうか、学びね。
スピーカー 2
まあ、来年に向けて、もう数ヶ月前から いろいろ考え事が多かったわけですよ。
スピーカー 3
ああ、そうなの。
スピーカー 1
だから余計ね、そういう風に感じてる かもしれませんけど。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
私この2週間ほど、 もう万年遅刻癖の体質を直そうと思って、
ちょっといろいろ調べて工夫してる結果、 2週間遅刻してないですから。
スピーカー 3
すげえじゃん。
スピーカー 1
ねえ、これ皆さんね、遅刻しないのが デフォルトな方多いと思うので、
スピーカー 2
そんなって思うかもしれないですけど、 本当にどんだけ努力しても遅刻するんですよ、私は。
スピーカー 3
でもそれが改善されたんでしょ?
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
素晴らしい。
スピーカー 1
これがね、来年も続けばいいなと思って。
スピーカー 3
まあ、継続でしょ。
すごいね。
具体的に何をどうしてるとかっていうのはあるの?
あります。
スピーカー 2
それは言える範囲の話なの?
スピーカー 3
言えますよ。
スピーカー 2
じゃあ、教えなさいよ。
スピーカー 1
まあね、10分前に家を出なきゃいけないとしたら、
スピーカー 2
20分前に出るとかね。
スピーカー 1
それで私の場合、10分前に出る人と同じ時間につくんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
先日なんかね、待ち合わせ時間に 絶対遅れられないっていう時があって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
1時間前に出たんですよ。
スピーカー 3
ほう。
スピーカー 2
でもまあ、案の定私ですよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
方向の違う電車に乗ってしまい、
スピーカー 2
それでも既に30分ロス。
スピーカー 3
なんなん?
スピーカー 2
なのでね、無事待ち合わせ時間より早く着きました。
スピーカー 3
なんだろうな、下調べしろよ。
06:00
スピーカー 2
調べてるんですよ。
スピーカー 3
調べてんの?
スピーカー 2
調べて、方向も確認して、どこ行きっていうね。
で、看板も見て、何番っていうのも確認して、
スピーカー 1
乗ってるのに、見たのは何だったんだっていうぐらい間違い。
スピーカー 3
何が見えてんの?その目には。
その目には何が見えて、何が脳に焼き付けられてんの?
スピーカー 2
もう分かんないです。何が真実か分かんないです。
スピーカー 3
いやいやいや、真実は表示されてんのよ。
勝手に案書書き換えちゃってるでしょ、それ脳で。
スピーカー 2
いや、どうなんですかね、分かんない。
スピーカー 1
分かんないんじゃな。
分かんない話聞かされてる俺が一番分かんない。
スピーカー 2
あと、早めに出るっていうのもそうですけど、
今までも多少5分ぐらい早く出るっていうのはやってましたけど、
それでも遅刻してたっていうのはなぜかっていうのがあって。
スピーカー 3
なぜなんですか?
スピーカー 2
もうちょっとでも時間に余裕があると思ったら、
スピーカー 1
その時間でできることやっちゃおうってなってたわけですよ、今まで。
スピーカー 3
余計なことすんなよ、マジで。
スピーカー 2
でしょでしょでしょ、そう思いますでしょ。
出かけに余計なことすんだよ。
だからもう何もしないって決めたんです。
スピーカー 1
じっとしてるって。
てかもうさ、準備できてんなら出ろよ。
じっとしてねぇで出ろよ。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
例えば、カフェに寄って時間調整するっていうぐらいの時間はないみたいな余裕が嫌なんですよ。
スピーカー 3
例えばね、ピラティスに行くとして、
スピーカー 2
教室に入っていいのが10分前なんですよ。
それが15分前に着いてしまったら、
5分うろつかなきゃいけないじゃないですか、近辺を。
スピーカー 1
それが嫌なんですよ。
スピーカー 3
ジムの前で待ってろよ、5分ぐらい。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
5分だ、30分は嫌だよ、俺も。
スピーカー 3
30分だったらカフェ行けるじゃないですか。
スピーカー 2
だから5分なら、ピラティス前でググってろよ。
そうですね。
スピーカー 3
エッグルでも開いてりゃいいじゃないかよ。
そうします。
スピーカー 2
問題解決じゃないかよ。
スピーカー 3
とにかく遅刻はしてないんです、この2週間。
スピーカー 1
それはすごいね。
09:01
スピーカー 1
遅刻しそうだなと思ったら、
予定をキャンセルするか、
スピーカー 2
そもそも早めの時間に予定を入れない。
スピーカー 1
全部予定は夜中にすればいいじゃん。
スピーカー 2
でもね、おったあさん、私は夕方に予定が入ってたとしても、
スピーカー 1
絶対遅刻してたんですよ。
スピーカー 3
まあまあそうだね。
スピーカー 1
だから寝坊要因は外せたとしても、
スピーカー 2
もう動きが遅いのか知りませんけど、
出るのが遅くなるのかも分かりませんけど、
スピーカー 1
とにかくそういう別の要因は避けられないと。
スピーカー 2
ただね、何もしないっていう解決策見つけたんで、
スピーカー 3
これでずっと切り抜けられたらいいなと思って。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だから何もしないじゃなくて出ろって。
スピーカー 1
そうでした。
なるほどなるほどって言ったけど、やっぱ無理だと思ったよ。
スピーカー 3
なんで出ねえんだよ。準備できてんだったらもう出りゃいいじゃん。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
出ますね、今度から。
スピーカー 3
そうだよ、もう準備できた。よしもう出れるってなったら、
スピーカー 2
待つんじゃなくて出ちゃえばいい。
スピーカー 3
あとは出先でどうにかしろよ。
スピーカー 2
頑張ります。
スピーカー 3
頑張ることなんて聞こえないよ。
スピーカー 2
難しいことだったんですよ、私にとってはね。
スピーカー 1
遅刻しないっていうのは。
スピーカー 3
そう分かるけどね。遅刻しないってことは難しいけど。
だから何もしないんだったら出ろよって言ってるだけじゃん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
って思いますよ。
でもそうやって改善しようとするのはいいんじゃないですか。
なかなか年齢を重ねるとさ、このままいっちゃおうかなって思うことってあんじゃん。
スピーカー 2
あーまあね、そう思ってましたよ。
スピーカー 1
もう仕方ないって、もう私は遅刻する人間だから仕方ないって思ってましたけど、
スピーカー 2
変わらなきゃと思って。
おーすごいね。
スピーカー 1
他にもちょっと自分の悪いところに関していろいろ工夫してますけど、
スピーカー 3
ちょっとね、掴んできましたよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なるほどね。変わらなきゃって言われて今思ったんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
俺この間ね、私兄がいるんです。
12:04
スピーカー 2
うん、武蔵さん。
スピーカー 3
うん。武蔵のお友達でね、カステラ屋さんをやってる方がいらっしゃるんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあこの年末年始に向けてね、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
ちょっと人手が足らないと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあ武蔵さんちょっとなんかお手伝いしてもらえませんかみたいなね、話が。
スピーカー 3
っていうのをポストしてたんですよ、武蔵が。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
でもね、私はそれを見たので、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
LINEでね、「俺で手伝えることがあるなら手伝いますよ。」って入れたんですよ。
うん。
ね。
うん。
それはもう秘密裏の話じゃないですか、LINEでやってんだから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
そしたらあの野郎ね、
うん。
リプライでそればらしやがったんですよ。
スピーカー 1
えへへへへ。
スピーカー 3
だから今こうやって喋ってるんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でね、表になる弟のおたあさんからLINEが来ましてね、
スピーカー 3
えへへへ。
俺で手伝えることがあるなら、みたいな。
ばらしやがった。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
で、まあまあまあまあまあと思って、まあいいわと思って。
お休みの日に行けるタイミングがあったんですけどね、かつてはさ。
私も何度か行ったことあるんですよ。
うん。
前からね、お店の洋菓子もあったりするので。
へー。
それをね、お友達に送ったりとか、
うん。
どっか行くときにそれをね、手土産にしてたりとかしてたんですよ。
うん。
で、まあお店には行ったことあるし、店長さんとも顔見知りでもあるし。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
でまあ、そんな話ももらったから、じゃあなんかまあ手伝えることをと思ってね。
うん。
お休みの日に行ったわけですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
で、こんにちはって言ったら、店の奥で竹蔵がセコセコセコセコ作業してるんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
それが見えちゃったのがおかしくて。
スピーカー 2
うふふふふ。
スピーカー 3
で、ちょうどその時間帯、お客さんがいらっしゃらなかったんで。
はい。
で、のうもなんか手伝うことありますか、つって。
うん。
でまあ、昔のお母さんだったらそんなのなんかもうめんどくさくて嫌だなあって、
せっかくの休みだし、そういうので時間つぶしたくないなと思ったんだけど。
うん。
でもまあ、ポッドキャスターも始めたし。
うん。
まあ話のネタになればなあと思ったっていうのもあるし。
うん。
あとはその、何?
まあもう47歳だから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
こっから先、新たな職業に触れることって多分ないだろうなって。
そんな機会もなければ。
スピーカー 1
そうですね。よっぽどなんか日本の経済発展とかなければね。
15:03
スピーカー 3
そう。でまあましてさ、洋菓子屋さんのバックヤードなんてさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
こんなヒゲ面のお母さん関係ないでしょ。
スピーカー 2
さすがにね。
そういうところはちょっと難しいかもしれないですね。
スピーカー 3
ヒゲ面論芸会が入るような場所じゃないでしょ。
スピーカー 2
1年発起してパティシエになりたいみたいなとかだったらね、
また話は違ってきますけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
ちょっとないですよね、確かに。
スピーカー 3
ないでしょ。
うん。
だからこういう機会もないとそんなことも、そんなところに入ることもないだろうなと。
まあいろんなね、要因があったから行ったんですよ。
はい。
でまあね、なんかこう、カステラがちゃんときれいに放送された状態。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
そこに帯をつけるっていう仕事だったのね。
帯をつけて、その裏側に商品名と成分表みたいなのを貼り付けるっていう簡単な作業だったの。
スピーカー 2
はい。
それを2時間ぐらい竹戸と二人でやってたんだけど。
スピーカー 3
お母さんは手先が器用なんですよ。
うん。
だから一度ね、教わったらもうサコサコサコサコやって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
まあだいたいワンケースに100個並べて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
ワンケース終了みたいな感じなのね。
はい。
その帯をつけて、製品シールを貼るっていう。
うん。
でもね、竹澤に教わったのに、竹澤よりサコサコサコなく進めてくるんですよ。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
そんなのをしながらも、横では新たにカステラが焼けてきたりとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ちょうどプリンをこれから湯煎するみたいな。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 3
素人さんじゃ見れないような景色が目の前でも繰り広げられてて。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
なんかね、すっごい面白かったね。
作業とすれば本当に流れ作業のなんてことない作業だったんだけど。
うん。
その2時間は割と脳にかなり刺激を与えられたような気がするの。
スピーカー 2
うーん。いつもしないことだからですかね。
スピーカー 3
そう、それもあるし面白いなと思って。
うん。
こんな長い包丁でカステラって切るんだなーとか。
スピーカー 2
あー。新鮮なことがたくさん。
うん。
うーん。
スピーカー 3
すごい立ち作業で、お母さんの身長からするとちょっと低めで腰が痛いなーとか思ったんだけど。
でもそれを抜きにしても面白かったなーと思って。
うーん。
最初から報酬的なものはいらないと思ってやってたんだけど。
そういう話のネタになればとか、そういう新しい試みと思ってやってるから。
18:07
スピーカー 3
無償でやろうと思ってたんだけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
無償じゃ悪いからって言われて、最後にカステラの切れ端をくれたの。
スピーカー 2
あー、いいですね。
スピーカー 3
分けて。
うーん。
スピーカー 2
えー、美味しそう。
スピーカー 3
そう。で、その切れ端がね、何個も何個も入ったものをもらって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
なんか、初めてお手伝いした子供みたいな気持ちになったの。
スピーカー 2
あー、いいですね。
スピーカー 3
なんか本当に、そんなの期待しないで言ってたから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
だからちょっとすいませんと、せっかく手伝ってもらったのにこんなもんで申し訳ないんですけどって言われて。
いや、全然全然そんなもらうつもりなかったですから、別に暇つぶしみたいな感じで、なんか冷やかしみたいな感じで来ただけですから気にしないでくださいっていう感じだったんだけど。
スピーカー 2
そんなのもらって、なんかめっちゃテンション上がったのね。
スピーカー 3
で、それをさ、家に持ってって、娘とかに食べさせたらね、美味しい美味しいって。
もう食べたことあるんだよ、そこのカステラ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
でもなんかさ、俺がそんな現体験を話しながら、そんな感じでそれを食べてたら、
いつもはこういう、買って食べるのが当たり前だけど、
そういうところで働いた経験をそのまま話しながら、それを子どもたちと食べるっていうのは、経験ごと食べるようなもんだから、
いつもより美味しくこいつらも感じて食ってんのかなと思って。
うーん。
スピーカー 1
なんかね、それはすごく新鮮だったんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
だから、今後人手が足りないっていうのがあったら、お太さん行ってみようかなと思って。
スピーカー 1
タイミーとか登録してみようかなと思って。
スピーカー 2
大人のキッザニア状態じゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
あんま冗談だけど、なんか楽しかったんですよ。
俺がさ、6時間とか7時間とかやれって言われたら、たぶんすげー嫌だったんだけど、
1時間とか2時間ぐらいで済む作業だったから。
スピーカー 2
働くっていう概念の中にまだ入りきらない感じの時間がいいんですよね、きっと。
スピーカー 3
その時間、2時間ぐらいっていうのもよかったし、
いろんな経験がその短い間に、楽しいままで終われたから。
だから、今後もそういうのあったら、どんどんやっていこうかなって今年は思いました。
スピーカー 2
いいですね。
21:00
スピーカー 3
年の瀬にそういう経験できたのがすごい良かったなと思って。
スピーカー 2
新しい体験はいいですよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
もう全然お太さんとは話の質が異なりますけど、
私も先日、新しい体験してきまして。
スピーカー 3
何してたの?
スピーカー 2
私、結構趣味多いじゃないですか。
そうね。
結構ライブとかもよく行きますけど、
誰か一人にはまりきって、
ファンになってるアーティストの方の、
ライブは行くけど、イベントとか企画とか、
そういうものには行かないんですよ。
なるほどね。
今まではね。
ただ今回ね、
どこかの本編で話したと思いますけど、
クリスマスに楽しみを入れといたって言いましたでしょ。
スピーカー 3
言ってたね。
スピーカー 2
私、韓国のアーティストの
ポップアップストアとコンセプトカフェに行ってきました。
スピーカー 3
へー!
すごいね。
スピーカー 2
逆にライブは行ったことないんですよ。
スピーカー 3
へー!
なんか面白いね。
スピーカー 2
ライブの映像は見ますよ。
でもそのライブ会場には行ったことないんですけど、
そのコンセプトカフェがね、すごい良かったんですよ。
聴き慣れてるアルバムの音源が流れてますから、
何がいいんだろうなと思ってたんですよ。
ただその時間配分とかの流れ的に距離とか、
行っていいかなっていう距離感だったんで行ってきたんですけど、
まあ良かったですね。
その空間にアーティストさんの写真とかいっぱい貼ってあって、
MVも流れ続けてて、
アルバムも流れ続けてるんですけど、
でそのドリンクとかフードとかも、
そのアーティストさんとかアルバムをイメージしたものが出てくるんですけど、
結局そこにいる人もファンですから、
なんかそのみんなこの人のこと好きでここにいるんだっていうのを、
すごい感じられる。
ライブはやっぱりなんていうんですか、
24:01
スピーカー 2
興味あってきましたみたいな人もいるじゃないですか。
でも本当に好きで来てるっていう人の、
オフ会じゃない集いみたいな、
お互いに話すわけじゃないけど、
好きだけでここに集まってきましたみたいなのが、
すごい良かったです。
スピーカー 3
なるほどね、そんな言ったことないか。
スピーカー 2
コンセプトカフェが良かったっていう話ではありますけど、
スピーカー 3
新しい体験っていう面で行ってみて良かったなと思いましたね。
スピーカー 2
何でもやっぱり体験してみないと分かんないですよ。
そうだね。
スピーカー 3
それは俺も思ったよ。
スピーカー 2
かなり心が満たされましたもん。
スピーカー 1
やっぱなんか新しいことやるとね、
スピーカー 3
なんていうんだろうな、心に新たなスペースが生まれるって感じかな。
そうですね。
スピーカー 2
今までの自分の心の中にあったものもまたちょっと新鮮に見えてきますよね。
そうかもしれない。
スピーカー 3
47歳でもまだまだそういうことができるのかなって思ったから。
スピーカー 2
そうでしょうね、特にね。
お手伝いもまたね、人脈がないとできませんよね。
またね、人脈がないとできませんしね。
それはそれで今までの積み重ねですよ。
スピーカー 3
だから今後もなんかあればね、どんどんどんどんやれることはやっていこうかなと思いますよ。
スピーカー 2
そうですね。来年も新しいチャレンジできていいですね。
大田さんも私も。
まあ、まぬまくとしてもね、もちろんそうですけど。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
個人的にも。
人生はあっという間ですから。
スピーカー 3
最近そう思いますよ、俺も。
スピーカー 2
できるだけたくさんのことを体験して、
一個一個をね、丁寧に積み重ねて、
そうやっていけたらいいですね。
スピーカー 3
本当そう思います。
スピーカー 2
来年も雑談頑張っていきましょうね、大田さん。
スピーカー 3
うん、大田さんが元気だったら大丈夫ですよ。
スピーカー 2
大田さんはね、雑談の方がね、生き生きしてますもんね。
私が雑談苦手な感じで。
スピーカー 3
今日は大田さんが疲れ切ってるから。
来年からは大丈夫ですよ。日にちを間違えなきゃ大丈夫です。
スピーカー 2
来年も元気よくまぬまくやっていきましょう。
27:00
スピーカー 3
そうね、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
リフナーの皆さんもぜひ来年もよろしくお願いいたします。
そして、この1年もお聞きくださいましてありがとうございました。
そんなわけで、本日、新月そして大晦日まで9日連続放送をやってまいりました。
静まぬ枕でございました。
来年もよろしくお願いいたします。