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みなさん、こんにちは。こちらは、非常に涼しくなってきました。
雨は降らなかったんですけれども、雷が鳴りましてね。
もう本当に、おとついあたりから、ちょっと気温が変わってまいりましてね。
少し過ごしやすくなったので、私もこの後走りに行こうかなと思っております。
昨日はですね、加藤先生のオールナイト大日本を激そびれてしまいまして、
それで、午前中ちょっとバタバタしてましたので、午後から午後ですね、聞こうと思って、アーカイブを聞き始めたんですね。
そしたら、ものすごい眠気に襲われましてですね、最初の海に2回行ったとか、そこら辺でも寝落ちしてしまったんです。
で、ハッと起きたら、もう1時間過ぎてまして、もう放送終了しておりましてね、また再び最初から聞き始めたんですね。
そうしましたら、今度はポッポヤオーヤさんのお話、だいぶ前半ですよね、のあたりで、再びまた眠気に襲われましてね、
それでまた寝てしまいまして、目が覚めましたらもう3時が過ぎて、私は昨日の放送を最後まで聞けるのでしょうか。
それと、声楽の方の練習は、ちょっと手をつけっぱなしのが何曲かあって、それはなかなか完成しないんですけれどもね。
まあそんな中でも歌いたい曲みたいなのを折り混ぜていくんですよね。で、歌いたい曲はだいたい私、男性歌手を歌いたくなるんですね。
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というのが、男性の方の1オクターブ上を歌えば、ちょうど私の出せる音域になるんですよ。
女性の方でしたらね、ちょっと1オクターブ上げると高すぎたり、本来の音階で歌うと低すぎたりするんでね、ちょっと伴奏の音を利用するとなると、やはり男性の曲の方がやりやすくてですね。
好きなアーティストと言いましたら、星野源さんとか藤井和さんとかなんですけれども、歌いやすいのは星野源さんですね。
しかし、星野源さんの曲って明るい顔をしているのに心は悲しいんですよ。そこが歌いにくい。なんかね、じわっとくる場面があらゆるところに隠されてて、ちょっと待ってみたいな感じになってしまう曲が多くてね。
対象的なのは藤井和さんで、もう最初から最後までダークな顔をしているのに、全体的に通してみた場合、明るいんですね。あれは何なんでしょうね。本当にね、いつ聴いてもその違いは鮮明に感じるんですね。
今、練習しているのはドラえもんとクセの歌なんですけれども、両方とも何書が何箇所かありまして、本当に泣けてきますよね。
あと、これをどの音源で練習しているかと言いますと、旬わさびさんっていうデュオがいらっしゃるんですが、テノールの歌手の方のデュオなんですね。ピアノとテノール。旬わさびっていうお二人のグループなんですが、非常に綺麗に星野源を歌われるんですよ。
そのピアノノートに合わせて、私の家には防音設備がございません。防音室がないんですね。防音室ね、欲しいですよね。
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もう自力で作っちゃおうかなとか思っちゃいますが、でも私は平所恐怖症なんですよ、どちらかと言えば。それで防音室と言えども、やはり窓がなければいけないんですよ。ちょっと難しい。
なので、お手洗いは非常に私の好きなスペースで、この家に来て、私が自由にリフォームしていいよって言われて、もう私の意見100%のお手洗いなんですよ。
ちょっとね、一箇所窓を、私は下につけたかったんです。下にずらーっと足元に。でもそれは難しいと言って、大工さんのおじさまにちょっと反対されましてね、それだけはもう勘にしてほしいと言われて。
で、本来、窓の跡を使って目の高さぐらいに窓を2箇所とっているんですけれどもね、それを締め切って歌いましたら、非常にレッスン室のような雰囲気が出るんですけれどもね、上半身映る縦長の鏡もありますので、
声楽のレッスンに必要な姿勢であるとか、顔の表情であるとか、それも解決できるんですけれどもね、まあ多分、外に音は漏れてるでしょうね。
そんなこんなでね、今朝ご近所のご住職の朝のお勤めに同席させていただくってずっと言いながらのびのびになってたので、今朝早起きをして行ってまいりました。
先日亡くなった友人の当場をあげていただいてたのに、一度も行けなかった。それで行ってまいりましたが、まあ日が立ち、そのそういうことも大自然の中の自然の、極めて自然な一つの出来事だというふうにご住職から言われましてね。
これをなんとなく理解できるようになりました。
で、これがね、例えば幕末であったりね、戦国時代であったりしましたら、当然武士であれば、本当にいつ何時ということは常に覚悟してるわけですよね。
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けがをすることもほとんどないボーイングに守られた競技をしておりましたら、そういうことも考えない日々をずっと長屋で送ってまいりましたが、運転もね、気をつけるようになりましたですね。
サーキットではないんだと。
本当にね、腰に刀を刺していた時代であればね、若くして行った坂本龍馬とか、そういうふうに本当に志半ばにして行っちゃった志士も多くいらっしゃいますが、
彼もまた志半ばにして行っちゃったんですけどね、その目標である八段とかね、半志とかね、そういうのは結局八段だから人の心に残る、半志だから人の心に残るというわけではなく、
結局その一人一人の個人個人のキャラクターが私たちの心に残っていくんだなというふうに本当に思いました。
彼が目指したのはね、半志八段だったと思うんですけれども、でもそれ以上に私たちの心の中に本当に新しい目を芽吹かせてくれましたですね。
何だかちょっとだけ幕末にワープしたような、そんな体験をいたしましたね。
我々のご先祖様はそういう時代を生き抜いてくださって、今私たちの命があるんだなというふうにつくづく感じましたですね。
まあ本当に熱いございますが、皆様走るのが趣味の方も、お仕事が趣味の方も、お昼寝が趣味の方もいらっしゃるとは思うのですが、
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趣味というのは、いつしか飽きてしまう時もございます。その時にはすっかりさっぱり、また違う趣味にワープなさってですね、楽な道を行くのかな私。
どうなんでしょうね。
当分は走って、それも100メートルを走って、8回走って、それか200を4回走って、そういうふうなのを繰り返しながら、何かちょっと喜ぶんでしょうね。
こういうところが違ってきたとか、本当にね、こういう税肉が取れてきたとか、そういうふうに思うんでしょうね。
ちょっと練習のビデオが見れるようになってきたみたいな、そういう小さい喜びを味わっていくんでしょうね。
ですので、いろんな日々の出来事とか日々の悩み事も、それが趣味のように24時間、その悩み事に没頭していた時期もございましたが、
そういうのは止めたで、楽しく皆様、ガッポガッポとキャッシュを展示していただけますように、こちらからお祈り申し上げておりますので、
暑いですが、地道に頑張ってくださいませ。水分補給しながら。私もそういたしますので。では、長々とお付き合いいただきありがとうございました。
明日もまた暑くなると思いますので、どうぞご無理なさいませんように。皆様ご機嫌よう。