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みなさん、こんにちは。
こちらは今日は、
湯立ちが降りましてね、先ほど。
非常に涼しくなってまいりました。
午前中は非常に暑かったんですけれどもね、
もう、お掃除をしたらもうなんか、汗びっしょりみたいな、
それぐらい暑かったですね。
まあでも、拭き掃除ですのでね、我が家は。
非常にお掃除をした後は、気持ちがいいんですよね。
あの気持ちの良さには変えられないですね。
少々汗ばんでも何をしても。
それと、午後からは母の面会の日だったんでね、
行ってきたんですけれども、
やはり少しずつ足が弱ってはきてるんですけれども、
会話はちゃんと成立しておりますし、
私のこともちゃんとわかってくれておりますし、
その点においては感謝ですね。
それとね、昨夜は奈良ホテルさんからいただいてまいりました、
山桃を食べさせていただいたんですけど、美味しかったです。
やはり小さい時に覚えた味っていうのは忘れられないんですよね、きっと。
徳島の山桃の6分の1くらいの大きさしかないのですが、味は同じですね。
甘さもね、徳島産にはかなわないですけれども、
でもそれなりの山桃の味が味わえるっていうだけでね、
もう徳島県民にとってはですね、県外に住む徳島県人にとっては非常にありがたいことなんですよね。
これが我が家の恒例の行事になっております。
6月末から7月にかけてのね、
昔は7月の第1週くらいが収穫時期だったんですけれどもね、
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だんだんと早くなってきております。
それと去年久しぶりにね、大型の本屋さんに出かけたんですね。
近くの本屋さんが去年の年末に閉店してしまったのでね、
もう本当に行く回数が減ってしまいましてね、久しぶりに行ったんですけれども、
ざっと立ち読みで読んでしまったのは、アウトプット志向というのは読みましたですね。
やはりインプットばっかりしてたら時間がもったいないという結論でしたけれども、
あれだけ広い面積にあれだけの本を並べてあるのにですよ。
私の欲しい本がないっていうのはね、どういうことなんでしょう。
だから、やはりアマゾンの生活に慣れてしまったんでしょうかね。
どんなに大きな書店でもアマゾンの在庫には敵わないですものね。
本当にね、人間の頭の中の構造も次第に人の世界に越しているのかなというふうに、
自分の頭の中を考えてそう思いましたですね。
こんな短期間にこういうふうになるのであれば、ひょうとしたらもっともっと違う、
例えばね、いろんなお買い物がネット販売で行われると思うんですが、
もっともっと加速していくのかも分かりませんですよね。
この前、友人のお父様がお亡くなりになった時に、従来どおりの葬儀をされて、それで伺えたんですけれども、
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家族で済ませましたっていう方のほとんどですのでね、最近はお別れをしたり、
ご遺族の方にお言葉をかけたいとかね、そういう機会を失ってしまいましたね。
今までであればですね、ご近所の方とかもね、それに加わってたんですけれどもね。
しかもそれが、ご近所の方は公民館で一晩寝ずになんか、おじちゃまたちはお酒を飲み明かしたりして、
いやこれが本当の長文外交ね、みたいな。本当にね、そういうこともだからなくなっちゃいましたですね。
本当にね。だから、今日も母と話してたんですけど、あの方も亡くなりましたよ、あの方も亡くなりましたよって、
高齢者の方が亡くなったっていうことを、母に報告して、ああそうなの、ああそうなのって話をしてたんですけれども、
それがね、あの、お亡くなりになったことが伝わってこないんですよね。
何だか私の小さい時なんか、壮大な儀式だったような気がするんですけどね。
本当にね、今でも山の方の田舎の方とかに行きましたら、2日がかりで、ご近所、ご一族で2日に分けてしますっていうところもありますんですけれどもね。
私の住まいしている方は、もう本当に簡素化ですね。何もかも。
まあ、あの、そのお亡くなりになった時だけじゃなくって、ご出産とかご結婚とかね、そういうことも本当にわからなくなってきましたですね。
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だいぶ経ってからなんか報告を受けるみたいな。
でもね、私は娘が遠くに就職しましたんで、その出発の前日にはですね、
娘の名前を筆で書いて、おまんじゅうの、2個入ったおまんじゅうの小さな箱にのしをかけて、
本当に隣組っていうんでしょうか、ご近所とそれと区長様のところに娘と2人でご挨拶に参りましたですね。
本当、私が来た時に母がちゃんとそうやって迎えてくれましたのでね、やっぱりそういうことって残していけたらなって思っちゃうんですよ、本当に。
だから、これをね、娘がどこまでしてくれるかはわかりませんけれども、私が季節ごとにこういうことをしてたなとか、お月見の時はこうだったなとかね、
そういうことを自分が家庭を持った時に思い出してくれたらなって思ってしまいます。
日本には季節ごとの素敵な行事がいっぱいありますでしょう。
それを家の中で表現できるのはやっぱり主婦の特権ですしね。
旧の単語のセックスが終わりましたら、もうすぐに新暦の七夕が始まりますよね。
七夕の笹を、なるべく大きな笹を取ってきてもらうように、もうそろそろ夫にお願いしなくてはいけない季節になりました。
皆様は七夕の夜をどのようにお過ごしになるんでしょうか。
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今から楽しみですね。本当に。
では私ももうそろそろ七夕のことを考えたいと思います。
では皆さん、今日もお疲れ様でした。
お疲れの残りませんようにね、
本当に熱中症とかいっぱいありますからね、
最終的に気がつけるのは自分しかいませんので、
自分が気がつくときには非常にね、ギリギリまで気がつきませんのでね、
ですので、なるべく早め早めにご自身のいたわって差し上げてくださいませ。
今日もどうもお疲れ様でした。ではごきげんよう。
