1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
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2023-11-11 13:43

⭐️136 加藤先生とサトサトさまに大爆笑😂😂😂

霧島 水戸泉戦はこちら↓↓↓ YouTube

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00:13
みなさん、こんばんは。
えっと、先ほどね、昨日の加藤先生のね、アーカイブ聞いてたんですよ。
もう、笑っちゃったらあかんのですけど、笑っちゃいました。
えっとね、あの、タバコの話をされてましたでしょ?
サトサトさんとね、先生と、タックス一号さんと、それと、えっと信長さんでしたね。
もう、あの、49分58秒ぐらいのところでね、もうなんだか、私運転してたんですけどね。
もう、一人でしたのでね、もう大声でバカ笑いっていうんですか、しちゃいましたね。
もう、あの、我慢できなかったですね。
先生ご自身は、タバコの税金をかなり払っていると。
で、高額納税者で表彰してほしいと。
何なら国民栄養省を欲しいと、おっしゃって。
もう、本当にね、いやぁ、喫煙される方はそうなんでしょうね。
まあ、私のように、一度もまだタバコというのを吸った経験がなく、タバコの煙に弱いというか。
父がね、ヘビースモーカーでしたのでね、タバコ弱いですね。
まあ、夫も隠れて吸ってくれておりますが。
本当にね。
それと、昨日ね、タックスいちごさん、バックかなんかしてませんでした?お車で。
もうなんか、あの時もね、もうなんか、我慢できなくって、一人で運転しながら大笑いしちゃいましたけれど。
本当に。
あの、私ね、この前ほら、落語のかつらぶんささんですかしら、ぶんさ師匠ですか。
もう本当にね、あの時は本当に。
03:00
なんかね、お腹がつっちゃって、それであの、ちょっと呼吸も怪しくなってきて、もうなんだか汗はかくし、すごかったですね。
昔ね、お相撲の取り直し4回というのがあったんですよ。
小さい頃でしたかしらね。
朝潮対桐島でしたっけ。
それで、母が2回目の取り直しの時の審判長のね、挨拶の時にもう苦しくなっちゃいましてね。
その時の審判長のお顔を思い出すんですけどね、お名前忘れて。
もうね、審判長ご自身が笑ってるんですよ、半分。
それでね、母がもう崩れ落ちてしまいましてね、腰が痛いって言い出したんですよね。
腰を自分で刺すって、もうなんかひくひく言ってるんです。
3回目も同じような感じで、土俵際で同じように、双方うっちゃりみたいな感じで、同じような体勢で頭から倒れていくんですね。
そしたらね、もう3回目に親方もみんなまた集まるんですね。
でもその時にね、もう母が苦しくなっちゃって、その画面を見た瞬間に、小さい声でなんか叫んでるんですね。
救急車とか言ってるんですよ。
だからね、救急車呼んでほしいぐらい苦しかったんだと思うんですけどね。
私はその時の苦しさをね、ちょっと追体験いたします。追体験じゃないですね。
思い知りましたね、母の苦しさ。海の苦しみって言うんでしょうか。
何の海の苦しみか知りませんが。
いやでもね、昨日のアーカイブ聞いた時もね、かなりバカ笑いしちゃった。本当に。
まあ楽しい放送だったんですね、昨日ね。本当に。
06:00
昨日もね、すぐ寝ちゃいましたですよね。
またあのうっかりお邪魔したいと思います。
では、本日は皆様お仕事は休みだったんですよね、きっとね。
私も今週からはもう画学のお稽古もございませんので、ちょっと土曜日はのんびりとしておりますが、
またこののんびりした時間をずっと4月まで続けたら、4月にまた画学のお稽古が始まった時にまた振り出しに戻っているんですよね。
お茶のお稽古も本当に同じことの繰り返しなんですよ。
もう夫に言われるんですけどね。
もうね、ピアノもね、お茶もね、画学もね、全部同じパターンやでとか言われてね。
あのピアノなんかね、階段降りてきたところに廊下があって、そのこちらにピアノがあるんですね。
そしたら一度なんか、夫が階段から落ちそうになった。
あの水の俳優っていうのをね、一生懸命練習してたんですけどね。
あのね、ジャーンとね、決めるところがあるんですよ。
そのね、本当はそんなに大きな音で決めないらしいんですけどね。
私はもうそこでね、ジャーンと決めたいんですよね。
で、その決めるところで大きく外してしまったんですよ。
それにびっくりして夫がなんか階段からね、2、3段落ちたらしい。
もう本当に。
いやー、そんなことで怪我したらね、もうどこにも行っていくところないじゃないですか。
ですから私も、かつら文作師匠の落語でね、
そんなの倒れ込んじゃって起きられへんようになっちゃってね、
お医者さん呼んだりなんかしたらね、
どこにも言いに行くところないと思いません?
もう、でもまあそれに近い状態でしたね。
いやー、思わず被害者の会話を作ろうかなと思って。
本当に。
まあ、そんな楽しいね、秋も。
もうそろそろ終わりに近づき、
09:03
今年も焦燥陰天が月曜日で終わりますけれどもね、
いけずじまいでしたね。
今まで奈良で茶道をしている人の中ではね、
何人かお茶席のお手伝いとかに呼ばれるんですね。
それは私の先生がね、
今年は手伝いますってお手を挙げられたらね、
私たちは必然的について行って、
車で中まで入れて、着物で入れて、
それで長蛇の行列ですけれどもね、
その中を頭を下げながら車で入らせていただけるんですよ。
それでしかもね、裏から入らせていただいて、
無料でね、私たちは拝見できるんですね、焦燥陰天を。
それがずっと続いてたんですけどね、
先生体調壊されてからね、
コロナ後ですよね、
予防注射で体調壊されてからはね、
もう参加されてないんですけどね、
あれもう先生お元気になられたからまた復活してほしいわとか思っておりますが、
私のお茶のお稽古をちょっと真剣にしないと、
そんなね、月に1回お道具が買われるでしょ。
それ1年に1回しかしないわけなんですよ。
また来年の11月までね、しないわけでしょ。
もうね、やっぱり家で稽古します。
本当にね、
83歳の剣道の先生がね、
あげるって言ってた剣道日本っていう雑誌をね、千冊あるんです。
それを玄関に積んであるのにね、まだね、
大学の準教授かなんかの方がね、
若い方に取りに来ないと。
そんで私に切りましてね、なんで私に切れるのかわからない。
私にお電話くださいましてね。
でね、あたんどうもとか言って、
でね、こんなん、あの、正月までこんな状態、
困るでこんなことではとか言って、
ああとか言って切ってたんですけれどもね、
最後におっしゃった言葉がね、
12:01
そんなもんな、93歳の栄一先生とな、
わしなんかな、もうな、早よ、何でも早よ決めて早よしてくれんと、
いつ死ぬかわからないって言って。
もうね、なんだかね、
あの、なんて言うんでしょうか、
あの世代のマイペースさというか、
あの、純能のなさというか、
我が道を貫く意思の強さも、
ほんとにね、はーという感じです。
まあ、あの、いろんな場面で見習いながら、
あの、いろんな場面は反面教師にしてきたと思っております。
そんなこんな、そんな言う私もね、
あの娘からはね、もう完璧な反面教師でしょうね、きっとね。
思います、ほんとにもうね、ほんと。
まあまあ、あの、皆様もあの、ちょっと寒くなってまいりましたので、
今夜あたりは温かくされて、
一週間の疲れを十分にお取りくださいませ。
睡眠は大事です。
あの、何かいいご本でも読んで、
いい音楽を聴きながらでもいいですので、
ゆっくりお休みくださいませ。
では、ごきげんよう。
13:43

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