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2024-12-27 13:54

⭐️228 石上神宮とポッポ屋大家さま


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00:05
みなさん、こんにちは。
こちらは、お天気になってきたんですけれども、
風が非常に強くございまして、
で、先ほどなんだかね、隙間風でヒューとか言う音がしましてね、
多分、きっと寒いんでしょうね、外はね。
で、今日は朝から、
天理寺の方の、
石上神宮っていう非常に古い神社の方に参りましてね、
それで、そこに、
今年転勤してきた、
少年剣道で一緒に剣道していた、
男の子がいるかなと思いながら、
実は、佐藤純さんっていう、
日本画家の方が、石上神宮の絵馬を毎年、
ここ2、3年描いてらっしゃるんですが、
その絵馬を買いに行ってまいりました。
で、今日はね、残念なことに、彼はご出勤ではなかったんですけれども、
またね、いずれお会いできるだろうと思いつつ、
今日はゆっくり参拝して帰ってまいりました。
綺麗な堺がね、
楼門の左側の柱と右側の柱にかかってましてね、
みずみずしい堺でしたね。
で、もう巫女さんがお二人ほどテントの中で、
絵馬とかお札とかを販売されてましてね、
で、参拝客もちらほらいらっしゃいました。
で、いろんな楽しいグッズが売られてまして、
小じきの漫画っていうのをね、買おうかどうしようかなとか思ったんですが、
今あの幻想を読んでるので、ちょっとそっちに流されそうで買うのをやめました。
でもすごく喉から手が出て買いそうになったんですけれども、
まあそれもいいかもわからないですよね。最初漫画を読んで、後から幻想っていうのも。
もう幻想というか、小学館の日本古典全集の小じきがずっと残ってたんですけれどもね、
一回も開けてないんですよね。買った時から。
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全集を持ってたんですけどね、日本礼儀とか、
徐々に古本屋さんに売っちゃってね、
なんか引越しのために売っちゃいましてね、
だいたいね、その全集を置いておくためには、
ふすま一枚分ぐらいのね、本棚を占領されちゃうんですね。
しかも非常に一冊がもうございますので、
ちょっとね、古典の専門家でもないのに、
エッカーみたいな感じで手放したんですけれどもね。
お著文学の文と、それと小じき、日本書紀と、あと何を残しているのかな。
もう本当にわずかですね、手元に残ったのは。
で、そうですよね。
それからね、神神宮の近くに、私が以前愛犬と住んでおりました古こだてがあるんですけれども、
ものの見事にお庭に雑草が生えてましてね。
もう両隣さんにお世話を、お世話って言ってもね、ほんのわずかなお菓子なんですが、
お持ちして、申し訳ございませんというふうな感じでね、
頭を下げ、で、今日は私一人でしたので、
大きい部分で車に詰めるような柔らかい雑草だけを、
カラカラに乾いた雑草だけをポキポキ折りまして、
で、ビニール袋に、45リッターのビニール袋に3つ、3つが限界でしたね。
で、それをトランクに詰め込んで、で、家の方に持ち帰りまして、
で、狭い方のサラチの下がった部分に掘り出しましてね、
で、その上に、すごく重いブルーシートございますでしょう、なんかすごいやつ、
あれを引っ張って乗せときました。
なんだかの足しにはなるかわかりませんが、
段差を埋めるにはまだまだ土も必要ですから、
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来年ね、本当にあの段差をきちっとどうにかして活用しなければ、
って思いますね。
本当にね、寒い冬は草も生えませんけれども、
まあね、母がお元気な頃はね、畑なんかはお休みするのは2月と3月の前半だけだったんですけどね、
1月なんかもちゃんと手入れしに出てましたですよね、朝と夕方と。
私はちょっとできないので、かつて母の部屋であった広いお部屋をダイニングと一体化しまして、
一番日差しのサンサンと降り注ぐ母の部屋の一番暖かい部分に小さい机を持ってきましてね、
そこでパソコンをカチャカチャとしております。
まあ本当にあのあっという間にね、その雑草なんかすごい状態になるのを放置した私が悪いのですけれどもね、
なんでもやはり小さいうちに積まなければダメですね。
小さい間にとってしまえば何の苦もなくできるものが大きな生タカ、泡立ち草になって種を巻き散らし、
種には羽が生えてふわふわと飛んでいき、えらいことになってますね。
それとね、ちょっと気づくのが遅かったんですけど、ぽっぽよ親様、お怪我なさったんですね、顔面に。大変でしたですよね。
私もだいぶ前なんですけれどもね、これもね、剣道の審査の途中なんですが、
肩の審査というのもあるんですね、実技に合格したら。
その時にたまたま大阪時代の友人に会いまして、同じ段を受ける女子同士ということで、肩の稽古をお願いしますということでね、肩の稽古をしてたんですね。
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そしたら一本目の面抜き面なんですが、彼女の面がもろに私の右おでこから目にバッサッときましてね、もううずくまったんですよ。
で、痛いの我慢して実技を受けたんですが、彼女は受かって私は落ちたんですね。
それでね、私はその日は、失意のどん底で帰ってまいりまして、泣きながらご飯とか食べてたんですね。
で、そうしたら夜からね、なんかだんだんだんだんうずきだしましてね、2日目の朝ですので、月曜日の朝ですね。
なんと、右のお顔の上段部っていうんでしょうか、12時から3時までの間の、右のお目目の方、もうお湯は3時おったんです。
もう怖い怖い怖い怖い。
それで、朝一番に会社の上司にお電話しましてね、こういう状況だということをご説明したんですね。
どうしてそうなったんだって心配してくださったので、逐一説明したんですね。
そうしましたら、もう大声でお腹を抱えてね、その上司の男性がね、大笑いしてるんですよ。
なんか机を叩いてね。
もう本当にね、私はそれよりも、その時にその弾を受けたのが3回目だったんでね、そのショックの方が大きくて。
それで、なんであの子が通って私が滑るのよ、みたいな感じでね。
もう本当に、その頃はそういう性格だったから浮かれられなかったんだと思うんですけれども。
まあそういう状態でしたね。
だからポッポ屋親様ね、きっとね、2日目3日目の方がね、結構しんどかったんじゃないかと、その初日以上にね。
でもまあこれも日にち薬で、何の傷跡もなく治りましたので、どうぞご心配なくって感じですね。
本当に。
まあ今回、11年ぶりに通ったその実技審査と、肩の審査ですけれどもね。
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肩の審査の稽古なんか一切しなかったですね、当日。
本当に。
やっぱりその何て言うんでしょう、結果は完全に無視して、その直前までに全力を尽くすって決めたら、
意外と準備って思った以上にできるんだなっていうふうに思いましたですね。
結果だけを追い求めたら、準備の方がおろそかになるなっていうのは本当に実感ですね。
だから勝敗にこだわったら勝機を逃すっていうのはもう完璧な事実ですね。
本当ですから、プロの方なんかもタイトルが目標ですっていうふうにおっしゃってますけれどもね、
実際のところはリングに上がる直前までのことが彼にとっての全てだと思うんですよね。
どうぞお大事になさってくださいませ、ぽぽやぽや様。
全部きれいに治りますので、どうぞご心配なく。では皆様ごきげんよう。
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