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みなさん、こんばんは。
今日はお家の中をお正月飾りしまして、
紙棚と床の間とお仏壇とお玄関におもち、お鏡のおもちを飾りまして、
それでお花を少しずつお正月用に変えているんですけれども、
11月に行けたハランがね、バレンですね、まだ生き生きしているのでそのままにしておいて、
で、若松は水引きがかかってますので床の間に薄綿のまま置いてまして、
で、あとはね、お手洗いに小さいお花を4つほど置いてるんですが、
申し訳ございません、編集が張りました。どこまで話してましたっけ。
お花を買いまして、それで玄関の締め縄はいつも農家の方に作っていただいてるんですねって、
うちも農家だったんですが、なかなかいらっしゃらなくて、前の上手な方がお亡くなりになった。
で、新しい方が見つけて作っていただいてるんですが、
どうもね、前のおじちゃまのように、下がって折り返してる白い紙ですよね。
あれもね、なんだかね、ちょっとおかしいんです。
それで、しでをね、正確に作ったんですよ、昨夜。
そうしましたらね、非常に、やはりあれは正確な寸法で作るべきですね。
全く雰囲気が違うんですよ。
それで、その正確なサイズで作ったしでを、お鏡にもつけましてね。
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で、見本は来年のためにきちんと置いてあるんですが、
まあ本当、今まで何をしてたんだろうって思うぐらい違うんですよ。
寸法通りにね、右から5センチ、3センチ、1センチあったかな。
なんかあるんですね。
で、10センチ切り込みを上下入れていくんですけれどもね。
で、今日、MR2のね、ベアリングを直す作業を夫がしてましてね。
で、夜に夫のお友達、ご夫婦とお坊ちゃま、3人のご来客があるんですよ。
もう7時頃にいらっしゃるんですけどね。
で、今回、前回はね、剣道の集まりだったときはお鍋ではなかったんですが、
今回はちょっと、まあまあ、夜でもありますし、お鍋にいたしました。
で、テーブルセッティングと材料、食材はきちっと準備して、
キッチンの方に置いてあるんですけれどもね。
その坊ちゃんなんですけどね、高専の学生さんなんですよ。
それで、ご自身の勉強部屋がね、自分の希望通りにしてもらったということで、
パソコンのディスプレイが3面あってね、
で、お部屋をL字型の部分にデスクを置いてね、なんだかすごいんですよね。
で、もう卒業してサラリーマンになる気なんか全くないですね。
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高専ってすごいなって思いましたね。
本当にね、高専のお話を聞いてたら、
日本の大学の状況ね、大学に求めるものをね、それぞれ違うかもわかりませんけれども、
大学は仕事に就くための資格を取るところではないっていう部分もあると思うんですよね。
昔のヨーロッパのように仕事に就くこと自体がどうかと思うような貴族社会のためのものであったのなら納得はするんですけれども、
なんだかね、あれだけの日を通じてね、って感じがするんです。
実際でも大学生活以上に勉強を経験したことのない私は、やっぱりあの盲勉強の体験っていうのだけでもまあ良かったかなみたいな。
本当にね、親には申し訳ないんですが、そんな気はいたしますが、その彼がね、今夜来るので、どういうふうにまた成長しているのか楽しみだなっていう感じでございます。
でね、私ね、今日ね、夫がMR2のベアリングを直しているのでね、途中でね、なんだかね、うちではない機械が必要になって、
友達のところにそのベアリングを持って飛んでいったんですよね。
そうした友達不在でね、それでご近所の社長のところにまた走ったんですよ。
2軒ほど。1軒目はもうお正月休みで、2軒目の社長ご在宅で、使いつかりとか言っていただいて、使わせていただいて、そこでね、私は手袋をね、忘れてきて、
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でね、この手袋ね、非常に不思議なんですけどね、必ずどっかで片手をね、私忘れてくるんですけどね、必ず出てくるんですよ。
でね、今回はね、どうやって出てきたかと言いますと、せっかくその社長のところに行って機械を借りたのにもかかわらず、もう一度借りなければいけないような状況に夫がしちゃいしちゃったんですよね。
でももう一回行ってくるわって言って、もう一回行ったらね、そうしたらそこの社長がね、赤の手袋、奥さんの手袋違うとか言って、また出てきました、もう本当にね。
この手袋は何年か前のサンダさんにいただいたので、大切にしたいと思いますとか言って、もうそろそろ買い替えなければならない手袋なんですが。
では、本当にお迫ってもありましたが、忘年会とかもいろいろね、多い季節ですが、皆さまどうぞゆったりと、こんな時だからこそゆったりと自分の理想を考えたり、来年のことを考えたり、
楽しく妄想してくださいませ。ではごきげんよう。