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2025-07-03 04:24

141. 漢字が書けない

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サマリー

手書きの日記をつける中で、漢字を書くことの難しさに直面しており、特にパソコンの普及が影響を与えていると感じています。また、シラチャーソースやゲームについても取り上げられ、日常生活との関連が描かれています。

漢字を書くことの困難
手書きの日記を書き始めてからどうかを経ちましたけれども、自分の手で文字を書くときに漢字が全然出てこないという問題に直面しています。
これはやっぱりパソコンを使い始めた大学時代からずっと感じていることなんですけれども、特に最近、加速度的に漢字が書けなくなっているように感じます。
もちろんスマホとかパソコンで文字を入力する分には、正しい漢字を選ぶことはできるんですけれども、いざ自分が書こうとすると、頭の中にぼんやりとその形は見えているものの、具体的に正しい漢字を書くことができないという問題に直面しています。
ちょっと関係の勉強とかしたほうがいいのかなと思っているんですけれども、頑張って日記を書きながら漢字を思い出しながらやっていこうかなと思っています。
漢字書けなくてもいいかなっていう人も多いと思うんですけど、自分としてはやっぱりこうパッと自分の手で文字を書こうとした時に出てこないというのは、自分の美的感覚の中でちょっとそれはダサいなというところがあるので、
ちょっとそれは受け入れられない自分の姿というところも含めて、頑張って漢字を何とか勉強していく方法を考えたいなというのが現状です。
話は変わりまして、食事の中で行くと私は結構シラチャーソースをかけたヘバブルをよくキッチンカーで買っていました。
そのシラチャーソースはそこまで辛くなくてめちゃくちゃ美味しいシラチャーソースだったんですけれども、そのキッチンカーも私の生活圏内に来なくなってしまって食べれなくなって寂しい思いをしていました。
それ以来シラチャーと名乗っつくものはちょこちょこ買ったりしていて、最近ではキューピーの世界を味わうシリーズというのがあって、その他の旨辛シラチャー味を買っていました。
これはシラチャーの中でも特に唐辛子が入っていてピリッと辛い感じのやつなんですけれども、唐辛子が入っていることによってなんとなく食べた時の感覚としては明太子かマヨネーズに近いような感覚を感じています。
これはこれで結構美味しいんですけれども、ちょっと自分が求めていたシラチャーとは違ったかなという感じです。
ただ応用は結構効きそうで、今日も妻が焼きそばに隠し味としてこのシラチャーソースを入れてくれたんですけれども、このシラチャーマヨネーズを入れた焼きそばが結構ピリ辛で美味しくて、結構応用の幅は広そうかなという風に感じています。
ゲームを話していきますと、ドラクエ3について昨日ラーミアを起こしてバラバス状に乗り込んでいました。
ちょっとレベルが低いかなと思っていたので、とりあえず速力は不パワーを覚える32までレベル上げしようと思って、ひたすらスクワット押しながら攻撃ボタンを連打していました。
結構最近ドラクエプレスする時にはRTA動画とかを見て割と効率的な経験値稼ぎを考えることが多かったんですけれども、昨日は本当にプリミティブに、特に何の工夫もなく配信の一撃が出たり、全然逃げないのを待つという感じで、ただボタンを連打するだけでやっていました。
戦士がいたらマジノードとかも使えるんですけれども、本当に部とかが回信の一撃を出してくるのを待つだけという感じでやりました。
ただこれはこれで結構単調ではあるんですけれども、いざハグルメタルがごく稀に倒す時には妨害な喜びがあって、こういう昔ながらのガチャっぽいレベル上げもたまには悪くないなと思いながらやっていました。
長い久しぶりに純粋なドラクエを楽しんでいるなという感じでやっていました。
ただ1時間半近くレベル上げをしていたので、もうそろそろさすがにバラバス倒して話を進めたいなという感じです。
総理もレベル31まで来たので、あくまでもレベル32まではあと1つなので、もう1レベル上げたらバラバスを仕掛けに行こうかなという感じです。
さすがレベル34のベファマラーまではなくても大丈夫かなというのを信じているんですけれども、難しそうならもうしばらくレベル上げもあるので、なんとかレベル32ぐらいで出を行きたいなというところです。
あとは昨日のキマグレーフィングで、新しい動詞、テクノロジーの進化に伴って生活スタイルが変わって新しい動詞の使い方が生まれているという話が出ていて、非常に興味深く聞きました。
ちょっと私のパッ取りは思い込まなかったんですけれども、言葉の使い方ってやっぱり時代に応じてどんどん変わっていて、面白いなと思いました。
確かにパソコンを落とすとかそういうのは結構プリミティブな、根本的な言葉のイメージまで遡って、そういうのが選ばれている、しっくりと選ばれているのかなと思っていました。
それに関連して特に誰か特定の人をくさすわけではないんですけれども、参議院選挙とかの候補者を見ていて、とある候補の方が文化圏的に入社することをジョインするというようなタイプの文化圏の候補者の方がいて、調べていくうちにそういうところに出会いをしました。
そうやって考えると、自分の中にある感情がありまして、どうやら自分は入社することをジョインするって表現する人のことを薄くはちょっと信用しないなっていうものがあって、
特別なんか嫌な思いをしたというわけではないんですけれども、特定の人に対してネガティブなイメージを持っているわけではないんですけれども、
なんとなく入社するってことをわざわざジョインするって言い直している人に対しては、薄くはどこかちょっとこの人のことを信用しきれないなという不信感が心のどこかに残っていることが発見されて結構面白かったです。
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