豆腐とビビンパの美味しさ
昨日の更新で、昨日何食べたの最新刊のライパンで作るビビンプ作って美味しかったという話をしたんですが、引き続き、妻が中華風の塩焼きというものを作ってくれました。
この豆腐は非常に作るのが簡単だったらしく、豆腐の水をある程度抜いた後、塩とネギとごま油をかけるだけというシンプルなものになります。
少し前にシンプルな作り方の家中華の方を買った時に思ったんですけれども、やっぱりこういう塩だけとか、そういうシンプルな味付けのものが本当に美味しいなと思ってきたので、
これがカレーによるものなのか、改めてシンプルな味付けをしっかり作ってみた結果なのかわからないんですが、最近こういうものが好きになってきました。
本当に水分が抜けて、ちょっとしっかりした豆腐に塩のいい感じの味付けとごま油の風味、そこに焼き身としてネギが乗っているだけなんですけれども、
この組み合わせからしてまずくなるはずはないんですけれども、めちゃくちゃ美味しかったので、これは無限に来るなという感じで、リピート確定だなという感じでした。
ビビンパの方も基本的にはまずフライパンでナムルを作って、その後に肉を炒めて、最後に卵を焼くというフライパンでこれができるレシピなんですけれども、
ナムルに関しては普通の感じなんですけれども、やっぱりこの肉にしっかりとコチュジャンの味をつけるというのが結構美味しかったポイントかなと思いました。
ちょっとダイエットのために我が家では肉ではなく豆腐を使ったっていうのもあるんですけれども、無塩豆腐にコチュジャンの味をつける時に、
初日作った時は結構定量通り作ったらどうもコチュジャンの味が薄いなぁと感じてしまったので、2日間ずつ作ったんですが、その2日目の時にはその半数を活かしてコチュジャンを多めに入れました。
そうするとかなりしっかりとビビンパっぽい味になって良かったです。
その代わりコチュジャンの消費量がとんでもないことになるので、チューブタイプのやつだとすぐ使い切っちゃいそうだなという感じでした。
あと初日はもう一つ足りなかったものがあって、キムチを買い忘れてたのでキムチがなかったんですが、
これも2日目にはちゃんとキムチを入れてリベンジしたところ、やっぱりキムチがあると最後ガーリオ転生じゃないですけれども、
こう締まるんだという感じで完成度がグッと高まった印象があります。
こういう感じで結構漫画のレシピ再現とか好きなのでちょこちょこやったりしてるんですけれども、
今回この昨日なり食べたの最新刊の、今思えばちょっとネタバレになっちゃってるんですけど、こういう漫画の最新刊が来ると新しい料理が、バリエーションが増えてきて良いなと思います。
この他にも実は餃子パーティーの回とかもあって、餃子もすぐにやりたくなったなと思ったんですけれども、
あれはあれで結構手間がかかるので、いつか時間がある時にまたやりたいなと思っています。
生成AIの教育現場での活用
話は変わりまして、先日生成AIに関する研修会に参加してきました。
私はちょっと教育関係のこともやっているので、この教育現場での活用をどうするかという話をやりました。
やっぱり話を聞いていても現状明確な答えはなくて、みんな苦労したり悩んだりしながらやっていくしかないという結論になるわけですけれども、
やっぱり教育現場の活用が難しいところというのは、最終的に成績を公平につけないといけないところにもあるかなと思いました。
問題点の一つは、この年齢の段階に応じて、あるいは技術の段階に応じて、生成AIを使ったほうがいい場面、
学んだほうがいい場面というのがやっぱりあって、これも今となっては正しい考え方がわからないんですけれども、
この生成AIの入ってきた答えが正しいかどうかを判断するレベルの基礎的な能力とか考え方を学ぶ段階では、
やっぱり生成AIを使わずに基礎的な学力を身につけるべきだと私は思うんですけれども、
そういう段階ではやはり禁止するべきですし、いざ将来仕事とかそういうレベルの応用の話になってくると、
当然制裁がある前提で活用法を身につけたほうがいいという感じで、
やっぱり段階があるなというのが今のところの考え方なんです。
例えば大阪大学なんかですと、生成AIに関するポリシーというか表みたいなものを作っていて、
レベル0か1か合わせましたけれども、その初期段階のAIの使用は禁止するというところから、
もうAIを応用するという一番上の段階まで、段階を区切っていって、
この講義はレベルこれですよみたいな感じで目安としてやっていくという感じでした。
ただそうは言っても、使わなくてもずっと20時間かかしているわけではないので、
結局はその使わないということに価値を見出してもらえるぐらい、
ちゃんとなぜ使わないという判断を下したのかというところの理由まで
しっかりされる必要があるというところで、
やっぱり最後は結局納得とか教員の熱みたいな、
そういう精神的な部分につながるというようなお話でした。
特に最近は成績というか、
勝手にいくと分量版を使っている人と有料版を使っている人で差が生まれたりとか、
使った人使ってないと公平性が担保できなかったりするので、
そこはかなり難しいので、
やっぱりAIを使ってしまうような課題は、
成績の判定には使わないようにしようという風潮が広がっているようです。
その他の活用法としては、
例えばノートブックレームに抗議資料を読ませて質問をさせるみたいなのもありますが、
例えば演習問題の回答を読み込ませて、
答えを丸々渡さずにヒントだけ出すようにプランポートを工夫して、
チューンアップしたノートブックレームとかちょっと思いついたんですけども、
でもそうは言っても結局、
演習問題を自分で別途AIに読ませて、
答え聞いたら答え返ってくるみたいな状況になりかえないので、
労力の割にこれを作る価値があるのかなとか思ったりとか、
非常に難しい時代だなと思っています。
教える側も学ぶ側も、
将来どういう風な世界になっていくのか全くわかんない世界だと思いますので、
私がいる年代だと、
やっぱりAIを使わずに自分の頭で考えたり、
文章を遂行したりするからこそ、
そういう思考力とかが身につくんだというような考え方になっちゃいますけれども、
今は多分それが正しいんだろうなという肌感覚もありますので、
そういう感じでうまく、
実際に自分たちの頭を動かしてもらうような、
研修内容とかをやるべきなんだろうなと思っています。
というのは、私は結構応用側というよりか脇相側を担当することが多いので、
まずはちょっとそういうところからやっていきましょうよみたいな感じで、
納得感のある理由とか実例というのを集めたらいいのかなと思いました。
最後に、これもちょっと繰り返しになるんですが、
公園でのタバコ問題がやっぱり最近も続いていまして、
やっぱり札幌脇数レンズが高いのもあって、
公園でタバコを吸ってる人が多いという話をしたんですけれども、
先日ちょっと出くわしたケースもちょっと悩ましいものがありまして、
公園に遊びに行ったところ、誰もいなかったのでラッキーという感じで、
子供と一緒に遊んでいたんですけれども、
そうすると、たまたま子供がベンチの近くで遊んでいたんですけれども、
そうすると、遊んでいる子供の近くのベンチに腰掛けてタバコを吸い始める人が現れてしまって、
もちろん禁止されているわけではなくて、
子供に袋を寄せなさらないように注意しましょうみたいな看板が立てられている程度ではあるんですけれども、
いやまさかそんな1歳ぐらいの子供が遊んでいる真横に来てタバコを吸い始める人がいるとはちょっと思ってなかったので、
やっぱこういう状況でもダメかと思って、
まぁちょっと子供と一緒に移動して、公園の大学戦場というか対面に移動して遊んだんですけど、
まぁなかなかちょっとこれは自衛も難しいし、悩ましいなという感じがしています。
まぁ実効性がどれぐらいあるかどうかはともかくとして、
例えば公園でも禁煙の時間をせめて作るとか、
それぐらいの対策を取ってくれてもいいのになぁとか思いながら日々過ごしています。
やっぱり公園とか道路を見ていると、先日言った通り歩きタバコじゃないやポイ捨てのタバコの吸い殻も多いですし、
まぁちょっと同居より人口密度が少ないので子育てにはいいと言えばいいんでしょうけれども、
そういう難しさもあるなぁというのをまた再確認したという感じです。