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2023-11-01 29:06

【2-1】文化を追加する・受け入れる

文化を追加する・受け入れるとは?

組織に新しい人が入ってくればその人が追加したり、新しい人たちが入ってくるのに合わせて既存のメンバーが受け入れたりすることが必要なシーンは多々あります。まして少子化で働き手が少なくなることがわかっている今、海外出身のメンバーを受け入れることはあなたの生活をこれから成り立たせていくために必要なことです。海外出身だけではなく日本の中においてもいろいろな人がいるので、日本人だけでもこのトピックは必要になってきます。

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Eri Ochiai @eri.yournextchapterjapan (Instagram)

Yu Lucy @yu.lucyyy (Instagram)

Masataka Shintoku @masataka_shin (Twitter)

お茶漬けナイト - Ochazuke Night @ochazukenight

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サマリー

何かしらの海外と関わる経験を持っている人々が、日本を客観的に見たり、見たことのあることについて議論し、社会的または個人的な幸せについて話すことができればいいと思って始まった番組です。組織内で言語化やコミュニケーションが難しいことについて考え、リーダーシップやスタートアップの魅力にも触れます。

カルチャーの持ち込みと属性
お茶漬けナイトです。この番組は、何かしらの海外と関わる経験を持つことで、日本を客観的に見る、または見たことのある3人が、様々なトピックについて議論して、社会的または個人的な幸せを語ることができたらと思って始まった番組です。
えり、ゆう、まさの3人でお届けします。
カルチャーを持ってくるってさっき言ったじゃん。それは会社っていう、本テキストで話す時の誰かがカルチャーを持ってくるっていうのは、その人が持っている、
例えば性格とか価値観とかっていう感覚、カルチャーってさ、なんか私の中で最初聞いてて想像してたのが、国の中とか地域の文化とかっていう、いろんな人が交わっている中に生まれるものだと思ったから、その人が持ってくるカルチャーって、
例えば出身国とか、そこのカルチャーの部分が、いろんな層があるんだろうけど、どの辺が気になってるっていうか、どこを想像してたのかなとか。
そうだよね、すごい良い質問だなって思った。
なんか本当にそうで、その人の生まれた場所とか、その人が人生で一番長くいた場所の、そこで言う常識と、あとバイリンガルの人が、
マルチリンガルの人が多い場所にいるから私が、だからその言語が持ってくるカルチャーもあって、その言語でしか表現できないことと、なんでその言語じゃないと伝わらないニュアンスなのかっていうのって、
言語学なのかカルチャーなのか両方だと思うんだけど、そういう点もあるし、でも一番私が感じるのは、その人がこのコミュニティの中でどういうふうな人でありたいか、みたいなのが一番大きいかも。
だから言語も出身国も、人生で一番長くいた場所も、その人の属性、ファミリーがどういうバックグラウンドだったのかとか、そういうのも全部ひっくるめて、
一つではない、いろんなものが集まって、その人の要素がたくさんあって、なんとなく一つのものになっていて、それを感じる。
でも私には結構絵の具みたいに感じとって、その人のこのカルチャーが、この部分とこの部分がうまく混じり合わさって、今こういう価値観で話してくれてるのかなとか、
そうしたらうちはどう答えていこうかなって思う。なんか傷つけたくはないし、言い方も間違えたくはない。いろんな意味で、やっぱりアクセシブな言い方したいから、話し方したいし、間違えることもたくさんあるから、反省やねんけど。
でも、うまく伝えられないけれども、私はその人に対してどんだけのリスペクトを持って話しているだろうっていうのは、すごく気になるポイント。
全然リスペクトはない人とか思って、その時に、あ、そうか、どういう言い方するかとかもあるねんけど、でもうちも絶対、いろんな環境の中でプレッシャーが多すぎて、言い方きつくなったりとか、環境要因もあったりとかするねんけど、反省する分には私自分のこと許せんねんけど、気づけないことに対してどうするかっていうこともあるやん。
勉強し続けたなって。
だから、いろんな要素。
なんで気になったん?むしろ。
なんで気になったんだろう。
なんで気になったのかな。
文化ってどういう意味だろうなって聞いてるうちに、自分の中で自分にとって文化ってこういう意味だったのかなとか、それ自体スタート地点がずれてる、私ずれてたかもって聞いてて、そもそもの文化って結構、それこそ空気みたいな感じだからさ。
難しいよね。しかも一人の人間でもいろんな層があるから、そこがすごく、特に会社の環境とかになってくると、その人が持ってくるカルチャーっていうのって、いろんな角度から話せるから。
多分それで聞きたかったのかなって。
例えばそれがさ、多分そうじゃないと思ったけど、例えば出身国とか出身地域とか、それだけを聞いとって、いろんな人がこう、いろんな出身地から来てる人が集まって、その場でどういう風にやっていくかっていう話と、属性とかの話なんてもう多分違う感じじゃん。
だからその辺がこう、どういうレイヤー、どこの部分なのかなって、多分だから聞きたかった。
すごい難しいよね。なんかもうめっちゃ流動的なイメージ。だからなんかどこがスポットオンなのかはわからん、うちの中では。
その曖昧な雰囲気を、なんか目に見えない雰囲気とか価値観を全部汲み取れるほどの人間のキャパシーなんだから、それを前提に。
どんだけ、なんかそのカルチャー、なんか自分今、他の人のカルチャーにすごい圧倒されてないかなとか、なんか自分のそのカルチャーにフィットするのと、カルチャーを追加するのってなんか違うことやなって思って、
なんか、その2つの揺れで、なんかすごいいろんな気づきと、あの反面教師、学ばせていただくことと、あとすごくすごいこの人の話し方は、みたいな人からすごいいろいろ学べてて、
なんかやっぱ、その目の前の人のバックグラウンドをちゃんと理解できる聞き方と知識は欲しいなーってよく思う。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
日本の文化との葛藤
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
今、この今の自分が、日本の組織の中で働くときに、若干ね、チャンネル合わないのを感じるときがある。
これは通用しないというか、日本だとやり方はこうじゃなかったんだな、みたいな。
俺ですら感じることがあった。
そういうときってどうしてるの?
これはね、俺ね、結構前にエリにアドバイスもらったのを参考にしてて、
もう変人と思われた方がいいよってエリが言ってくれたんだけど、3,5倍。
俺はもうそれを参考にしてる。
俺はもう突き抜けてる存在だというか、僕はごめんなさい、そうじゃないですね。
宇宙人ね、海外の文化だとこういう風にやるんですよ、みたいな。
っていう風に言い切っちゃう。
それを違いを認めてください、みたいなやり方にしちゃってるね。
なんかさ、よく聞く話だねんけど、
よく外資の企業が日本に入ってくるときに、
カルチャーをコントロールというか、チューニングできる人っていうのを探すのがすごく難しい。
そういうことをよく聞くんだけど、
やっぱり、よく感じてきてるのが、
どんだけダイバーシティー、インクリュージョンみたいなことを打ち出しとったとしても、
そういうことが大事だっていう社会の流通潮に流れてきていたとしても、
これ日本の文化だから、っていう理由をもとに、
何も変えないっていうことが発生するらしくて、
これさ、うちも、いやいやいや、みたいな。
これが日本の文化ってどっからリファレンス出してきたの?とか。
これが、私このまんまいること、何も変えないことって、
その企業の成長につながるんだろうか?とか、
これって別に企業レベルじゃなくても、人間レベルでもそうだけど、
自分の今の持ってるカルチャーのままでいいのか?
そしたら、成長っていう観点では、
そのまんまいたとしても、そのまんまいなかったとしても変わらないかもしれないけど、
いろんな観点があるから、だけど企業の中で、
外資系の企業が日本に入ってきて、
日本のカルチャーなんてここ帰れません、みたいなこと言われたときに、
じゃあどう、頑張ればいいの?みたいなのは、よく感じる。
それさ、まさに最近ちょっと悩んでて、
今ね、自分で独立して仕事やっててさ、
キャリアのアドバイスっていうものをすごく求められるし、
カルチャーの重要性とコミュニケーション
あと、今インスタとかでもそういったことを発信したり、
試しにだけどちょっとやったりしてて、
最近すごく思うのが、
やっぱり日本ってすごくバリエーションがあるんだよね。
いい意味でも悪い意味でも。
例えば、日本のテック業界っていうふうに見たときも、
テック業界の中でも、結構私たちのまんまいた職場みたいな環境もあれば、
本当に日本語だけとか、日本で生まれ育った人だけが所属していて、
会社もあるし、全く海外興味ないみたいな。
本当にいろんなさ、あと経営層は日本人だけだけど、
開発チームは結構いろんな国籍の人とか、
結構いろんなバリエーションがある中で、
どういうふうにそれを全く知らない人に対して伝えればいいんだろうっていうのが、
自分の中で、
一つの組織の中でも例えば言うみたいに、
例えば属性とかって見たときは、
頭の中で何考えてるか分からないけど、
でも本当はもっと自分はこうでありたいとか、
もっと文化を変えていきたいとかって思ってる人もいるわけじゃん。
それをどう伝えるよみたいな。
どうしようみたいに結構揺れてるところがあって、最近。
でも私にアドバイスを求めてくる人たちは、
多くの場合は大国籍の人というか、
日本じゃない場所で生まれ育ってる人とかが多いから、
やっぱりベースとなる情報みたいなのを共有したいんだけど、
なかなか難しいんだよねって。
2人にとってどういうふうに見えてるのかなってすごい気になってて、
今の対応編集会の話もそうだけど、
例えば外資系の企業が日本に支社があったとしたら、
外資系のイメージとか日系のがあるじゃん。
でも蓋開けてみると結構複雑じゃない?
2人の経験からしてそういうイメージというか、
持つステレオタイプに対して自分の経験がどういうふうに重なったり違ったりしたのかなとか、
すごい気になってたんだよね、最近。
なんだろうな。
なんか、どの人がマジョリティによるって思っちゃった。
そのグループの中で。
なんかさ、いっちゃん最初に働いた会社ってすごい面白かったよ、私の中で。
すごいストレス、カルチャーでストレスを感じる会社だったんだけど、
なんかその上司にあたる方たちはアメリカで教育を受けた、日本にルーツのある人で、
日本で育ってアメリカの教育を受けて日本に帰ってきましたみたいな方で、
うちの同僚4人っていうのが、日本で育って韓国で勉強して日本に帰ってきたとか、
オーストラリア行って帰ってきた、基本的には日本で生まれて海外のエデュケーション受けて帰ってきましたみたいな方が多かった。
その中で、うちなんか割と、
しくじり先生で話せるわ、これみたいなのがあった時があったけど、
うちそういうバックグラウンドの人たちだから、私も同じように馴染めるって思って。
勝手にバックグラウンド勝手に見てるって思っちゃって。
でも、蓋を開けたら、めっちゃすごいオープンさにかけて、
なんかこう、なんやろな、こう、インデビジュアリスティックっていうのと、まとまりがないっていうのと、
それなのに、まとまりがあるような雰囲気のコミュニケーションしてる。
だから、すごい面白かったのが、その調和を大切にする、
なんか今、サーフェイス的なレベルの、表面的な調和をとれてんねんけど、
それは日本語話者として、失礼ではないかとか、こういう時はこう言っておくべきちゃうかとか、
本心じゃないのに言うみたいなのがあって、
うわ、まじかと思って。
うちはそこでみんな、いろんな文化の違う人と、生まれたところで感じてきた文化と違う文化で、
全く全然意味わからんみたいな文化で育ってきて、
で、また帰ってきて、その時にこう、
つじかった文化どこにあるんやろうみたいなのが、なんかすごい思わされる瞬間やったと。
やって、すごく、なんか私、ここで本音言っていいんかなとか、
なんかそう思うようになって、
でもあれ?みたいな、あれ?これって問題解決一切なんもしなくない?みたいな、
薄っぺらい合意が来る。
もう本心やりたくないから、なんか何かが先の場所になったり、
誰かの文句を言い始めたり。
でもこれって本当は、みんなで正直に話して、
なんか、どんな気持ちでいるのかとか、自分はこういうふうに感じてるとか、
なんか持ち寄れたら、正直に持ち寄れたら、良かったんちゃうかなって、
なんかずっと深くコミュニケーション取れたんじゃないかなみたいな、
その息苦しさを感じた。
俺今、現在進行形それ感じてるわ、これ。
あれあれ、俺の職場でね。
面中腹肺っていう言葉があってさ。
え?
面中腹肺。
組織のコミュニケーション
面中腹肺?
面、面中腹肺。
面は顔なんだけど、顔は従っている。
なるほど。
お腹の中では背中向いてる。つまり背反している。
ほんまや。
だからその、面はみんな従ってる、みんな調和が取れてる感じなんだけど、
お腹の中では、腹の中では全然外向いてるというか、
違うこと考えてるっていう言葉があるんだけど、
それはね、あると思うよ。
あると思うよっていうか、俺が今見ているな。
ほんと言うの言う通りで、
日本語として失礼じゃないかとか、
ヒエラルキーの中で失礼じゃないかというレベルで
調和は取っているんだけれども、
腹の中では、それこそクソって思ってみたりとか、
なんかここチャンスが来るまで待っておいたろとか、
っていうのがあるな。
俺は、日本の企業だったり組織が全てがそうっていうのは
俺は言えないけど、経験的にそんな経験してないから、
たくさんはね。
だけど俺が見てきた組織は結構それ多いな、
っていう気がしている。
俺も言うと同じ問いを持ってて、
自分の考えてることを全部ちゃんと言語化して、
お互い話をして、
アグリ取れたらそれでよかっただし、
アグリ取れなくても、
アグリ取れないことをアグリするっていうことを
していけばいいんじゃないかな。
つまり、自分の腹の中全部出した上で、言語化した上で、
どうしましょうかって話をしていけば、
もっとみんな素直に仕事できるんじゃないかなと思うんだけど、
そうはなってないよなって思う。
てか俺も最近そんな世界観あるのかなってすら思い始めているし。
これどうなのかな。
前の会社、僕たちが働いていた会社では、
わりかしちゃんと思ったことは言語化しようぜっていうことを
言っていた気がするけど、
それはちゃんとできてたのかな。
比較的できてたと思うんだけどね。
なんかそれで言うとすごく思うのは、
組織の中でそれを求めるのが難しいのが一つで、
例えば私たちが前行った職場の場合、
小さい会社だったじゃん。
そんなに多かった。
そういう環境って特に上に立っている人が、
それをきちんとどれだけやってるかって、
すごい関係あると思うんだよね。
で、組織が大きくなってくると、
例えばチームだったりとか部署とか、
上に立ってどうしても権力を持っている人、
会社の中のインパクトが多い人の姿勢っていうものを、
自然とやっぱり人って見ると思うんだよね。
だからそこでその人が、
じゃあどれだけそれをやっているか、
正直に話しているかとか、
そういうふうに見えるかみたいな、
ちゃんと諦めずにとか話しているかっていう、
周りの見ている人がそういう経験があればあるほど、
自分もそういうふうに話そうかなっていう、
その心理的安全性じゃないけど、
そういうのが構築されるから、
前の職場は、
私はあんまり難しいな、
常にある状態でもないから、
特に会社が成長したりとか変化が大きくあると、
結構変わっていくものだと思うから、
常にあったかどうかは分からないけど、
一時的にそれを感じるところもあるし、
スタートアップの魅力
あんまり感じられなかった時があるかな、正直。
そうだね。
リーダーというかマネージャーというかが、
それを言語化して話をすることを、
マネージャー自ら、リーダー自ら、
努力しているかどうかっていうのは本当にあるよね。
エリのその言葉を聞いて、
だから最近スタートアップが注目されているのかなというか、
人気なのかなって思った。
大企業だと、
どこのチームに入るとか、
どこの組織に入るのかってガチャじゃん。
自分の裁量で決められないから。
そうすると、そのリーダーが誰なのかってのはもちろん分からないし、
リーダーがちゃんと自分の意見を言うことに対して、
コミットしているかどうかなんてもちろん分からないけど、
スタートアップだと、
応募したらここに入るんですっていうことが分かってて、
その人とちゃんと事前に話をした上で入れるから、
選択できる気がするよね。
だからスタートアップが最近、
入社する人が増えているってのはそういうことなのかもしれないなって思った。
自己の幸福追求
そうだね。
すなわち働きやすさに続けるもんですよね。
確かに。
そうだね。
そうか。
なんかさ、
すごく私難しいって、
カルチャーとかじゃなくて、
その人みたいなレベルで難しさを感じるのがさ、
私こうだから合わせてきてみたいな。
そうそうそうそう。
で、
なんかその自我を通すってすごい素敵。
だけど、
なんか私が苦手とする人がそういう人で、
多分、
あなたができることを簡単にできない人もいるから、
あなたに合わせるってことは、
あなたがこれを簡単としていると期待値しているものの、
期待値にその人を無理やり合わせさせるっていうことだから、
歩み寄り?
どっちかがそういう態度になっちゃったら、
歩み寄れなくて、
協力体制にもなれなくて、
だからどっちかに合わせてっていうのはすごく難しいけど、
そうやって会社とか友達だったらある程度さ、
会社の利益のためにとか、
自分の友達とうまくいきたいためにって情報するところってあると思うけど、
恋愛とか家族とかってなったら、
それ妥協できへんみたいな価値観。
どうしても何個か出てくる。
その時に、
自分らしさを追求するのに、
このコミュニティでは難しいかもしれないってなった時に、
自分がどう自分の幸福のために、
自分がリスペクトを、
自分が欲しいリスペクトをもらえるような環境にいるのに、
どんな努力ができるのかみたいなことを、
会社レベルでも個人レベルでもすごく感じるなっていうのをその時に、
振り返ってました。
むずいよね、ほんとに。
むずい。
俺はそういう世界観ができたらいいなって思ってるんだけど、
結局今俺が思ってるのって、
じゃあどうしたらいいかっていうと、
もうチャンスを奪ってるもんね、やっぱり。
免受副杯と一緒なんだよね。
だから俺も結局それ免受副杯になっちゃってて、
全てを言語化して、みんなテーブルの上に乗っけて話をしましょうっていう世界観を作りたいがゆえに、
今はそれできないからチャンスを奪っていますっていう状態。
タイミングってあるよね。
あると思う。
なんかもうネセサリ、これ必要やって思わんかったら、
何をモチベーションとするのかってすごく揃えにくいなって。
なんか感じた。
いや、ほんとそう。
必要性にもかかるとかも変わらないんだよね。
でもわかる。
やっぱりその人が持ってきたいカルチャーとか、
そうでもないけどやってるみたいな、
その意図って見えへんやんか。
なんでそのカルチャーになってるのかっていう意図がわからんから、
じゃあ自分はどのカードを出していくかみたいなのもすごく曖昧になっちゃって、
変えにくいから、
確かにステータスコアが問題だってことはすごくよくわかるのに、
じゃあどこの角度から差し込んでいったらブレイクスルーできるのかみたいな。
で、なんかこう、じゃあ今だからやるしかないよみたいな感じで、
なんかパラッとできるもんじゃない?
だからそうなるよなみたいなのは興味持ってるよね。
今週はここまでです。
また次回お楽しみに。
29:06

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