スピーカー 2
そうですか。
いいんじゃないですか?
スピーカー 1
これ好きです。
読んでる最中は、自分で読んでてなんですけど、全く頭に入ってこないです。
スピーカー 2
それは聞いてる俺も全く入ってないです。
最初は全く入ってこない。
もうスミコじゃん。
ボンテージのスミコじゃん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ムチ持ってるじゃん、スミコじゃん。
しか入ってこなかったけど。
徐々に入ってくるようになってきたけどね。
スピーカー 1
しかもこれ、我々ごとで申し訳ないんですけども、
私があまりに高すぎる声を出すと、収録機材が周波数を吸ってしまうので、
出せる限界を抑えながら、スミコさんをやりきらなきゃいけないっていうね。
スピーカー 2
加減が大変でしたね。
テクニックいりますよ。これあれですよ。もし続きもんだったとしたらですよ。
今回の配信を踏まえてもう1回次回に臨まないとダメですよ。
そうですね。
このトーンでは乗らないのかーになりますからね。
そうですね。
スピーカー 1
あなたのブラッシュアップが待っていますよ、今後の。
スピーカー 2
ナチュラルに話してて吸われますからね。
スピーカー 1
吸われます。
スピーカー 2
笑い声吸われるからね。
いやー、ちょっと面白かったです。
いや、これちょっとね、これ序章ですよね。
スピーカー 1
スミコさんのご紹介的なお話だと思うんですよ。
スピーカー 2
スミコだとは思ったけど、本当にスミコだったから、マジで面白かったんだけど。
そんな名前のやついないよ。
そうですね。
もうなんか頭に出てきてるもんね、ボンテージの相手は。
そうですね。
映ったらまんまとスミコだったから。
コーヒーダイエットの通販のコマーシャルに出てらっしゃいます、最近。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
コーヒーダイエットの通販のコマーシャルに出てらっしゃいます、最近。
コーヒーダイエットの通販のコマーシャルに出てらっしゃいます、最近。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
それ見たのかな、先生は。
スピーカー 1
見たかもしれないですし。
だからどうやら最近ね、おしゃれ女子としても活躍されてるそうなんですよ、某スミコさんは。
あ、そうなの?
そうなんですよ。
スピーカー 3
で、なんかインスタがどうやら人気っていう話もコマーシャルでは言ってましたから。
スピーカー 2
ボンテージ来てないの?
はい。
スピーカー 1
わかんないですよ、お仕事中はね。
スピーカー 2
たまじを売り飛ばすな。今のお前があるのはボンテージがあったからだ。
俺さ、全然関係ないけど、前回、前々回でも言ったじゃん?話したじゃん?黒歴史の時に。
スピーカー 1
前回ですか?はい。
なんかさ、それがあっての今のお前だって。
まあね。
忘れないでほしい。
スピーカー 2
言いたくない方の黒歴史だから。
うん。
スピーカー 2
わかるよ。女性だし、いいお年頃だと思うから。
それでいくのはと、もうわかるんだけど。
それ捨て、ゼロにしないでほしいなと思っちゃうな。
ちょっとがっかりしちゃうな。
スピーカー 1
わかんないですよ。営業とかではされてるかもしれないですよ。
スピーカー 3
ああ、そっかそっか。
スピーカー 2
インスタがオシャレとかって言われちゃってんだろう?消してんだろう、その格好きっと。
スピーカー 1
拝見したことないんでね、コマーシャル情報ですけども。
スピーカー 2
まして、芸人って歌っちゃってた人がそれをやっちゃうとちょっとがっかりしちゃうな。
これは人それぞれだからね。
いやでもちょっと面白いのは、やっぱいいわ。
先生は、こちらが厳しい提案をすると、やる気になられるな。
毎回毎回、ちょっとあんまりだなって思う。
いくら大先生でも、
全部が全部、我々が目指すクオリティーに達してるとは限らないわ。
いくら先生といえども。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちょっと落ちたなって時に、我々が厳しめの苦言を呈しますと、
だいたいですけど、先生はそこで火がつくでしょうね。
スピーカー 1
そうですね、今までの流れからするとね。
スピーカー 2
必ず巻き返してきますから。
だからまあ、今後もこのスタイルを変えずに、落ちてきたら、
このゲームは停止していこうかなと思います。
きっちりですね、面白かったです。
スピーカー 1
最高でしたね。私も好きですね。これ読みたい。
スピーカー 2
そうね、やっぱ住子いいよね。住子はやっぱりサニーちゃんいい。
今後もし登場人物に、今回は老人でしたけど、
これが続きもんでね、男性的なものが登場人物で出てくるなら、
私もキャラ乗っけてやってみたいなって、ちょっと一瞬思っちゃいましたもんね。
スピーカー 1
中年男性大優とか。
スピーカー 2
入れてもらえますか?
メインキャストはいいね。
犯罪だろ?犯罪の匂いを嗅ぎ分けるだろ、住子は。
犯罪を犯すのが男性だった場合は、
ちょっと私もやってみたいなと思っちゃいましたね。
スピーカー 1
それが大優かもしれないですし。
スピーカー 2
キャラ強すぎんだろ。
スピーカー 1
住子の仲間がもしかしたら大優かもしれない。
スピーカー 3
大優かもしれないですね。
スピーカー 2
それは先生次第ですけど。
スピーカー 1
周波数が高すぎる現場ですね。
スピーカー 3
もう全部乗らないね。
スピーカー 2
これ全部乗らないよ。
スピーカー 1
リスナーの皆さんが、え?え?って怒られながら。
スピーカー 3
ボリューム上げ!ボリューム上げ!
スピーカー 1
いきなり私のトークコーナーが来るわけでね。
スピーカー 2
つんざくぜ。
スピーカー 1
そこらへんのね、感じも楽しみにしながら。
スピーカー 2
そうね、今後はそういうのはたまにはいいかなと思う。
お便りずっとサニーちゃんばっか読んでるから。
たまにはね、今そういうモードですよ。
スピーカー 1
おたあさんもついに大優をやると。
スピーカー 2
面白大優的なね。
スピーカー 1
もしくはね、現場に薄っと記念があるかもしれない。
スピーカー 2
それもいいですね。
スピーカー 1
それはね、やっぱり先生次第ですから。
そうそう、こっちがいくらね。
スピーカー 2
やりてーやりてーやらせろやらせろって言ったって、
先生がね、それを書こうと思わないとね、いけませんので。
先生にはね、今後もお伝えしております。
スピーカー 1
はい、ぜひね、続編よろしくお願いします。
もちろん新作でもありがたくね、お待ちしておりますので。
よろしくお願いいたします。
ハイスクール鹿羽根大先生ありがとうございました。
そんなわけで、今夜も始まりました、静まぬ枕。
この番組は、面識のないまま友人歴10年となった2人が
心構わず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして
眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに
日常のふとした疑問について、それぞれの視点から
ゆるっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと
夜のご意見番ターでございます。
本日のトークテーマは、ときめきの移り変わりでございます。
ときめきの移り変わり。
はい。
私、これ性格なのか、何なのかちょっとわからないですけど、
1個のものを気に入り始めたら、そればっかりになっちゃうんですよ。
あー。
なので、なんかこの、
生活スタイルに関しても、
一時期は、
早寝早起きにすごいハマってた時期があって、
9時とか、
8時、9時とかに寝て、
午前3時、4時に起きるみたいな、
生活をしてたんですけど、
それにこう、ハマってた時期があって、
今までの人生通り、夜型になったわけですよ。
うんうんうん。
それと同じように、キャラクターものとかも、
例えばですね、すごいキティちゃんにハマってたのに、
急に寝て、
冷めて、
ディズニーに行って、
寝て、
寝て、
寝て、
寝て、
ディズニーに移行したりとか、
食べ物も、
一時期は、
サラダしか食べないみたいな生活してたんですけど、
今は逆に、
外食とか、
特殊な事情とかじゃない限りは、
基本的には、
小麦を、
小麦類の物を食べずに、
お米ばっかり食べる。
何でしょうね、物事に、
これって時に行くんですけど、
スッて冷めて、
パッと違う物に移っちゃうのが、
自分の中で、あれ好きだったなって振り返るのじゃないんですよ。
徐々に変わっていくとかじゃなくて、
変わっちゃうから。
なので、
ときめきが、
移り変わるというか、
ときめきが変わっちゃった時に、
過去の、
ときめきを失ったみたいで、
すごい悲しいなって最近思うようになっちゃった。
スピーカー 2
悲しいんだ。
スピーカー 1
あんなにときめいてたのに、
なんで私すんってなっちゃったんだろうって思って、
これ人でもそうですよ。
スピーカー 2
そうでしょうね。
友達とかはないですよ。
ないけど、
熱中してて急にすんってなっちゃう。
スピーカー 1
好きな女優さんとかもそうですよ。
本当に、
自分の人生を変えてくれるぐらいの影響を与えてくれた人への好きとかは変わらないですけど、
歌が上手くて好きとか、演技が上手で好きみたいな感じで好きってなってたぐらいの好きだと、
スピーカー 1
その女優さんばっかり追いかけてたのに、
スピーカー 2
ある日すんってなって、違う女優さんに歌上手いなってなったりとかしちゃう。
なるほどね。
スピーカー 1
好きになったものは、
ずっとときめきを忘れずに、
自分が人生で抱いたときめきは大事に持っていたいのに、
どうしてもすんっていうタイミングが来てパッと次に行っちゃう。
スピーカー 2
これが、
スピーカー 1
直す方法ないかなって。
段階を経て変われるようになりたいなって思ったんですよ。
スピーカー 2
ただね、私って生きるスピードがすさまじく速くて、
スピーカー 1
物事を決めるときも、
これって思ったらその日のうちに決めちゃったりするんですよ。
本当にこれって思うものは。
自分の人生を変えるようなことでも。
性格上変わるのは厳しい面もあるかもしれない。
そうだね。
ただその上で、
スピーカー 2
ちょっと変わりたいっていうね、
スピーカー 1
過去のときめきをちゃんと保管できる人間になりたいっていう意味で変わりたいの気持ちはちょっとチャレンジしてみたいです。
スピーカー 3
でも、やっぱその時期その時期で温度は違いますよ。
スピーカー 2
ずっと120℃で好きではないですよ。
120℃のときもあるし、
80℃以下にも好きなんですよ。
そうですか。
120℃のときもあるし、
80℃以下にも好きなんですよ。
80℃になることはないけど、
80℃ぐらい。
スピーカー 1
でも80℃もあるんですね。
スピーカー 2
そうだね、高温ではない。
キャー好き好きじゃなくて、
自然とそこにいる人、ある人、俺の一部みたいな印象なのね。
もうこの人ぐらいになると。
だから、もうあるのが当たり前なんだよ。
あえて今は別に聞かなくてもいいみたいな。
その余裕がある。
もうこの人と俺の間には。
だから別に半年聞かなくても平気っちゃ平気なの。
でも絶対に聞きたくなるときっていうのは必ず来るんだよね。
俺の1年365日の中で、
必ずこの人が必要なときっていうのが来るから。
そういうときに取り出す場合って感じ。
で、トータル30年間好きではいる。
そういうのはずっと基準であるな、俺の中の。
俺の好きなものって、俺の中でずっと基準であるんだよ。
スピーカー 3
それを聞きして、一人思い当たる好きな人がいるんですよ。
スピーカー 1
ただ、自分の中で冷めたなっていう、冷めてるなっていう時期。
ずっと好きは好きですけど、冷めてるなっていう時期がある。
ずっと好きは好きですけど、冷めてるなっていう時期ってゼロなんですよね。
スピーカー 2
俺、それがない。
スピーカー 1
それ、多分良くない。良い悪いはないですけど。
好きなんだったらもうちょっとパーセンテージを冷めたとしても、上げておきたいなって思うんですよね。
スピーカー 2
そうだね。
もう血液になってないんじゃない?俺と違って。
スピーカー 1
愛し方が足りないんですかね。
スピーカー 2
例えばさ、洋服もそうなんだけど、
やっぱ若い頃から革ジャンとかさ、黒が好き、細いのが好き、タイトなのが好き、
なんか、悪い要素のものが好きっていうのはずっとあるんだけど、
それこそやっぱ30年ぐらい、それも並行して好きなんだけど、
でもやっぱ減ってるよね、その品数は。
スピーカー 1
品数が?
スピーカー 2
その細いもの、今はワイドパンツの方が多いし。
で、今革ジャン2着あるけど、トレンドのものの方が多いし、今持ってるもの。
でも、年に数回、もうほんと多分、
若い頃だったら、夏でもエンジニアブーツ履いてたりとか、
夏でもドクターマーチン履いたりとか、ずっとしてたけど、
今普通にほら、セッター履いたりサンダル履いたりとかもするし、スニーカー履いたりとかもするし、
季節ごとの楽しみ方みたいなのも覚えてるけど、
やっぱ根っこの部分ではそういう革ジャン、もうこことって時には絶対革ジャン着るし、
千葉ゆうすけと一緒なんだよ、そういうファッション。
俺の中で好きなファッションって全部同じじゃん。
ずっと30年間好きだけど、その都度その都度で好きの度合いは多少違う。
スピーカー 3
もう一部だよね。
スピーカー 2
俺のもう一部だから、別に365日それを主張する必要はないと。
もうだって代名詞だもん、俺なの革ジャンは。千葉ゆうすけは俺なのよ。
ちょっと言葉は違うかもしれないけど、俺なのよ。
分かりますよ。
多分俺というものを表す、なんか10個で俺を表せって言ったら、多分上位の2つぐらいに千葉ゆうすけとか革ジャンとか。
だからもう俺なのよ。
スピーカー 1
例えば何、10回、20回ぐらいしか着なかったとしても、それでいいの。
スピーカー 2
着ようが着まいがもう俺だから。そこに存在してるから、俺は。
だからそういう感じで言うと、サニーちゃんはまだそこまで到達してないんだよ。
そうですね。これっていうものじゃないですね。
今一つ、これだったらその感じかもって思ったのが色ですね。
スピーカー 1
あー。
ちょっと青みっぽいピンクは、もうずっと好き。
うんうんうんうん。
でも結局なんか違和感を覚えてピンクに戻るみたいな。
うんうんうん。
だから、たまにピンクなんですよね。
ピンクの人にはピンクが好きなの?
ピンクが好きなの。
ピンクが好きなの。
スピーカー 3
ピンクが好きなの。
スピーカー 1
ピンクが好きなの。
うん。
スピーカー 2
結局なんか違和感を覚えてピンク 戻るみたいな
スピーカー 1
それはもしかしたらおたあさが 言ってた感じに近いかもしれない
ですけど これっていうものとか人に関して
は その感覚がないですねやっぱり
スピーカー 2
すんってなっちゃう そんな自分が悲しい
ある種のアイデンティティかな と思う
すんってなることがですか その俺の中でもそのものがね
スピーカー 1
好きなものっていうのがアイデンティティ になってると
スピーカー 2
俺にはもうギターもそうだし あとはそうだなオドリーの赤ちゃん
とかもそうだし 見なくていいのよもうラジオ聴かなくてもいいのよ
スピーカー 1
もうオドリーのオールナイトニッポン なんか聴いてないからね
スピーカー 2
そこに存在してるだけでいいのよ 本当にテレビ見ないけどたちこち
オードリーだけはたまに見る そういう存在そういう存在に囲まれて
スピーカー 1
きてます それで言うとエメ様はそうかもしれない
スピーカー 2
すんってなったことはないかもしれない そういうんじゃない
今言ったのぐらいかな でもあとは全部すんってなってるよ
スピーカー 3
なるものもあるんですね あるよやっぱり
スピーカー 2
これはもう一生俺のもんだと思った けどそうでもないなってものも
やっぱあるしそうだな16から乗ってる バイクも今は俺の手元にはないけど
友達の車に保管してもらってる しでもほらそこに存在してるじゃん
そうですね だから乗れるタイミングがあれば
スピーカー 1
そういう存在
大事にさえしてれば自分のその日常 生活にぐっと食い込んでない状態でも
スピーカー 3
ときめきはあるってことなんですね さすがだよね
ほんとサニーちゃんってすごいよね すんってなるくせに
スピーカー 2
今ははっきりしたわけじゃないけど 君も俺のアイデンティティの一つだよ
キュンってしました まあまあまあたくさんぐらい
スピーカー 1
誰でもキュンとさせられるから さすがですね
スピーカー 2
いやでもほんとそれは冗談抜きで思ったね今言われて だからその俺の言葉足らずなものを表現してくれるから
アイデンティティの一部ですよねあなたも もちろんそれはね嫁もそうだし子供もそうだし
スピーカー 1
アホな竹蔵もそうだし
スピーカー 2
俺の周りにある大切な存在っていう人は 全員俺にとってのアイデンティティかな
スピーカー 1
すんってなっちゃうものに目を向けるんじゃなくて 自分のアイデンティティになってるものは何かっていうのは
私ちょっと自分のときめきとして もう1回考え直してみたいと思います
スピーカー 2
そうだねそのすんってなったものもあったって すんってなるものも
スピーカー 1
そうですね
ちょっとすんっていうこと自体に目が行き過ぎてました
スピーカー 2
そんなとこにフォーカスしちゃダメだって 最終的に己の周りに残ってるものを大事にしろよってことですよ
スピーカー 1
勉強になりましたありがとうございます
スピーカー 2
いいえ
スピーカー 1
そんなわけで本日のトークテーマはときめきの移り変わりでございました
ポッドキャスト沈まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでを寄せください
リッスンでお聞き下さっている方はそちらでもお待ちしております
またXにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと
安眠効果が得られるとの噂がすってなったときの谷底に書いてあったとかないとか
そして番組公式LINEでは配信情報やLINEだけのおたあさんの気まぐれ音声コンテンツをお届けしております
概要欄にあるリンクから是非ご登録ください
そして番組公式YouTubeチャンネルも開設しております
そちらでは夜のモヤモヤ回収便に3通以上お便りをくださった方は再生リスト化となっておりますので
再生リスト化を目指して是非是非お便りもお待ちしております
スピーカー 2
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう
メリハリのおつりかわりですか
サニーちゃんも言ってましたけどスンッとしてしまう瞬間がやってくると
人もものも移り変わるっていうのは当たり前だと思うんですよ
さっきサニーちゃんも言ってましたけど
スンッとする誰にも目を向けるんじゃなくて
そのスンッを繰り返していく中にも
自分の手元に残っているもの
それにフォーカスしてあげることの方がいいのかなと思います
お母さんはもうスンッとしたものに関して全く持っていない
無反応というか無感知なので
今こうやって自分の部屋を見渡してみると
本当に自分の好きなものしかこの部屋にはないなと
いつも僕の目の前における千葉雄介コレクション
これちょっとここだけ写真撮ってみなさんにお見せしたいぐらい気に入っております
ギターもそうですし洋服もそうですし
本当に自分の好きなものに囲まれています
それは人もそうですけどね
それがお母さんのアイデンティティだと思っております
なのでみんなもそういうものを手に入れたり
そういう人と接していくことで自分をより良くしていってもらえればなと思っております
ではおやすみなさい