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今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、ところかまわず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと、夜のご意見版TARでお送りいたします。それでは、今夜も早速こちらから、
お便りコーナー、夜のもやもや大衆議員。本日は、3部作の第1弾を、まぬまくねーに、うしあいこさんより頂いております。
おおおおおお!まさかの?まさかの参戦?
はい。3部作ね、一気に出してもいいかなとは思いましたけれども、せっかく入ってくださったので、小出し、小出しでね。そうね。いきたいと思います。ありがたいです。
ありがたーいですよ。それでは、読ませていただきます。はい、お願いします。
トリプル納豆ご飯おじさんがやってきた。なんて?なんて? 最初から行きますね。
言い残した。 トリプル納豆ご飯おじさんがやってきた。
ちょっと待って、なんて?トリプル納豆ご飯おじさん? はい。
なんか、ほんでもねえ作品な気がしてきましたね。 ネバネバしてそうですね。
トリプル納豆ご飯おじさんはいつでも、 単々で1つ、128円の納豆を搭載している。
自慢の三輪車に行った。 大豆は国産。
たれつき大粒のものにこだわり続けて半世紀。 今日もトリプル納豆ご飯おじさんは、三輪車を押して駆け抜ける。
3段、128円の納豆を搭載してた。 以上でございます。
おーい、短けえな。 しかも3日食ったな、こいつ。
3段、三輪車?
でも値段は128円。
ここは3段とかな。 3段では割り切れもしないですね。
梅は甘いな、うしわいこ。
これは今後ね、第2弾、第3弾どうなっていくのか。 3部作ですから。
03:04
これ、ちゃんといただいたくくりでお送りしてます。
いいね、なんかいいね。
トリプル?トリプル納豆おじさん。
トリプル納豆ご飯おじさん?
ダブルカップラーメンおじさんのなんかあれじゃねえか、オマージュじゃねえか、オマージュこれ。
私がいただいた時、うまいのを演じてましたよ。
おい、うし!
うしヨーバー終わり。
面白えじゃねえか。
いいなあ、なんだろうなあ。変わってるやついるなあ。
楽しみです。
楽しみですね。
とりあえず、もやもや3分の1回収させていただきました。
あ、そう。いいね、もういいね。
いいですね。
なごみますね。
ごみのいい。
うしあいこさん、すいません、私たちの反応が少ないですけれども、
今後ね、第2弾、第3弾でどんどんツッコミいきたいと思いますので。
おたあさんってドギを抜かれて、何を言ってるのかわからなかった。
あのね、おたあさんはね、毎回お便りを読んでないから、
ツッコミはその場でフレッシュなものを出してるわけよ。
だから2回目以降、交互期待。
はい。
というわけで、みなさまもうしあいこさんの第2弾、第3弾、お楽しみにしていただければと思います。
というわけで、もやもやを回収させていただきました。
以上、夜のもやもや回収便でした。
おたあさん。
はい、なんでしょう。
私、舞台の千秋楽の配信などをよく買って、自宅で見たりするんですけれども、
その時しかやってないから、その時見ますよ、もちろんね。
見逃し配信とかもないので。
でも自宅なので、スマホを見てしまったりね、寝てしまったりとか、たったあったわけですよ。
寝るのはどうなの?
どうなんですよ。寝てしまった後に、重要なシーンを見逃して、
せっかく買ったのに持つことしちゃったなっていうことがあって。
それで、先日なんとなくライブビューイングの方に行ってみようと思って。
06:10
配信ではなく、映画館で見る方。
それで、舞台の千秋楽を映画館で見に行ったんですよ。
もちろんね、映画館ですから、スマホを見れませんしね。
で、飲み物買って、左右に人がいる、前にも人がいる、後ろにも人がいる、そういう状態で見ましたところ、
全編1ミリも寝ずに集中して見ることができて、
集中力があればこんなに楽しかったんだということをね、思い出したんです。
そういう気持ち、集中して何かを見るという気持ちを思い出したんですよ。
サブスクの時代になりまして、テレビだけで映画やってた時代とかは、
自宅でもこの瞬間逃したらもう見れないとかってあったわけじゃないですか。
うーん、そうだね。
ビデオで録画とかありましたけどね、レコーダーで録画とか。
一応その時に見ないと、もう見れないと思うから、集中して見てたりしてたわけですよ。
その時のね、ワクワクとか楽しみだなっていう気持ちを久しぶりに思い出しまして。
いつでも映画見れる環境なので、映画からも遠ざかったりしてたわけですよ。
やっぱり今日は集中できないから、見れないなとか思ったりして。
2時間かとか、インド映画に関しては3時間か4時間かと思うと、
ああ、なんか耐えられないなと思って、レコーダーでいいかなんてね、思ったりしてましたけど、
集中力があればあっという間だなということをね、思い出しまして。
この集中力が完全に体に取り戻せるまで、
しばらくはね、配信ではなくちょっとたまには映画館に通ってみようかなと思ってる時代であります。
沢さんは映画とかいかがですか?集中力持ちますか?
09:01
もうね、そんなことないな、俺。
俺ね、最近危ないデカを3本見ました。
サブスクで。
えー、意外ですね。
毎週土曜日に。
明日もたぶん見ますよ。
それは映画版ですか?
映画版ですね、映画版です。
なんかたまたまテレビ帰ったらついてて、
はい。
で、たちひろしさんと千畑京平さんがテレビに出られてたんですよ。
で、今、新しい映画やってるのかな?
バンセンか何かかわかんないし。
やってますよ。
年取ったな、この人たちって。
真っ白ですよ、真っ白。
真っ白だったんですよ。
池王子というやつですね。
ですね。
で、危ないデカ、そういえば俺好きだったなと思って。
無難となく休みの日に暇だったんで見てみたんです。
そしたら面白かったんですよね。
なんかね、絶対今じゃ無理、あんなに銃撃つの。
あんな銃撃たないもん。
今の作品ね。
うん。
シートベルトしてなかったら怒られるでしょ、今。
映画とかドラマでも。
そうですね。
してないもん。
昔はね、よくドッカンドッカンやってましたしね。
しかもあれだよ、上半身裸の女性出てきたもん。
今絶対無理。
ないですね。
ないでしょ。
あのね、やっぱ昔の映画は面白い。
ということは集中力を持たせるために引き付けるポイントが作品自体にも少なくなってきているという可能性もあるかもしれませんね。
全然あると思いますよ。
なんか今って、映像の撮り方とか、
何?4Kだ?8Kだ?映像の綺麗だ?
なんかそういうのとか、CGとか?
なんかそういうのがすごいじゃないですか。
12:01
はい。
昔のって、CGとか超ちゃっちいわけですよ。
爆破シーンとかあったんですけど、超ちゃっちいんですよ。
むちゃくちゃちゃっちいのね。
はい。
でもね、全然そんなの気にならなかったの。
本物ですからね。
ストーリーが面白いから。
なるほど。
全然大丈夫。
で、やっぱり今と違ってコンプライアンスもそんなないでしょうから、
のびのびやられてますよ。
なんかね、あ、俺、こういう時代に生きてきたなって改めて思いました。
なるほど。
やっぱね、刺激的ですよ。
なんか今は、
まして、映画だけに限らずエンターテイメントと言われるものが
無数に溢れてるじゃないですか、今って。
もう昔はね、映画とかテレビにとって変わるものなんてほとんどなかったわけですよ。
そうですね。
ラジオとか本ぐらいですよね。
今もいんな。
ビー玉?
剣玉?
おはじきとかね。
古いな。
古すぎるな。
アサリは古すぎるぞ。
そうですか?私結構子供の頃遊んでましたよ。
おはじきで?
おはじきもビー玉も。
ビー玉でどうやって遊んでたの?あなた。
ビー玉は、
くっつくブロックみたいなの。
学校で配布されてて、教材として。
そこの間にBB弾を通して、迷路を作ってBB弾を通して、
穴に落ちないように遊ぶとか、ビー玉を通してとかね。
そういう遊びをしたりとか、
あとはビー玉を弾いて当たったらもらえるみたいな。
なるほどね。
意外と原始的な遊びしてたんですね。
私は原始的でしたね。
どっちかというとこっち寄りだね。
そうですね。そっち寄り?
どっちがどっちか。
おたあさん寄りだね。
そうですね。そうかもしれないです。
15:00
ゲームとか買ってもらえなかったんでね、しばらくは。
そう。
それは何?頭悪くなるから?ゲームばっかやると。
いや、違う。理由わかんないですけどね。
そうなんだ。
特に不満もなかった。
そうね。ゲームとかセンスなさそうだもんな。
速い動きのものについていけないっていうイメージは。
ついていけないです。そうです。
やっぱそうでしょ。
今だってパズルゲームとか、動物の森とかしかやりませんもん。
いいじゃない、いいじゃない。
あとはね、平面のまわりをね。奥行きのあるのは酔っちゃう。
ああ、もうイメージ通りですね。
酔っちゃうまでもイメージ通りですね。
私も酔っちゃうんですけど。
そうなんですね。じゃあもう完全に私そっち寄りです。
シューティングゲームとかやると酔っちゃう。
ああ、わかります。
気持ち悪いってなっちゃう。
どっちを向いていいかもわかんないですし。
慣れるまでに1週間ぐらいかかります。
慣れるまでも頑張れないです。
まあね、あんまりね、やらなきゃね。
1人だったら確かにお母さんもね、そんなのやらないから。
友達と一緒にやったりすると。
ああ、なるほどね。
なんかじゃあやるかってなるんでね。
はいはいはい。
で、何の話でしたっけ?
娯楽がそんなになかったと。
ああ、そうね。
はい。
そう、だから、やっぱね、あの頃の映画はワクワクしますよ、いまだに。
うん。
バックトゥーザフューチャーとかもたまにこう、金曜ロードショーとかでやってたりすると見ちゃうもんね。
なんか例えば、つい先日まで公開されてた第二弾の、
つい先日まで公開されてた大人気映画、本邦初公開みたいなのってやっぱり金曜ロードショーとかってやるでしょ?
はい。
全然興味ないもんね。
うーん、私もなんか、そうですね、SNSとかでやるっていうのを知って、
ああ、やるんだ、見ようかなとは思いますけど、
見ようかなって思った瞬間にもうその件について忘れちゃってるんで。
ああ。
見ないですし、だからといってサブスクで見るかって言われたら。
見ないよね。
見ないんですよね。なんかこう、わざわざ選択して見るっていうことがもう億劫ですよ。
分かる。分かるわ。もういつでも見れるっていうのもあるしね。
そうなんですよね。
18:00
見ようと思えば、こっちは見ようと思えばいつでも見れるしっていう、なんかこのね、高飛車な態度がね、よくねえと思うんですよ。
うーん、もう数がありすぎちゃうんですよね。
そうだなあ。溢れすぎてるんだよなあ。
そうですね。
溢れすぎてるし、もうストーリーも出尽くしてる感じはあるよなあ。
うーん、確かにそれはありますね。
もうなんか、似てねえ、これなんか前も見なかったっていうさ。
もう2000年代初頭以降の映画は俺もう全部一緒だと思う。
役者が変わってるだけ。
ああ、なるほど、なるほど。
ああ、そんな印象かなあ。
あとあの、私は結構あの、しんどいものが見れないですね。
気持ち的に。
あの、もう生きてるだけでわりとしんどいこといっぱいあるのに。
これ以上与えてくれんなと。
あえてね、その、娯楽でしんどさを受け入れるほど、私はもう余力がないんです。
ああ、なるほどね。
もう疲れたよ、パトラッシュですよ。
そうだね、映画とかってさ、
あの、安易に人を殺しすぎじゃない?
あの、精神がね。
感動とか悲しみを与えるために。
あ、実際に映画の中でってことですか?
そう、そういうこと。
そうですね。
究極の悲しみだからっていう、直線的な結びつけなんでしょうかね。
俺ね、今思い出したんだけど、
俺の好きな映画に、カモメ食堂っていう映画があるの。
あれめちゃめちゃ好きなんだけど、
ストーリー、何の変哲もない。
はい。
小林さとみさんのですよね。
あと、もたいまさこさん。
もう仕事したくないって今おっしゃってるもたいまさこさん。
そう。しかも食堂をね。
あれどこでやるんだっけ?海外でやるの?
海外でやるの。
食堂をね。
あれどこでやるんだっけ?海外でやるんだっけ?
フィンランドでしたか?
だったよね。
こんなにストーリーに浮き沈みがないじゃない。
ストーリー全体が淡々と進んでいくじゃない。
でも、日常ってああいうもんだと思うの。
21:02
うんうんうん。
だからそんな劇的に人が死ぬとか、爆発が起こるとか、そういうんじゃねえんだと思うのよ。
それはもうよくねえって思っちゃう。
もう疲れる疲れる疲れるわーって、おたあさん思っちゃう。
しかも鴨目食堂は、食べ物がすっごいおいしそうに映してるんですよ。
なんて言ったらいいんだろうな。
すごいね、おすすめします鴨目食堂。むちゃくちゃいい。
へー。
現代のそういうドンパチ映画に飽きた方はぜひ鴨目食堂。
マジでいいから、おたあさんほんとに疲れてるときほんとに見たくなる。
めっちゃいいですよ。日本映画でもかなり俺上の方にいますよ。
ずーっと見るの先延ばしにしてたんですけれども、いよいよじゃあ見てみますね。
見て、すっごい。
あーいいって言うから。
何も起こらない良さ。
心がざわつくとか、そういう嫌な気持ち一切しない。
日常で一番求めてるのって、やっぱり何も起こらないと言いますか。
平穏をね、言葉でまとめると平穏。
平穏を求めてるから。
それがいいですよね。
やっぱり一番求めてるものを与えられる方が落ち着くのかもしれないです。
いやほんとそう。
今ぱっと思い浮かんだんだけど、ガラス越しに映る、
ガラス、お店の外とか何でもいいんだけど、
ガラスに反射して映るご飯すら美味しそうに見える。
映像の撮り方っていうか、なんなんだろうな。
そういうとこに、あーいいなーって、おたあさん思った記憶がある。
なるほど。
なんかすごくいいです。
なんかせわしなく生きる人にはおすすめしたい。かもめ食堂。
なんかわかる気がします。
普通に生きてても、何気ない物事ほど、
あー幸せだなって思ったりするじゃないですか。
24:06
人生生きてて、刺激的なことってそんなにいらない。
特におたあさんと私はもう、もういいですよ。
もういい。
今後、この俺の余生の中で刺激的なことなんて一切なくていい。
私も今ある環境で平穏に進んでくれたらいいなと思うんですけどね。
なんかさ、一日の間に、例えば、何て言ったらいいんだろうな。
割り剤しない一日とかってみんなよく言うじゃない。
絶対そんなことってないんだよ。細かく細分化していくと。
みんなこんなことなかったよなっていうちっちゃい笑いとか絶対あったでしょ。
ありますよ。
そういう小さいものをみんな見落としがちなんだよ。
そんなでっかい幸せなんてそんなないよ。
1年365日生きててそんなでっかい幸せなんか。
まあないよ。
小さい幸せっていうのは必ず毎日どこかに埋め込まれてるわけだよ。
それをもうちょっとみんな意識したほうがいい。
そうですね。
そういうことが本当の幸せだと思う。
いいんですよ。そんな刺激なんていらないですよ。
特に悪い方の刺激はいらないですよ。
いらないいらないいらない。
もう淡々といこう。
もう出尽くしました私の人生で、嫌な刺激。
あなたはね。
もういらないかな。
いやでも俺ももういらない。
俺も結構いろんな嫌な刺激あったからな。
そうですよね。
どっちかというと胃体系の刺激が多かった。
平穏ね大事ですよ。
今回のテーマを平穏じゃなくて集中力だったんですけれども、
ちょっとテーマ変えましょうか。
いいんだよ集中力。
集中力でいいですか。
いいんだよ。
日常のちょっとした幸せにも気づけるっていうのは自分に集中してる証拠ですからね。
そう。
みんなね、他人とか外に意識が向きすぎ。
27:02
それはありますよ。
もっとね、自分のことに集中する。
自分の人生は自分しか動かせない。
何でしょうね、自分の大切な人とかお友達とかに目を向けることはもちろん大事ですけど、
全然関係ない人たちに目を向けることがやっぱりSNSの時代になってから、
かなり多くなったと思うんですよね。
そうね。
それでこう自分がね、お隣になってたら、もったいないですもんね。
このポストをリツイートしてくれた人たちに、
このポストをリツイートしてくれた人に現金差し上げますとかでリポストしてんじゃないよ。
リポストする人いるんですね。
もらえるんですか?実際それ。
もらえないんじゃないかな。
えー怖いですね。
気持ち悪い。
そういうんじゃなくてね、もっと自分にとって有意義なこと、
ささいになんか面白いことつぶえてる人いたなと思ったらいいねしてあげるとかさ、
仲が悪くこらえたからいいねしてあげようとかさ、
これ面白いからみんなに共有したいと思ってリポストするとかさ。
小さいことをどんどんどんどん、小さな幸せをどんどんどんどん提供できるようにね、
自分に集中して、
自分と自分の周りの人に集中して、
そういうことを心がけて生きていけば、
幸せってのはもう身近なものだと思うので。
はい、肝に銘じます。
色良い人生を送れると思います。
はい。
英語ほらここまできましたよ。
なんとなくしんびりしちゃいました。
なんでだよ、しんびりさせたいわけじゃないんですお母さんは。
幸せかと思って。
じゃあみんなはもっとね、自分に向けなさい矢印を。
お母さんみたいに。
お母さんみたいに自分にだけ向けなさい矢印を。
そうするとこういう自信家状なバカが生まれますからね。
日本人にはもっとこういう自信家なバカが必要だと思います。
30:01
まあそうですね。
なんかこれが天狗みたいになると嫌だけど、
自分には自信を持って生きてほしいなあ。
おじさんはそう願います。
そのためには自分に集中してください。
ありがとうおじさん。
どういたしまして。
そんなわけで本日のトークテーマは、
集中力でございました皆さん。
自分自身に。
そしてね、何か見るとき、作品などね、
それを作った人がいますから。
そこに人を感じながら、
集中してみると、
人の思いを感じ取って楽しさを感じられるのではないかなと、
思った次第でございます。
ホットキャスト静まぬ枕では、
皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでを寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにて、
ハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけて、
ご感想をポストいただけますと、
万人効果が得られるとの噂が、
先日見た映画のエンディングロールに書いてあったような、ないような、
そしてエンディングロールではなく、エンドロールでした。
そして、
番組公式LINEでは、
LINE限定コーナー配信や、
おたあさんの音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクから、ぜひご登録ください。
ではまた、次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
そうですね。
やっぱり自分に矢印を向けるっていうことが、
大事なのかなと思います。
人と比べてもしょうがないですし、
自分の人生に集中して、
より良い人生を送っていくために、
まぬまくを決めていただければなと思っております。
まぬまくを聞けば幸せになれます。
今だらっつってね。
番外編もついてくるよっつって。
つって。
つって。
では、おやすみなさーい。