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2025-05-13 30:35

番外編 #071 10代後半を振り返る満月の日

\  突然ですが、満月です🌝 まぬまく番外編  /



▶︎ 5月も、満月の日がやってまいりました!

▶︎ おTARさんの娘・ボブさん、大活躍のGW

▶︎ 部活がなくなる日

▶︎ 夢を忘れられない

▶︎ クラウドファンディングします?

▶︎ 返礼品は何にする??

▶︎ あの時期の好きをずっと好き説



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サマリー

本エピソードでは、さそり座の満月をきっかけに、最近の出来事や自身の進路に関する懐かしい思い出が語られています。特に大学生活や人間関係の経験を振り返りながら、進路選択の難しさや青春の出来事に焦点が当てられています。このポッドキャストエピソードでは、リスナーが10代後半を振り返り、学費や教育実習の思い出、憧れの人について話しています。14歳から18歳の頃の経験が人格形成に与える影響についても考察され、リスナーには反省や感想を促しています。

満月の日の気づき
スピーカー 3
本日は、さそり座の満月ということでございますよ。深夜1時56分です。
スピーカー 1
歌いたいね。さそり座って言われたら歌いたいね。
あの曲歌いたいね。今歌いたいなーって思った。
でも、大人だから我慢したよ。
私はやっぱり、それ歌っちゃうと嘘つくことになるんで、歌えないですね。
スピーカー 1
あー、そうだな。
女はな。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
これの女はかな。
スピーカー 3
どうですか、最近。
スピーカー 1
最近?
スピーカー 2
はい。
でね、今日ね、聞かれたんですよ。ちょっとお店で。どうですか、最近って。
スピーカー 1
俺に投げたんじゃねーの?これ。
投げたんですけど。
スピーカー 2
って言われた時に、何についての最近なのかっていうのが、その人との関係値によってまた変わってくる。
スピーカー 1
そりゃそうだ。
スピーカー 2
だから難しいなと思って、そのざっくり投げ。
スピーカー 1
うん、そうね。
スピーカー 2
で、お父さん。
スピーカー 1
誰がお父さん。
スピーカー 3
お父さんは。
スピーカー 1
お前を娘に持ったつもりはない。
スピーカー 2
年近すぎますもんね、娘にしても。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
お父さんは最近いかがですか。
スピーカー 1
世間でいうとこのゴーゼンウィークが終わりましたじゃないですか。
まあなんだろう、そんなにお父さんも連休じゃなかった、まあ4連休ぐらいだったんだけど。
スピーカー 3
うーん、小読み通りですかね。
スピーカー 1
そうそう、小読み通りで。
で、まあその4連休、ボブの演奏見に行ってたぐらい。
スピーカー 2
娘重い。
娘重い。
スピーカー 1
なんかそう、初日はなんか地方でやれ演奏だ。
で、その次の日は、某スポーツリーグの試合にボブさんたち呼ばれて、
そこでまあハーフタイムみたいな感じなところで演奏する。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
で、その次の日は、これも某プロリーグの試合がございまして、
その試合前にまあ演奏されたので、まあそれを見に行った。
スピーカー 3
その辺の演奏家より忙しいんじゃない?
スピーカー 1
でしょうね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
もうなんかね、そんなこんなでゴールデンエイカーだから、ゆっくりしたかった。
スピーカー 3
いやでもほら、もうラストイヤーでしょ。
スピーカー 2
まあね。
うん、もう見て、握って走り抜きましょう、太田さんも。
そうね。
お嬢さんとともに。
スピーカー 1
いやあ、長いよね。この後1年で嫁がようやく早起きから解放されるってコードで。
あと1年、あと1年。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
いやあ、そんなんですよ。だからここから順調にいけば10月、11月ぐらいまではそういうコンスタント。
どっかしらで必ず演奏してるみたいな感じですよ。
スピーカー 2
多い忙しいこと。
スピーカー 1
ねえ、多いよ。それでさあ、何?そろそろ別にしゃべるなんで。
やべえ、進路何も決めてねえって。
やべえ、やべえ、やべえって。
スピーカー 2
だってその引退する月になって、引退ってなったらもうそこからスンって受験生っていう枠に入れられますでしょ。
スピーカー 3
そうなんじゃない?
スピーカー 2
いやあ、なんか部活やったことないだけにこのスンってこうなる恐怖ってないのかなと思って気になります。
気になります。
スピーカー 1
まあ、おたんさんほら中学まで一応野球部で。
中3の夏で引退してるから。
でもまあ別に受験生って感じも本人的にあんましてなかった。
どこでもいいやって。
まあまあまあまあ僕の学力で入れる高校なんてまあね、それなりにありましたから、どこでもいいですって言いました。
進路選びの難しさ
スピーカー 1
そしたら担任の先生にね、自転車で帰るとこにしようねって。
なんでって聞いたら、絶対行かなくなるから。
スピーカー 2
電車だとってことですか。
そうですよ。
スピーカー 1
電車でも行けるし自転車でも行けるしっていう選択肢をお前は絶対持っといたほうがいいぞ。
なぜならこれほど近い中学校にもお前は来ないから。
よーわかっとるわ。
スピーカー 3
いい先生。
スピーカー 1
あの人いなかったら多分俺あれだな、中卒だった。
俺竹蔵より下になる。
スピーカー 3
それはそれでね、それなりな人生がね、あったと思いますけども。
今の太田さんはそこを乗り越えたからこそですからね。
なんで高校卒業できないか。
スピーカー 1
いまだに七不思議だろうな。
あなたは何の問題もなくさて学校は卒業できたりしたわけでしょ。入ったり卒業したり。
スピーカー 3
何の問題もなく、まあそうですね、問題どうですかね。
スピーカー 2
まあまあ一応計画的にやらされてましたからね。やらされてました。やってましたからね。
スピーカー 1
どっちだよ、それだいぶ印象変わるぞ。
スピーカー 2
やってましたからね。
まあ高校受験をしたくないっていう理由だけで中学受験をしましたし。
スピーカー 1
賢いよね。
スピーカー 2
いやだってどう考えても3年間で大学の受験勉強なんて厳しすぎるなと思ったけど。
スピーカー 1
すごい先を見越したのね。小学生であなたが。
スピーカー 2
だったらもう6年間勉強し続けた方がいいじゃないですか。そこ目指して。
スピーカー 1
まあまあそうだ。
スピーカー 2
ただね、その進路はやっぱり大学に対する進路はその都度都度を阻まれましたよ。いろんな人にね。やっぱ大人ってね。
スピーカー 3
大人ってね。大人ってやっぱり自分の経験を重ねるじゃないですか。
スピーカー 2
チャレンジさせずにね。やっぱり自分たちが適切と思うレールに乗せようとすると。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
でね、争い争いしましたけども、結果的に行った大学は良い人たちに出会えたんで良かったなと思いますよ。その分野の仕事にはつきませんでしたけど。
スピーカー 1
いやいや、しょうがないよ。それはこっちも耳が痛い話になる可能性があるからな。
スピーカー 2
結局ね、ご自身にもよりますけど、結局普通、いわゆる一般的なレールに乗るのが難しい種類の人間っていう私にとっては、結局ね、一番やりたいことに戻っちゃうんですよね。
スピーカー 1
でももうそれが一番ね、誰もが望むべき、本来なら誰もがそうありたいわけじゃん。
でもやっぱこのいろんなものにさ、それを遮られたり自分で断念したりとか、いろんなのがあってそこにはなかなかたどり着けなかったりするわけじゃん。
でもそこに結局たどり着いたってすごい。
スピーカー 3
まあね、どういった形の幸せを選ぶかんですよね。
スピーカー 1
笑うんじゃねえよ。幸せなの?今幸せなの?
スピーカー 3
幸せですよ。
スピーカー 1
じゃあさ、鳩胸張っていけよ。
スピーカー 3
鳩胸ちょっと治ってきたんですよね。
スピーカー 2
やめろよ。
スピーカー 1
前代特許どうしてくれるの?鳩胸ってことは結構好きなんだ。
スピーカー 2
いやでもね、大学は卒業するの危ないなって思ったときもありましたよ。
スピーカー 1
え、そうなん?なんか用意しのとおり単位とか習得してそうじゃん。
スピーカー 2
あれね、結構運ゲーみたいなとこあるんですよ。まあ大学にもよりますけど。
スピーカー 1
まあまあまあまあ、高卒能力にはわからない世界があるわけだな。
スピーカー 2
どうやらね、先生があまりに人数が多いから、ランダムに抜き取って採点して、その人たちだけに正当な評価、そのテストに見合った評価を与えて、他の人は全員、
Aって一番いい定義だったんですけど、Aをつけるみたいな。
スピーカー 1
え、そうなんだ。
スピーカー 2
だったりするんですけど、なのでみんなで指して勉強もせず、出席だけしてればOKみたいな。
スピーカー 3
そういう先生の科目を、授業を選んで単位を取ってたんですけど、最初私もそうしたんですよ。
スピーカー 2
ただその、なんでしょうね、運がなかったのか運が良かったのかね、逆にちょっとわからないですけど、
どうもそのシステムだと単位が取れない。
ということで逆に難しすぎるから、って言ってみんなが避けてる先生の授業を取ってたんですよ。
取るようにしたんですよ。
そうしたら、のきなみ先生という事で、あんなに落としてた単位が見事取れますよね。
不思議なことに。
スピーカー 1
不思議だね。
スピーカー 2
適当なやつと相性が悪いってことですよね、私、適当な先生と。
スピーカー 3
真面目な先生と相性が良かったんだと思いますよ。
スピーカー 1
まあそれは、何かそうなんじゃない、何かまあ、そうね、サニーちゃん見てるとそうだね。
スピーカー 2
ふざけてるようでってね、変なとこ真面目ですよね、私ね。
スピーカー 1
あれじゃない、サニーちゃんの人生で初じゃない?こんな長いこと関係がある適当な人間の第一は俺なんじゃない?
スピーカー 2
いや、そんなことないですよ。
スピーカー 1
本当ですか、一瞬考えましたね。
スピーカー 2
いやいや、おったあさんめっちゃ適当じゃないですもん。
全部言いかけました。
いろいろ思い出して考えたんですけど、そんなことないですよ。
だいたい仲良い人みんなおったあさんみたいな感じですよ。
スピーカー 1
人みたいな感じ?女の子がゴロゴロついてるの?
スピーカー 2
なんかあの、何でしょうね、いわゆるガリベンみたいな人とはそんな仲良いってことないですね。
スピーカー 1
ああ、そうなんですか。
スピーカー 2
昔も今も。
スピーカー 1
なんかでもそうなってくると、なんか俺ってありきたりな存在みたいで。
スピーカー 3
違いますよ、何て言うんですか。
スピーカー 2
今俺の価値が下がってきた。
違う違う違う、勉強はしててもおったあさんに似てるような友達とかもいて、そうじて思うのは生きるのが上手な人かもしれないですね、周りにいるのは。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
力加減のバランスが上手い人、やりすぎないけどやらなきゃいけないことはきっちりやるから、やりたいことは成し遂げたり、でも生き抜くところはしっかり生き抜いてる。
そういう人多いかもしれないですね。
スピーカー 1
上手いことリカバリーしたね。
さすがだね、さすがの谷。
さすがだよね。
こういうとこだよね。
スピーカー 3
まあ、いろいろありますよね、人生。
スピーカー 2
なんでこんな話。
スピーカー 1
知らんよ。分かんないよ。これが雑談だって。
スピーカー 3
ゴールデンウィーク終わりましたね、そんなわけで。
スピーカー 1
そうだろう、ゴールデンウィーク終わってよ。
これ金曜日なんだけど、日曜日もまたボブの演奏見に行かないといけない。
スピーカー 2
ボブ氏忙しいですね。
スピーカー 1
ボブ氏忙しいぜ、まじで。
スピーカー 2
大変ですね。
スピーカー 1
まあ、つけてやってるからいいんじゃないの?
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
3年最後もコンクールメンバーに選ばれたらしい。
スピーカー 2
おめでたい。
スピーカー 1
だって部員200人だぞ。
スピーカー 2
もう一学年じゃないですか。
スピーカー 1
そうだよ。コンクールメンバー何人いってたかな?50人ちょっと。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
コンクールがダメだったらマーチングがもう一個別に振り分けられるんだって。
スピーカー 2
じゃあ全く何にも出られないとかそういうわけじゃないんですね。
スピーカー 1
そういうわけではない。
一応目指すべきものっていうのがその3つに振り分けられて、
あとはさっき言ったようなイベントの演奏とかがあったら基本的には全員で行く。
スピーカー 2
そんなに200人で移動してですよ。
毎回200人が無事ってなんか尊いですよね。
スピーカー 1
すごいよね。
だってでっけえバス4、5台だぜ。
修学旅行じゃん、ちょっと。
スピーカー 2
ほんとそうですよ。1年に1回で精一杯ですよ。
スピーカー 1
だからあいつ毎月修学旅行してるぜ。
スピーカー 2
規模的にはね。
スピーカー 1
規模的に。
スピーカー 2
すごいですよ。青春ですね。
スピーカー 1
まあまあね。
あとだからさっさと進路決めてくれないと。
スピーカー 2
それはね。
スピーカー 1
こっちはゼニーの苦面を考えなきゃいけないんですか。
スピーカー 2
5月ですから。
スピーカー 1
来年だって大学4年と大学1年がかぶるんだと思う。
そんな地獄なことあるかも。
スピーカー 3
大変ですね。
スピーカー 2
ボムが大学行くかまだ決まってはないけど大体大学行くでしょ。
スピーカー 1
どうすんだよこの1年。
スピーカー 2
これはもうなんとかして沈まぬ枕で稼げないと。
スピーカー 1
マジもうクラウドファンディングしようかな。
ウォータークラウドファンディング立ち上げる?
スピーカー 2
やりますか?
何を目指して。
スピーカー 1
いっぱいお金くれた人は僕の名前ですよ。
スピーカー 3
めちゃめちゃ貴重ですよ。
スピーカー 1
そこそこお金くれた人は俺のあんまり外に出せない話。
気持ちでお金くれた人はサニーちゃんの外に出せない話とか。
黒歴史と学費の話
スピーカー 1
そうですよね。私の黒歴史。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。
みんな一斉にドン引きしそうな勢いの黒歴史よね。
スピーカー 1
でも1円でもくれたら、1円でも基金に入れてくれたら、
酒蔵が大学を間抜かれた話。
これはいいんじゃないかなって。
スピーカー 3
いいですね。
一番いい商品じゃないか。
スピーカー 2
返礼品は何にします?
何がいいかな。
スピーカー 1
おたあさんの生ファッションチェック。
スピーカー 3
おたあさんの生ファッションチェック。
スピーカー 1
いいね。
一緒に買い物行くか。
買い物行って。
スピーカー 3
いいんじゃないですか。
スピーカー 2
いいでしょ。
スピーカー 1
300万売り込んでおくか。
スピーカー 3
その辺の対比値より高くないですか。
スピーカー 1
誰が一緒に買い物行くと思う。
会えないけんポッドキャスターや。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
竹沼がこっそり300万俺に払ってる。
スピーカー 2
なるほどね。
お金持ちだったんですね、竹沼さん。
スピーカー 1
竹沼はすごいもん。
すごいよ。あんま嫌わないけど。
300万払ってくれたらすごい。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
それが学費になる。
スピーカー 2
有意義ですよ。
有意義でしょ。
出資してくれた人も有意義な使い道ですよ。
スピーカー 1
一生感謝する。
ありがとう、ありがとう。
そうですよ。
毎日拝む、その人が住んでる家の方角。
マジありがとう、マジありがとう。
スピーカー 2
それぐらいですよね。
スピーカー 1
でかいぜ、学費。
スピーカー 2
そうですよ。
この物価の中の時に。
スピーカー 1
そうだよ。
早くアッシュが卒業してねえかなってずっと思ってる。
スピーカー 2
どうします?大学に行くって。
スピーカー 1
やめてくんねえかな。
もう社会に出てくんねえかなって言うよ、俺。
とりあえず早く教育実習行ってくんねえかなって。
今月から教育実習の1個前の教育実習みたいなのを受けるんですね。
スピーカー 2
そんなのあるんですね。
教育実習の思い出
スピーカー 1
来年じゃん、教育。4年生じゃん、教育実習。知らねえけど。
スピーカー 2
分かんないです。
スピーカー 1
その前の年にお試しみたいなのがあって。
年間何十時間決められてて。
この時間以内だったら何回でも大丈夫ですよ。
日にちのいい日に合わせて。
今月、来月から母校に帰るって。
帰んな。
スピーカー 3
迷惑。
でもありましたよね。
スピーカー 2
卒業生が来るっていうのね。
スピーカー 1
一緒だね。
スピーカー 2
特に私は6年間同じですから、一緒に過ごしてた先輩が来るわけですよ。
スピーカー 1
なるほど。
どういう気分なの?
スピーカー 2
大人だなって思いますね。
スピーカー 1
どっち?
俺なんか超チャカしちゃいそう。
何やってんすか?何やってんすか?マジでどうしたんすか?
また高校生やりてえんすか?恥ずかしい感じですか?
スピーカー 2
考え深い気持ちでいましたよ、私は。
スピーカー 1
そりゃそうだよ。普通はそうだよ。
スピーカー 2
あとは卒業生じゃなくても、学校の系列のシスターが教育実習に来たりもありましたから。
俺もね、神に仕えながら教育実習もするんだって思って。
スピーカー 1
超大変だよ。
スピーカー 2
面白いなって、変な意味じゃない面白いですよ。
興味深いなっていう意味の面白いなっていう気持ちで接してましたよね。
スピーカー 1
教育実習の先生、高校2年の時に来た教育実習の先生がいるんだけど、女の先生。
超可愛かったの。
で、うちのクラスだったんだよ。
犯人でかしたと思って。
超可愛いじゃんと思ってさ、初日にめちゃくちゃ喋ってたの俺。
したらその日の帰りにタバコが見つかって定額になりまして。
2週間経ったんだけど、最終日にちょっとだけお話しして終わりました。
スピーカー 3
お茶食、急に2週間いなくなった。
スピーカー 1
あんなに仲良くしてくれたのにいなくなった。
スピーカー 3
最後に。
スピーカー 1
くどくチャンス逃しましたね。
逃しました。
スピーカー 2
めちゃくちゃ可愛かった。
14歳から18歳の影響
スピーカー 1
おっぱいも大きかった。
スピーカー 3
そうでもなかった。
そうでもなかった。
スピーカー 2
何の話してるの。
俺今こっそりBかCくらいとか言ってた。
スピーカー 3
おたあさんといえばですからね。
スピーカー 1
その辺確認しといたほうがいいかなと思ったんですよ。
そうね、可愛かった。
可愛いっていうか、
スピーカー 3
ねえ、
スピーカー 2
めちゃくちゃ可愛い。
スピーカー 3
めちゃくちゃ可愛い。
スピーカー 2
めちゃくちゃ可愛い。
スピーカー 1
めちゃくちゃ可愛い。
そうね、可愛かった。
可愛いっていうか、
20何歳とかだから綺麗でしたよ。
スピーカー 3
どうなんですかね、
スピーカー 2
高校生の時に素敵だなと思ってた人を、
今見たら素敵と思うんですかね。
スピーカー 1
なんかやっぱ教育実習でしかもちょっと大人、
若い大人の女性っていうバイアスは多分だいぶ効いてると思うんで。
周りの妹、妹女子高生見てる?
じゃあ毎日妹女子高生見てるから、
こういうこと言ってどんどん叩かれていくんだろうと。
女子高生から。
女子高生を持つね、身の小屋ディスコ。
関係あらん。関係あらん。
こんな奴らに叩かれたら。
そういうバイアスは絶対的にかかってたと思うよ。
外で見たら別にそうではないのかなってもしかしたら思ってる。
そういうマジックはあるんじゃないや。
スピーカー 2
ありますよね。
どの時点で人生の、
どの時点で素敵と思った人が普遍的に素敵なんでしょうね。
スピーカー 1
俺の場合は16歳って言っとかないととんでもないもん。
これをある方に聞かれたときに。
スピーカー 2
普遍的な美しさとか良さを感じたから結婚したんでしょうね。
スピーカー 1
それはもちろん、容姿だけじゃないじゃない。
スピーカー 2
中身もね。
スピーカー 1
お付き合いのとっかかりの一番最初は容姿ですよ。
だってわかんねえじゃん。
こっちは駅で初めて会ってるから。
結婚に関してはもう容姿じゃないじゃん。
ベースにそこがあった上での内面。
うん。
たぶんね。
僕は16歳ですよね。
お気に入ってましたけどね。
自分の美可愛いさにお気に入ってましたよね。
やっぱでも俺自分の考えてみると、
やっぱそれぐらいの年代、16、17、18、高校生ぐらいまでに
通ったもの、それは女性だけに限らず、
話したけど趣味とかそういうものも含めて、
やっぱその頃ぐらいまでに影響を受けたものっていうのは
ずっと好きだと思うんだよ。
スピーカー 3
確かにそうですね。
スピーカー 1
ベースにはやっぱそれが絶対あると思う。
スピーカー 2
さっきの結局ね、もともとやりたかったことに
向かってるっていう話に戻りますけど、
14、15ぐらいにどっぷり私はその道に進みたいって思ってたことが
どうしても忘れられなくて、今そこへ向かってますからね。
スピーカー 1
もうこれはね、やっぱそういうもんなんだよね。
20歳になる前に見たもの、感じたものが、やっぱ我々を今ね。
スピーカー 2
そうですね。
やっぱり人も憧れの人とかも追っちゃいますもんね。
未だにその頃憧れてた人。
スピーカー 1
それはあるよ。
そりゃそう。
スピーカー 2
じゃあ我々の人生はもうほぼほぼ14、15、16で決まると。
スピーカー 1
14、15、16、17、18ぐらい。
幅もたせました。
この5年間が人間を形成するの。
スピーカー 2
それはそうかもしれないですよ。
スピーカー 1
徹底づけると思う。この5年間の出来事。
我々2人の経験上ね。
スピーカー 2
そうですね。
皆さんの14、15、16、17、18。
幅もたせすぎていっぱい言わなきゃいけない。
14、15、16、17、18の頃はね、どうでしたでしょうか。
この番外編聞いた後、おのおの振り返って感想を送るように。
スピーカー 1
大事です。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
みんなの14、15、16、17、18。
どんなだったか、小田里さんに教えてください。
スピーカー 2
というわけで番外編でした。
30:35

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