映画やマンガの作り方
さてさて、今日も知恵園のお時間がやってまいりました。
今日もよろしくお願いします。
いつも言わない出だしは、また何の話をするか決めていないことへの
何かですね。
そうだそうだ、この話どうですかね。
よかった、思いついて。
あれです。たまたまテレビがついてる部屋なんかに降りたりすると、昔の映画とかがやってたりするんですね。
誰かが付けっぱなしにしてたりとか、誰かが見てる途中とか。
深夜のね。
それが、結構アクションものやったりとか、刑事ものがあったりする時もあるんですよ。
で、私はそういうものを見ると、なぜかです。
なぜかって理由ははっきりしてるんですけど、なぜかと。
なぜか、ほぼ100%目に見えたもの全て名探偵コナンと紐づけてしまうんですね。
そうなんですか。
自分でも面白いなと思いながら、心の動きを、思考の動きっていうんですか。
を観察してたのが今思い出しました。
じゃあちょっとその話からいきますか、今日は。
はい、お願いしましょう。
はい、わかりました。
ここでプレイボタンを止めないでいただきたいですね。
本当ですね。
え、昔の映画とコナン?まんま興味ないな、カチャカチャみたいな。
もうね、素晴らしい話が待っていますからね。
そうですか、じゃあ僕も楽しみにしておきます。
いやいやいやいやいや。
今タイトルこうなってます。
人はそんなに悪くない。
ほっこりするつながりを思い出そう。
人間関係いい知恵と。
ぞの。
それでは今日のお話始まります。
知恵と。
ぞの。
はい、ということで。
まあでも理由はすごい分かっててるし、自分でも。
そのなんていうのかな、偶然たまたま降りた部屋で付けっぱなしになってたテレビで昔の映画が流れていますと。
それを見ると決まってコナンと紐付けてしまう。
それはなぜかという。
まだまだ止めちゃダメですよ、みたいな。
でもあれですよ、この間スピードやっててさ、キヤ塗りで。
はいはいはい。
あとなんやったかな、ジャッキー・JのプロジェクトAとか、あとなんやったかな。
いろいろ結構古いアクションものとか。
名作ね。
そうです、刑事ものとか。
それが目に入ると、5秒くらいピッチラッと見たりすると、決まってあのシーンと似てると思うんですね。
コナンのね、見たシーンね。
この人がモーリ・コゴローで、キャラまでどんどん紐付いていく。
この人がコナンで、みたいな。
まあその理由はもうわかりきってることなんで、皆さんもわかってるかもしれないですけど。
だってコナンは昔、ほんまにヘビロテで見てたので。
なので単純に思い出すっていうことだと思うんですよ、似てる場面で見てるみたいな。
まあでも、こういうのって結構ね、普段の人間関係でもよくありますよね。
え、どういうことどういうこと。
そっちね。
無理やりすぎるから。
いやいやいや。
俺はそれよりもコナンの話の方がもっと聞きたいわ。
あ、そうですか。
でもほんまにあれですよ。
偶然に見た場面を、脚本家の人たちが思い浮かべて描いたのか、
それって偶然じゃないですか。
たまたまね。
スピードの脚本を描いた人なんで。
アメリカか、もしくは他のどこかに住んでるわけですから。
コナンのね、青山先生は日本に住んでるわけですから。
だから偶然なのかも。
でも決まってめっちゃそっくりのように見えるんですよね。
めっちゃ似てるみたいな。
しかもコナンの方がちょっと面白いと思いながら。
コナンの方が上なんだ。
私はコナンファンですから。
面白いと思いながら。
まあでもね、どっちも面白いから見たりはするんですけど。
決まってみたシーンを、たぶんめっちゃ見てるんですよね、私。
今はそんな見てないですけど。
当時はです。
私がすごい見てた頃は、それでももう
24シーズンぐらいまで行ってたのかな。
結構長いね、それは。
今もっとたぶん行ってると思う。
ちょっとシーズンのあれが今うごぼいですけど。
それをたぶん私、大げさでなくです。
50ターンぐらいしてると思います。
50ターンね。
少なくても、ずっとDGMのように聴いてたんで。
ちょっと出だしが始まると、犯人が誰かわかるぐらいな感じなんですよ。
これはあれだ、みたいなね。
でももうあれです。最近のは全然見てないので。
確信となるです。
ちょっと声は見てる人しかわかんないかもしれないですけど。
黒幕がなんとなく誰かもわかってるんですよ。
結構前にも漫画で出て、アニメでもやってるんで。
それがわかってしまったので、ちょっと最近遠のいてるんですけど。
この人やった?みたいな。
なるほどね。
でもそれでも、当時すごい見てたのがやっぱり
頭に記憶されてるので。
その記憶を解く鍵がです。
パッと目の前に現れるとです。
やっぱりコナンがパッと夢が開いてくるんですよ。
心の中に。
何の話よ、みたいになってきましたけど。
可能性としてね。
まずはやっぱり最初に広報。
あげなければならないのは。
めっちゃ真面目に喋ってるからなのか。
全然真面目じゃないんだけど。
そんな不思議な話ではなくて。
コナンの作者がスピルバーグのファンで
スピーを見て、このシーンいいなって。
そこのオマージュのように使っているか。
もしくはスピルバーグが名探偵コナンの大ファンで
あのシーンをこの映画で再現したいかって。
どっちがなんですかね。
この可能性は大いにあり得るよね。
もともと漫画を描こうという人は
カメラアングルとかすごい意識すると思うんですよ。
だって漫画ってワンカメでポッパン。
ワンカメって言うんじゃないな。
ある動画の場面を一個切り取ったシーンを
コマにするわけでしょ。
だからそこのアングルというか
どういうカメラアングルで
どの方向からどう撮ってるかとかね。
ストーリーとキャラクター
そこはもう多分映画好きなんじゃないか
だろうかなって気がするんだけどね。
漫画家さんはみんな。
そして好きな映画を見ながら
うわーこのシーンやべーみたいなのを
自分の漫画に反映させてるんじゃない。
めっちゃちゃんと答えてくれ合ってるからね。
いやいやいや。
それはあり得るよね。
そうですね。
でもこれは別に
あえて真面目な方向に持っていこうという意味じゃなくて
いつも僕書き上げ塾って文章講座やってるんですよ。
あれでいつもこの話は絶対しますね。
カメラアングルを意識して文章を書くっていう。
要はカット割りってあるじゃない。
例えば知恵さんが部屋に入ってきます。
そこから台所に行きます。
そこでたとえば卵を取り出して
フライパンに割って目玉焼きを作るっていうシーンがあったとするじゃん。
ワンカメでずっとそれを撮り続ける動画っていうのは多分ないと思うよ。
確かに切り替えますよね。
卵とかはもう手だけ映ってるとかね。
全体は映さずにね。
卵にクローズアップして
フライパンのジジジジって焦げる音をバッと聞かせるために
そこの焼けてる場面に夜とかっていう風に
カットがいくつも合わさってその場面が出来上がるでしょ。
これを僕らはよく普通に何にも考えないで書くと
結構一つの文にしちゃったりするんですよ。
知恵が部屋に入ってきて冷蔵庫を開け
卵を取り出しフライパンの上に割ったっていう風に。
これはもったいないわけですよ。
これやるとほぼほぼ動きは分かるんだけど
何にも感じられるものがないじゃん。
だからまず部屋に入ったらその部屋がどうかっていうのは
多分カメラがパーッと写してくれるんだよね。
そうすると大体その人の練習だとか趣味だとか
好きなものとかがその部屋によって明らかにされるじゃない。
前回の知恵さんの20代とかだと
その20代のアパートが写るわけよね。
このぐらいな感じの子なのねとか言ってね。
割と自由に暮らしてるんだなみたいな。
そういうものを写した後に今度冷蔵庫。
じゃあどんな冷蔵庫使ってるのみたいなことも
一個ずつすごく大事なポイントになってくるじゃん。
古いタイプの冷蔵庫はこの人なんかクラシックな冷蔵庫使ってるなとかね。
卵は白なのか、それとも茶色な茶色花なのかとかね。
あと卵を買ったパックのまま冷蔵庫に入れてるのか
それともこういうふうに卵置きにきれいに並べてるのかとかね。
あるいはかごにバッと持って入れてある。
このかごを見るとなんとなく近所に養鶏所の知り合いがいて
いつも持ってきてもらってるのかなとかね。
いろんな描写の中にチャンスがあるわけですよ。
その人の何かを表すね。
これを一文で部屋に入ってきてドアを開け冷蔵庫を開け
卵を取り出しフライパンに割ったって書くんじゃなくて
1カットずつ書きましょうっていうことをよくお勧めしてるのね。
チュウさんがドアを開けて部屋に入ってくる。
ここまでで一文じゃないまずみたいな。
そうするとそこを詳しく書けるでしょ。
だからそういうことをお勧めしてるんだけど
それをやろうとするとね
やっぱり映画とか見てる時に
ちょっとそこに引きずられる時があるんよ。
この見せ方うまいなっていうね。
ここで足元寄るんだとかね。
ここで靴の描写なんだとかね。
だからそういう世界をたぶんずっと
経験してる方々なんじゃないかなと思うんですよね。
漫画家さんも映画監督もね。
だから当然そこにはシンクロが起こるでしょ。
なるほど。
という感じがした。
もう一つ、なんでそんなにコナンが好きなんですか?
っていうのは聞かなきゃいけないだろうなと。
もうあれですよ。
一つハマったはっていうのがもう明確にあるんですよ。
お話?
そうです。
その話を見てもうグッてそこから
引き込まれてしまった?
そうです。
それが複線がすごくてですね。
予想もしなかったことが3回か4回ぐらい起きて
それで大興奮したみたいなやつですね。
どんでん返しみたいな?
そうです。
それでコナンにはまったみたいな感じです。
じゃあストーリーの面白さなんだ。
そうですね、どっちかっていうと
ストーリーの面白さと、あとあれですね。
なんかその、コナンの発するセリフとかも
どんどん好きになっていく感じですね。
しゃべり方とかね、言葉遣いとかね。
キャラが好きなんじゃなく
あの先生がこれを言わせてるんだみたいな感じですかね。
先生の価値観にすごく寄ってったみたいな感じなのかもしれないですね。
反面を受けたっていうんですね。
推理小説の影響
なるほど。
じゃあ推理小説とか好きだったんですか、昔から。
いや、コナンがきっかけですね。
宝物とか見始めたのも全部コナンがきっかけです。
そうなんだ。コナン始まりでそっちに行く。
全部コナン始まりですね。
でもね、それはとってもいい話だなって今思いました。
そうですか。
というのは、もともとコナンって
コナン・ドイルのコナンでしょ、きっと。
そうですね。
ホームズだっけ、コナン・ドイルはね。
エドガー・ランポーって日本の作家も
エドガー・ランポー、ランポー、ランポー。
みんなやっぱり、さっきの映画の話じゃないけど
推理小説大好きで、ミステリーに憧れて
そしてそういうものを読んで
自分でも物語を作ろうと思ってやった人たちじゃないですか。
で、たぶん普通にちえさんが生きてたら
ルーツと繋がり
たぶんホームズとか見たいとも思わなかったかもしれないでしょ。
そうですね。
でも、作家の方は何て名前なんですか、コナンの。
青山先生です。
青山先生がそれをコナンにしてくれたおかげで
ちえさんはコナンを通ってホームズにたどり着けるじゃないですか。
そうですね。そう思わなかった、すごい。
青山先生にとってはコナン・ドイルというのは
憧れの人だかもしれないでしょ。尊敬してる。
その人の読者を自分の漫画によって増やしてるってことでしょ、それ。
そうですね。
これがやっぱり、さっきのオマージュというかね。
好きなものを見て、それに影響されながら
自分の物語を作って、それを別の読者に届けて
そうするとその読者がルーツにたどり着けるっていう
この繋がりがやばいよね。
これは音楽の世界でも本当によく起こることで
僕は若い頃、この繋がりをずっとたどりながら
聞くものを増やしていったっていう経験があるんですよ。
もともとはローリングストーンズってバンドが大好きで
そうするとローリングストーンズがカバーしている
ブルースの曲とかがあるのね。
マディウォーターズとかハウリングルフとか
そういうところにはリーチできないわけですよ。
僕は千葉の木更津に住んでたんだけど
木更津のレコード屋に行っても
マディウォーターズのレコードとか置いてないのね。
でもローリングストーンズは買えるわけ。
買って聞いて、これ誰の曲なんだろうって言って
マディウォーターズっていうのを見つけて
そうすると東京のフルレコード屋とかに行くと
あるんですよ、コーナーが。
なんだコーナーがあるよ、みたいな感じで。
そこでブルースを買い漁っていくと
こっちのがかっこいい、みたいなのがわかるわけですよ。
もちろんストーンズはそれをカバーしてるんだけど
彼らが憧れてカバーしてる元なので
そこにはストーンズにはない良さっていうのが
凝縮されてたりするのね。
これをローリングストーンズっていう
一つのバンドだけでも
多分20人ぐらいのそういうルーツの人には
出会えるわけですよ。
これを増やしていけば
枝分かれのようにどんどんどんどん増えていって
でも結局そこで
音楽のルーツ
例えばビートルズ、ローリングストーンズ、ザ・フー
キンクスとかいろんなイギリスのバンドが出てくると
それが同じところにルーツを持ってるっていうことが
わかるんですね。
一つはブルース
もう一つはチャック・ベリーという
ロックンロールの師匠と言われてる人がいて
もうチャック・ベリーが神様なんだってことが
わかるんですよ。
みんなこいつに憧れたい音楽をやってたんだなと。
今度はこれを見ていくんだけど
ある時ね
最初にルーツの方が濃いなと思ったんだけど
でもやっぱり
ミック・ジャガノンがかっこいいってことに気づくんですよ。
このルーツを超えてるっていうのかな
もともとチャック・ベリーもいいんだけども
でもこれだと多分僕は高校の時に
この人好きにならなかっただろうなって思うのね。
なぜかと言ったらファッションが全然やっぱり好みでもないし
それから弾き方とかね
舞台の振る舞いがちょっと古い
50年代っぽくて古いから
なんか蝶ネクタイとかしてこう
ちょこちょこ動くみたいな
でもミックはもっとかっこよく動いてくれて
そしてそういう風にアレンジしてくれるから
この人を通してでないと絶対ここにたどり着けなかったな
みたいなことが分かってくると
いろんなことが見えてくるんですよ。
つまりこのルーツに触発されて
何か自分のそれを真似じゃなくて
自分を通したオリジナルとして出す時に
何をすればいいんだみたいなことが見えてくるのね。
それが多分ちゅうさんにとっての困難なんでしょうねきっと
ちょっとあれですね
今はほぼ見てないんで
クラゾルさんのあれと比べるのが恐縮しました
全然同じじゃないですか
青山先生にも恐縮しましたね
すごい今も見てる感があったらあれですけど
今はすごいちょっと離れてるんで
それは僕も同じで
今も15年くらいローリングソンズは聞いてないですよ
本当にすごい助けられましたし
何だろうなぁ
当時ずっと会社員からずっと見てて
夜中とかもすごいずっと仕事してたんですよパソコンで
会社に出向く時もあればずっと家でやるような
時期によって全然違ったのでですね
働くスタイルが
家で仕事してる時なんかはずっと
文字書く時はセリフが入ってきたら書けないので
誤字脱字チェックになるとコナンタイムなんですね
当時コナンタイムだったんです
好きなシーズンがあるんで13シーズンとかがすごい好きなんで
そこから好きな話が始まって
好きな頃の
新しいものへのチャレンジ
曲があれじゃないですかシナイタが
ずっと変わっていくんで
シーズンごとにね
それが流れながらの誤字チェックが楽しくてしょうがなくて
そうあったっていう気持ちと
心地よい音楽と
そして最初のセリフと
私服のタイムは本当に感謝してますね
本当に今となっては
いいですね
僕はね
それと同じくらい見たのは多分ケージコロンボなんですよ
小学校の頃から
それこそ多分10ターンは見てるかな全部で
だからねあれもほら推理者にちょっと近いでしょ
犯人はわかってるんだけどね
どうやってそれを暴くかっていうタイプなんだけど
出てきた瞬間にもう全部見えてしまうね
これこうやってこうやってこういくんだとかね
その感覚でしょ
なんとなくこの話みたいなね
これ見たわみたいな
これまだ見てないわ
なんかね話は違うんですけどね
昨日たまたまね
まさに次回この次の回で出てくる
矢部聖子さんがね
新しいものを見られないんだみたいな話を
し始めて
だから千恵さんで言うと
コナンは見たことがあるから
コナンは楽しい
だからコナンを見るっていう方向に行ってしまうんだって
だから新しいドラマにチャレンジしようとか
新しいアニメを開拓しようとかよりも
見て楽しいと自分で知ってるやつを毎回見てしまう
繰り返し
しかもそれがアニメとかだけじゃなくて
バラエティもそうらしいんですよ
かつて見たバラエティを毎回また見てしまうんだって
だからそれはなんとなくこうわからなくはないんだけど
やっぱりもうすでに見たものよりも
新しく見る方がいいんじゃないのみたいな話はしてたね
わからなくはないですね
楽しむっていうよりただぼーっとしたいとか
私もそうなりますね完全に
なんかもうわかってるからね
安心なんだろうねきっとね
私はちなみに今
ワンピースにハマって
1050話ぐらいあるんですけど今
半分ぐらいは見ましたね
半分なかなかですよね
もう詳しくは言いませんけど
あれ見ててねほんと気がついたのは
あれはね極童薬剤映画と同じなんですよ
仕組みが
本当に人形映画って言うんですかね
あれの世界をアニメにしてるっていう
多分そんな風には言われてないと思うんですけど
もう僕は結構好きで人形映画が
いつも見てたからもう随所随所に
これただの薬剤映画じゃんみたいなとこが
いっぱい出てくるんですよ
多分作者の方は意図してやってるっていうのが
もう見え見えわかるっていうかね
そこが面白くていつも見てますね
最近
これ聞いてくださってる
僕まで聞いてくださってる方は
いけたと思うよあれは多分
どんなものに
どんなストーリーにルーティーンを見出したのか
教えていただけたら
途中で千恵さんが忌みづけの話に
持って行こうとしたのは阻止したけどね
それは無理があるぞって
いやなんか持って行った方がいいかなと思って
忌みづけ投影の話に持って行こうとしたのは
それはやばいやばいやばい
一応人間関係なんで
大丈夫ですよ
今回もすごく大事な人間関係じゃないですか
リスペクトする先人とその後に続くというね
これこそまさに人間関係の
最も大切な部分
聞いてよかったなと思っていただければ幸いです
このポッドキャストでは
あなたからのご質問ご相談
こんなテーマ取り上げてほしいなど
随時募集しておりますので
概要欄のお便りから
では今夜もほっこりした夜をお過ごしください
さよなら