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第33話 ともだちは、薬かもしれない
2026-10-04 07:15

第33話 ともだちは、薬かもしれない

学生時代夜遅くまでお酒を飲みながら、くだらない話ばかりしていた友達。

そんな友達が、何十年か経つと立派な肩書きを持っていたり、
仕事の相談をすると驚くほどまともな答えを返してくれたりします。

今は昔みたいに毎日会うわけではないけれど、
仕事で一緒になったり、遊んだり、ふと電話したり。

久しぶりに話すと、一瞬であの頃にタイムスリップして、
不思議と勇気や元気が戻ってくる。

今回は、そんな「ともだち」の話です。

ともだちは、薬かもしれない。

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サマリー

学生時代に夜遅くまで酒を飲み、ゲームをしながらくだらない話をしていた友達との時間を振り返る。何十年か経つと友達は先生や責任ある仕事に就き、相談すればまともで有益な提案を返してくれる一方、久しぶりに会話すると肩書きや年齢を越えて学生時代に戻れる。毎日会ったり連絡を取り続けたりしなくても、偶然会ったり電話したりするだけで元気や勇気が戻り、また頑張ろうと思える。友達は答えをくれる人というより、若い頃の自分に戻してくれる「タイムマシン」や薬のような存在だと語る。

学生時代の友達との時間
みなさん、おはようございます。 日曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。
宮崎市大塚町にあります、本屋とスタジオのある薬局、 まなべる薬局知恵所のおっちゃん薬剤師こと、高尾雅人です。
今日のテーマは、「ともだちは薬かもしれない、です。」
友達って不思議ですよね。
若い頃は友達っていうと、毎日のように一緒にいたり、 夜遅くまでずっと話したり、本当ですよね。
僕も学生時代っていうのは、大学があれなんですけども、
友達とお酒とか飲みながら、今度どこ遊びに行くとか、 誰々ちゃん可愛いよねとか、
テレビゲームすごい面白いよねとか、 テレビゲームやりながらですね、色んな話をしたりしてましたね。
今思えばですね、もうちょっと将来のこと考えろよ、 という感じなんですけど、
でもその頃はそれが楽しかったですもんね。
くだらんことで笑って、同じような話何回もして、 夜遅くまでだらだらして、
あの時間って何の役にも立っていないようで、 今思うとものすごく大事な時間だった気がします。
そんな友達も何十年か経つと、なんだかみんな立派になってますもんね。
先生になってたり、責任ある仕事してたり、 ちゃんとした肩書きついてたり、
立派になった友達への相談
誰かと話していて、あの先生お知り合いなんですか? みたいなですね、言われることもありますしね。
それでね、なんか出てくるイメージとしては、 一緒にアホなことばっかりやってた時代の彼が出てきたりするからですね、
なんか変な感じがしますがね。
昔はもう誰々ちゃんかわいいとか、 ゲームでどうこう言ってた人が、
今は人から先生って呼ばれる。 面白いですよね、時の流れって。
でももっと面白いのが、そういう友達にですね、 夜のへんてこりんな時間に電話することができるっていう、
この幸せを感じてるっていうところなんでしょうか。
夜のへんな時間にでもですね、 お友達だとかけることができますね。
あのね、ちょっとさ聞きたいことあるんやけどとかつって、
へんてこりんな時間つっても、 僕の中では個人的に10時から11時ぐらいまでの間と思っております。
よく怒られるんですけど、 あいつだったら起きてるっていうのはなんとなくわかるので、
そんな時にかけられた人ごめんなさい。
昔ね、青なこと言ってた人がですね、 そんなんやったらこうしたほうがいいんじゃないとか、
こういうことで考えてみたらとか、 かなりまともな答えを出してきますもんね。
しかも結構いい提案だったりしますよね。 ありがとう。
その度にありがとうと言いながら、 立派にならしたねと思っております。
向こうも僕のことを同じように思ってくれてたらいいんですけどね、 そんなことはないかもしれないんですけどね。
久しぶりの再会がくれる元気
今はまあ昔みたいにたくさんの友達と毎日会うことはありません。
みんな仕事もあるだろうし、家庭もあるだろうし、 住んでるとこも違いますしね。
何ヶ月も、下手したら何年も連絡取らないことだってありますもんね。
でも何かの仕事で一緒になったり、 たまたま偶然出くわしたり、
そうするとご飯で一緒に食べたり、 人生の場面場面でまた一緒にいられる。
僕はね、それめちゃくちゃ幸せ感じるときです。
毎日会わなくてもいいですもん。 ずっとつながっとらなくてもいいんですもんね。
それで十分なのかもしれんですね。
友達はタイムマシンのような薬
そして久しぶりに話すと不思議なことが起きますもんね。
なんかもう肩書きとか仕事とか年齢とかどうでもいいですからね。
一瞬で学生時代に戻りますもんね。
本当にタイムスリップしたみたいですよ。
またくだらないことを言ったりして、なんかニコッと笑って、
あの頃の自分やあの頃の彼がまたよみがえってきますもんね。
そうこうして会ってたり、電話でもそうですよ。
で電話切るとですね、なんかちょっと元気になってます。
なっちゃいますもんね。
それでよし頑張るかみたいな思います。
もうちょっとやってみようかなって思いますもん。
友達って答えを出してくれる人ではないかもしれんですけど、
あのちょっとですね、なんていうんですかね、なんかこう若い頃の自分に一瞬戻してくれるというか。
そしてまた一歩踏み出すことができるというか、少しだけ勇気と元気が増えるというか。
そんな感じですね。
だからなんか目で見える感じで言うとタイムマシンみたいな感じなのかもしれんですね。
ちょっとキュッと戻って、なんか自分が少し元気になって若返って戻ってくるみたいなんですね。
いやーなんかくだらんというか、そういうことを本当に大真面目で思った今日でございます。
友達に電話してみるすすめ
皆さんふと誰かの顔が浮かんだ。
誰かの友達の顔が浮かんだ。
そういうのがあったら元気いって電話してみるのもいいかもしれんですね。
もしかすると相手より先に自分の方が元気になるかもしれません。
ということで、友達は薬かもしれないでした。
今日の言葉が皆さんのお薬になれたら幸いです。
それではまた来週。
来週もTOTO RADIOでお会いしましょう。
07:15

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