オープニングと自己紹介
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まなべる薬局のトトラジオ
おはようございます。本屋とスタジオのある薬局
まなべる薬局のおっちゃん薬剤師、高尾雅人です。
この番組は、日々を元気に楽しく過ごすための
心の薬箱のようなラジオです。
人生を元気に楽しむお手伝いをお届けします。
歌は薬かもしれない:大学時代の過酷な一日
今日はこんなお話です。
歌は薬かもしれない
しかも今日は、生きるのが大変な人に
聞いてほしいなと思ってお話します。
若い頃、今もですが
私はとにかく働いているのが大好きです。
若い頃大好きでもなかったかもしれないね。
ただ今は大好きです。
ちなみにですね、
今日の話としては、大学時代のある一日を通して
ちょっとお話をしてみたいと思います。
朝は割と早くて、朝7時頃から
僕は道路警備に出かけるんですよね。
道路警備といってもいろんなタイプがあるんですけど
道路の工事をしているところもあるし
駐車場の警備もあるし
だいたいイベントの駐車場か工事現場に行ってました。
それで朝7時頃から行って
正確に言うと6時頃に出ることもありますけど
朝7時頃に交代して始まるんですね。
夕方の3時くらいまでかな、現場にいます。
そして現場で着替えるんですよ。
スーツだったりワイシャツだったりに着替えて
4時から学習塾に行きます。
僕は数学が大好きでしたので
算数とか数学を教えていました。
それがだいたい夜の8時くらいですかね。
だいたい終わるの。家庭教師なんかもしてたんですけど、だいたい8時くらい。
夜8時くらいから今度は家に
家というかですね、住み込みみたいなことをしてましたので
皿洗いとか後片付け
アルバイト中の楽しみ:宴会場での出来事
魚屋さんがやっている居酒屋みたいなのだったり
料亭みたいなのだったりのところで
お手伝いをさせてもらっていました。
それがだいたい10時ちょっと前までなんですよね。
僕は10時から夜の1時半か2時までコンビニで働いていたので
それまでの時間を手伝っていました。
大学はその合間を見ていくような毎日でしたね。
今思うと本当によく体が持ったなと思います。
若いってすごいですよね。
というか若いというよりももはやマグロみたいなもんですね。
止まれない。ただそれだけかもしれません。
お金になるなと。悪いこと以外はだいたい何でもやったんじゃないかと
勝手に思っております。
そしてちょっと面白い話として当時の私にとって
大切な楽しみがありましたね。バイトの中でですけどね。
宴会場のバイトというのはすごい大好きで
宴会ってワクワクするんですよ。
最初の頃はワクワクしなかったんですけど
もう慣れてくるとお腹ペコペコなんですよ。宴会が終わる頃って。
宴会では僕の働いていたところは海鮮とか魚とか
いわゆる和食がすごいおいしくて
みなさん食べるのを見ていいなと思って見てましたね。
そして配膳したりしてました。
そして大好きな料理が出てる日なんかですね。
片付けの時とかも厨房で踊ってましたもんね。
当時
残せの舞とかって言ってたんですけど
無影帯の試合の前に踊るようなやつみたいな感じですね。
これ厨房で残せ残せって言って
勝手にやってましたねみんな。
こぶ締めだとかですね、
松茸のドビン虫とか、エビフライ
そういうやつとかですね。
残ってるとワクワクして大変でしたね。
バイトの連中でですね、宴会だと3人で片付けたりするんですけど
3人セットで動きますね。
先頭が皿に残ってるやつをバケツに入れる人。
どんどんそれ入れていくんですけど、次の人が皿をまとめて
切ない学生生活の現実
お盆のでかいようなやつ、たじを持つ人に
どんどん入れていくんです。
先頭はバケツに捨てるので食べる権利があるんですね。
ですからめちゃくちゃ食べまくりますね。
そのイチゴ食べさせてなんて後ろのやつが言うと
食べさせたりしながらやってました。
あの頃は多少のことではへこたれませんでしたもんね。
それとちょっと食べかけとかも気づいたら
無意識に食べてる自分に気づいたりした時は
めっちゃびっくりしましたもんね。
これすげえとか言いながら食べてました。
若さってすごいですね。
でもね、ちょっと切ないこともあったりはするんですよね。
夜のコンビニで働いていると同じ大学の仲間たちが
来たりするんですよ。
次の日テストの勉強とかで資料コピーしに来てたりとか
極寒の夜と涙
レジで僕立ってますからね。
結構きれい、女性がもう割といるような学部なので
きれいな同級生がね、高尾君余裕なんだねとか言うんですよ。
でもね、そんなわけないだろって感じです。
可愛らしい人ですから許しますけど
こっちはこの後も働くんだぞって
心の中で叫んでましたね。
同じ試験受けるのに、同じ学生なのに
僕は余裕でバイトをしてるみたいな、本当は違うんですけどね。
いろいろありましたね。他にもいっぱいいっぱいありました。
悔しい日も悲しい日も寂しい日もいっぱいありましたね。
なんでよ、俺、なんでって感じで
本当に思ってました。
大変だったんですね。夜遅くに仕事終わって部屋に帰るんですよね。
冬とか大変ですよ。
めちゃくちゃ寒いので暖房もあんまり効かないじゃないですか。
とにかく寒いでしょ。布団に入るでしょ。
寒すぎて布団の中で貧乏ゆすりするんですよ。
寒すぎるから。顔出すと寒いじゃないですか。
だから布団に潜って貧乏ゆすりしてましたね。
あまりにもしんどい日とか
僕覚えてますけど何回かあるんですよね。
理由とかわからんのです。わからんけど涙いっぱい出てくるんですよ。
くたびれすぎてるのか悔しいのか
俺このままどうなるのかとか
ひどいことやれちゃったんだと思いますけど
全部重なったりしてる日なんでしょうね。
泣いたこととかありますもんね。
涙出ると声が出ますもんね。
おーっみたいな。
もういっぱい涙出て
心の支えとなった歌
耳の穴とかに涙が入ってきて冷たいっていうか
本当どんな泣き方やと思いますけど
でもそのまま寝てるんですよね。
僕はちょっとアホなんですかね。
割と次の日は元気になったりはしていましたけど
そんな中でやっと本題に入りますね。
励ましてくれたものがあるんですよ。
それが僕は歌でしたね。
特に好きっていうか勇気をもらったのが
ブルーハーツのトレイントレイン。
ダイチマンブラザーズのそれが大事。
そしてすごい有名ですけどザードの負けないでと。
そうです。その類の世代なんでですね。
言葉が入ってくるんですよね。歌と一緒に。
だけど生きてる方がいいとか
負けないでとか信じ抜くこととかですね。
染みてくるんですよね。他にもいろいろあったと思うんですけど
本当に染みてきたなと思います。
本当聞くと勇気が出ましたもんね。
単純だからですかね。
単純でいいんじゃないですかねと思います。
人ってしんどいときほど
偉そうな言葉が入ってこないですもんね。
努力しなさいとか前向きにとか将来のために頑張りなさいとか
いやいやもうきついんですよって感じになりますもん。
もう眠いんですとか寒いんですとか
もうよくわからんけどなんか涙出てきますとかですね。
そんなときにですね
だけど生きてる方がいいみたいなシンプルな言葉が
胸に入ってきてましたもんね。
歌の力とメッセージ
20ちょっとぐらいの若造ですけど
本当に心に入ってきたなって思ったことがあります。
歌って不思議です。言葉だけなら通りすぎるのに
メロディーに乗ると残る。
リズムに乗ると疲れた体にも入ってくる。
言葉は頭に届くことがあります。
でも歌になると
心と体の両方に届くような感じがします。
だから僕は心から思うんです。
歌は薬かもしれない。
もし今生きるのが少し大変な人がいたら
毎日が重たい人がいたら
自分を励ましてくれた男ですね。
聞いてみるといいんじゃないでしょうかね。
あの頃の自分が今の自分を助けに来てくれるかもしれませんね。
私も今ならあの時の自分とかに言えますもんね。
なかなか頑張りましたね。
偉かったとは言いませんけど
頑張ったねと言えますね。
エンディング
耳の中に涙が入ってくるくらい泣いても
まあ寝てましたもんね。
これって意外に強いぞって
今なら言えるかもしれないな。
人生には薬局でもらう薬だけじゃなくて
歌のような薬も確かにあるのかもしれません。
今日はそんなことをもってお話いたしました。
ということで、歌は薬かもしれない。
本屋とスタジオのある薬局から東東ラジオ
おっちゃん薬剤師高尾雅人でした。
ではまたお会いしましょう。
楽しいといううちに十字のせれば
草冠の薬になる
あなたの街の元気のもと
学べるや曲の東東ラジオ
来週も東東ラジオでお会いしましょう。