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第22話 人生を楽しむことは、薬かもしれない
2026-07-19 05:34

第22話 人生を楽しむことは、薬かもしれない

第22話は、私たちの会社が大切にしている理念
「人生を元気に楽しむおてつだい」についてお話しします。

薬局の仕事は、薬をお渡しすること。
でも、薬を飲むこと自体が人生の目的ではありません。
その先には、家族と出かけたり、好きなものを食べたり、仕事や畑を続けたり、誰かと笑い合ったりする時間があります。

病気があっても、年齢を重ねても、その人なりに人生を楽しむことはできる。
薬だけでなく、会話や運動、本との出会い、誰かと囲む食卓も、人を元気にしてくれます。

「おかげさまで、元気で楽しくやってます」

そんな言葉が町のあちらこちらで聞こえてくる未来を目指して。
毎日の小さな「楽しい」は、明日を生きる薬になるのかもしれません。

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サマリー

薬局の仕事は単に薬を渡すだけでなく、人々が人生を元気に楽しむお手伝いをすることだと語る。薬だけでなく、会話や運動、読書、食事など、日常の小さな楽しみが明日を生きる力になるとし、そのような未来を目指している。

薬局の仕事と人生の目的
おはようございます。TOTO RADIOの時間です。
宮崎市内で、本屋とスタジオのある薬局、まなべる薬局知恵所のおっちゃん薬剤師、タコウマサヒトです。
今日は、私たちの会社が大切にしている理念について少しお話しします。
タイトルは、人生を楽しむことは薬かもしれない、です。
薬局の仕事と聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?
処方箋を受け付けて、薬を揃えて飲み方を説明する、もちろんそれは私たちの大切な仕事です。
けれども、長く薬剤師をしているうちに、ふと思うようになりました。
薬を飲むことが人生の目的ではないよな、と。
血圧を下げることも、血糖値を整えることも、痛みを和らげることも大切です。
でも、それは何のためでしょう?
元気になって家族と出かけるため、好きなものを食べるため、畑仕事を続けるため、孫の成長を見るため、友達と笑いながら話すため、
薬はその人が自分らしい毎日を送るためのお手伝いをするものです。
人生を楽しむことの大切さ
だから、私たちの会社では、「人生を元気に楽しむお手伝い!」という言葉を理念にしています。
ここで大切なのは、ただ元気になるだけではなく、そこに楽しむという言葉が入っていることです。
体が元気でも、毎日がつまらなかったら少し寂しいですね。
反対に、病気があったとしても、年を重ねたとしても、
今日は楽しかった、また明日もやってみよう、そう思える時間はきっと作ることができます。
薬局で交わすちょっとした会話、みんなで体を動かす時間、一冊の本との出会い、誰かと一緒に食べるご飯、
思わずこぼれる笑い声、そんな一つ一つも人を元気にする力を持っています。
だから、僕たちは薬だけではなく、本屋やスタジオ、食や学び、人が集まる場所にも取り組んでいます。
一見すると、薬局とは関係がないように見えるかもしれません。
でも、私の中では全部つながっています。
どれもその人が人生を元気に楽しむためのお手伝いだからです。
小さな楽しみの力
もちろん楽しいことばかりではありません。
忙しい日もあります。何か心配な日もあります。
体の調子が整わない日だってあるでしょう。
そんな日には無理に元気を出さなくてもいいと思います。
ほんの少し笑えた。誰かと話せた。好きなものを食べられた。
それだけでも、今日の中に小さな楽しいが一つ増えます。
その小さな楽しさが、明日を元気に生きることにつながっていくのかもしれませんね。
私たちは皆さんから、おかげさまで元気で楽しくやっています。
そんな言葉を聞ける薬局でありたい。
そして、そんな言葉が街のあちこちで聞こえてくる未来を作りたいと思っています。
人生を楽しむことは、心と体にじんまり効いてくる薬なのかもしれません。
今日も皆さんの一日に、小さな楽しいがありますように。
東東ラジオ、お相手はオッチャン薬剤師こと高尾雅人でした。
それでは皆さん、今日も元気にいってらっしゃい。
来週も東東ラジオでお会いしましょう。
05:34

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