好き趣味発見!まにまにラジオ どうもぎっさんです。
がみおです。 この番組は好きをしゃべろう何でもありで思っとうに、好きなことや趣味について気ままに喋るという、聞いてみると何か新しい発見があるかもしれないトークバレティラジオです。
今週もお願い致します。 よろしくお願いします。
今週はですね、ポッドキャスト読書会という企画とのコラボ会になります。
こちらはですね、大丈夫じゃなくて大丈夫ですとか、ジュエリーボックスにメルケンサックという番組を配信しておりますしおりさんが立ち上げたテーマトーク企画なんですけれども、
内容としては決まった期間に決まったテーマの本を読んでポッドキャストで配信するという、リアルな読書体験をシェアしていくというようなポッドキャスト企画となっております。
ルールとして他人の感想を否定しないという、なので我々はもちろんなんですけれども、これを聞いてくださっているリスナーの皆さんもポッドキャスト読書会に関する感想の中で、
誰か他の配信者なんですとか、他のリスナーさんの感想を否定するようなコメントなどはご遠慮いただけますと幸いです。
ということで、今月のテーマはですね、本屋大賞を語るという、直近5年の本屋大賞作品を課題図書と言いますか、どれかを読んで感想を語り合おうという内容となっております。
で、私たちが選んだのは、2024年の大賞作品ですね。宮島美奈先生のナルセは天下を取りに行くでございます。
はい。私も読みました。先ほど読み終わりました。
読み立てホヤホヤで。
はい。
じゃあ語るっていうことでね。
そうっすね。
ちなみになんですけど、本屋大賞がどういう賞かっていうのをね、改めて説明しますと。
お願いします。
こちらですね、全国書店員が選んだ一番売りたい本というキャッチコピーの文学賞となっておりまして、ノミネート作品の対象となっているのが、過去1年間に刊行された日本の小説ということで。
はい。
その中から、全国の書店員さんたちが投票で1位を決めるという。
へー、じゃあ本屋さんが決めた賞なんだ。
そうなんです。なので、他の文学賞と比べるとだいぶ先行基準が明確というか。
うん。
まさに本屋さんが今、売りたい本っていうのが選ばれるっていうことで。
なるほど。
受賞した本っていうのはかなり。
実際に売れるっていう。
例えば芥川賞とか直樹賞よりも売れる傾向に最近はあるっていうことで。
なるほどねー。
2004年から始まっているので。
おー。
もう今年で22年、末幕ですね。
今は本当に本屋大賞が決まると結構ニュースで大々的に報じられるようになってきましてね。
うんうんうんうん。
すげーこれも話題だったもんね。
そうそうそう。
今年なんかは特にね、浅井良先生のイン・ザ・メガ・シャーチが受賞したことでだいぶ話題になりましたけれども。
まさに俺にも入ってくるぐらいだから相当話題になってると思いますわ。
で、今回私たちが読んだのはナルセは天下を取りに行くという。
うん。
2023年の3月に新庁舎から刊行された小説ですね。
うん。
で、本屋大賞を受賞してから爆発的にヒットしまして。
うん。
その後ナルセは信じた道を行くと、ナルセは都を駆け抜けるという3部作で。
はい。
完結したストーリーとなっておりますが。
うん。
これちなみに、がみよしは単行本で読みました。文庫版を読みましたが。
あ、文庫じゃないねこれ。
単行本なんだ。
うん。
なるほどね。
うんうん。
文庫はなんか変わってんの?
私はちなみに文庫版を読んだんですけども。
はいはい。
この文庫版だと刊末に森見智彦先生の解説が載ってるっていうのと。
うん。
あとね、ゼゼ散歩っていう。
え?
物語の舞台になってるそのロケ地を主人公と作者がブラブラするっていう内容。
作者となるぜ?
そう。
やば。
結構ね、これも面白いのでね。
楽しそうそれは。
もしこれから読むっていう方は、ぜひね文庫版をおすすめしたいですね。
確かに。
価格もお手頃ですしね。
気になるわ。
そうだったんだ。
そうなんです。文庫版だけ。
お得だね。
一応単行本も扉絵があるとか、そういう違いとかはあるんですけども。
要素はあるけどっていう。
うん。やっぱりなんか文庫版の方がお得かなっていう感じがしますね、読む分には。
なるほど。
はい、っていう違いもありますね、読書的な面白さとしては。
なるほどね、遊び心があるね。
そうそうそう。たぶんね、これ読んだ方だったらかなりゼゼ散歩楽しめると思うので、ぜひね。
単行本は読んだんだけど、文庫版読んだことないっていう方もね、ちょっと手に取ってみてはいかがでしょうかという。
なるほど。
でまぁ、ストーリーの話に戻りますと。
はい。
主人公は物語の開始時点では中学2年生のナルセ・アカリという少女なんですけれども。
はい。
このナルセ・アカリという子がですね、人生の目標として200歳まで生きるということを豪語している。
なかなかね、あの。
かましてるよね。
そうそうそうそう。スケールのでかい人物なんですけれども。
そのナルセの周りで起きる出来事であるとか、ナルセの同級生目線からの話ですとか、
あとはその滋賀県の大津市が主に舞台となっているんですけども、そこにいる地元の人たちの物語であるとかね。
そういう話が交えてあるオムニバス形式で物語が進んでいくっていう。
そうだね。周りの人の目線で語られるっていう。
そうそうそうそう。一応経緯的に言うと、最初のありがとう西部大津店っていう賞が雑誌に載ったわけよ。
じゃあまず短編だったってことか。
そうそうそう。で、それが賞とかを受賞して、そこから階段は走らないっていう。
その次のやつ?
えっとね、その次の次。
次じゃないか。あ、そっかそっかそうだよね。次は本だと違うか。
そうそうそう。それもまた文芸誌に載って、この単行本になる際にそれ以外の賞を全て書き下ろしたっていうような。
へー、あ、そうなんだ。面白いね。
どうでした?感想として、まず。
まずスラスラめちゃくちゃ読めたっていうのと、
まず一言で面白かったですよ。とっても。
そして最後、僕はこの天下を取りに行くだけ読んで、さっき読み終えて、その次の2作目3作目の続きは読んでないわけですけど、
この先どうなるのかなっていうの気になるよね。
あーいいですね。
ちなみに文庫版の森美先生の解説でも、これを読み終わったらすぐ2作目のナルセが信じた道を行くを読んでくださいって。
いやーこの勢いで読みたい感じだよね。
すぐ読んでくださいって。
いやそれはね、なんていうか、どんどんやっぱナルセ気になってくるっていうね。
うんうん。
マジでそういう体験だったな。
この表紙のセイブライオンズのユニフォームを着てる少女がナルセあかりなんですけれども。
うんうん。
まずこれが結構俺的な印象が一番強いというか。
いや強いよね。
表紙のやっぱね、イラストがいいんだよね。
凛々しいよね。
うん。イラストを描いてるのはちなみに座敷わらしさんっていうイラストレーターの方なんですけど。
あーそうなんだ。
先日ね都内で個展もやってましたね。
へー。
結構このナルセでかなりメジャーになったというか。
あーじゃあ座敷わらしさんにとってもなんかこうすごいいい作品になったんだね。
うんうんうん。
実際次とか次の表紙、表紙だけさ見てるけど、いいもんね。
そうそうそうそう。3作ともね座敷わらしさんのイラストなんで。
へー。
神代さんなんでナルセは天下を通りに行くにしようと思ったとかって理由はあるの?
あのですね、流行ってるっていうかすんげー売れてるよっていうのはまあ耳にはもともと入ってたんだけど、
うちの家族LINEでですね、家族LINEっていうのは俺の実家だな。
俺のお父さんとかお母さんとかお姉ちゃんとか妹がいるLINEグループがあるんですけど、
そこでうちの父親がなんかナルセ面白えみたいなこと言ってたんですよ。
へーお父さんなんだ。
そうそうそうそう。で、なんかそんなの読むみたいな感じもしたんだけど。
意外だね。
すげー面白いからなんか次も読むみたいなこと言ってたなーっていうのはまずあり。
うんうんうん。
で、気づいたらうちの妻がなんか買ってたんですよ。
おー。
そう、だから家にあったからですね。
なるほど。
最終的には。
ある意味積んどくというか。
そうそうそうそう。なんか気になってはいたからさ、タイミングあったら読みてーなーみたいな感じで。
ちょうどいい機会で。
そうそうこの機会で、あ、ナルセだって家にあるしーみたいな感じですかね。
じゃあこれ読んだからいいね。家族でもぎはがりになるみたいな。
だいぶお父さんがハマってたのは昔だけど、読んだわーっつって。
あー俺も読んだぞと。
そうそうそうそう。いける感じですね。
やっぱ俺結構ね、こういう流行りに後で乗っかるタイプなんで。
だいぶ遅れてからナルセ面白いぞって急に騒ぎ出すみたいなタイプ。
まあまあでも2年ぐらいなんでね。
そうだよね、まだまあまあまあ頑張れる範囲。
まだ全然。最終巻もそんなに出てまだ、ね、経ってないんで。
うーん、完結してからはね。
はい。
いやー。
いやこれいいですよね。
うん。
なんか急に何かを思いついたりとか。
うん。
あと、まず口調がすごい固いというか。
いや、なんつーかさ、ヒーローみたいなしゃべり方というかさ。
なんとかなのだが、みたいな。
き、き電話とか言って言ってるやつさ。
そうそうそうそう。
き電話って言ってるぞみたいな。
いや、ちょっとおおよそ同年代の子供たちは使わないような口調というかね。
諸君、なんとかではなかろうかぐらいの感じだよね、なんか。
そうそうそうそう。
っていうのもあって、なんだろう、めちゃくちゃこうスケールがでかいというか、なんかこう、およそ常人の。
そうそう、とにかく普通の人ではないなっていう。
お呼びつかないような感じで、こうやっぱ最初は感情移入できない部分も確かにあるんだけど。
そう、最初はそうなんだよ、どう考えたんで。
やっぱ物語が進んでいくにつれて、ナルセって確かにスケールはでかいんだけど。
うんうん。
スケールはでかいなりに等身大で生きてるっていうか。
あー。
ナルセはナルセなりの悩みがあったりとか。
そうそう、葛藤あるやんっていうね。
感情の気味があったりとかみたいな。
そうそうそう。
っていうのが見えてくるっていうのがね、やっぱそこに我々読者はこうはまり込んでいくというか。
うーん。
っていうのがこのナルセのいいところなのかなって、作品を通してね。
そうだね、なんか全然、自分は自分みたいな感じで生きてますっていうキャラでナルセが。
だから他の人とか気にしないっていう感じ、人の目線とかっていうのかな。
で、逆に言うとそのさっきのさ、周りの視点の人たちは、友達の島崎も含めて、みんなもう普通の人だから。
うんうん。
やっぱりとにかくナルセ変わってんなっていう感じなのと、あとそのナルセに振り回される感じっていうのも。
うんうんうん。
読んでる感じでは伝わるっていうか、そういう感じで読むんだけど。
うんうん。
でも、実はっていうね。
そうね。
要はそういうさ、もう無敵の人なのかと思いきや、ちょっとこういうところ気になってんだみたいなこととかがだんだん見えてくるんだよね。
そうなんだよ。
西部デパートで気候を繰り返してる人が。
そうなんだよ。
あとはなんか、急にM1に出るぞとか言い出したりとか。
そうそうそうそう、だいぶやばいだろっていう。
ぶっ飛んだ感じのキャラなのかと思いきや、こうね、やっぱ読んで、読み進めていくにつれてこう愛おしくなっていくというかね。
そう、あと普通になんか、自分勝手なやつかと思いきや普通にいいやつっていう。
そうなんだ、いいやつなんだよ。なんかこう思い上げもあるみたいなね。
そうそうそうそう、貢献心みたいなものとか、人のこと結構、てか優しさがあるっていうのかな。
そうなんだね。
最初はそういう印象じゃないんだけど、ね。
あとやっぱ地元愛みたいな。
まあそうね、これは確かにこの作品全体でもうなんか表現したいことなんだろうなっていうのは伝わってくる感じだけど。
こう、ナルセが競技カルタ部に高校になってから入るんだけど、
そこの全国大会で知り合ったこの男子高校生たちと観光船に3人で乗るみたいな。
なんかやっぱそういうのもこう、ある意味見知らぬ相手に対してもこう先入観なく接することができてるというかね。
そうだね、かなりストレートになんかこう関わる感じだよね。
そうそうそう、観光船ミシガンっていう船があるね。
船ね。
そうそうそう、そのミシガンに乗ってる最中、やっぱ200歳まで行きたいから船の外輪を男子高校生たちはもの珍しくこう見てるんだけども、
ナルセはあれに巻き込まれたら即死だから近づかないっていう。
だりとか。
結構笑えんだよね、所々ね。
いやそうなんだよな。
なんかさ、このタイトル読む前はさ、天下を取りたい人なのかと思って読み始めたんだけど。
野心というかね、野望があるのかなみたいな。
でもなんか別にそういうのないじゃん、なんか。
200歳まで生きるとかは言ってるけど、別に天下を取るとかじゃないじゃん。
そうだね、着地点としては。
なんかそういう死儀、死翼的なムーブではないっていうのがね。
そうそうそうそう。
どっちかっていうと、ほんと自分の世界でなんかやりたいことをやっていくぞっていう感じ?
そうそうそう。
最初に言った聖母大津転のその閉店のカウントダウンのテレビに毎日映ろうとするのも、
なんか実は意味があったりとかっていう、なんかこう意外なこう人情味というか。
そうそう、自分なりのね、なんか。
そうそうそうそう、ナルセなりのね。
それがなかなかこう普通の人には伝わらないんだけども、読んでる俺たちにはわかるみたいな。
はいはいはい。
で、あとやっぱり滋賀に対するイメージが、なんか俺の中でどんどん変わっていくというか、
滋賀県のイメージってそんなに。
なるほどな。
美輪湖とかね、彦根城とかなんか、そういうのはまあまあイメージがある。
でもそんぐらいだよね、どっちかっていうと。
まず、ゼゼってどこなんだみたいな。
いや、マジだよ。読み方わかんねえよみたいな。
そうそうそう。だからまずこの小説を読んでみんなゼゼっていう感じの読み方が離れなくなると思うっていう。
読めるようになる。
読めるようになる。
うん。あれをゼゼとは普通に生きてたら読めないわな。
そうそうそうそう。
だから何だったらちょっと滋賀行ってみたくなるもんね。
いや、わかる。
あの、聖母大津転の跡地とか行ってみたくなるんだよ。
いや、聖地巡礼系だよね、これは。
したくなるよね。
うん。なんかこんだけこの地元について言われるので。
そうそうそうそう。やっぱ最初のお話に戻るけど、やっぱそういうリアリティみたいなところが結構。
うん。
読んでてかなり印象に残ったかな。
なるほどなるほど。
うん。
確かにな。そうかもね。
あとこう、私の性格的にこう読んでて、これって本当にあるのかなとか、なんか気になっちゃうんだよ。
あ、そもそも気になりながら読むタイプなのね。
そうそうそうそう。聖母大オリックスの試合で、
うんうん。
釘山がホームランを打ったっていうシーンがあるんだけど。
あー、はいはい。
あの、調べたら本当にあるんですよ。
あったんだ。
実際の試合でちゃんと打ってるんですよ。
すげーと思って。
うんうん。
フィクションじゃないんだと思って。
うんうん。
だからその、ゼゼさんぽの話じゃないけど、なんか本当にこう、自分たちのこの世界のパラレルワールド的なものを見てるというか。
うん。
俺らの世界のこの隣になんかこう、ナルセがいる世界があるんじゃないかみたいな。
はい。
そういう錯覚を感じさせてくれるというかね。
確かになんか俺も思ったのは、なんかこんなやついたら面白えなっていうね。
うんうんうん。
こういう人生も面白えなっていうのは、やっぱちょっと憧れてしまうところがありますよね。
いやそうなんだよね。200歳まで生きるって本気で思えるってなかなかだよね。
いやーすごいですよ。なんていうかあの、春日みたいな。
あー。
そう、あの春日と天美雪みたいな感じ。
俺が思ったのは。
確かに。あのパワフルな感じがね。
そうそうそうそう。なんかかっこいいじゃん、なんかこのナルセはさ。
春日のあのなんか、みんな振り回すけどカリスマみたいな感じと、ちょっとかっこいい天美雪さんの感じみたいのが、なんかちょっとミックスしてるような印象ですね。なんかあの俺は。
まあでもなんかあの、なんつーのかな、俺。それを、なんかすごいまず楽しかったというのがもう一番の感想なんだけど。
まあでもいれねーよなっていうのもあるね。
いやそうなんだよね。なんかこう、どこかいろんなものとこう折り合いをつけてね、あのみんな生きているのかなって思うんだけど、やっぱナルセはこう自分のやりたいことをこう真っ直ぐに突き詰めていくみたいな。
うんうん。
そこがね、眩しいというかね、羨ましいというかね。
いやそうそう、憧れる感じではあるよね。
そうそうそう。
でもやっぱさ、その反面やっぱこれをやろうと思ったら、もう普通の精神では無理だろっていう。
まあね。
そうそう。
まずね。
普通にくじけるっていう感じだと思うのと。
高校デビューで丸坊主にしたりとかね。
そうそうそうそう。
もう普通にだっていじめられてる瞬間とかもあるじゃん、この作中にはさ。
うんうんうんうん。
あんなのにもさ、くじけずにやってるっていうのはさ、なんかまあ無理だよなって思うのと、
一つだけもともこもないっぽいこと言うと、
うん。
まあナルセがさ、要は勉強もできて、スポーツとかさ、まあとにかくいろいろできるスーパー野郎なんだよね。
うんうんうんうん。
で、あとこの表紙を見る印象で入ってるからさ、まあ見た目もいいっていう。
うんうんうん。
そうじゃなかったらもう全然無理っしょっていう、なんかあの。
あーなるほどね。
成立しねえだろっていうのは、読み終わった後の30分ぐらいで思ってたね。
うんうんうん。
まあまずこの、与えられたこの人間としてのスペックじゃないけど。
そうそうそうそう。
なるほどね、確かには。
これがなんか、あと要はこの若いっていうのも含めてさ、
うんうんうん。
あの、これブサイクたならしいおっさんで、
あの、マジでなんもできねえやろうみたいな感じだったら、
もう誰も何もないよっていう感じだと思うよって。
まあ確かにね、このナルセみたいな感じで生きられる人は、
そうはならないんだろうなっていうなんか、なんていうのかな、
逆説的なあれじゃないけど、卵が先かニワトリが先か。
あーそういうことか。
これぐらい自分を立して生きられるのであればみたいな。
うん。
確かにストイックだからなナルセ。
そうなのよ。
目覚ましの2秒前に起きるみたいな。
必ず。
確かにそうか。
なんかね、俺無敵な感じの人で本当に好き勝手生きてる人っていうのもさ、
あのまあ、いるかなっていうふうに思うんだよ。
だけどそういう人はこんなふうにはなんか扱われないっていうかさ、
こんななんか素敵な人としては社会に取り上げられないだろうっていう感じがすんだよな。
確かにね。
うん。
でもなんかさ、すごい、なんかいい意味でヤバい人発見しましたみたいな番組とかだったらフューチャーされるかもしんないけど。
うんうんうん。
ナルセってやっぱその、さっきも地元愛の話もしたけど、
やっぱ地域の人からも愛されてる部分もあるし。
そうそうそうそう。
あとはなんかこのいろんなところで表彰されたりとか。
そうそう、普通になんかめっちゃ表彰されまくってるっていうさ。
うんうんうん。
いい感じだし、まあね、親友ともなんかいい感じだしっていうね。
うんうんうん。
あとあれっすね、あの僕はこのシリーズ、この先の2作を読んでないから余計なんですけども、
このナルセの恋愛感はどうなるのかっていうところは非常に気になります。
気になりますね。
はい。
天下を取りに行く時点では、なんかもう無縁ですみたいなさ、感じじゃないですか。
恋愛は人生の後半に取っておくって言って。
うんうん。
まあだからね、そこがまたスーパーフィクションなんだけどね、このナルセというキャラの。
この年齢でそれはねえだろっていうさ、感じがまたスーパーフィクションなんだけど。
まあでも気になっちゃうよね。
うんうんうん。
この先どうなるんですかっていう。
まああとナルセの行動力というか。
はいはい。
競技カルタ部に入る前も。
うん。
休み中にチハヤフルを全巻読んだとか言って。
そうそうそうそう。
カルタ部に入る準備それなの?みたいな。
なんか、とにかくやる気満々なんだよね、なんか基本ね。
しかもそのチハヤフルって全部で50巻あるんですよ。
おー。
それ全部読んだの春休みにみたいな。
めっちゃ読んどるやんみたいな。
いやそうそうそう。
だからなんていうのかな、なんか物事に没頭する力っていうのかな。
集中力って言い換えてもいいんだけど。
うん。
それがすごいというか。
確かに。
それの塊だな。
そうそうそう。
バカでかいシャボン玉を作ったりとか、もう4時間以上剣玉をしたりとか。
うんうん。
ナルセのとんでもエピソードが出るたびにそれをなんか感じるというかね。
急に出てくんだよね、そのとんでもエピソードもさ。
そうそうそうそう。
なんかその、俺さっきも言ったかもしんないんだけど、
特にさ、まあ200歳は一旦置いといたとして、
うんうん。
海賊王に俺はなるみたいなさ、そういうのがないじゃないですか。
このナルセに。
あーなるほどね。
大きい目標みたいなさ、さっきの野望みたいなものというか、なんか特に。
大津にデパートを建てるっていう目標は。
あーあるね。
あるんだけど。
いやそう、でもなんかさ、それがさ、なんつーのかな。
M1に出ると全く同じ並びにある感じがすんだよな、このナルセのこの中で読んでると。
シャボン玉でなんかすごいシャボン玉を作るっていうのとかと、
結構同じ目標の位置に200歳も。
あーそうね。
そうそう、デパート作るもあるっていう感じがして、
だからなんかさ、その、結構俺がこう自分、やっぱ人生で何を成し遂げるかみたいなさ、こととかさ、
考えるときもあるし、あとはなんだろうな、
本当に仕事で自分の後輩と関わるみたいなときにさ、目標どうなりたいかとかさ、やっぱ聞いたりね。
で、そこに向けて、じゃあこの会社でどうやってこの目標と一致させていこうかみたいなさ、会話とか。
っていうのを日常するように生きてるんだけど、
なんかナルセはもう本当にさ、別にどうなりたいかとかそういう話ではないっていうかさ。
あーなるほどね。
うん、どっちかっていうとシャボン玉作りたいみたいなさ。
うんうん。
なんかそういう感じ。
でやっぱそこはやっぱ、なんていうのかな、自分探しで迷わない秘訣なのかもしれないみたいな。
うんうんうん。
まとまりきってないですけど、そんなようなこと考えてたね、なんか読み終わった後。
チャレンジ自体を楽しんでるというか、何かになりたいとかっていうよりも。
うんうんうん。
なんかこう、M1の話も結局その、M1を撮りたいとかっていうよりも、こうM1に出て漫才を作っていくこの過程を楽しんでるというか。
そういう感じだもんね。
そうそうそう。だからこそなんかこう、そこに固執しないというか。
うんうんうん。
M1以外のところでやる漫才も楽しめるみたいな。
そう確かにさっきね、俺それですごい納得いったんだけど。
うんうんうん。
要は結構この、ナルセがこの、なんていうのかな、遊び?
うんうんうん。
遊び、まあゲームというか、このいかに人生で遊ぶか的な感じなのかなっていう。
あーそれは一番あるだろうね。
で、そのゼゼさんぽが後ろにくっついてんだっていう話を聞いたときに、遊び心あんなーって思って、
あ、やっぱこの人は、この宮島先生はそういう価値観なんだなと。
あー確かにね、そう捉えることもできるな。
そうそう、人生はやっぱこの遊び尽くそうみたいな感じの風なのかなーみたいなのを、勝手にすごい納得してましたね、一人で。
うんうんうん。確かにね。
うん。
これちなみにこの宮島先生のデビュー作でもあるんだけど。
あ、これ一発目ですか。
そうなんです。
やばいっすね。
いやしかもこの、デビューしたきっかけみたいなのが、もともと普通に勤めてて、で、結婚して大津に移り住んだそうなんですけど。
へー、え、じゃあ結構年いってるってこと?
えーっとですね、42歳ですね。
へー、あ、今。でもだから2年前だから40ちょいくらい。
そうですね、なのでまあ。
すげーな。
それまでもライターであったりとかブログであったりとかっていうことでまあ、ものは書いてたみたいなんですけど。
うんうん。
でその30代半ばになって、それこそ森見智彦先生の小説を読んで、もしかしたら別の世界の自分は小説家をしてたんじゃないかなっていう風に思い立って。
へー、なるほど。
そこからこう、創作意欲を取り戻したというか。
うーん、すげー。
っていう逸話がありますね。
ていうかこれ、その、これ書けるかギッサン、俺らの今の感性で。
いやだからそうなんだよこう、俺らもこれから小説を書くとしてこのレベルのやつを作るみたいな話ですから。
まさにやっぱね、宮島先生すげーんだなっていう。
すごいね。
なんていうの、このみずみずしさがあるのかっていうのがさ。
すごいね。
なんかますます気になるわ。
ということでね、ぜひね、次のナルセは信じた道を行くもん。
はい。
いやーなんかもうね、信じた道を行って都を駆け抜けるってフィニッシュなんでしょ。
いやそうなんですよ。
いやー気になるわー。
ぜひね、このナルセシリーズまたやりたいですね。
確かにね。確かにね。気になっちゃったよほんとによ。
そしてなんといっても文庫版ですね。
いやそうだね。ていうかまずはこれのそこ見たいわ。
出て散歩?
うん、見たい。
いやそうだね。私がもう今回一番お伝えしたいのはそこ。
出て散歩を読んでほしいという。
そうだね。
写真とかも載ってるんでね。
あー実際の場所のね。
そうそうそうそうそう。
ということでね、一押しのナルセは天下を取りに行くの。
はい。
感想ということでね。
今さらながらおすすめですっていうやつですね。
いやもう今さらですけどね、ドハマリしましたね。
それでは、エンディングです。
ポッドキャスト読書会、第1回目のね。
はい、記念すべき第1回。
本屋大将を語ろうということでね、やらせていただきましたけど。
いやーありがたい機会でしたね。
うん。いいよね。
うん。
やっぱ本を読むっていうのが、うちの番組とも親和性が高いというか。
うんうん。
なんかずっといつか読もうかなって思ってたさ、これが。
うんうんうん。
この機会でねじ込んで読めたっていうのは非常に有意義でしたね。
うんうんうん。
毎月テーマを変えてやる企画になってますんでね。
今後もね、参加できればなというふうに思ってますし。
はい。
8月まではテーマが決まってて、7月が話すことについて考えるという。
ほう。
なんか対話やコミュニケーションについての本を読もうというテーマですね。
へー。
あ、じゃあ本自体が決まってるわけじゃないんだ。
そうそうそうそう。
うーん。
これもね、ぜひね参加したいなって思ってますね。
なるほど。
てかもう参加する宣言はXとかでしてるんで。
じゃあもう。
あとは何を読むかっていう。
それはナルセ的にはやらざるを得ないですね。
そうそうそうそう。
ははははは。
俺らもね、ゼゼカラ並みのコンビネーションでね。
いったらやるぞっていう。
ははははは。
ちなみに8月はですね、西かなこの世界ということで。
西かな子先生の作品は何でもOKという。
へー、あ、なるほど。
これもちょっと楽しみですね。
うん。
で、9月以降はまだテーマが決まってなくて。
うん。
見通しとしては、今しおぎさんが主催でやってくれてはいるんですけど。
うん。
毎月ホストをね、変えていこうっていうような計画でやってるようなんでね。
あー、テーマと段取りをする人を変えるかみたいな。
そうそうそう。
だから今後ね、僕らがホストをやる月があるかもしれないという。
おー、なるほど。
いいんじゃないですか、つんどくを消化する意味でもなんかこう。
確かにめっちゃあるわ。
いいテーマをね、考えて。
うん。
ホストやる機会をね、作っていきましょうということで。
はい。
で、まあ改めてご案内なんですけれども。
うん。
今回はですね、ポッドキャスト読書会ということで。
うん。
感想など、つぶやくさいはハッシュタグ、ポッドキャスト読書会。
ポッドキャストはカタカナ、読書会は漢字ですね。
はい。
で、感想などをシェアしていただければと思います。
はい。
で、冒頭でも申し上げましたが、他人の感想を否定するような内容はお控えくださいということで。
よろしくお願いします。
はい。
ということで、お送りしてきましたスキ趣味発見まぎまぎラジオ、今週はここでお別れのお時間です。
はい。
最後にリスナーの皆さんへのお知らせです。
スキ趣味発見まぎまぎラジオでは、番組へのご意見・ご感想・トークテーマなど、皆さんからのお便りを募集しております。
専用のお便りフォームやSNSでのハッシュタグ、シャープまぎラ字でお寄せください。
お便りフォームはまぎまぎラジオのホームページ、ポッドキャストの番組詳細欄や番組Xの固定ポストにリンクを貼ってありますので、チェックしてみてください。
また、SpotifyやYouTubeのコメント欄では、今回紹介しましたナルセは天下を取りに行くに関する皆さんからの書き込み、また、ハッシュタグポッドキャスト読書会での皆さんからの書き込みをお待ちしております。
そして、築島県まぎまぎラジオでは、毎週日曜、お昼の12時に最新エピソードを公開しております。
さらに、ノートの番組アカウントでは、毎週木曜日にエッセイ記事を更新しているほか、メンバーシップのまぎまぎ屋で限定情報も発信しておりますので、こちらもチェックしてみてください。
それでは、また次回もまぎまぎあいまぎお聞きください。最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
たらばだ、諸君。
ナルセ風。