※普通にネタバレしますので、回避したい方は聴かないでください!絶対ね!
しおりさん!素敵な企画ありがとうございました!
▼#ポッドキャスト読書会 詳細はこちら!
https://note.com/shiori_n_d_o/n/nbfeebb72c321
▼ポッドキャスト読書会(26/06本屋大賞を語る)
参加番組のプレイリストはこちら!
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感想
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サマリー
今回のポッドキャストでは、しおりさんが企画した「ポッドキャスト読書会」に参加し、本屋大賞2023年大賞受賞作である伊吹有喜さんの「汝、星のごとく」について語り合いました。番組では、ネタバレありで作品の感想を共有し、特に主人公たちの「逃避」と「現実」というテーマに焦点を当てました。登場人物たちが抱える複雑な事情や、それぞれの選択がどのように物語を紡いでいくのかを深く掘り下げました。 また、番組後半では「ゆるっと大喜利」のコーナーを実施。今回は「海デートで絶対モテないなと思った瞬間とは?」というお題で、リスナーから寄せられたユニークな回答を紹介しました。特に、チリヌルオさんの回答は、モテるための具体的なアドバイスとして役立つものばかりで、リスナーにとって学びの多い時間となりました。作品の感想から大喜利まで、多岐にわたる内容で盛り上がった回となりました。
ポッドキャスト読書会への参加と「汝、星のごとく」の紹介
本は読んでいますか?
本は読んでいます。
お元気ですか?
元気です。
お元気ですね。
はい、元気です。
われわれ、読書系ポッドキャストじゃないですか。
もうね、なめんでくださいよ。
読書系ですって。
読書系ですよね、われわれね。
はい、もちろんです。
読書系といえば、なんで今まで来れなかったんだろうということでね。
企画が走ってますね。
はい。
ポッドキャストウィークエンドの打ち上げとかでもご一緒させていただいたね。
はい。
大丈夫じゃなくても大丈夫というポッドキャストをやられておりますしおりさん。
わあ、知ってる。
しおりさんがね、企画されました、ついに。
はい。
ポッドキャスト読書会という企画ね。
いやあ、されてしまいました。
はい。
いやあ、ありがたい。
ちょっとこちらにわれわれ、今回の、からせていただいて。
よろしくお願いします。
読書系ポッドキャストの代表としてね。
まあ、そうですね。
恥じない感想をね、言っていこうと思いますんで。
もう、肩肘を張った感想。
肩肘を張った感想。
もう、これ以外ないぞと。
ないぞと。
感想、この本の感想はこれだぞと。
正解を。
正解を。
われわれが定義して。
もう、この本はこういう内容だぞと。
そうです。それ以外の読みは認めないぞと。
はい。もうネタバレもバンバンしますからね。
もちろんします。
もちろんしますし、冒頭から読んでいこうかなと思いますけど。
もう全部、何時間になるのか。
オーディブルだと思ってね。
オーディブル。
今から脱法オーディブルをね、配信しますんで。
配信しますからね。
気をつけてくださいね。
気をつけてくださいよ。
さあ、というわけで始まりました。
ゆるラク語の作り方でございます。
どうも、普通のサラリーマン兼ゆるラク語の
美濃屋、家本です。
あ、週刊は加工ニュース2メインキャスター兼
かきあげ団の団員の美濃兼です。
はい、お願いします。
お願いいたします。
この番組は大学のラク語研究会出身の2人が
毎週一作、日々のモヤモヤなどなどの
テーマに沿った雑談をしながら
ゆるいラク語みたいなショートストーリー
すなわちゆるラク語を作って遊ぶ
ポットキャスト番組でございます。
というわけで、今日のテーマは読書。
読書。一番好き。
だって僕の居場所はこの世に
ブックオフしかないんだから。
何?立ち読み?立ち読み?
だって今、職場でですね、
全員が歩数系アプリ入れて
歩数を競うっていうイベントがありまして、
僕はね、ブックオフの店内だけで稼いでますから、歩数を。
そんな歩くことがあるんですか?
ブックオフだけで多分6千歩くらい行くんで。
選んでるってこと?
いろんなやつを見て、ちょっと引き出して、
また後で戻ってきて、で、まとめてっていうね。
なるほどね。
その場で手に取らないんだ。
勢いだけで買うと、
本当に毎回30冊とか買うことになっちゃうから、
1回ちょっと引き出しておいて、
もう1回来た時に、まだときめいてたら買うという。
戻すのもめんどくさいしね。
場所も忘れちゃうしね、引き出しとかね。
そうです。
というぐらい読書系のね、
そうなんです。
ポトキャスターでございます。
私は最近読んだ本は、業界地図みたいなやつ。
業界地図、今就職活動中ですよね。
会社指揮法とかね。
それを数年ぶりに読書として読みましたね。
相当読んでないですね、それは。
というぐらい読書系ですけども。
それぐらい読書系。
一応ね、今回のしおりさんの企画ノートにね、
まとめていただいたので、一応抜粋して概要を説明しますけども。
お願いいたします。
ルールは簡単です。
決まった期間に決まったテーマの本を読んで、
自分のポッドキャスト番組で配信すると。
これだけです。
簡単。
簡単ですね。
ありがとうございます。
本を一冊丸ごと解説しなきゃ、深い感想を話さなきゃと
身構える必要は一切ありません。
あっぶねー。
あれ?
仕事してた。
片ひらで全部説明してるって言ってた気がするけど。
あっぶねー。
よかった、聞いといて。
あなただけのリアルな読書体験を声に乗せて配信してください。
めっちゃいい人じゃん。
そういうことも本当に自由に、
テーマの本について語ればよいよということでございますね。
助かります。
で、初回ですね、この企画のね。
第一回目のテーマが、
本屋大賞を語るということですね。
直近5年の本屋大賞作品のどれかを読んで、感想を言いましょうと。
えーどうしよう、直近5年読んでるかなー。
自信ないなー。
岡田斗司夫は決めてね、2人で決めて、ちゃんと読みましたけども。
「汝、星のごとく」の感想と考察:セックス、暗さ、そして落語
あれ読んでるから、もっと早く言ってくんないかな。
だいぶ早く言ってるんですけども。
直近5年なんでね、考察文ありますけども、
アサイリオーさんのイン・ザ・メガ・チャーチか、
これ今年ですね。
去年、2025年、カフネ。
で、2024年、ナルセは天下を取りに行く。
あ、読んだ。
読んだんですね。
宮島さん。
宮島さん、爆笑問題カボイリスナーだから。
あ、そうなんだ。
そうです。
み、みなさん。
あ、わかんないです。すいません。
カボイの仲間だということしかわかってないです。
で、2023年、何時星のごとく、渚優さん。
あれ、聞いたことある。
2022年、同志少女よ、敵を討て。
という5冊の中から1冊、
でも全部でもいいし、1冊でもいいしっていうことだったんですけども、
今回は我々1冊、選ばせていただきまして。
1つね、すごく、なんていうか、運命を感じる1冊があったんですよね。
ナルセね。
ナルセじゃないです。
え?
それもともとね、読んでたんですよね。
ナルセめっちゃよかったですよ。
2023年の何時星のごとく、渚優さんの作品が、
読んでた。
たまたま読んでたし、美濃賢さんね。
ポッドキャストステッカーベースってイベントがあったんですけども、
そこでね、美濃賢さんが、
ミンチ画のつんさんのブースでね、
この本を、千折を買ったのか、あれは。
つんさんがお手製の千折売ってて、買ったんですよ。
そしたら、なんか本がついてきたんですよ。
普通逆だけどね。本買ったら千折がつく。
千折だけでも安いなって思った値段なのに、
さらに本ついてきたんですよ。
あれ、この人計算苦手なのかなと思って。
千折を買ったら本も読むから、上げたらいいじゃんって思ったんですよね。
いやー、すっごい。
つんさんってめちゃくちゃ頭いい方じゃないですか。
いろんな知ってて。
お金の計算だけこんな下手だったんだと思って、びっくりして。
つんさんもほんと読書大好きだから、
年間100冊以上読まれるっていうことで、
それで自分が読んだ本を何冊か持ってきてたんだろうね。
そうなんですよ。
で、この人にはこれがいいかなみたいな、
千折を買った人にプレゼントしてた。
僕行った時も最後の1冊で。
そうですよね。最後の1冊でしたね。
それで残ってたのが、この何時星のごとく。
それをたまたまもらって、その1ヶ月ぐらいにこの企画が立ち上がり、
すごいことですね。
テーマとして上がってたから、じゃあこれを読むしかないし、
私もちょうど貸してもらえるから。
会う機会がたまたま。
会う機会がたまたまね。
たまたま。同じステッカーベースのあの会場にたまたま。
あの本、この本を受け渡す場所なの、あそこは。
じゃあ次はちょっと誰かにあそこでね。
あそこでね。
どんどん引き継いでいきたい。
乱暴茶の水で受け渡さなきゃいけないっていう。
そうです。そういう場所にしたい。
引き継いでいきたい。
あの場所を。
そういう場所を。
ということでね、この本を読んだということでございます。
今回はこの一冊について、われわれのね、見解を話していければと思います。
はい、ということで早速、なんじ星野剛徳。
はい。
この本に関しての概要ですけども、
裏表紙、手元につんさんから受け渡された。
私に届いておりますが、この本がね、ございますけども。
裏表紙ね、読んでますけども。
風光明媚な瀬戸内の島で育った秋見と転校してきた甲斐。
時にすれ違い、ぶつかり、成長していく。
生きることの自由さと不自由さを描き続けた著者が送る。
あまりに切ない愛の物語ということでございます。
はい。
これだけ読んだらね。
はい。
すごい純愛の。
あーそうですね。
話。
そうですね。
だなっていう。
思いますよね。
ね。
思いましたけども。
はい。
僕が率直に思うこと一言だけ言うと。
はい。
すごいセックスする。
普段本読まない人じゃないですか、ちょっと。
こんなセックスする?
そりゃ業界地図では誰もセックスしないと思う。
してなかったよ。
業界地図で。
こんなするんですか?
いや、それ10代とかでね、付き合ったらそれはね、なるでしょきっと。
みのけんさんも?
僕はごめんなさい、10代のとき人と関わってなかったんですけど。
それどころじゃなかったんで、あれですけど。
わかんないですよ、やっぱ10代でね、色濃いなってたら。
どうしてもね、自分の10代の頃、視点で読んじゃうから。
あーいつこれ中枢んだろうなーって思いながら最初読んでたんですけど。
マジで10代の気持ちで読んでるじゃないですか。
10代の感想じゃないですか。
うわーなかなか中枢ないなー、中枢ないなーって思ったらだいぶ序盤でされまして。
もうすぐセックスまで行ってたから。
10代がノルウェーの森読んだときの感想じゃないですか。完全に。
いや、純文学的なね、なんか太宰とか芥川みたいな、そっちのテンションで読んでたらあれよ。
太宰とかの文章と比べるとちょっとテイストだいぶ違いますもんね。
あんま現代恋愛小説ってほぼ読んだことないんで。
恋空で止まってるもん、恋空で。
だいぶ止まってる。
でも確かにわかりますよ。僕も普段読まないんで恋愛、こういう系は。
やっぱり未解決事件とかそんなのばっか読んでるから。
セックスないでしょ、テイストは。
逆にとかね。
逆にの。
こういう感じねってまずね。
わかりますよ、もちろん。
高校生で酒飲んでるし、いけないことだと思いました。
ちょっと待って、どうしよう。
俺この人と語るのやば。
17歳でいきなり。
僕とつんさんが結構折ったとこありますよね。
ここいいって。
そこに折ってないですよね、俺ら多分。
折ってなかった。
僕とつんさん、セックスした、チューしたで折ってないんだよ、全然。
僕チューしたとこで折りましたけど。
なんでよ。
次引き継がれる人ややこしいじゃないですか。
なんでここ折ってたんだろう、チューしてるからかみたいな。
だいぶ折られてるからもう何がないかわかんない。
僕も多分今渡されてもどっちが折ったやつかわかんなくなってると思うんだよ。
っていうね、まずね。
だって断るごとにセックスしてるしね。
そうですね。
そんな挨拶代わりにするんだと思ってね。
文化の違いみたいなね。
文化の違いね、ありましたけど。
あと全体的に暗いね。
まあまあそうですね、テーマがね、テーマですから。
そんなにかわいそうなことあるっていう。
まあまあまあ、なんだろう、すごく気楽に読めるタイプではないかもしれないですね、本として。
結構ね、あーってなる瞬間が多い。
なんか万引きおばあちゃんのゆるやく作ったじゃないですか。
作りました、はい。
もうそのテイストだよね。
テイストそうですよね。
どんどんつらいことが起こって重なってきて。
重なってきて。
もう万引きしたおばあちゃんをみのけんさんが見たから、
ちょっと見ててつらすぎるから、
もうそれ以上につらいことを起こらせれば。
っていう落語。
っていう落語の中でね。
昔作りました、はい。
そう、ちょっと気持ちが軽くなるだろうということで作ってましたけど、
それぐらいつらいことが連続して起こってましたね。
ここまでのことは早々ね、やっぱ、やっと乗り越えたなと思ったらまた何か起こっちゃってる。
そう。
一回ちょっといいことを起こらせるかもね。
そうそうですね。
天楽のために上がっただけみたいなね。
そう、さらに上へ行かれて、
つらいことずっと起こせばいいんだと思ってたけど、
ちょっといいことがあってからつらいことがあったほうが、
もっと沈むんだっていう。
勉強になる。
勉強になりますよね。
確かに。
みのけんさんがはしゃいでね、
キッザニア行ってきたんですよって言った後にガラス割るみたいなもんですよね。
あれは本当に星のごとくでしたわ。
窓ガラスが。
みのけん版、星のごとくでした。
もう星のごとく割れましたから。
割れた描写がね。
はい、もう窓ガラスのあれは星かなと思いました。
最初入った時、あれは星空かなと思ったら割れてましたよ。
っていうことを思いました。
あー。
すごいセックスする。
暗い。
嘘でしょ。
え?
待って、俺。
え?
それ以外ありました?
いや、俺絶対これ、ははーんと。
三重元がこれ刺さって、もう多分感動して、
熱く語ってくるんだろうなって思って、
なんなら若干身構えて聞いてたんですよ、僕ずっと。
もう、なんかすごい感動してって。
来ると思ってたから、
なんかすごいセックスしてとかなんか、
チューするじゃんとか。
チューを引っ張るかと思ってたから。
ラストシーンで、
星を見ながらチューして終わると思ってたから。
すごい低層観念の高いショットです。
そんなもんなのだって。
朝ドラくらいに降りてるの。
朝ドラくらいの。
なるほど。低層観念は低かったですね。
だいぶ低層観念低いし、だいぶ序盤でチューしてセックスまでいってるから、
確かに確かに。
それはびっくりしたし、めちゃくちゃ暗いこと起こるし。
なるほど。
え、でもみのけんさん、どういう、それ以外あるんですか?
読んで、さっきも言いましたけど、
つんさんが僕を見てあれを渡したんじゃなくて、
たまたま最後に残ったから渡されただけなんですよ。
なのに、あれ、今の俺のための本なのかと。
そんな?
いや、我々落語をやってるじゃないですか。
ものすごく落語を感じたんです、私は。
で、ごめんなさいね。
俺、家元がめっちゃ褒めると思ってたから、
俺は若干失礼なこと言ってもいいと思うタイプ。
いいやという賛成きちゃったんで。
俺褒めてんだよ。
褒めてます。
すごいセックスするし暗いなっていう。
でも最後まで読めちゃってるから。
この小説ってあらすじだけをすごい、
例えば400字とか短めにやったら、
これ携帯小説なの?みたいな。
最後のほうとか、
これ携帯小説でよくあるやつじゃん?
みたいな思うかもしれないんですけど、
なのに僕はすごいのめり込んで読んじゃったわけですよ。
もう。
涙もして。
そうなんですよ。
あの涙を知らないと言われている身のけんが。
そう、あの涙を知らないと言われている身のけんが。
血も涙もないでおなじみの。
血も涙もないでおなじみのドライアイ身のけんが。
泣くくらい。
グロった。
そうなんですよ。
これでそこでハッとさせられたんですよ。
落語じゃん。
えっ。
落語ってあらすじって、
例えば僕ら今落語を書いて、
全く知らない話が出てくるってことは、
そうそうないじゃないですか。
はいはいはい。
でも、ほぼすべての落語を書いて、
そこで話される落語のあらすじは、
全部基本知ってる状態で見るわけですよ。
そうですね。
だからってあらすじ知ってるから、
つまんねえなとはならなくて、
ああ面白いなってなるわけですよ。
演じ方の工夫とか、
言い方、間とかがちゃんとしてれば、
あらすじを知ってても面白いんだぞと。
あらすじっていうことに、
お前は囚われすぎてるぞと。
うん。
いうまずね、
一つガツンと来たんです。
なるほどね。
これはもっと言えば、
人生においてもじゃないかってことに
ハッとさせられまして。
なんか深いこと言おうとしてる?
深くないです。先に言っときましょう。
深くはないです。
深くないですか。
だから要は、
よくあるじゃないですか、
例えば会社入って、
家族を作り、
猫育てほしいみたいな。
よくある普通の人生みたいな。
ものに対して、
なんか普通だなとか、
思っちゃってた時代があるわけですよ。
で、なんかちょっと、
俺は普通じゃない人生を歩むぜじゃない。
ややこしいですよ。
僕の場合は別に、
気をてらった結果こうじゃなくて、
普通にやった結果こうなんですけども、
でも若干あるんですよ。
でも違うよと。
だから人生をあらすじにしたときにね、
一見普通の人生だねってなっても、
それがつまらないってことじゃないんだと。
生き方、
一つ一つしっかり丁寧に生きていけば、
すごく素晴らしい人生になるんだよってことも、
感じまして、
ああ、もっと早く読んでけなってなりましたよ。
もっと早く読んでけな。
それは何?話の筋としては普通だったけど、
面白かったってこと?
そうです。まさにそうですよ。
全員が全員倫理観みたいなものを、
持ってんじゃなくて、
世間のモラルに反したようなことを、
一人一人がしてるかもしんないけど、
でもその人たちを悪く描いてないし、
肯定してるし、みたいなところ。
豪の肯定じゃないですか。
立川男子が言うところのね、
落語とは豪の肯定であるって言ってましたね。
落語ですよ、この本は。
落語ですか。
落語です。
そうですね、このまともとされている、
正しいとされている大人から、
外れてる人たちばかり出てくると。
でもそれが、別にそれが普通だよね、
それが正しい。
その人にとっては正しいよねっていう、
結論ではありましたよね。
そうですね。
主人公たちを助けてくれる先生がいるじゃないですか。
その人も、ただただいい人ってことじゃなくて、
世間的にそういうことしたら、
あんま良くないよってことをしてはいる人みたいな。
でもそこをなんか、
だからあの人はやっぱ悪い人だったんだとか、
いやあの人はいい人だとか、
そういう白黒つけたくなっちゃうじゃないですか、
私って。
まあそうです、特にみのけんさんは。
特に私って。
この人はいい人だ、この人は悪い人だ、
悪い人だ、よし叩こう、みたいなね。
そういう人間ですよ、私は。
そういう人間ですね。
でも、あ、良くないなって思いましたね。
良くないし、
だからさ、さっきのみのけんさんの話で
木を照らってたっていうこと言ってましたけども、
木を照らってる人生も肯定してあげないといけないってことではないんですか。
いいこと言いますね、さすがですね、本当。
なんか、なんて言えばいいんでしょうね。
この物語全体の、
何回も何回も言うほどのことじゃないですけど、
やっぱりその、本当にあらすじだけ見て、
例えば僕がこれ読まずにあらすじだけ見たら、
あ、そういう系ね、はいはいはい、なんて言っても読まなかったと思うんですよ。
でもつんさんにもらっちゃったしなと思って、
仕方ないなと思って読み始めたわけですよ。
そしたらもう泣いてましたよ、私は気づいたら。
もう、とゆっくりなんかこう、
あ、これこれ俺好みじゃないなとか、
全体だけ見て、はいはいはいはい、こんなもんね、みたいな。
つまんないな、おもしろいな、いいな、悪いな、みたいな。
そうジャッジしても、中に入り込んで一個一個丁寧にね、紡いでいくと、
あ、こんなに人の心を揺さぶるものなんだとか、
なんかそこをすごく感じました。
なるほどね。
その、この小説の構成的にもそうさせるようになってましたよね。
プロローグとエピローグがほぼ同じ文章じゃないですか。
でも一番最初プロローグ読んだ時は、なんか、
はい。
何?不倫?え?旦那が不倫しに行ったの?
何?って思いながら、本編に入っていって、過去からね、その二人の人生を、
ずっと十何年間の人生をこう見ていくと、
はい。
ラストシーンがあって、エピローグがあって、
エピローグが全く同じような文章で、
でもそのエピローグの印象が、読み終わった後、変わってるっていう。
うん。
それは、そのね、なんか構成はまさに、
まあ、側しか見てなかったなって、
えー、この仮定なんかそういう感じなんだって、最初見て読んじゃってたけど、
そうそうそう。
エピローグに関しては、
あ、これはこれでいいことだったのかな、この仮定にとってはって思えるっていう、
そこは確かに、素晴らしいなと思いましたね。
あー、俺そういう感想言いたかったな。
あー。
でもあれは古畑システムでしょ?
はい。
あ、古畑システム。
もうだって、途中から、あ、ゆーちゃんって思うんだけど、
子供。
はいはいはい。
先生の子供がゆーちゃん。
はいはいはい。
って名前だけさ、プロログで出てたけど、
はい。
でも途中で、え、あ、これ先生の子供なんだって思うじゃないですか。
子供が同じ仮定にプロログでいたっていうことは、え、先生と結婚すんの?みたいな。
で、先生と結婚するってことは、あの不倫死に行った人は先生なの?みたいな。
なりますよね。
っていう、なんか古畑システムで。
どういう戦いで殺すに至るの?みたいな。
どういう戦いで不倫するに。
そうそうそうそう。絶対しないはずじゃん。話の流れ的には。
あの感じ。そうですね。
まず結婚するってところでびっくりするけど。
そうですね。
最初にそれを見せられた上での最後なんで。
はい。
これはもう完全に古畑システムを導入してるんだと。
だからグッときたんだ。俺古畑大好きだから。
というね、構成的にはなんか、あ、そういう感じなんだなとは思いましたけども。
だいたいね、男女関係になって、全員不倫するか浮気してるかっていう登場人物しか出てこなかったので。
今回のほうはそうでしたね。
だからもう不倫が伝染していくみたいな揺らこでもいいですよね。
そういうホラー、ホラーみたいな。
いや、ホラーかと思ったよ、もう最後。
てか最後のほうの明け見、明け見は怖すぎないか。
だってずーっと、もう別にこれもうネタバレありって書くんで言いますけど、
ずーっとカイのほうからアプローチ、別れた後もしてたわけじゃないですか。
はい。はいはいはいはい。
でも、明け見はずーっと無視してたわけじゃないですか。
で、カイがガンで死にかけるとなったときに、急に暗い病室で現れるわけでしょ。
で、アパート決めてきたから一緒に住むみたいな。
はいはいはいはい。
え、怖すぎない?
だって何年もあって、あ、別れた後、あ、そっか。
まあ元カノか、無理だなあ、もう吹くへんわなあって思ってた女が、
自分がなんか入院したときに急に現れて、マンション一緒に住もうかみたいな。
ちがうちがうちがう。ね、10代のときのあのね、あの経験があるから、もう。
10代付き合ってたら元カノ急に地元の元カノ現れて。
ただ、ただ、ただフラッと付き合っただけだったらそれかもしれないですけど、
お互いのね、その家庭環境もある中で、もうね。
結婚してんだよ、しかも結婚してんだよ向こう、秋見のほう。
まあしてましたね、そういえばね。
あ、結婚したんだ、あ、そっかーって。
しかもあの先生とね。
あの先生と、あ、そっかーってなって、急に現れて。
ちがうっす、ちがうっす、そんな。
ゾッとしたよね。
ちがうちがう、そのね、その最初の、お互いのね、その最初のもうすごい思い出がね、思い出が違います。
絆が違いますから、それはお互い浮気とかもしてますけども。
でもね、全然、その、ゆうて、ゆうてのね、絆があるんじゃないですか。
いや、なんかちょくちょく連絡返したり、ちょっとなんかたまに電話したりとかしてたら、まあわかるよ。
はいはいはい。
一方的に、会のほうから連絡はしてるけれども、
あきみのほうは、一切無視してんだよ。
はいはいはい。
で、金なんか借りに来て、あれもうどうかと思うな。
金を急にさ、なんか300万貸してください。
困ってましたから。めちゃくちゃ困ってましたから。
ずーっと無視してたのに、なんか金の無視にしたっけ、死に来てさ。
めっちゃ金持ってるから。だって。
いや、その後に、会の連載が打ち切りになったって後で知ったみたいな、なんか言い訳みたいな。
はい。いや、本当だからしょうがないじゃないですか。
いや、だってもう一括で早く返せるように頑張りなさいよって思いますよ。
そんな、いや、そんな言わないであげてくださいよ、そんなことはそんな。
そんな簡単に稼げませんって言ってたから、そんな稼ぎたくたって。
まあね、お母さんのこともありますからね。
そうですよ、そうです。
いや、その、いや、あれはちょっとホラーだ、最後。
うわ、なんだこれ。ちょっと立ち上がったもんね、読んで。
え?来た?って思って。
いや、来た来た。立ち上がった。
なんで夫も理解があるんだろうと思いながら。
いや、いろんな事情を抱えてのつながりですから。
来るにしてもさ、来るにしても、なんかちょっと様子を伺いながらでいいじゃん。
あ、ぱっと決めてきてから、私たちが済むみたいな。
あのー、これは、でも分かりました、分かりました。これは、あれです。
私も、人事じゃないなって思うのは、
あんまり決めつけるの良くないかもしれないですけど、
ここ出てくる人基本コミュ障なんですよ。
まあ、そりゃそうだね。そりゃそうだと思う。
だからね、あのー、
俺も、分かんないですよ、
自分がどうこの物語に入ってるか分かんないですけども、
もし同じ立場になって、
この漢字出す可能性あるなと思って。全然。
急に分析していって?
そうそうそうそう。
これ単純逆だったらマジでホラーだからな、これ。
いや、そうっすよ。でも、可能性は全然あるから。
ただのストーカーじゃん。
僕、本当に、ただのストーカーなんじゃないかっていうのはね、
危うい時全然ありますから。
いや、そっか。
そこの共鳴はありますよ。
確かにコミュ障だよね。
いやもう、我慢せず言えやって思ったもん、何回も。
そうっす。でも、そこは分かりました。
俺、全然次元はだいぶ違うけど、
なんか同じようなやり取りしたこと全然あるなみたいな。
まあ、そこがリアルではあったよね。
まあ、確かに言えやってイライラするけど、
まあ、そういうもんかなっていう。
これは言えないっす。
人のことは言えない。
俺は言えないっす。
だいたいコミュニケーション不足でこういうすれ違いが起こっておりましたからね。
これは勉強になりますね。やっぱこう、現実世界でも結局そうですよね。
そう、ちゃんと話そうって。
そうなんです。ほうれん草です。
ほうれん草ですよね。
最近雑草っていうのが変わったらしいですよ。
雑草?
雑草。結局雑談を普段からしていれば連絡とかも気軽にできるはずだから、
雑談をちゃんと普段からしとけば、別に報告連絡とかそんな相談とかじゃなくて、
雑談を普段からしていれば気軽に相談もできるんで、
雑談をちゃんとしとこうっていう流れができてるらしいです。
なんか職場で部活作りましょうよっていうのずっと言ってればいいってこと?
あ、それ俺ですね。はい。
それで、それだけでいいの?
あ、ダメですよ。もっとちゃんと雑談しなきゃダメですよ。
あ、ちゃんと雑談しなきゃ。
僕はダメですよ、全然。全然ダメです。
ちゃんと建設的な雑談をすると。
そうです。日頃からもう、今日は暑いですねとかね、雨が降りそうですねとかもそんなレベルからね。
そこをね、火を照らうなって。
あ、いいこと言いますね。そうなんです。結局そう。結局そう。
飛んじゃうってことか、コミュニケーションがね。そうなんです。
段階を踏んだコミュニケーションしましょうよって。そうですよ。もうほんとそう。
そういう教訓もあるってことですね。そうなんです。
秋見はちょっとどうかと思いますけども。厳しい。秋見に厳しい。
いや、まあまあまあまあ。
「ゆるっと大喜利」:海デートでモテない瞬間
もうちょっと序盤で僕が秋見のことを好きになれていれば、これも理解できたんだと思うんですけど。
いや、家本は本当に不倫に厳しいですからね。
あの、私聞いてますよ。大学時代のバイト先で、人妻だらけで人妻と喋ってたら、人妻がみんな不倫してたからなんか嫌になったって話。
そうだった。みんな不倫してたそういえば。うわ、現実じゃん。
マイバスケットの同じシフト入った人妻、全員不倫してた。
全員ですか?
全員してた。3人中3人してた。
3人中3人してた。
そうじゃん。
それは雑談の中で言ってくるんですか?
はい。雑草です。
雑草で。家本の相談者として。
相談してきましたよ。
あ、私不倫してるんだみたいな。
うん。なんかモバゲーで知り合った男がみたいな。
えー。モバゲーで知り合うんだ。
モバゲーでどう知り合うのか知らないけど。
今度海行くんだけど、子供を旦那に預けるの、どうやって説明しようかな。
がっつり相談されてた。
みたいな話ずっとしてた暇だったから。
えー。3人中3人が。
あー。
えー。
そうじゃん。みんな知ってんだ。
知ってるわ、みんな。
えー。てことは俺のホテルの人妻もみんな知ってんのかな。
知ってるよ。
えー。ピクミンブルームばっか知ってると思ってた。
あー。ピクミン経由で知ってるよ。
ピクミン経由で。すげー。
めっちゃ浮いてるから。
あー、そう。確かに一瞬でフラッシュバックした。
そうだわ。そういうもんなんだと思って。
いやー、すごい世界ですね。
そっか、世の中みんな不倫してるんですね。
みんな不倫してる。みんな不倫は文化。
あー。
あ、そってを。
寛容になっていこう。寛容になっていけば。
言ってよ、早く。
ゆるっとお切りを始めます。
てことでお願いします。
お願いいたします。
はい。ゆるっとお切りのコーナーでございます。
お切りだからといって面白くないといけないわけじゃないということでね。
ゆるい答えを送ってきていただくコーナーでございます。
てことで。
はい。
今回からちょっとね、新しいお題で再開したいなと思っております。
はい。
海デートで絶対モテないなと思った瞬間とは?
というね、お題でございます。
いいお題ですね。
今年こそは海に行ってモテたいですからね。
そうです。我々は海に行ってモテたいです。
はい。
ほんとに。だからふざけないでほしい。
そうですね。ふざけないでほしいですね。
はい。
あの、普通にこれはモテないなっていうことを送ってきていただいておりますから。
あーよかった。
これをやらなければモテるという。
簡単な話です。
簡単な話でございます。
ありがたいです。ほんとに。
はい。てことで、どしどしいただいておりますので。
読んでいこうと思うんですけども。
チリヌルオさん。
チリヌルオさん。
敵の方ですね。
お題変わりましたからね。
お題変わったからね。
まあまあまあ、そうですね。
3分の2チリヌルオさんです。今来てる。
チリヌルオさんがたくさんね、これをしなければモテるよってことをね。
詳しいのかもしれない。得意分野かもしれませんから。
モテる、モテないと。
募集開始した日に14話来てるね。
超プレイボーイじゃん。
めっちゃモテる、モテテクを知ってるってことですね。
あーもう止まらなかったんだ、モテテクが。
そうです、それ助かりますむしろ。
そういうことだな。
勉強させていただきます、今日。
勉強させていただくんで、ちょっと一旦ね、敵を解除します。
一旦、そうです。
でもあまりにもってことがもし今後あったら、またちょっとね、即で切り出すかもしれないですけどね。
大斬りじゃんっていう答えが来たらちょっと。
大斬りなんて求めてないですよ、モテたいんですから我々は。
ということで、ちょっと注意をしながらね、読んでいこうと思いますけれども。
助かります、ほんと。
初日に来てるですね、14のうち今日は4つね、チルノさんの読ませていただきました。
かしこまりました。
では、一つ目。
海デートで絶対モテないなと思った瞬間とは?
パートナーが横で腕組みしている。
その、例えば私の隣、私がじゃあモテたいなと思って海行って、
いるけど、私の隣にもパートナーがいて腕組みしてる。
それはモテないわ。
なるほど。
これでも海デートで絶対モテないなと思った瞬間とはだから。
あ、そうかごめんなさい。海デート、デートには行ってんすよね。
モテ、デート行って、もう一人いるのかな。
あ、なるほど。
デートの相手の他にもう一人パートナーがいるってことですかね。
もう一人いるのかな。
あ、それはモテません。
それはモテない、そうだ。
逆にモテてる気するけどね、パートナーが。
という。
なるほど、聞いてないと思うんですけどね。
デート行くんだったら二人きりで行ってくださいって。
入門編ね。
大事なことから。
確かに。
大事なことですよね。
大事なことでございます。
ありがとうございます。
では、ちるぬるさんの2つ目でございますね。
海デートで絶対モテないなと思った瞬間とは、
下半身がタコだったことに気づいた。
はい、デキンです。
もうふざけてますから。
いやでも、モテないじゃん。
まあ、そこは一応確認はしたほうがいいですよね。
確かに。
タコじゃないかどうかっていうのは、
まず海に行く前に確認したほうがいいよっていうことを、
ちるぬるさんは警告してくれてるんです。
確かに、日常生活であんまり気にしてこなかったんで。
そうですよ。
海ではバレちゃいますからね。
そうですよ。
みのけんさんだって大丈夫ですか、今日。
確かに。
これやばいな。
海じゃなければバレないですよ、早々。
バレないし、確認しましたか?
言えてる前に。
してないです。タコかどうか。
してないですよね。
だから、海行く前はちゃんと確認しなきゃいけないと。
大事なことを気づかしてくれてますよ、これは。
大喜利なわけないじゃない、これ。
ごめんなさい、私が先走りました。
申し訳ない。
そうですよ。
基本からちゃんと。
まず基本から来てきてくれてるからね。
それはありがたい。
勉強になります。
では、ちるぬるさんの3つ目ですね。
海デートで絶対モテないなと思った瞬間とは、
潮干狩り客がたくさんいて、しかも大量でみんなフィーバーしていた。
これも確かに大事ですね。
やっぱり行く前に調べとこうってことですよね。
潮干狩り専門のビーチかどうか。
そこは調べてから行ったほうがいいし、
もしくは先に、今日は潮干狩りが盛んなビーチに行くよって事前に伝えとけばね。
そうですね。
そうすると潮干狩りデートができますから。
もう水着にね、浮き輪持って行ったら、
潮干狩りの客しかいなかったらね。
それはもうね。
それは大変なことですよ。
やっぱり事前のね、事前に調べることとね。
もうれんそうです。
はい。
大事です。
では、ちるぬるさんの最後4つですね。
海デートで絶対モテないなと思った瞬間とは、
遊泳禁止の看板が2メートルおきにたくさん立っていた。
これも結局事前に調べなきゃダメですね。やっぱね。
泳げないんだから。
泳げないんだから。泳ぐ気満々で来てるのに、そんな2メートルおきだったらね。
しかも砂浜は砂浜で潮干狩りしてるし。
もう。
同じとこなんだよ。
そうです。
しかも居場所がないですからね。
最悪。
そうですね。
これはダメだ。
バリバリ泳ごうとした格好でね。
そうしちゃってんのに。
サーフボードとか持っちゃってるかもしんないですよ。
これ木をてらって言ってる可能性ありますね。
はいはい。
綺麗なビーチ知ってんだよって言っちゃってる可能性あるからね。
うわー。俺やるわ。それやば。
泳いでる人マジで少ないから。
うわー。やるわ。
それそうだよ。潮干狩り用だし、遊泳禁止ってめっちゃ立ってるし。
それ泳ぐじゃない?泳いでる人少ないけど。
やるー。絶対やる。俺やば。
いや、これ全然ボケじゃなかったですよ。
ちりぬろさんすいません。ありがとうございました。
これは本当に大変勉強になりました。
これ持てる持てる俺。やべ。
持てる。
これ今年持てるわ。
よかった。あっぶね。
持てないところだったぜ。
持てないところでしたね。
あっぶね。
よかった。
危ないところでしたけど。
素晴らしい答えでした。本当に。
ありがたい。
今回ちりぬろさんの4つを読ませていただきました。
ぜひみなさん、ちりぬろさんもいっぱい送ってきてくれておりますけれども、
他の方もどしどし来て、ちりぬろさんに負けないようにしていければなと思いますので。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
「汝、星のごとく」のテーマ再考と人生の「現実」
では、ゆるとおぎりでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
逃避っていうことはよく出てきてましたよね。
はいはいはい。
だから、現実っていうところがすごく暗いから逃避をするという行動をずっと2人は繰り返していたのかなと思いますし、
それが不倫っていうところが逃避だったのかもしれないですね。
君にとっては父親が不倫してるってことは現実であり、
だから、逃避として貝と恋愛をしていたのかもしれないですね。
確かに。
ただ、貝にとっても母親の問題とか色々ありましたけども、東京に行ったときに、
逃避としてやっていた創作っていうところがいつしか現実になっていたし、
逃避としてやっていた恋愛っていうところが、もしかしたらもう現実になってしまったのかもしれないし、
悪民にとってはまだ逃避だったけどねっていうところのすれ違いみたいなところも、
二軸で、めまぐるしく逃避と現実っていうところが変わっていくっていう話なのかなと思いながら。
なるほど。
ずっとそこの軸で読んではいましたけれども。
いい感想言えるじゃないですか。
なんですか、最初セックスしかしてないとか言ってたからもう。
でもセックスしかしてないし暗かった。
戻っちゃったわ。
いい感想言ってたのに戻っちゃった。
だってさ、花火も見ずに外でやる?
いやいや、もう見ながらじゃないですか。
それをなんかさ、それをなんか花火見たよねって、
いや私見てないだってセックスしてたからみたいなのを美談として語ってたじゃないですか。
美談なのか知らねえけど。
花火してる人たちの気持ちを考えて。
いやそんな、犯罪よ。
そんな外で、ちょっと人だと離れたというか、
あまり人がいないところを選んで花火見てたとか言ってるけど、
で結果先生見つかってるわけじゃないですか。
まあそうですね、はい。
いや思いつかないわ、高校生の時そんなことを。
いやまあ僕はもう花火どころかずっと部屋にいたから、
もう何も見てないですけどね。
音だけね。
音だけ、なんかトークでしてる。
銃声かな。
いやだから、当時あきみちゃんのこと好きだったら大変だよね、我々もね。
クラスメイトとしてね。
それはきつい。
高校生の。
確かにその、いたかもしれないですもんね、
話しかけてもないし、この小説に一切出てきてもないけど、
実は好きだったクラスメイトが。
こう言って一人で、あれなんか誰かいるなーって言って。
もうそれパッ、そこ見ちゃったらもうトラウマですよね。
いやー。
でなんか部屋でもモンとしててもいいよね。
あー。
モンとしてて、で裏では好きなあきみちゃんは花火も見ずに。
なんかあれじゃないですかもう、
ちょっとあきみちゃんのためにちょっとなんか喜んでくれるかなとか言ってなんかもう分かんないけど、
なんかね、マフラーとか編んじゃったりとかしてね、一人で部屋で。
なんか、なんかマフラー欲しいとか言ってたな、なんかこの間誰かとなんか雑に耳に入ってきたけど。
直接は聞いてないよね。
直接は聞いてないけど。
直接は聞いてないんだよね。
あーじゃあちょっと編んだら喜んでくれるかなとか言って。
一人でずーっとも、ずーっと編んでる時に、で、その頃は。
一方その頃。
一方その頃。
つらすぎる。
いやー、だって当時好きな女の子が花火大会彼氏と行ったらしいみたいな聞くだけでも、
きついですよ。
もだえてたのに、
さらに斜め上行くことしてるって。
いやー、それ考えたらつらいですね。
うん、いたと思うよ、だって。
まあいたでしょうね、当然。
いやー、つらいですね。
つらいですよね。
いやいやいや。
しかも当民にもうバレたんだっけ?
あれどうだっけ?
でも。
あ、バレてないのか。
先生にだけ見られて、
休み明け理科準備室かなんか来てくださいって言われたのか。
それでなんかじゃあ俺がさ、なんかもう一回ね、なんかもうとりあえず同じ大学行けるかなとか言って、
勝手にもうなんか、いい大学行くとなんかね、決めつけて、
じゃあ頑張って勉強しなきゃって思って、
あ、理科のここ俺のところわかんないから先生に募りに行こうって言って。
言って、見ちゃったらもうトラウマですよね、そんな。
しかもだってその北原先生のさ、なんかしたくなったら言ってください。
そうですよ。
理科準備室の鍵渡すんですって。
そうです。
そんなエロいことある?
俺が頑張って同じ大学行こうって思って、
先生、すいません、ちょっとここの理科の実験もっとちゃんとやりたいんで、
理科準備室ちょっと貸してもらいますかって言って、
あ、ごめん今鍵ちょっとなくてさ、え?みたいな。
あ、じゃあ行っちゃえばいい。
あ、今行っちゃダメなんだよみたいな。
え、なんでですか?
あ、まあまあまあみたいな。
で、行ってみたら。
勘の悪い意味の懸念。
勘の悪い意味。
行ってみたら、え?トラウマですよそんな。
行くなよ。
なんで言ってんだよ。
逆にかなみたいな。
使われたのかなと思って。
全然自分で行きますよとか言って。
成人式とかも来るかな、2人っていうかあきみちゃん来るかなと思って、
頑張って行ったんだろうね。
もう勇気出して行きましょう。
喋る相手なんていないですよ。
そう。
でも与えるかもしれないっていう一心で、
頑張って成人式行ってみたら。
来てないだろうね。
まず来てないですよ。
で、同窓会とかも行きたくないけど。
もしかしたら同窓会だけね。
あり得るかなってね。
で、行ってみたらね。
あ、そういえばなんかさ、
ちょっと今だから言えるけど、
理科準備室でさ、あいつらがさ、みたいな話して。
え?みたいな。
え?知らなかったの?みのけんみたいな。
え?あ、そうだったよね。そうだったよねって言って。
その当時は一番近くで見たと思ったけど、
それが結びつかなかったんだろうね。
そう。
まさかそんなことをしてるとは。
いやー。
待って、辛くなってきたな。やばいな。
やばいな、これ。
好きだったこの彼氏が成功しちゃってるぞ。
だからみのけん的には公務員とかになってるでしょ。
あ、なるほど。もうなったから、
結構このコミュニティではもう一番偉いぞみたいな。
優越感もあり。
これでもう堂々とアプローチできるぞなって思ってたら、
付き合ってた。え?学生したりかな。
え?理科準備室で花火大会の日も。
そしてお金持ちになっている。
お金持ちになっている。
あれ?
イケメンだし。
私はただ公務員になっただけ。
つらいですね。
あー、なかなかつらい話になってきましたよ、これは。
ただそれが、みのけんにとっての現実であるんだけれども、
そのあきみちゃんっていうのは、もしかしたらモテないっていうところの現実から
残れるための逃避だったのかもしれないですし。
なるほど。
そのあきみちゃんに振り向いてもらえないっていう現実から目を背けるために、
何かを始めたのかもしれないですし。
なるほどね。
公務員試験の勉強すごい頑張ったとかね。
もうそこでずっと、もう逃避のための勉強だったかもしれない。
そうそうそうそう。
はあ。
そう、あの二人も逃避する方向が、
たまたま恋愛とか漫画を描く、原作を描くとか、
刺繍ですか、絵をしたりとかっていうところに打ち込んでいたけど、
そこは勉強に、たとえば、
眠く人だったら、全く違う人生に戻ったかもしれないですし、
みのけんのようになっていたかもしれないですし。
なるほどね。
みんな逃避して、その結果なんですね。
そう、逃避してその結果、最後のシーンにはつながってくるわけなんですけども、
全員、たぶんあの場面では何かしら逃避をして暮らしているんだけれども、
それがもう現実になっているよ。
いやー、これはグッときますね。
逃避しても、それはそれでいいんだよっていう気持ちにもなりましたし、
そうですね。
現実、逃避というか現実が、それが正解なんだってことですね。
そうですね。悪いことじゃないよと。
現実は正解なんだという言葉、立川男子も言っていましたけどね。
いやー、結局つながるわ。
僕、最近社会人落語サークル入りましてですね、
会長さんがノート書いてて、ちょうどめっちゃグッときたんですよ、こないだ。
観葉植物、ちっちゃいの育ててて、いくつか鉢があって、いろんなとこ置いてたんですって。
で、そしたらトイレに置いたやつがすげえ成長したと。
で、AIに聞いたんですって。
なんかトイレに置いたやつだけ成長してんのなんでだろうみたいな。
そしたらAIが、いろんな可能性があると、湿度がどうこうとかね、
日の当たりがどうこうじゃないかとか、いろいろ出した後に、
AIがね、トイレって場所が観葉植物を置く場所としてふさわしくないとか思うかもしれないけど、そうじゃなくて、
結果的にその場所が一番植物にとって良かったんだから、
それは植物の場所なんだよと。
つまり人生っても、何歳だったらこういう仕事をしてなきゃいけないとか、
こういう立場になってなきゃいけないとか、いろいろ思うかもしれないけど、そうじゃなくて、
今いる場所が居心地が良かったら、それがあなたの居場所なんだよと。
書いてても、俺も家から遠いからやめようかなと思いかけてたんですけど、
いや、俺言おうと思って。
いいこと書くから、会長が。
社会侵略を。
そうなんです。
家から1時間かかるから、やっぱり通えないなと思ってたんですけど、
いや、会長がこんな良いこと書いてるから、続けるって思ったんです。
いやー、それ良い言葉ですね。
確かにね。
だから、年末に今の立川男子のね、現実が正解だって。
現実が正解なんだって。
はい。
ということでございますので、結論ね。
なんじ星のごとく、落語でした。
「汝、星のごとく」の映画化とエンディング
落語でした。
待ってお兄ちゃん、どこ行くの?
何て、高校の時の同窓会だよ。
お兄ちゃん、高校の時、友達1人も居なかったじゃない。
それなのに同窓会なんか居てどうすんだよ。
いいか、桜。俺は今日、秋美さんにプロポーズをしようと思ってるんだ。
え?お兄ちゃん、いつの間に秋美先輩とそんなに親しい仲になってたの?
卒業後も連絡取ったり会ったりしてたの?
あ、いや卒業してから初めて会うよ。連絡先はそもそも知らねえな。
え?あ、高校時代実は秋美先輩と仲が良かったの?
いや、一度も喋ったことはねえな。
え?それでいきなり秋美先輩にプロポーズをしようっていうの?
桜、いいか。もうすぐお前の義理の姉となる人だ。秋美先輩じゃなくてお姉ちゃんと呼びなさい。
待って待って。あの、お兄ちゃん、本気でプロポーズするつもり?
あー、まあそうだよな。確かにいきなりプロポーズっていうのは早まりすぎてたかもしれないな。
まずは結婚を前提としたお付き合いからさせていただかないと。
お兄ちゃん、喋ったこともない人からの突然の告白は暴力よ。
だいたい喋ったことのない元クラスメイトは同窓生とかじゃなくて、ただの知らないおじさんよ。
目の前に得体の知らないおじさんがいて、体格差もあるしどんな性格かもわからない。何をしてくるかわからない相手。
もうクマよ。いい?お兄ちゃん、おじさんっていうのはクマなの。
クマと対峙してるくらいの恐怖感を与えることになるし、お兄ちゃんが何気なくした一挙一動で相手は深く傷つくことがあるの。
クマだから。
じゃれてるだけのつもりでも体半分えぐられてるとか内臓剥き出しになってしまうとかがある。それがクマよ。
お兄ちゃん、まずは自分がおじさんになってるってこと、自分がクマになってるってことを自覚して、
お兄ちゃんの安易な一挙一動が相手にとてつもない恐怖心を与えているかもしれないって気づいて。
だいたい、お兄ちゃんはお兄ちゃんの頭の中でだけ作り出したあきみ先輩の外見から得たイメージに欲情しているってだけで、
本物の現実世界の生きてるあきみ先輩のことを何にも知らないでしょ?
いや、そんなことはないよ。あきみさんは理科が好きだったよな。
理科?あきみ先輩って文系だったよね。
いや、でもあきみさんはよく理科準備室にいてたよ。
え?あ、それはそうだけどさ、お兄ちゃんあれは…
いや、俺も理科を一生懸命勉強してあきみさんと少しでも近づきになりたいと思って、よく理科準備室に通いに行ってたんだ。
え?お兄ちゃん理科準備室に行ってたの?最低。覗きに行ってたの?
覗く?ああ、顕微鏡な。
顕微鏡を覗いていろんなプレパラートを観察しようと思ってたんだけど、いつ行っても準備室の鍵は貸し出し中でよ。
じゃあ直接準備室に行こうとしたら、いつも北原先生に止められてよ。
なんでだい、先生。俺も理科を勉強したいんだって言ったら。
知識のない状態で闇雲に実験をしたところで何も身につかないから、まずは基礎的な知識をしっかり身につけた方が理科の力を大きく伸ばすことができるよっていろんな理科の参考書を貸してくれてよ。
あの先生、いい人だな。
ああ、そうだったのね。
あと、あきみつさんは花火が好きだったよな。
そういえばよ、花火大会の日、あきみつさんの姿が見えないから迷子になってんのかなと思って海岸とかいろんなところを探して回ったよ。
花火大会の日にあきみつ先輩を探してたの?最低。みんなそこは気づいてたけど近づかないようにしてたのに。
探してる最中によ、ふと見たら夜だったのに海岸に人影が見えてよ。
しかもなんか服は着てないみたいなんですよ。
ああ、これ多分漂流してきた人だと思ってこれは大変だ漂流してきた人がいるぞって警察に通報して、警察呼んだの?
あ、いや予防としたんだけどよ。そこで北原先生とばったり会ってな。
とてもためになる理科の参考書を貸すから帰って読みなさいって言われて返されたんだ。
北原先生参考書の一本やりでお兄ちゃんを食い止めてくれてたのね。
いや、ほんといい先生だったよな。
そういや、北原先生も同窓会来るかな。
まだ借りっぱなしのまま卒業してしまった参考書が3冊くらいのあってよ。
いや、北原先生にお返ししたいんだよな。
いや、北原先生は来ないんじゃないかな。
焼海先輩だけならもしかしたら来るかもしれないけど。
カイ先輩はね、もしかしたら来るかもだけど。
でもカイ先輩来ちゃったらいよいよ2人は来ないよね。
なんで北原先生と焼海さんが2人で来るとか来ないとか。
あと急にカイくんの名前出してきたけど。
カイくんの話は今してねーって言うのに。
え、お前さっきから何の話してんだ。
え?あれ?え?まさかだけどお兄ちゃん。
あの3人のこと知らないの?
ん?その3人が何かあったのか。
え?お兄ちゃんずっとこの島に住み続けてるのに何で何も知らないの?
え?あ、あ、なんかそこまで何も知らないんだったら
もう逆にプロポーズとかもしちゃえばいいような気がしてきた。
うん、なんか大丈夫そう。
うん、焼海先輩がもし同窓会来てたら
うん、なんかお兄ちゃんって変な人だねって終わりそうだから
うん、なんかプロポーズしちゃえばいいじゃない。
桜、止めんなよ。
止めてないわよ。促してるわよ。
桜、止めんなよ。桜、止めるんじゃねーぞ。
桜、止めんなよ。止めんなよ。桜、止めるんじゃねーぞ。
桜、止めんなよ。桜。
はぁ、つい面白がって生かしちゃったけど。
やっぱかわいそうだったかもねー。
絶対とんでもない空気にしちゃってるもんねー。
いや、これ今から追いかけてでもちゃんと止めておくべきかしら。
おー桜、お兄ちゃん、もう戻ってきたの。
あ、やっぱりいくら何も知らなかったとはいえ
いきなりプロポーズするっていうのは気持ち悪すぎるってことに
自分で気づいて引き返してきたのね。
あ、いや、参考書持っていくの忘れてたから取りに戻ったんだ。
はい、エンディングでーす。
ということで、あの頃の身のけんゆる悪をね、少し…
やっぱね、文章も綺麗でし、読みやすい小説ではあったし
思わされるところもね、いろいろありましたけど。
なかなかやっぱほんとね、さっきも身のけんさんも言ってましたけど
手に取らないタイプのね、小説だったから。
いや、ほんとにいい機会をつんさんに頂戴しましたね、ほんとに。
で、10月に映画化なんすもんね。
あ、そうなんですよ。
この他に映画になるって、これは映画もなんか
やっぱ情景描写とか風景みたいな描写も結構綺麗だったなって思いながら読んでたんで。
これね。
ね、切ないかいのね。
いや、綺麗な映画に絶対なってますもんね。
映像になるとより良さそうだなとは思いながら。
横浜流星さんがこれを絶対映画化したいって動いて、自ら動いて映画化したらしいですよ。
あきにちゃんは、広瀬すずが。
広瀬すずならしょうがねえか。
あ、許した。ついに。
広瀬すずなら何やってもいいだろう。
あーよかった。許されました。
なに?
ついに許されました。
うわー広瀬すずが、横浜流星が。
余計みのけんかわいそうというかね、切なすぎますよね。
あ、先生長谷川ひろきなのね。
そりゃ好きになるよー。
だいぶ話変わってきますよ。
ちょっと待ってくださいよ。それは話変わってくるでしょ、ちょっと。
顔じゃん。
顔じゃん。
顔じゃん、先生。
横浜流星と谷川ひろきはどっちもいいじゃん、普通に。
へー。
ちょっと見ちゃうけど。
はい。ということで、ポッドキャスト読書会ね、しおりさんの企画に乗らせていただきました。
はい。
来月もね、再来月も一応参加するということでね。
嬉しい。
やっていきますので、そちらもよろしければ聞いていただければと思います。
はい、じゃあみのけんさん最後のやつお願いします。
お聞きいただきましてありがとうございました。
ご意見、ご感想などお気軽にゆるラクゴ、ハッシュタグゆるラクゴをつけてつぶやいたりしていただけると嬉しいです。
ゆるはひらがな、ラクゴはカタカナでお願いいたします。
また投稿フォームもございます。お気軽に送ってください。
あとこの企画、他の配信者の方々もやってますので、そちらの配信もぜひ皆さん聞いてください。
あとフォローとかいつもし評価とかもしていただけると嬉しいです。
嬉しいです。ということで、読書ゆるラクゴを作ってまいりました。
ありがとうございました。
59:56
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