1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-10-04 34:19

kB#278 ワタシの読書時間をライブ配信でお届けします

#読書
#書籍
#マンガ
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サマリー

このエピソードでは、小江戸さんが自宅で進めている読書をライブ配信し、森永卓郎さんと佐々木俊男さんの本について語ります。彼は、不動産投資や料理の本に関連するテーマについての感想や考察を共有しています。また、最近の読書体験として『こち亀』や佐々木敏夫の『フラット革命』、沖縄決戦に関する書籍についての思いを話しています。ジャンプ黄金時代の話やアキダスについても触れ、読書の楽しさをリスナーに伝えています。さらに、ライブ配信を通じて読書時間や著者についての考えを共有する様子が描かれ、多様なジャンルの本についての感想や選び方が考察されています。

ライブ配信による読書時間
はい、みなさんこんにちは、小江戸バラトでございます。 本日は2025年の10月
3日でしたっけ、4日でしたっけ、えーと、忘れちゃいました。はい、10月の4日土曜日でございますね。 時刻は12時を回ろうとしております。
はい、リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。 今日はですね、小江戸は涼しい天気、ちょっと曇りですね。
すっかり明け出し気候となり、半袖単パンディーの中で快適に過ごせる短いひと時期間なのかなと思っています。
あ、どうも。
あ、ザラシさんこんばんは、マザラシののさんこさんこんばんは。 あ、こんにちは。はい、こんにちは。お米届けましたね、食べられましたら。
おいしく、はい。
早めのお昼ご飯ですが、いいですね、私もうちょっとしたらですね、あれかなと思って、今ですね、ちょっと勉強に疲れたので、
あー、ありがとうございます。これ今ね、大根がなくなったら、ザラシさんのお米、精米されてるみたいなのでいいなと。
私いつも玄米買って、あれなんで、今度は何でも品種はいいので、ザラシさんのお手間を少しでも省くために、うちに精米機があるんで、
玄米で注文させていただきたいなと考えてまーす。よろしくお願いします。
そんなことですね、今ですね、私勉強が疲れたんで、ちょっとここ帯びタイムということで、今たまにたまった、ちょっと読もうと思っている本をですね、
ザラッと、今1、2、3、2、3、4、5、6、7、8冊ほどですね、山積みにしてるんですね。
森永卓郎の書籍について
続の順番にですね、まず適当に読んでいくんですよね。で、まずは、貧乏でも楽しい定年号、森永卓郎さんっていうですね、
これは中高、新書、楽劣、新書ですね、あの読みやすい本。これがソフトカバー2017年の本なんですね。まず私最初、いつ出た本なのか。
で、この間亡くなってしまった森永さんが、60歳の時ですね、約8年前の本なんです。実際に書いてる時は、60歳になったんですよってことと、
たった8年ほど前なのに、ずいぶん昔の方に書きますね、これ。老後の過ごし方こういう風にするよといいよっていうような独自の考えを、
生まれしてね、思ってですね、この当時8年前、あんまり今よりも
景気が荒れな時だったので、よくねそれでも、どのようにそこそこが幸せなのかっていうのをですね、老後に備えて貧乏どうするのか
ある中、健康にとにかく注力されているのと、とっても経済学者として
Think Tankにお勤めされていたので、やはり消費とかですね、経済に関する鋭いご意見というのがありまして、資産運用とかにんさんのシステムが変わっているので、あまり使える資料がないですね。
はい、投資進捗でもいいですよとか、いろいろとメリットデメリットが
書いてる中に、あれですね、
アメリカ国債買うといいですよって、これやっぱ当たってますね。今後7年中長期的にはいいですよ。
あとですね、メガ大屋さんに関することが書いていて
あれですね、さすがだなと思いました。 内容はですね、不動産投資のリスクということで
メガ大屋さんになっている人が8年くらい前にすごい多かった。 もうちょっと前の情報だと思うんですけどね。
で、低権利なのでどんどんどんどん 安くアパートを買ったりとかですね。
すると老後は安心ですよということが書いてて、 この本の素晴らしいところは
森永さんはやはりいろんな賛否両論あった方なんで
個人的には好きです。 言っていることがたまに、小原さん、明治パンチさんこんにちは
ただいまですね、勉強に疲れて、ご褒美の読書タイムということで、8冊ぐらい山積みにしている本をザーッと読んでおります。
それで不動産投資に関しては、やはりここの方です。 意見が鋭いなと思ったのは、低金利時代でいいことばっかり
じゃないと。もしも空出が出たりとか、不動産価格が下落した場合は、ほぼこういった理由で
担保価値がなくなって、銀行に借金返さなきゃいけなくなっちゃうから、 あんまり借金に頼りすぎるのは良くない、融資引きすぎるのは良くないから、3割程度は自己資金を入れて
身の丈にあった資産運用とか投資をした方がいいですよ、という当たり障りのない。 私はこの方の考え方に賛成しています。
積み立つ兄さんが、今の健康ルールが始まる前のと、これから始まりますよっていう時なので、
枠の使い方がある程度はピッタリ来てるなって、よくこの時代にここまでするというご意見をまとめられたなあっていうのがいいですね。
あと、都会なかっていう言葉で、東京にこだわらなくてもある程度
森永さんの所ながらに住んでいますので
まあまあいいとこですよね。静かな住宅街に住んでおりましたね。
割と家の近くです。それで、いい暮らしして、物価が安くていいですよっていうことと
あんまり車とか、見た目にこだわるなっていうことを書いてますね。
ふるさと納税ブームとか、いろいろ書いてますね。
とにかくお金かけなくても楽しく、好きなことやって、カメラとかね。
農作物作ったりとか、平年後は緩く過ごすのがいいんじゃないかと、私ここの部分にすごく
共感して、目指したいなあと思って、この本を手に取りました。
こんな感じでですね、大体10分以内ぐらいで1冊ずつタッピングで読みまして、もう2回ぐらい読めばいいかなと。
佐々木俊男の料理本
次の本を読みたいと思います。これは佐々木俊男さんというジャーナリストの方の本でございまして
お料理の本ですね。いつものこんだてがご主張になる家飯スタイルということで、私この方はすごく好きで
佐々木俊男さんは作家でありジャーナリスト、兵庫県生まれで
あ、森永さんね。今は森永君の弟さんで2番目の方が
いずいなんですよね。亡くなってからB4班っていうところですね。私行こう行こうと思っているうちにまだ行ってないです。
そんな感じでですね。ザラシさんコメントありがとうございます。明星ファンさん勉強、はいもう疲れました。
もう本当に疲れました。すいません、朝ライブはあれで起きてたんですけど、ちょっと先にやることがあったもんで
頑張ってます。もう疲れました。佐々木俊男さんは兵庫県生まれで和製団を通帯して毎日新聞社
フリーのジャーナリストとしてIT系の情報配信とか、あとボイシーでもですね、ご活躍されている方でございます。
それと同時に多拠点性が低く、複数の拠点で軽いとする方、どかどかと
多拠点で暮らして羨ましいですね。その方がですね、実は料理もめちゃめちゃうまくてですね。
ただ、私の料理スタイルと本当に似ていてですね、調味料の味とか小さじ何杯とかですね、そんな面倒なことは一切しないで美味しければいいという
男らしいところでございまして、あと料理とかですね
調味料もできたものじゃなくて、自分で例えばポン酢を作るとかですね、あとドレッシングもいろいろ作るということが
書かれてます。バンバンジー簡単に作る方法とかですね、
カルバッチョ風にするとか、一つの食材をいろんな5、6パターン作るというのが上手だなと言って、すごく参考になります。
なのでスープ簡単に作る方法とか書いているので、もしですね、お料理手軽に始めたい方がお勧めの料理もなんですよね。
書いている内容もレシピも、ちょっとあさてに、ありげに言ってしまうと簡単ですね。
オーブンとかなくても十分にいいですし、電子レンジあればいいのかなと思いますね。
あとは特別なグッズもいらず、基本的な調味料さえあればお料理できる。
例えばトマトのスープとかですね、野菜と最低限のものがあればいいんではないかなと思いますね。
はい、そんな形で美味しい料理の本で、またあとこの本のお店ですね。
はい、新、佐々木敏夫さんの新朝飯スタイルで、マガジンハウスから1300円で出ているボールカラーの超簡単なお料理本ですね。
ぜひお勧めです。
こんな形でですね、パスタの美味しい作り方とか書いてます。オリーブオイルと適当なベーコンとか、簡単な食材で美味しくパスタ作れますよっていうのが紹介されていましたね。
ザーッと読めば大体いいかなと思ったんで、暇なときに読んでますというとこですね。
同じく佐々木敏夫さんの本で、今たまってキュレーション時代という情報収集に関する新書ですね。
はい、ちくま新書の佐々木敏夫さんの本は、2011年、今から14年ぐらい前にすごい古い本なんですけど、
なんで読みたかったかというと、10年以上前に情報とかインターネットのこれからの時代どういうふうに見ていたのかなというのをちょっとだけ気になるんですよ。
それで、今と寺へ答え合わせをして、この方の考えがちょっとなく方向性が変わってるとか、どういうところが鋭かったんだろうという分析することで、これから10年ですね、どういう未来が待っているのかっていう予測の精度が上がるんではないかなと思って、結構私古い本もですね、読むんですよ、こういう。
もちろんね、人によっては役に立たないっていう方もいらっしゃると思うんですけれども、それは受け手の問題で、答え合わせはどうするつもりはないんで、例えば、ウェブ進化論というウェブ時代のウェブとかですね、書いてる方、本もですね、すごく役に立ちましたね、私にとっては。
ですので、ジャーナリストや専門家の本というのを3冊か読んでますというところですね。
そんな形で、今日はですね、まだ読んでない、このフラット革命、佐々木俊直さんの本3冊ぐらい、ざーっと読んではいるんですけども、全部読まないですね、タイトルを見て、大体ですね、面白そうだなとかですね、
ちらちらっと読んでるだけで、ちょっとこれは真剣に読まなきゃいけない本ですね、このフラット革命という佐々木俊直さんの、新書ではなく高段社から出てる断行本でございまして、
2007年の本ですね、約18年前の本なので、我々はちょっとざっと時間を削って真剣に見ようと。
これ面白いですね、2007年ミクシーの話とか出てきてるのか。ミクシー、ゲーム会社になっちゃいました。
ライブ配信の読書体験
はい、そんな感じでですね、最近、あの、独り語りで、あれなんですけどね、この間、数日前に、あ、金曜日だ、金曜日、あ、昨日だ、あれ、昨日の朝ですね、バーニングオオヤさんという京都で活躍する元消防士のオオヤさんのライブ配信が毎週金曜日の朝、朝なんですよ。
5時45分から6時半までの間ですね、ライブ配信を行って、いつもですね、私早起きしてるので、朝ボケっと聞くんですよね。そんな中ですね、世代の、それで40代のあれなので、
バニカンのほうが若いんですけども、子育て世代の話とかの中に、スラムダンクの話とか、笑っていいとの話をしてるんですよ。すかさず私コメントを、あれすると世代が一緒ですね、というところから、そういうのがあって、ジャンプ黄金時代の、ジャンプですね、ドラゴンボールとか。
でですね、それで、ふとですね、私、コチカメという、こちら葛飾区亀有公園前発出場のですね、あの漫画ね、あまりにも膨大すぎて1回ぐらいしか、前回は持ってないんですけれども、たまに読んだりして好きだったのを思い出したら、そういえば、亀出すっていうですね、分厚いです。
大連中があるんですよね、このコチカメに関する情報とか、今まで出た方の。それで、あれ、そんな面白い本あったなぁと思ってですね、亀出すってご存知ですかね。亀出すって何かというと、イミダスっていうね、30年以上、30万年前に、情報誌、今でいうウィキベディアみたいな、分厚い本があって、それを真似して、亀出すっていう本が出版されて、それを読みたいなと思ったら、
なくてですね、読みたいなと思った時に、読まないと、なんか歯がゆい気持ちになって、早速私は、なんと、メルカリで注文してしまいまして、亀出す一通に、初版、あとさらにですね、おまけ付きで、コミックアキダスというですね、分厚い中英社から出ている本がロングしまして、今朝届きました。めちゃめちゃ嬉しかったですね。
んで、早速読みましたね。これ届いて今ザーッと読んでますね。懐かしいですね。亀出す。おまけ付き。亀出すってご存知ですか。こっち亀のりょうさんのほうが何でも書いてるっていう本でございまして、すごい。1993年の本です。今から、え?
え?32年前の本なんですか、これ。書きそうですね。すごい。亀出す2って何?2001年ですって。いやー、2001年か。こんにちは、展示台どうも。
今ね、ジャンプ黄金時代の話から撮影して、私昨日の朝ですね、ペルカリで亀出す一通に、おまけ付きのコミックアキダスというもの、3冊セットですね、ロングしまして、めちゃめちゃ気分が上がってます。気分転換に抜群ですね、漫画は。
亀出す。これすごいですね、この方のお家。倉庫も持ってるみたいですね。電化製品だけが保管されているなってですね。すごい。この方も電化製品、プラモデル、車、バイク、鉄砲とかですね、あと武器とか。
おもちゃ、バービー人形からすごいですよね。漫画の影響を超えていると思うので、ぜひ家に温存しておきたいなと思って、ロングしました。はい、でですね、面白いですよね。
これで、ふと思って、懐かしいなぁと思っていたのが、すごい昔のビデオデッキがあるって書いていて、ビデオデッキが、ビデオデッキって昔VHSが、VHSって、4号ですかね、ベータとVHSがあって、
あったんですね。ソニーがベータと。あったんですけれども、その前にテレビ局で使っているようなでっかいビデオデッキがですね、実はうちの実家にあったんですよね。私が生まれる前なんですけども。
一般家庭にはテレビがあっても、ビデオがまだ普及してない頃の、私の父が若い頃に持ってたんですよね。なので、結構値段が高いって聞いてましたけど、
私はどんちゃいけず、このこち亀の作者の方はすごく大事に、温存しているっていうのが、今から30年くらい前の本なので、今も残ってたら博物館向けの家庭品なんでしょうね。
そんなくだらない話をしていて、そろそろお昼ご飯の時間にしましょうかね。亀出す2はさすが2001年なので、だいぶ新しいですね。
思い出しました。この2002、93年はもちろんこち亀って未来を予測してる情報図がすごいあってですね、IT小学生といってハイパーランドセルを背負ってですね、パソコンをやったりとかですね。
あとですね、Zoomみたいな感じでやったりとかね、メールチャット、Aiboとか、95年のソニーのAiboの話が出たり、PHSが出たりとか、たまごっちの話があったりとかですね。
そんな中、PDAですね。今では死後の一つですね。電子手帳と呼ばれてたグッズの話が出たりとか、パソコンの情報もやはり感度が高いですね。
面白いですね。そんなこんなで書いてます。たまに読みたくなりますね。
はい、じゃあなんかあれですね、私の一人語りの、あと最後のアキダス、コミックアキダスっていうね、2000年に出た、2001年に出た漫画、まだ読んでないですけど、全部漫画ですね。
これは分厚いものが、スペシャル定価490円でこんな立派な、600ページ以上もあるような、漫画が売られていたっていうのがある意味すごいですね。
そんなこんな、まるで月刊マガジンぐらいのサイズですかね。こんなのいっぱいありますよね、2000年代は。
はい、そんな感じでですね、私の読書時間はこんな感じで進めてますけれども、はい、多くのリスナーの方、ありがとうございます。
もしね、どうですかね、5分ぐらい、さっき入力版したのがこれだったんで、ライブであれですけども、お昼にしかかろうかと思って、時間なので、この辺で終了とさせていただきたいと思いますが、私だいたいですね、こんな感じで15分、20分ぐらいですね。
あと5冊、10冊ぐらいの本をですね、まず流し読みして、この中からですね、しっかりと読む本というのはだいたい1,2冊かなっていうことですね。
で、もう1回ぐらいですね、中身30分、1時間ぐらいかけてですね、読んで、まあどうするかという、そんな感じですね。
なので今日は、フラット革命という、佐々木敏夫さんの18年前の本を夜読んで寝ようと決めましたね。
で、今日の読書は終わりになっちゃうかなと思いますね。あと沖縄決戦を少し、今からお昼ご飯までの間、気分転換に読みたいなと思っております。
はい、こんな感じでですね、いつもこういうふうにですね。
ですので、手にする本は1月40冊前後ですかね、1週間に10冊ぐらい手にして、その中の1冊も読まないこともありますね。
ざっと目次と始めにと終わりにを読んだだけの本もいっぱいあります。
で、そのままですね、何度も読む本もある一方で、1回も読まずに終わる本もあります。
あのもう始めにを読んだ時点でですね、もったいないですけど読むのやめたりする時もあります。
はい、ですね、ただこのカメダスとアキダスは面白いので、ちょっと読みます。
で、今とってもハマっているのが沖縄決戦ですね。
めちゃめちゃ情報量が多くてですね、おそらく今申し上げた本の5倍から10倍の濃度ですね。
単語も難しいですし、内容も解読するのに時間がかかっておりまして、
恥ずかしながら1ヶ月以上かかってもですね、私飛ばし飛ばし読んでる上に後半380ページからですね、
388ページまでの間に1週間かかってます。
読書スタイルの共有
とにかく漢字多いので、まるで初めてですね、こんなに時間かかって楽しく読んでる本というのは。
途中で挫折しそうになりまして、今ここまで読みましたけど、最後の後書きまで行ったらもう一回ですね、
映画を見て、もう一度で読み返していきたいなと考えております。
そんな感じで終わりました。
皆は決戦です。
難しい。これは難解で、この当時の矢原博道高級三本、超エリートでしょうね。
このね、羨ましい。
ぜひ自分も少しでも教養を高めていきたいなと思っております。
そんなこんなで、今日の25分くらいにわたる一人語りの放送でございましたけれども、
皆さん、週末これからですね、秋に差し掛かり、良い季節となりましたので、ぜひ読書をお勧めいたします。
今日主にご紹介したのは、こちら葛飾区亀有声前発出場の発生された「亀出す1.2.秋出す」という分厚い本と、
佐々木俊男さんというジャーナリストの著書、数冊と、最後にポートで申し上げた森永拓郎さんの、
森永拓郎さんの、貧乏でも楽しい定年語という本を紹介しました。
はい、こんな感じでですね。
もし良ければと、
やはりライブで何もなくですね、読書の時間を共有するって、私が好きですね。
自分の中だけじゃなくて、こういった過ごし方をしてますというのと、たまたま手に取った本が、これだけ積み上がっているというのと、
あと沖縄決戦、今読みながら喋ってるんですけれども、面白いですね。加藤先生、おすすめの著書でありますので。
そういったのもご紹介いただいたので、読むというのと、私はあまり近代史が得意ではないので、資料集とか、
いろんな情報を見ながら、沖縄決戦を読み進めているというのが現状でございます。
そんな形で、そろそろ30分になろうとしておりますので、本をお昼ご飯まで読ませていただきたいなと考えておりますが、
どうでしょうね。皆さん、本とか、たまに読む方と読まない方とか、私も強要するつもりは一切なくて、自分はこういう考えで、こういう本を読んでますというのをですね、
紹介できたら何か話のネタになるなと思って、初めてですね、ライブ配信で私の、まずはこの本を読む時のスタイルをですね、紹介させていただきました。
はい、なんてつまらない放送なのかもしれないですけど、心苦しい限りでございますけれども、ザラシさん、おにしさん、わなさん、いつもありがとうございます。
ですね、そんな形でここにして、本はですね、結構好きなので、
そうですね、40冊ぐらいはして、読んでる本をつき10冊ぐらいですかね、おそらく。
最初から最後まで読む本はおそらく10冊未満かなと、最近ちょっと読書量が減って反省してます。
ですので、秋にかけていっぱい読んでいきたいなと思っております。
読書のライブ配信
はい、そんな形で今日の放送ですね、そろそろ終わりにさせていただきたいと思います。
30分近くにわたる長い放送ですね、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた、私読書のですね、この純読から引っ張り上げるときの作業とかのとき、またライブ配信、もしもですね。
もしもですね、興味のある方がいらっしゃいましたら、そんな感じですね。
今日はちょっと漫画も手に入ったので、話のネタにと思って始めたんですけど、結構技術的な本とか専門的な本も読みます。
論文もすごく読みますんでね、その辺の話はですね、1ミリも面白くないのでやめますけれども、
一般的な文芸賞から小説とか話題のビジネス賞に至るまでの話をですね、紹介していきたいなと思います。
そうするとですね、きっかけになって本を購入されたりとか、本当に悩んでる方が読むのやめるっていうパターンもあるかもしれないですけどね。
いったい情報をお役に立てれば幸いと考えておりますので、わざわざ本日ともありがとうございます。
どういった形がいいんでしょうかね。
やっぱりですね、他の方に紹介する本って、とらく私100冊中1冊か2冊ですね、面白いなーって思う本が100冊中10冊前後多くてですね、少ないときは元豪作家そこらだと思いますね。
なので、本当に書いていただいた方に失礼ですよね。残りの8、9割の方にはわかんないですね。申し訳ないんですけど、やっぱり大体それくらいかなと思いますね。
時代ってあるんで、今ね、例えば20年前に流行った美人賞を見て共感得る方っておそらく旧英館さんの本とか
スーパーテンサイ作家みたいな方じゃないとピンボケしてるんですよね。例えば私の好きなジャーナリストの大知愛信彦さん
大分大人になられた方のちょうど最新の著書が数年前に大知愛陽一さんと書かれた本もですね、切れ味がなくてですね、昔の情報の焼き直ししかなかったのと
最後の方とか、やっぱりですね、その時代にあった面白さがあるので
あと大前圭一さんの本も、その当時はワキゼの素晴らしい方でいいなと思いました。あとは堀光一さんの本は色褪せてないなとは思うぐらいかな
他ですね、多くの方は残念なんですけども、残念ながらなんとかというシリーズを書いた方もいまして、その方もいないんですね
あとはですね、いろんな方の本を読んでいって、書き続けたり出版し続けるってすごく難しいんだなと思いますね
あと思う方、最近ね、本屋さんに行ってないんでちょっと忘れちゃいましたね
あの方、勝馬克代さんの本とか最近出てない気がしますけど、20年くらい前はすごい
いろいろな著書を出されて、講演会などでもすごく勢力的に活躍されている女性でしたけれども
最近にかけて、YouTubeでたまに情報配信を5,6年前されてましたけど、最近ちょっとお見え見えしないですね
はい、そんな感じでございますけれども、本に関していろいろ話を
本の感想と選び方
またですね、月に1回くらいのペースでアーカイブ、アーカイブじゃないですけど、読んだ本紹介とかタイトルだけでもお話してきたら面白いかなと思い始めましたね
そんな形で、すいませんでした、いっぱい喋りすぎちゃって、最後までお聞きいただきまして大変嬉しい限りでございます
皆さんありがとうございます。では、お昼ご飯させていただこうかなと
今日はですね、昨日のパスタを作ったので、今日は少しだけ麺が残っていたらそれを元にですね
簡単なペペロンチーノ、肉炒めて、トマトをソース仕立てにするか、あとはもしかすると小松菜があったので、それでうまく一品作れたなと思っております
はい、ではそろそろお昼ご飯にさせていただきたいと思います
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。失礼いたします
34:19

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