でもメインのところから話したいけどね。
行こう、メインから行こう。どこがメインだった?今回。
いやーもうそれはもう犬界とキュースの違いっていうか。
そうだよな。
まあ、次第というのかな。両者とも別にお互いのことをどういうふうにやってるのかっていうのはわかってた上だから、別に次第ということ、この言葉が合ってるのかどうかわかんないけど。
そうか、なんかおもろいよね。今回の話ってさ、ロクローの話が中心、若村ロクロー界だからさ、245話から。
ロクローとキュースの違いって言うならおもろいんだけどさ、違いは犬界とキュースの違いなのね。
そうだね。やり方、キュースは別にウィザー王にさ、教わってきた考え方っていうのがあって、でもキュースは別に犬界のやり方のことも理解した上で、自分のやり方が今そういうふうにとっていいのかっていうのを犬界に確認していくところがあると思うんだけど。
それはウィザー王にそういうふうにしてもらってたところもあるからっていうところで聞きに行ったと思うんだが。
はいはいはいはい。
まあ、あれじゃん、その後だから犬界がさ、キュースと話した後に、名前が出てこないマンチスの影浦だ。
影浦ね。
影浦に、いやお前直接言ったでしょなんだろうみたいなこと言われて。
はいはいはいはい。
いやいや、俺がいなくなったらどうすんだよみたいな。
うん。
やっぱそこら辺刺さっちゃってね。
いや。
なんかちょっと話がずれちゃったけど。
いや、一応わかるよ。戦う時は一人なんだからでしょ。
うん。
これが刺さった背景ってなんかある?
まあ、そうなんだよね。だからまあ、今あんまりやりたくはないんだけど仕事としてやってる業務範囲の中で。
うんうん。
やっぱその、自分がやってきたことを伝えるだけじゃなくて、どういうふうにその工事心を育てたらいいのかっていうのがあって。
うんうん。
なんて言うんだろうな。
よく職場、そういうその職場では何も言わずにできるやつをサイヤ人って言って、それ以外は地球人って言ったりするんだけど。
そこにもう違う漫画が出てきてるもん、今。
ちょっとごめん、そこは例えられねえわ。
いやでもそういうことだよな。
まあ、タイトルエフェクト持ちなのかスプラットフォーリーが持ちなのかわからないけど。
わからんけど。
まあちょっとずれちゃうから。
ちょっとずれちゃうね、違う違う。だからわかりやすいよ、サイヤ人か地球人か。
地球人をどうにかして、まあサイヤ人にするのは無理だけど、ネット先進するために。
クリリンまでの育成計画を考えてるわけ?
そうそう。クリリンまでは無理だとしても、ヤムチャにはしないと今後生き抜いていけないだろうなって思って。
なるほど。
いろいろ考えながらやってる時だったんだけど、ずっと2年3年くらいやってるんだけど、
俺のスタンスとしてはやっぱずっと犬飼い的なスタンスでやってて、
結局ね、何をするにも、他の奴と話すとセンスとかっていう言葉になっちゃったりするんだけど、
やらなくちゃいけないことに気付くみたいなのって、
やっぱり先に教えて、先回って教えていっちゃうと、全然その力って育たなくて。
そうだよね。花瓶の花をすぐ枯らしちゃうわけだよね。
そうそうそう。
だもんで、並行しながら、それこそ業務してもらいながら、後ろで喋りながらみたいなことをやってて、
かつさっき言ったみたいに、犬飼いが言ったみたいに、俺なんていついなくなるかわかんないし、みたいなスタンスでやってたんだけど、
結局またちょっとその話ともずれちゃう話で、ヒュースの方の話になっちゃうけど、
伊沢が言ってた話か。時間を区切らないと失敗がどうかわかんないみたいな。
認識できないってやつよね。
認識できないって話の中の時に、俺はそういうことをしてあげられてたかなと思って、
なんか結構矛盾するんだけどね。気づいてほしいと時間設定とするとなると結構細かく言ってあげないと無理かなと思いつつ、
どうしてあげるとかいいのかって迷ってるときに見たもんだから、じゃあどっちの方がささだかなって。
今現状は俺犬飼いだけど、ヒュースっていうか伊沢がやってくれてるみたいに課題を細かく切って一歩一歩登っていかせてあげるっていう設定を
俺はできてたかなと思うと多分できてなくて、遠くで見守りながらもそういう設定はできたんじゃないかなと思って。
時間を切りつつね。で、できなかったらもう一個段を下げてあげるみたいな。
1時間練習デニーを2時間にしてあげるみたいなことだよね。
荒船かな?荒船がやってた。
そういうことができてなかったなぁだろうなぁって今なんかフワッと思ってて。
それを実際にやってあげようとすると結構また難しいなと思うんだけど。
そういうことは逆に山田さんないですか?
いやどうだろう、今の話だけ聞いてて思うけど、犬飼いはそこに思想があってさ、そういう訓練をしているわけじゃん。
そこは多分浜野さんと一緒だったわけじゃん。
で、じゃあ犬飼いの思想はすごくいいけど、ここにヒュースが現れなかったら、
じゃあロクロはこの後5年これなのかっていう話になってくるじゃないですか。
これを一人がやるのかってどうなんだろうね。
そうなんだよ。
そうなんだよ、まさに。
一人でその役割を全部やろうとすると結構無理があるというか。
そう、なんか矛盾するじゃん。絶対矛盾を払うじゃん。
一人でやってるから。
そうなんだよ。
なんかまあちょっと言い訳っぽくなるけどだから、
なんとなくその今の職場でさっきのこの話で言った時には、
俺はできるだけその子が挙げてきた、
例えば最初の草案みたいなものはあまり崩さないようにして、
そのまま上に持ってって、それで怒られようが詰められようがいいかなというスタンスではやってたんだけど、
俺が気づくのを待つスタンスで詰めるっていうか、
スケジュール切ったり、こういう成果物挙げてこいよみたいなことを直接的に言うのは
上の人にやってもらうみたいな。
それがそうなってたかって言われるとちょっと分かんないんだよな。
なんかあれじゃない?
役割分担に。
浜野さんが、要は草案のままOKってしちゃって、
要は怒られても自分が責任を負うよみたいなポジションになったとした時に、
結局それもさ、やっぱりやってないんだよね。自分でそれって多分。
そうなんだよ。
これなんかちょっと分かんないけど、六郎もさ、本当は試合に出てるじゃん。
今回のケースで言うとさ、浜野さんがカトリーをやってるよね。
そう、そういうこと。
だから結果出ちゃってるから、気づけないよね、また。
そう、そうなんだよ。だからね、結論、俺が抜けるっていうのが。
そうね、浜野さんが抜けるか、今回でいうとこの六郎が抜けるかね。
まあまあ、選択肢として。
どっちかがいなくならないとダメだね。
まあ短絡的だが、選択肢の一つだろうがってヒュースにも言われるだろうが。
でもなんか短絡的にそこに行き着いちゃうんだよな。
いやでも、そうだよね。難しいけど、結論抜けるのはアシュだね。
責任全部追えっていうポジションに持っていくかってことだからね。
うん、そうそうそう。
いやー、実際そうだな。
でもやっぱあの、これ分かんないけど浜野さん、あれなの?育成のことなんかやるの?
ね、いやー、本当はやりたくない。
人が育成なんてしてる暇はないっていうか、そんな資格もあるのかっていう。
そう、なんかある種全ての人が健全にさ、資格なんてあるのかでいった方がいいと思ってるんですよ。
で、その上でこう、いや無理ちゃう?無理ちゃうとか言い出してね。
イザオぐらいじゃない?なんかできるの。
そうなんだよね。ていうか、さっき返し前にちょっと話しちゃったけど、別に自分も六郎だしなって思って。
いやそうそうそうそう。
そうなんだよね。できるわけじゃないんだよね、必ずしも。
でもさ、今話しながら思ったけど、結局でも六郎じゃないとそういうこともできないってことなんでしょ?
今回の最新刊でいうところ。だから篠田本部長はそう思って、六郎を隊長にしてて。
ヒュースの推測通り、結局できなかったやつじゃないとそういう共感ができないみたいな。
でもさっきの話で言うとあれでしょ?
サイヤ人は地球人の気持ちわからんから。
そう。じゃあ俺はサイヤ人なのかって。
周りはそう言ってくれるけど自分はそう思ってないってところなんだよね。
なるほどね。なんかでも分野なのかもね。
大きく言うと、あんま分かんないけど、この分野においてはここがサイヤ人ですっていうのはあり得るのかもね。
そうだね。
例えば今、六郎的に鍛えられている人も、どっかの位置では自分のサイヤ人性があって、むしろサイヤ人性を見つけていくゲームのような気がしてて。
ある種、試験勉強みたいな全員が同じラインで勝負するものと、
ロクローというものの成長にしそうとしてるわけじゃないですか。
ヒューズはだいぶ壊れたからというか願われたからやったような気がする。
ヒューズはだいぶ壊れたからというか願われたからやったような気がする。
イヌ階もそうなのかな。やっぱり願われたからやったのかな。
そうだね。そこも大事で結構。
あれだよね。ネタバレも気をつかないといけないと思うんだけど。
コミックだけの話にしてコミックだけの話。
そうですよね。
戦績がどこだったか忘れちゃって。
俺がやめるのかってなってるところです。
そうだよね。
まだ結論出してないから。
そうだそうだ。じゃあこれはやめよう。
喋りだしたらうまく止めることができなそうだから。
なるほど。自転車に乗れるかまでだね。今のところ。
そうそう。だから結局本人の気持ちとして動き出したいかというか変わり出したいかというかどうなりたいかとかの語る。
そこの気持ちも結構大事で。
こっちから本気せがましく言ってもそりゃ聞かんしやらんし。
その話になって思ったけど、逆に言うとそういう気持ちにさえなっとけば後は遅かれ早かれ成長する説ある。
それそうなんじゃないかな。やっぱりやろうと思うかでもね。
ちょっとわかったわ。組織とかチームが望む成長っていうものにすると難しいけど、事故における成長みたいなものの解像度が上がりさえすれば勝手にいろんなところから影響を受けて良くなるとするならば、組織内における育成っていうの自体が間違ってんじゃねっていう話はどうですか。
育成という言葉で言うのはおこがましいな。
俺もさっき育成って言ってたけど。
そうなのかもね。ここは難しいとこだけどさ、やっぱり組織としてできるようになってほしい能力っていうものっていうものを教えるっていうことは今回のケースはちょっとずれてるよね。
単純なそれって引き継ぎとかって言葉になっちゃうよね。
そうだね。
超広く言ったら確かに育成って言われる部分も含まれるかもしれないけど。
めちゃめちゃ本当にそれだけで言うとオペレーションをしっかり決めるっていうどっちかというと意思決定権者側の問題なような気がしてきた。
誰でも再現可能にできる一定基準、文字が読めるとかそういう一定基準を超えた人が誰でもできるようにできるかどうかっていうだけの話というか。
そうじゃないときの、今回のケースはちょっと濱野さんはわからんけど、例えば相談乗ってくださいよと。若い人に相談乗ってくださいよって言われて、こういうふうになりたいんですよって言われてるときの育成だとまだだいぶ変わるのかな。
メンターというか育成というかわかんないけど。
まあそうだね。どっちかっていうと、今やってるのは、そもそもそういうことすら別に自分からしたいと思ったことはいつもないんだけど。
なんか頑張ってるなと思って応援したいなあからなんだよね。
はいはいはいはい。
周りからの目も厳しくなっていく中で、いやもう俺が育てたるでみたいな感じだったんです。
そのうちにだから応援から育てるみたいなここにいっちゃったのかな。
なるほどね。
言葉が変化していったかも。
あーおもろいなそれ。
でもどうにかしてあげたい気持ちが増えていったってことだよね。
多分そうだと思うね。
単純にだから応援育てるみたいな。
おーなるほど。
もうあれだね。やっぱり距離が近づいていってるワードだよね今のって。
自分の外にいる状態、自分が直接何かやってる状態、自分の元にいる状態みたいな。
近づいていってるよね。その3つのワードで。
ただその結局山田さんがおっしゃられた通りで、本人が育てるってところまでを要望してるかって言われると微妙。
そうなの?
どうなんだろうな。
わかんないけどさ、周りからの、その人が直接そうかどうかじゃなくて、言い方としては仕事できないなって扱われるような環境とかあり得るじゃないですか。
それに対して本人たちはそのままでいいって思ってるのかどうにかしたいって思ってるのかみたいなのもあったりするんですか?
変わり、自分が成長したいみたいなのはそこまで強くないんだろうな。
もちろんその給料が上がっていったら嬉しいみたいな。でもそれって能力っていうか、やれることが増えていってみたいなことを肝づきではあると思うが、
ドベンチャーでガリガリやって、能力を上げて、他でも活躍して、日本を盛り上げて世界を盛り上げてみたいな感じではないから。
なるほど。
まず応援したいなって思ったのは結局その一緒にやってる業務をやってる中で一定根性あるなこいつと思ったからなんだよね。
おお、なるほどね。根性が最初に来たんだ。
うん。
ですに、今も昔も変わらんはずなんだよ。今も昔ももちろん変わらんはずだんだけど、
やっぱりそれに駆けつけるためには必要なのかと思うんだけど。
まあこうやって言うと本当また良くないねおじさんの発言になってしまうが
ですにね今も昔も変わらんはずなんだよ今も昔ももちろん変わらんはずなんだけどやっぱり
クッカツが足りないみたいなことがさやっぱ多いなって思ってしまうまあそれはさ今働き方も違えば時間の使い方もみんな違うからそうなると思うんだけど
やっぱ偉い会社に勤めると結構いろんな言い訳が前につくんですね
その中でもまあ本人結構 弱音を吐きながらも言うて頑張ってやってるなぁみたいな
なるほどね ところから
あーそれだったらまあ応援してあげたいな って思って
始まったんだよねそこからまあ行って最初は手取り足取りをして
まあそういう過程の中でまあ一定 どうなんでしょうね愛も一定芽生え
愛って変な意味じゃないよ
愛情愛情ね人としての愛情ね まあそうするとやっぱり気持ち的に高ぶってきてだから
たぶん周りにも まあねほんとそれこそずっと前進してあるわみたいな感じになっていったんだろうね気持ち的に
おこがましいけど
最初のガッツって別にその時代とかじゃなくて普通に頑張ってる人を応援したいって
高校野球見てても思うからさ
結構人間の当たり前の感情な気するんだよね
逆でわかりやすいじゃん例えばめちゃくちゃあのサボってるの見たら別に応援したくないじゃん
っていう単純な話だからさ別にいいと思うんだ今の時代でも それが多分その
なんだろうそういう場面を その作りにくくなってるっていうのはあると思うんですよね
であの例えばメンタルの話とか体力の話とかいろいろあって最初からそれを全員やれ よって言いにくいだけでやってる子が未だに可愛いっていうのはそれもその通りだと思う
なんでそれってさそれ超えたらある種その人にとってのこう
第一段階というかさ誰か応援者がついてくる段階を超えれるぐらいの人なわけじゃない ですか
その人が あの今までだったら
なんか例えばより強いティーチングを受けて伸びてたけど ちょっとそのより強いティーチングの
場所も少なくなってきて 育てるスタンスの人でもちょっと浜野さん的なその見守るというスタンス
しかいない状態だから片方しかワークしてなくてヒュースがいつまで経っても現れない 半年間に
緑狼の半年間みたいになっているのかな
あり得るそれはまあ するはその話も最近だから結局
確かにだから暴力はもちろんいけないんだけどよくないんだけど まあ
そうだね 一定そういう
ビザオンも結局 あの子たちが言っておっておりまじ
正論と正論でぶつけてきてまじ厳しいじゃん 厳しいよ
そういうことを 言うなり伝えなりしてくれてる人っていうのは本当に
少ないんだろうね
またご辞世って言っちゃった
それで言うとさちょっとなんかプライベートの話になっちゃうんだけどさ うちの父親って実は塾をやってたんですよ
で 結構評判だったの
個人塾だったんだけど まあ言っても多分生徒数で言うと200人とか300人いて
何が受けてたかって めちゃくちゃ厳しかったのよ
どういう厳しさかっていうとまあそういう何だやってこいって言ったものをやってこなかった時とかもちろん厳しいんだが
まあこれもまあいけないんだが本当にその大罰に近いようなことまで多分やってたんだよね
本当にダメなことに対して
どのぐらいまでちょっとやってたかわからないんだけど
叱るってことね
まあでも俺から見たらただただただ怒っているようにしか見えなかったけど
まあでも結局叱ることができない親が預ける駆け込み寺みたいな
なるほど
ので受けてて
なんかなんかそうなんだけど今多分うちの親がやってたみたいな塾をやったら速攻で親が来てもうなんか大変なことになっちゃうと思うんだけど
でもちょっと逆にさそんな父親を見てたからこそ自分がその手法を取らなくなったみたいなのってあったりする?