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2024-08-01 48:44

ep 107 @o0h_ @soudai1025とイベント, コーチング, 集中力, 良い話について

サマリー

横浜ノースAMは、Web系エンジニアがテク系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストで、ホスト役はハンハン1978さんです。最近のトレンドやイベントの話題、プログラミング言語などについて話されています。コーチングが苦手で、気持ちを聞き出せません。コーチングの資料を読んでも実践が難しいです。集中するためには助走が必要で、作業中に集中が生まれます。具体的なタスクを細分化することでリズムを作り、ディープワークに入ります。集中力が必要な作業と準備をする意識、タスクの順番を決めることによる効果について説明しています。一日の中で集中するタイミングを作り、作業を分解して取り組むことが重要であることを強調しています。登壇の重要性と量のアウトプット、インターネットコンテンツの良さについても話されています。

Yokohama North AM第107回
Yokohama North AM
こんばんは、Yokohama North AM第107回です。
Yokohama North AMは、Web系エンジニアがテク系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称PHPRのハンハン1978です。
本日の相手は、金城さんと、Soudaiさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2週続けて、豪華ゲスト陣によることですね。
豪華なトークってなんすか?
わかんない。適当に言いました。
先週は、Soudaiさんが今何やってるのをお見出しをしたので、今週はもう少し砕けた話をしていく。
まずはあれですね。毎週のように話してしまって恐縮なんですが、イベントの類がまたございまして、
つい先週、この放送の都合で2週前になると思うんですけど、大吉ジョージPMという。
ここの3名はみんな参加してましたが、いかがでしたか?
いや、よかったですね。
無難な答えを出してる人みたいになっちゃうんですけど。
すごいよかったなっていうのが、本当に率直な感想で、トータルよかったですね。
あと、自分が登壇してないカンファレンスがめちゃくちゃ久しぶりだったんで、こんなに気楽なんだなっていうのも思いました。
そして、Soudaiさん。
最初は、仕事の受託発のノーキがあって、参加できないかもなと思ってキャンセルしてたんですけど、
奇跡的に間に合ったんで参加するかってなったんですが、前夜祭からめちゃくちゃ盛り上がっていて。
僕、家が近いですよ、大吉ジョージから。歩いて15分くらいなんで。
イベントの話題
家の近くでこんな楽しいイベントを舞い付き合ったら、命が危ないなって思いました。
確かに。
なるほど、なるほど。
前夜祭も行ってたんですね。
前夜祭から盛り上がってましたね。
僕は前夜祭の二次会から参加してるんですけど。
よくわからないですが。
そうか、前夜祭の二次会にパッと参加できるぐらい近い場所に住んでいたと。
そうなんですよ。
いいですね、血糊が。血糊がありますね。
そうなんです。だから僕、吉祥寺PMは僕の最寄りの大きいイベントというかPMなんで。
結構、最近じゃないですけど、何年も参加。
一種格闘技戦的な良さがPMの中でも、吉祥寺PMは特に強いから。
そこもまた好きなとこです。
いや本当、良かったっすよ。
いや、良かったっす。
まだブログも書き終わってないんで。
真似しちゃった。
真似しちゃったけど、ワントラックいいですね。本当にワントラックいいなと思いました。
ワントラックいいですね。
いや、プロポーザルもたくさん出てたので、あれもこれも聞きたい話たくさんあったんですけど。
ワントラックはワントラックでやっぱりすごい。
イベント全体の没入感みたいなものが変わってくるなっていう気がして。
良かったですね。
あとホールも良かったですね。
ホール良かったですね。
データ昭和の匂い。
僕でも逆に、ホールって言ったらいいんですけど、電源は欲しいなと思いました。
電源ね。
Apple Siliconになってからあんまり欲しない。
大きいバッテリー持ち運びたくないから小さいミニマムの1日は持ってないんですよね。
そうですね。午前から参加してると夕方ぐらいに心もとなくなっていきます。
Apple Silicon持っちゃうからな。
全然悪いところではないと思いますけど。
前は午後になるとソワソワしてきて、電源どこかにないかなって探し出すみたいなところがあったから。
良かったですね。
めちゃくちゃ期待しちゃってたんですよ、悪いことに。
その期待を遥かに上回る。
地上次第は遠いなと思って。
横浜から南武線で立川経由のが近いぐらいですもんね。
南武線の快速に乗れればそれが一番スムーズなのかな。
でも結局あれですよ、渋谷から行きましたね。
どっちもどっちかな。
慶応線も快速でね、基地上次が終点だから。
横浜から縦移動が太い道路がないんですよね。
かんぱちになっちゃうんで。
かんぱちは漏れなく混んでるんで。
車で行くのは厳しいってなっちゃう。
基地上次PMはものすごい豪華なセットで見てくださいって感じ。
あのLT素晴らしかったですね。
やめてくださいよ、恥ずかしいじゃないですか。
あれでも、ちょっとどなたか名前は失念してしまったんですけど、
ヤプシーっぽいLTで良かったっていう感想をもらったんですよね。
本当にそれすごい意識してて、
ヤプシーの雰囲気のLTをやりたいなと思ったんですよ。
とりあえず盛り上げるみたいな。
中身も大事だけど盛り上げも大事みたいな。
PHPやプログラミング言語について
あんな引き出しをお持ちだったんだなと思って、びっくりしてました。
ちょっと褒められると恥ずかしい。
いつも俺のスライダーバズらないって言って、
ケッて文句言ってるみたいなのが僕のあれだったんですけど。
いいもん、いいもんみたいな感じで過ごしてますね。
いじけるっていうあれだったのが、
果て文を大量に頂いてしまい、もうどうしていいかわからない。
先果て文すごいですね、びっくりしました。
先週のトップ3ぐらいに入ってましたね。
ちょっとトランプ大統領暗殺事件にはちょっと。
いや、死んではなくて良かったです。
暗殺未遂。
そんな大吉祥GPM。
実は裏でプラットフォームエンジニアリング会議2024。
これまだなのかな、もう終わったのかな。
これは終わってますよ、確か。
最近プラットフォームエンジニアリングっていう単語。
あれ、ていうかテックラーメン今週じゃないですか。
いや、やめてください。来週ですよ。
来週ですか。
ごめんなさい。
それは良くないですよ。
それは良くないですね。
これは朝日川。
朝日川です。
すごいな。
北海道のへそと呼ばれるらしいですね。
俺カンファレンス。
PHP神戸。
あーそうだ、これもあった。
PHP俺カンファレンス神戸。
トンタマク60。
LTも5本。すごいですね。
これしかも結構首都圏から行ってるイメージが。
見たことある名前がたくさんありますね。
そうですね。
あれ、ていうか壮大って書いてありますね。
俺の目が腐ってたから。
僕は知らない人に会いに行くっていうのは今回、
今年のテーマは結構大事だなと思ってて。
よし、じゃあこれはチャンスだと思って行こうと思ったら、
結構知ってる人おるなってなってます。
確かにね。
まあまあPHPですもんね。
知ってるアイコンもたくさん。
いるな。
たくさんいるな。
たくさんいるけど、
知らないアイコンもたくさんあるから、
きっと新しい出会いがあります。
でもそういう意味で言うと、
大吉祥寺PMはいつもと違うクラスターの、
パール界隈、
ルビー界隈。
アイコン知ってるけど、
話したことないみたいな人にたくさん会えたんで、
それがすごく良かった。
そうですね。
それでもPHP周りの人が多いなっていうのは思ってたんですけど、
他の方もそういう発言してらっしゃったので、
やっぱりペチパー多いかみたいな気持ちにもなりつつ。
ペチパーはちょっと異常ですよね。
特に今年異常増殖というか、
異常に活発になって、
すごくいっぱい聞かれましたよ。
総代さんも聞かれるんじゃないですか。
なんでPHPあるのか。
僕そもそも、
PHPの人と思われてなさそう。
それはプログラミングかけるんですねって言われる。
確かに。
僕、
逆に言うと、
二人からすると僕は何の人もなんですかね。
ポスブレじゃない?
主戦場はデータベースポスブレかなとは思いますけど。
僕結構言語コミュニティで言うと、
一番最初に行ったのJavaで、
結構Javaもよく行くんですよ。
川島さんとか仲いいのは、
毎月やらないんでJavaは。
頻度一年一ですけど。
こないだのCCCとかも行ってるし、
結構Javaの登壇も昔は結構してたんですけど。
で、
時点でPHPって感じなんですよ。
あれ、パールは触れてないんですか?
パールは若い頃、
自宅開発の会社でちょっと座って、
なんかおばあちゃんが書いちゃダメって言うからやめよって。
怒られちゃったのおばあちゃんに。
で、ハテナにいたから、
ハテナで東京に帰ってきてから3年近く。
だって仲の良い会社なんで。
僕が総代さんと初めて出会った頃だ、きっと。
そうっすね。表参道の会社にいた頃です。
表参道でね。
あとPython、僕普段自宅開発すると、
PHPかPythonが多いんですけど、
で、Pythonも結構行くって感じで。
Rubyは、
Rubyは仕事で、
Ruby on Railsのデータベースをチューニングすることが多いから、
仕事で書くことが多いから。
それ大変そうだな。
いや、PHPも人のこと言えないな。
PHPの会話が多いからよく行くし、
コミュニティが好きだからよく行くけど、
リンケージPHPの会社なんで、
一般的なみんなにはPHPの人とは認知されていなさそう。
気がしてて、あんまり聞かれない。
聞かれないこともないんですけど、
PHPから来ましたねって感じじゃなかったです。
Apacheは、いつめって感じだから、
吉祥寺PMも、壮大さん来るよねって感じだったし、
出張してきた感はみんなにはないんだろうなって思いました。
じゃあ壮大さんは何の人ですかって聞かれて、
割と何て答えてもハズレではないってことね。
部分点ぐらいはもらえる。
そうですね。
Rubyが多分そんなかないけど、
Javaの人とか壮大さんいても全然不思議じゃないって思うだろうし、
PHPは。
僕年中イベント参加してるなって思いますもんね。
いやー大変だなそりゃ。
大変だ。
PHPだけに絞って、基本絞ってる私。
PHPが大変すぎる問題ありますけど。
PHPは大変すぎますね。
来年も偉いことになってるというのも聞いて、
来年は今年と同じようなことはしないぞ。
疲れちゃうからね。
登壇は控えようかなって。
それはなぜですか?
疲れるからってのもあるし、
PHPコミュニティは別に、
走られたレールの上じゃないですけど、
みんなに譲るのも大事ですし、
ブランディングの話で言うと、
データベースの話、僕じゃない人も結構するようになってきてるから、
僕じゃなくていいかなと思って。
それはでもね、なんとなく分かります。
僕も別に譲るとかっていう意味ではなくて、
PHPじゃないコミュニティの方に出てった方が、
自分的にも学びがあるだろうし。
これですね。
なんだこれって思ってますけど。
なんだこれって。
噂で、
ちょっと小耳に挟んだという感じですね。
ソウダイさんも小耳に挟んだと思ったんですよ。
でも金城さんのワンオンワンがすごいらしいと。
ぐんぐん伸びるという噂を聞きまして。
いやいやいや。
これ何をやる?
そうですね。
ワンオンワンとコーチングは明確に
僕は違うものだと思ってるんですけど。
趣味でコーチングを
誰かをたぶらかして
ちょっと話聞かせてみなみたいなことを
やってますね。
これは聞かれない。
僕からはこれ以上、
特に自分から出さないですからね。
僕ティーチングはできるんですけど。
よくコーチングとティーチング混同されてる人が結構多いですけど。
僕ティーチングは得意な方だと思うんですけど。
コーチングの苦手さ
コーチングはやっぱめちゃくちゃ苦手で、
相手の気持ちを聞き出せないんですよ。
コーチングの方を読めば読むほど理論は分かるが、
それができたら苦労はしねえみたいな気持ちになっていて。
分かる。
分かるわ、僕もその気持ち。
コーチングの本はいっぱい読んだんだけど。
なんだこの1対2みたいなコースになってる。
コツを知りたいです、そういう意味じゃん。
どういうことを気にしてるとか。
傾聴とかできないですもん、僕。
なんすかね、究極なんか
こいつがどうなっても別に俺関係ねえしなみたいなところは
必要かなっていう気はしていて。
なるようにしかならないじゃんみたいな感じで
目の前の相手と接してることが多いですね。
なんていうかティーチングって結構
お前もやればできるみたいな。
だから頑張るんだみたいな気持ちが結構前面に出ると思うんですけど。
なんかこいつは
俺が何言ってもこいつがなりたいようにしかならないから
さてどうなるか展開が
次のエピソードが楽しみですね
という気持ちで
なりゆきは相手の中にあるからそれをどうぞ
お好きにお育みくださいみたいな気持ちで
なんていうか手放してるんですよね
っていう気はしますね
だからなんていうか仕事のワンオンで
それやっちゃうと本当に
アンコントローラブル過ぎるので
使いどころかなあっていう気がするんですけど
なので、お前は俺にはどうせならんし、成長するもよし、しないもよし、勝手にこけれもよし、みたいな気持ちでいないとアドバイスしたくなっちゃうかな、みたいな気がしてます。
なっちゃう。
なんか言いたくなっちゃう。
気づきを与えるのは難しくて、答えを教えちゃうんですよね。どうしても。
ここで詰まっている、AがしたいけどBで詰まっているっていう時に、Bで詰まってるよって教えちゃうから、全然コーチ軍ならないですよね。
Bに気づかせるっていう、どうやったらこれを気づかせれるんだろう、教える以外に、いつも答えを持ってなくて。
チームビルディングとかとだいぶ似てるかなって思うのは、今Aっていう地点まで来て、ちょっと詰まってる感じがするんですねって言って、
じゃあちょっとその手前からどうやってAまで来たんだっけっていうのを一緒に振り返ってみようかってやって、言語化させてみたいな感じのやつは、
結構チームビルディング文脈で、相田さんそれこそ向き直りとか振り返りとかは好きそうな人だと思ってるんですけど。
これすげえ。
エッセンスでいけません?
すっげえ僕は今反省してるんですけど、僕、向き直りも振り返りも答え言いがち。
お、なるほど。
性格理想ね。
パチなるネクストアクションを置かない向き直りとか振り返りに見ないと思いがち。
あーなるほどなるほど。
相田さんわかるよ。わかるよ。俺すっごい気持ちわかるよ。
俺もすげえ言いたくなるもん。振り返りとかして、なんだこれもうふざけやがってみたいな。
だから。
やるよみたいな。
わかるわかる。だから僕今のリンケージのチームルーカーに出てないですもん。言っちゃうから。
それは大丈夫ですか?これカットしなくて大丈夫ですか?
大丈夫です。
事実だから大丈夫。
そこはもう現場に任せよう。僕の場合コーチングとか待つってできないから、任せるっていうスタンスになってるチームいるんで。
で、こけた時に助けてっていうヘルプはするとか、早めにブロッカーのイシューを事前に拾うとかするんですけど。
伴奏するってのはやってないんですよね。
よくワンオンワンとかでメンターにコーチング的な質問されるとムカつくみたいなのが定期的によく取り沙汰されると思うんですけど。
だからそれこそ、こけたので助けてくださいって言われた時にコーチング的な接し方すると、そうかそうか今どこが痛い?
よしじゃあどういう風に転んだのか振り返ってみようってなっちゃうので。
まあ仕事でやらんわなみたいな気持ちはします。
なるほどね。そうか。コーチングを求めてる人には有効かもしれないけど、そうじゃない人には有効ではない?
逆効果だと思いますよむしろ。
コーチング的なものを求めてない人にコーチング的な接し方をすると本当にただの気持ち悪い人になるんで。
なんかそれは良くない気はします。
集中のための助走
なるほど。じゃあだから総代さんも言いまんま大丈夫ですね。
たぶんチームとか会社とかにもよると思うんですけど、僕のレイヤーになると、僕今CTOやってるんでBKJと。
一番と結論を与えてほしいっていうのと、その結論のロジックを説明してほしいっていう。
ホワイト、ファットを提供してくれみたいな話が多分多いから、あんま多分抽象的にも求められてなくて。
そういう意味ではチームリーダーとかすると、僕は向いてないなって。
俺がやった方が早い的な、ゴーワンタイプな人とかはちょっと。
普通にフルリクリチェックとして書き直すこととか、昔はありました。
一切コーチ的な振る舞いではないですもんねそれは。
いやでも、住宅とかでさ、明日納品とかっていう時にさ、目の前に来た行動をマージするわけじゃいかんってなったら、リジェクトして書き直すしかないみたいな時もあるから。
いやそう、それこそ前にいた会社というか、お世話になった結構人事系、組織系の人が、僕からすると非常に問いかけとか、人を成長させるみたいな。
すごい強い人だなって思うんですけど、その人自体も本当に、コーチングは仕事の文脈では相性悪いよねっていう風に言ってて。
短期的に成果を出すものじゃないから、コンクォーターの目標を何にして、そこにどう立ち向かうかみたいな話にすると、
なんかこのティーチングとかメンタリングとかの方が絶対にお互いにとっていい結果になるから、コーチングいっぺんとになっちゃうと非常にきついよねみたいな感じでしたね。
それは僕も非常に言ってることがわかるなっていう気はしていて、でもそれでもやっぱり僕コーチング実際やってみてとか習ってみて好きだなっていう気はするので、
多分普通のマネージャーとしてのワンオンとかの場面でも、なかなかこっちから答えを出さないで相手に考えさせるみたいな態度は多かったと思うんですけど、
まあまあでも明確に違うよねっていう気はしますね、普通のワンオンとか。
具体的なタスクの細分化
僕結構ワンオンは、その人の持っている問題を解決するところっていうスタンスで、メンタリングはその人を育てるっていうのも、基本ティーチングが主軸なので、
ホワイを持ってない子にティーチングするのできないんですよね。
だから結構ね、ミドルクラス以上とか、シニアクラスレベルの人に対するワンオンとかメンタリングは割と相性いいんだけど、
ジュニアの子を育てるのはめちゃくちゃ下手っていうのが近代の研究からわかってきています。
そんな研究されるほどの分野になってるんですかね。
新卒の子でも、新卒の子のワンオンってやってるんですけど、下手っていうよりは難しいんですけど、相性がめちゃくちゃ出る。
誰でも育てられるわけじゃないなーっていうのはちょっと。
僕それ言うと、言い方難しいんですけど、やる気がない人と相性が非常に悪いと思うので、
なんというか、ゴールドに設定してそこまでどうこなすかみたいな人よりかは、
いや俺はこれがやりたいんですみたいな人の方が多分、付け放題伸ばせるので、
やる気ない人と相性いい人はあまりいないんじゃないかという気がするんですけど、
こっちから一方的に与えて、とりあえずこれだけやってくださいっていうのが、
あまり自分やってて好きじゃないなっていう気がするので。
相性は、ありそうな気がしますね。
僕自身がね、育てられて育ったタイプじゃないんですよね。
そりゃそうでしょって顔を二人いましましたけど。
僕もそうな気がしますけど。
手の差し出し方を、生存したパイアスじゃないですけど、知らないみたいなのがありそう。
いいじゃんって思ってる。
そうですね。
いやでも、この人に助けられたから生き延びてますか?はそんなにないんだよな。
周りの人に恵まれてないとか、人間関係的な運が悪いとか一切思ってないんですけど。
こういうマネージャーとか、こういうリーダーになりたいみたいな人は身近にいたことがないので、
いたことがないというとトゲがあるかもしれないですけど。
こういうリーダーはやべえなっていっぱい見ましたけどね。
こういうマネージャーはやばいみたいなのをいくらでも見ましたけどね。
まあまあ確かに。これやられて嫌だったなぁ、みたいなのが自分の中にめちゃくちゃありますけど。
僕は結構ね、リーダーとかマネージャー職に就いたのが割と早くて、
20代前半から、果てな時くらいです。完全に平社員なの。
同じレイヤーでこいつ大丈夫か、みたいな人もたくさん見てきたけど。
この話ちょっと危ないね。
難しい。難しいね。
話しすぎてめちゃくちゃデバフがかかる感じがしますね。
そう、デバフがかかる。口から紡ぎ出すのは難しい。
多分ここから先、僕らの次の世代の人たちは新しい学び方を身につけていくので、
僕らはそうじゃなかったっていうだけの話なんだろうなって思いました。
でもそれってもあると思いますよ。
だってウェブアプリケーションエンジニアの先立つがそんなに会社にもおらずみたいな状態。
キャリアの目標とするような人間を見出しづらいという状態ではありましたね。
それこそ若い頃にはカンファレンスそんなにいっぱいやってたりした。
そういう意味で言うと、若い自分からカンファレンスがいっぱいやってて、
登壇者に憧れてみたいなのが今起きて。
僕もだって30過ぎたおっさんになってからですけど、
ヤプシーで初めて宇津田さん見たとき、すげーって思いました。
元気だなこの人と思って。
それで言うと、中道さんの大吉祥寺PMの資料じゃないですけどね。
直接的じゃなくても間接的な誰かが僕らの周りでたまたま拾って道を育んでいくというか、
繋がっていくってことは確かにありそうだから、
僕らが気にしなくても勝手にいい感じになるんだろうなって気持ちになりました。
みんなでいっぱいいろんなビームを出していけばいいんですよ。
どっかに当たりますよ。
やる気が出るタイミングで、やる気が出るビームを食らわないと人間はやる気にならないみたいな、
全員でも全員を。
勝手に頑張ってくれって話ですね。
でも実際でもそうなんですよね。
最終的に自分が頑張るしかない。
この話いります?ちなみに。次のネタなんですけど。
どちらでもいいですけど。
こっちの話にします。
みんなを切り替える話。
仕事を上手に進めるコツみたいな話。
これ前に渦田さんが来たときか。
来たときというか、渦田さんと一緒に呼んでもらったときに、
どうやって自分の集中モードに入るかみたいな話題は出たんですけど、
相田さんめちゃくちゃマルチタスクでやってるなってイメージがあり、
仕事するときどうやって集中してるのかなとか。
集中とか普通にすればできるじゃんみたいな甘えんなみたいな感じなのかっていうのを
ちょっと聞いてみたいなって思ってました。
普通に集中すらええやんっていう。
集中には助走が必要っていうのはあるので、
助走が必要なものっていう前提をまず持つっていうのと、
やる気は出るんじゃなくて、やってる最中に出る。
集中は集中してから入るんじゃなくて、やってる間に集中するものだから、
そこにちょっとステップを置くっていう話は意識して、
それは前、課題解決するブログ。
やる気が出ないときと一緒にすっげー細かくパスクをして、
やる気が出ないっていうのは、作業中にやってると出てくる。
領収書を取り出すとか、領収書をまずは机に出す、袋から出す、
1枚取るみたいな感じでチケットを細分化していって、
10個くらいやっていくとリズムが生まれるから、
すごい細かくするチケットを作って、そこはディープワークに行く。
集中力を必要とする作業の準備
集中力が必要じゃない作業と必要な作業がそもそもあるので、
必要な作業はそういうふうに準備をするっていうのを意識してます。
僕、朝の時点で今日やることのタスクと、やるタイミングと順番みたいなの決めてるから、
ワンオン中とかミーティング中は他の作業並列できるなとか、
スラック返せるなとかは決めておいて。
今さらっとひどいこと言ってるぞ、この人。
この時間は集中しないといけない作業だなとか。
この時間逆に集中しなきゃいけない作業できるなみたいな時に、
ガバッとその時間を2時間とか3時間とって、
その2時間とか3時間の中で集中しなきゃいけないじゃないですか。
だからそのための一周を作って、
Visual Studio Codeを立ち上げるとか、Gitのブランチを作るとか。
作業の順番とタイミングの決定
それを順番にやっていってコードを書く。
登壇資料だとアウトラインを書く。
準備をとりあえずめちゃくちゃちゃんとやる。
自分は割とたぶん近いかな。
Pomodoroをやってるんですけど、
みんな25分区切りで作業するのをPomodoroって思ってるんですけど、
Pomodoroテクニックの真髄はやっぱTo-Doリストを作って、
その中からデイリーコミットメントをひねり出すっていうやつで、
結局朝の段階で何個計画して何個やるかみたいなのを決めるんですよ。
なので朝に計画して、
それをいつやるかっていうのを僕も同じように決めますね。
お昼いつ取るかとか。
そうするとミーティングの時間とかも入れると、
集中できるタイミングがいつかっていうのがあるんで、
Pomodoroを例えば連続して3つ取れる4つ取れるみたいなところは、
たぶん1日にそんなにないんで、
そこに一番集中が必要なやつをぶち込んで、
そしたらあとはもうタイマーをかけてやれみたいな、
作業の分解と終了条件の設定
そういう世界観になるかなって答えかな。
その上で集中が高い日と集中が低い日がどうしてもあるんで、
低い日はさっき総代さんが言ったみたいに、
やることをさらに小さくしてみるみたいなのはすごいやりますね。
とりあえずWIPでコミットして、形だけのそういうやつ。
今話聞いてて、
集中素人の立場から質問してみたくなったんですけど、
何だろう。
それこそ今、総代さんが共有してくれているブログの、
やる気が出ないっていうセクションを見てみると、
マジで細かく区切ってやるんだなみたいなのは分かるんですけど、
何だろう。
今日やらなきゃいけないのはこのイシューだみたいな。
これを実装することが今日のやりたいことだなってなった時に、
そもそもまずコードを読んでどういう風になっているのかを追ってからじゃないと、
指針が見えてこないぞみたいなアンノウンがあるじゃないですか。
やってみないとその先が分からんみたいなものって、
分解しようにもなかなかできない玉がそのまま残っちゃうなと思ってて、
これはどうすればいいんですか。
それはね、総代さんっていう人がいて、
そんな話をしたことがある。
これでもハミでした気がするけどな。
壁がデカすぎる問題のやつですか。
手の動かし方の話みたいな。
習慣の話、習慣の話。
スピーカーデッキで探すと早いかも。
スピーカーデッキ。
ここに書いてあるんですけど、
もともとの話はこのブログの話なんですけど、
スクを分解するっていうのがあって、
さっきの話だった、これ今51ページ目言ってるんですけど、
タスクを分解するっていうのがあって、
作業する価値が分からないっていう話だったりとか、
その作業を分解しないと分からないみたいな話があると思ってて、
61のやり方が分からないって話は、つまり流度がデカいですよ、そもそも。
だからまずは分解する。
ソースコードを読むっていうチケットを作る。
ソースコードを読むっていうのが、
例えばどこまで読んだら分かるか分かんないんだったら、
このファンクションを読むとか、
実際に実行するところにブレーキポイントを打つとか、
例えば終了条件を絶対決める。
場合によっては、
30分調べて分かんなかったら誰かに聞く、みたいな感じで終了条件にする。
それで、そこまでやると、
次の見積もれるための終了条件が満たしてるはずだから、
それでもう1回見積もりし直す。
30分読んだけど分からんかったけど、
これは全然30分でどうにかなるものじゃないから、
ちょっと詳しい人に聞こうなのか、
結構ガッツリ読まんといけんのが分かったから、
じゃあ1時間で見積もり直すとか、
そういう感じでやるって感じかな。
なるほど。
ゴールをちっちゃく分解するっていうよりかは、
アクションでどういう風に手を動かすか、
それに区切るといいのかなっていう気が。
手を動かせる条件と終わりの条件を決めてあげるってすごい重要で、
これはスプリントバックログもそうなんですけど、
そこを考えていないとディープワークなんで、
いかに仕事っていうのは、
課題を分解するのは仕事で、
実行するのはタスクと、トヨタ式では言うわけですけども、
タスクにいかに落とし込めるかっていうのが結構大事で、
そこは僕の言うと準備って話だし、
プロモードで言うところのデイリーコミットメントするところの
トゥールリストを作るって話だと思う。
僕の場合は多分終了条件のところをやっぱり、
結果が出る終了条件にするとやる気出るんで、
結果が出せたんで。
ソースコードをただ読むんじゃなくて、ソースコードを読んだ情報を、
例えばちょっとまとめるみたいな、
ウィキにまとめるみたいなのをやって、
それが結果として出るんで、25分で。
そうすると、これくらいやったか、みたいな気持ちになるんで。
そうするとフィードバックが出て、なんとなくやる気になる。
結果が出ないとダメなんですよ。
悩むみたいなのはタスクとして良くない。
そうそうそうそう。
目標がないと前に進めないので、
目標を作ってあげるって話は確かに僕もその通りだなと思っていて、
コードを読むっていうのが何のために読むのかっていうのはやっぱり、
明確にするっていうのは大事で。
さっきの話だと、ウィキにまとめるっていうのも読む目的を作ることだし、
少なくとも僕の場合はここに、
振る舞いを知るとか、見積もるための必要状況を整理するっていうときに、
じゃあ見積もるために必要な条件を事前に整理して、
それだとこの関数とかこの処理とかを読んでみると分からんなってなって、
それが満たせたかどうかをやる。
なるほどな、なるほどな。
ありがとうございます。明日から仕事のやる気が出そうな気がしてきました。
ほんとかな。
なんかでも割と逆説的に考えるときも多くて、
集中できないときは多分課題が間違ってるみたいな感じ。
そう、それもあると思う。
僕はto-doリスト分解できないときはそもそもこれ解像度低いなって、
そうそうそう。
思うようにして。
ありますよね、そういうとき。
解像度上げるタスクを事前に作るって感じです。
なんか手がサクサク進んでるときは多分もうその課題の分解に成功してて、
そしたらもう勝ちって感じ。
あとはもう作業、作業芸みたいな感じ。
あれなんか部下の目標を設定するときとか、
同じアドバイスをめっちゃ僕がしてたなって思ったんですけど、
なんでこう自分の話になるとできないですかね。不思議ですね。
いやー。
理論で分かって実践できるならみんなホームラン打ててますからね。
そうなんですよ。
で、こういってちゃんとデイリーコミットメントを作った上で、
いやー、勉強やる気でねーとかって言ってるやつですからね、俺も。
それでやる気が全部満たされていたら僕も原稿を送れないですからね。
そうですよね。
計画は完璧だがみたいな。
手が進まぬみたいなときがやっぱあるんだ、どうしても。
何時間ツイッターを見ただけだった、みたいなことありますから、全然。
なんですかね、なんかやっぱり無を消費しないと
有が生まれないみたいなときがやっぱどうしてもあって、
それを言い訳にしちゃいけないんだけど。
脳科学的にはノイズがあると疲れるから、
ノイズがない状況に、
ハンハンさんが書いてきた、
瞑想すると良いみたいな話に近くて、
もう疲れ切ってる状態は一回頭空っぽにする時間がやっぱ必要で。
わかるわかる。
それで言うと僕も今日もダメだなって思ったらサウナ行ったりとかしますし、昼間でも。
筋トレしたりとか、ボルダリング行ったりとか。
やっぱ必要経費ですよ、頭空っぽにする時間。
カレンダー見てもわかると思うんですけど、
昼間に普通にジム行くとかボルダリング行くとか話になりました。
でもあれですね、ソウル屋さんが貼っていただいた資料を見ると、
ハミー株式会社様2021年って書いてあって、
めちゃくちゃ見覚えあるなっていう気がしますね。
めちゃくちゃ見覚えありそうなときですよね、これ。
いやー、めっちゃ倫理通してましたね、僕が。
ちょっと改めて見直します。
いいいい。
最後のネタに入りますが、
ソウル屋さんといえば良い話をすること、このセルフブランディングの話ですね。
これは勝手に僕が言ってるだけで本当にいい話をしてるから。
そこが聞きたいんですよ。
自分の発言をいい話として打ち出すのって、
誰でもそれをやればいいじゃんぐらいに思ってるんですけど、
いつからそれを辞書し始めたのかなみたいな。
僕の場合はいい言語化ができたなっていうのをいい話としているんですけども、
言語化をできるようになったなって思うようになったのはいつかって話ですよ。
僕、構造とか言語を認知するの得意側なんですよね。
それのアウトプットが、インプットは得意って話なんですけど、
アウトプットがついてくるようになったのを多分、
外で発表するのをめちゃくちゃ数こなすようになってからって話だと思うから、
多分27、8ぐらいから果て部がつくようになってきたなとか、
当然良かったよって言われるようになってきたっていう感じで、
そういうふうに自分の言語化ってこうすると人に伝わるんだとか、
価値が提供できるんだって思うようになってきてからですかね、
ベストスピーカー取ったりとか、果て部ついたりとかで自信がついて、
こういうのが世の中に評価されるアウトプットなんだなとか、
みんなの評価っていうか伝わるアウトプットなんだなっていうところからかなって気がしますね。
なるほど。いい話ですね。
でも僕の場合、これすごい自虐に近いんですけど、
僕って別に分かりやすく伝えてる話で、新しい話ってないんですよね。
発明はないんですよ、僕の。
新規性あるのって言われると、新規性はなくて、
知ってる人からすると、そりゃそうでしょって、
なんでこれが評価されてるのか分かんないみたいな話は多いだろうなって思ってるから、
だからいい話という表現になりがちで、
これはすごい話とか、素晴らしい話ではないなとは思ってます。
なるほど。
新規性のある話っていうのはあんまり僕は、
僕が編み出したものっていうよりは、僕が学んだこととか知識とか、
そういうことが多いから、知ってる人は知ってる話が多いんじゃないかなっていう気がします。
いい話はね、何回してもいいからね。
そうそうそう。
結構、届けるとか届くみたいなところの価値もでかいと思うので、
最先端の人は知ってるよね、だけだとやっぱり、
周りがついてこないというか、変わっていかないなという気もしますし。
登壇の重要性と量のアウトプット
なんだったら、PHPカンファレンスとか毎年同じ話出てますもんね。
少なくないですもんね。
それはそれでいいですかね。新しい人に同じ話をすると。
いっぱいアウトプットするのはめちゃくちゃ大事ですよ。量が質に。
総体さん、登壇上手いですねとか言われたりしますけど、
そもそも僕、普通の人も30倍くらい登壇しますからね。
あー。
まあ、それは上手くなるかなみたいな話は。
そうそうそうそう。
いやーもう本当に、すごいいい話だなと思ってて。
打席にいっぱい立って、いっぱいバッと振ってるんだから、
それは振ってない人よりは上手でしょみたいな。
そうそうそうそう。
当然のことがあると思う。
すごいね、93デッカルもいます。
だってその前にスライドシェアっていうのもありましたからね。
ありましたねー。
まだありますよ。
まだあります。
まだありますよ。危ない危ない。
怒られると。
そんな懐かしんじゃって。
スライドシェアは、スライドシェア何個あるんだっけ?
32スライドありますね、スライドシェアに。
だから合計125。すごい。
近所さんもだってスピーカーデック60。
でも社内勉強会のとかも含んでるんで。
僕は結構公開してないやつも多いですね。
いやもう2人に比べると僕はザコですよ。46デックしかない。
戦闘力が足りない。
あと僕はブログもめっちゃ書きますからね、基本的には。
ブログ書くの偉いですよね、ブログ結構。
この間もね、ジェイソンデコートのやつ書いてました。
打ち切りで書いてましたよ。
こんなの書くんだ、こんなの書くんだと思って。
そうだいさんがPHPの話してると思って。
そうそうそうそう。素晴らしいなと思って見てました。
僕結構でも、果てぶつかなくてもいいから。
将来ググった時の誰かのために書くっていうのは大事にしてるから。
めちゃくちゃ大事だと思いますよ。
それに僕も救われてきましたからね。
確かに最近ググって、自分のためにググった時に引っかかるようにしとこうみたいな記事とかを
なんか書いてない気がしてきましたね。
昔はよくやってたなみたいな。
誰が求めてるか。
僕最近LLMとかはまさにそうだと思うんですけど
インターネットコンテンツが間接的に世の中を良くしていくわけじゃないですか、今。
良いインターネットコンテンツを作っていくことはすごい大事だなって思ってるから
とりあえず量を出す。本を書く。
何やっても誰も読まなくてもちゃんとGPTが学んでくれることによって世の中良くなるから
とりあえず書いたらいいんじゃないかと思ってる。
まあ最近僕は思う。
インターネットコンテンツの良さ
そうですね、コパイロットとか、誰のかわかんないシークレットとか吐き出してるぐらいなんで
ああいう風に学習させていくことができるって話です。
そういう風にアウトプットするとそのうちいい話がひねり出されてくる可能性がある。
いやまあ、大前提としてちゃんと書くっていう気持ちは大事ですよね。
変なよくわかんない翻訳、実装されてもいない機能が実装されましたっていう嘘記事とかね。
マイロット、ちゃんとGPTから書いたやつね。
そうそうそうそう、やべえなこれみたいなの普通にあるんで。
そういうのはやめて、ちゃんと自分で検証してそれをすればきっと話もあなたもきっと
少なくとも自分自身がそれをやることで学びますしね。
で、動かした数だけは成長するから。
ほんとほんと。
僕もJSONバリデーターめっちゃ勉強になりましたもん。
JSONバリデーターね、割と新しい機能ですね。
あれも結構うよく伏せてありました。
JSONエンコードでフォルスでいいじゃんみたいなのを乗り越えて実装されたんで。
公式のマニュアルにも書いてありますもんね。
JSONレコード使うときはそっち使えばいいよみたいな。
そうそうそうそう。
JSONバリデーターを使うことで要はメモリから1回展開されて
メモリを浪費することがなくJSONの正当性を。
それもRFCを通してPHPに。
こう考えると熱いですね、この話も。
夜中の2時くらいにこれを見つけて実際に試したとき感動しましたからね。
すごい。
世界を作ってくれる人がいる。
ブログ投稿されているのが1時53分ですね。
25時53分ですね。
熱い気持ちのまま書かれたブログ。
でも気持ちが熱いうちに書くのも大事ですね。
多少内容があれでも。
それすごい大事。
明日書こうって思うとね、この書こうっていうね。
すぐ書けるプラットフォームとかを用意して。
楽しかった。
すごい。すごかったですね。
ウィングスパンの話とかしてないのに今回。
本当ですね。
今日はNBAの話とかで尺を埋めることもなく終わってしまった。
はい、では。
今週も放送をお聞きいただきありがとうございます。
番組のフィードバックや要望は、
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本日の相手は金城さんと壮大さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
横浜の声。
48:44

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