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2026-02-09 35:36

箸休め:コンテンツからマネジメントを学ぶ? #あらたまいくお

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サマリー

今回のエピソードでは、マネジメント力を養うための様々なコンテンツが探求されています。特に、漫画やアニメから得られるエッセンスや、現実のチームワークをどう活かすかに焦点が当てられています。また、マネジメントの重要性とその育成方法についても論じられており、目的に向かって自律的に行動するチームの構築や、成功につながるビジョンの掲げ方がテーマとして取り上げられています。さらに、アニメ「ガンダム」とそのストーリーの深さについても話が進められ、特にゼータガンダムに焦点が当てられています。リーダーシップの重要性や組織の腐敗についても触れられています。

マネジメント力を探求する
小田中育生
この番組は、事業とエンジニアリングのマネジメントを探求する2人のEMが、雑談多め、定期でお届けするポッドキャストです。
はい、じゃあ、もちもち始めていきたいと思います。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回まではね、おやべさんが来てもらって。
Makoto Arata
はい、元気印。
小田中育生
元気印、めちゃくちゃ話楽しかったことで、前回最後に、僕知らなかったんですけど、ののが。
Makoto Arata
はいはい。
小田中育生
なんか番組が。
はい。
結構そのののがに出てるチャンネルの皆さんから、マネジメントの影響を受けてるみたいな話があったじゃないですか。
Makoto Arata
ありましたね、ありました。
小田中育生
僕はののが見てないんで、わからないなと思いながらね。
Makoto Arata
エアプ。
小田中育生
そうだ、わかるなって思ったのは、何かに、これって自分のマネジメントに関係あるなみたいな影響を受けることあるじゃないですか。
はいはいはい。
なので今日はそういう、ちょっといつものテーマが勝手に決めるというよりは、自分が普段なんか、これマネジメントだわって目で見ちゃったりとか、影響を受けてるコンテンツ、幅広くそういう。
Makoto Arata
コンテンツね。
小田中育生
そう、コンテンツというとざっと広いじゃないですか。
Makoto Arata
はい。
小田中育生
っていうので話したいと思ってました。
チームとフィードバック
小田中育生
前回もなんか、終わった後のアフタートークで、がらたまさんが漫画とかアニメとかからエッセンスを感じてるみたいなのあったんで、今日はそこらへん掘り下げてみたいなと思ってます。よろしくお願いします。
Makoto Arata
よろしくお願いします。過去一泥沼の回になりそう。
小田中育生
なんかもう最悪、永遠に終わらない可能性はある。
Makoto Arata
ね。時間が来たら打ち切りましょうね。
そうしましょう。
はい、そうね、コンテンツいろいろ摂取してますけれども、そうですね、あの、何て言うんですか、青春ものっていうか、そういうものってその若者の成長を描いていたりするじゃないですか。
小田中育生
はい、確かに。
Makoto Arata
で、その成長の陰には、その人たち自身が切磋琢磨していくっていうのもあるんだけど、必ず指導者とか外の大人っていうのがセットでいたりするんですよね。
野田ちゃんだとみなさんがそれだったし、そのいわゆるアイドルオーディション番組みたいなものって、だいたいそういうプロデューサーさんとか、トレーナーさんとか、そういう人たちからの言葉を本人たちが咀嚼するとか、本人たち同士で刺激を与え合ってとか、フィードバックし合って気づいて立ち直っていくとか、
そういうスタイルの物語が多いなと思ってますと。で、それってチームもそうじゃない。
小田中育生
チームも完全にそうですね。
Makoto Arata
マネージャーを大人という立場に置くかどうかを置いといて、外の人間っていうんですかね、一歩引いた目線からのフィードバックを受けてチーム自身が変わっていくであったり、チームのメンバー同士のフィードバックが早くより本質をついたものっていうのを遠慮せずに投げ合えるもの。
私は辞書の中で期待を掛け合えるチームみたいな言い方をしたんですけど、そういう早くフィードバックループが早くたくさん回る状態を作れれば、もっとゴールに早くたくさん近づくことができるって私は思っていて、そういうチームでありたいなって常々思ってるんですけど、
集う人たちって時間の経過によっても変わっていくし、例えば転職しましたって言ったらまた新しいところからスタートですけど、ということはたくさんの人たちと接していくわけですよね。
っていう時の、人を肩にはめるつもりはないんですけど、できるだけ類型としてたくさん知っていて、引き出しを多くできるといいなみたいなことは思ってて、っていう引き出しがアイドルたちから得てますっていう、ずいぶん長い前振りだったんですけど。
小田中育生
さすがの言語家だなっていうところですけど、なんかでもそういうのはわかるな、今のチームでお互いに期待をかけ合うって、プラクティスデートトラックアフエクササイズみたいな感じで落とし込まれてたりしますけど、そのもっと手前の、今アイドルのオーディション番組をですけど、僕たちって漫画だったりアニメだったりとか小説だったり、いろんな物語の形で実はそのお互いに影響を与えているチームと実は出会ってるんじゃないか。
そういうのと出会っていたことを思い出したりとか、そういうコンテンツと触れると、チームってそういうことなのか。別にそれが精通っていうわけじゃないけど、なんか自分のヒントになることはあるなと思ってて。
たぶん皆さんもご存知だと思うんですけど、ジョジョの奇妙な冒険、第5部。で、ブチャラティっていうね、マフィアの幹部が、すごい守るっていうのと戦うっていうのを両方やらなきゃいけないっていう局面には。
SF作品とリーダーシップ
小田中育生
だからマネージャーでいうと、コスト削減と事業目標達成を両方やるみたいなのを両方やらなきゃならないのが幹部の辛いところだなみたいな。だからすごい、僕はずっとあれマネージャーの本質だなと思って見てるんです。
で、あれもなんかチームとしてはマフィアだから、そもそも世の中のはぐれ者たちなんだけど、だからすごい、みんなでチームビルディングして偏愛マップやって、お互いの好きなとこ見るとかっていうテンションが強いじゃないんだけど。
Makoto Arata
そんな、そんなマフィアは嫌だ。
小田中育生
嫌だね。
Makoto Arata
嫌すぎる。
小田中育生
逆に見てみたい。
Makoto Arata
見ちゃうと面白い。
小田中育生
令和のマフィアはそういうかもしれない。もはや反射ではない。
Makoto Arata
チームワークが大事だって。
小田中育生
チームワークが大事。
よくね、攻殻機動隊でもなんかね、チームプレイじゃなくて、結果的に生まれるチームワークだよね。なんかジョジョもそうなんだけど。
だからゴールだったりとか、それぞれのミッションがあるし、だから明確だからこそ、結果的にチームワークが生まれるみたいなのって、なんか漫画だったりから学ぶことがいっぱいあるのかな。
Makoto Arata
うんうん。
小田中育生
改めさまそういうマネージメントとかチームみたいなのを感じるコンテンツなんかありますか。すげえありそうな面してますね。
Makoto Arata
めちゃめちゃあるね。そうですね、たくさん出会った順、直近出会った順みたいな感じでいくと、あの、記憶に新しい。
あ、メダリストですね。
メダリストはでも、あれはまあ個人技の話、フィギュアスケートの話なので、基本的にはそのスケーター一人がその表情に演技をやりきるっていうところではあるんですけど、
あの、コーチの存在がやっぱり大きいと。で、あの主人公、イノリちゃんって言うんですけど、彼女が小学生の頃から、まあ今、その中学生に差し掛かるぐらいまで話が進んでるんですけど、
あの、そうやって成長していく、まだまだ多感な時期で、すごく大人びてはいるんだけど、やっぱり年そうなんだなみたいな反応があったりして、
これはお子さんいるお家庭だったらね、あの、重ねて読んじゃったりするんじゃないかしらと思ったりするんですけど、
その、こう、コーチの塚田先生が、あの、一人前の大人として、そのイノリさんのことを尊敬して扱っているっていうのがすごく、あの、その姿勢がいいなと思って。
で、あの、尊重しようともするし、でもどこかその、何だろうな、ついコントロールしようとしちゃう、そのイノリさんのこと、みたいな一面もあったりして、で、そこにイノリさんが反発して、なんでわかってくれないんだみたいに、塚田先生もなって、でもそれってその自分が、自分が思う理想を押し付けていただけかもしれないって言って、塚田先生がめっちゃ反省するみたいな。
があるんですよ。そういうその、コーチ自身の内省みたいなところも描かれているし、その、こう、イノリさんもイノリさんで、まだ、あの、幼いから、その感情とか、その気味みたいなものを表出する術を持たない、持たないなりにもがいてるっていう様子であったりとかから、あの、誰も彼もが、あの、この間のエピソードでも話しましたけど、こう言葉にすることが得意なわけではないじゃないですか。
小田中育生
で、でもそれがよく僕いいなと思って、要は、よし、マネジメント学ぶぞって言うのじゃなくて、素直に、なんかストーリーの面白さだったりとか、そこへの没入を通して、なんで自分はこんなにここに共感してるんだろうが、ここから餌ぶられるんだろうって時に、日々の営みと符号した時に、そっから学びに転化していける、学びに転化しなくても別に作品を享受するだけでもいいんですけど、
そういう自分の日々の営みにつなげられる作品っていうのはやっぱり素晴らしいんだ。
Makoto Arata
そうですね。
小田中育生
僕もなんか思い出したのがあったんだけど、タイトルがちゃんと覚えてないので、ちょっと一回検索させてくださいね。
はい。
確かタイトル合ってると思うんだけど、えっとですね、藤子藤代、私は藤子。
Makoto Arata
喫水のね。
小田中育生
喫水の藤子藤代、大好きなのに今、タイトルがおぼろげで合ってる不安で調べてるのがちょっと不甲斐ないんですけど。
何だろう、パーなのかな。
あのね、さすがにそれ検索しないでしょ。
あの、SF短編集っていうのは彼がやってるんですけど、あ、そうそう、宇宙船製造法っていうね、作品があってですね。
これはですね、少年少女の集まりが、宇宙船である星に出かけるんだけど漂流しちゃうんですね。
Makoto Arata
はいはいはい。
小田中育生
でも帰る術がないと。ある星に漂流してしまって、そうすると当然みんな戸惑うじゃないですか。
もう帰れないかもしれない。たぶん帰れないっていう状況で。
絶望。
絶望的な状況でやっぱすごく頭が良くて、その目でリーダーシップある方がもう諦めようと。
帰れない。帰れないから僕たちはここで暮らしていかなきゃいけない。
Makoto Arata
はいはいはい。
小田中育生
で、暮らしていくためにどうすればいいかっていうと食料も限られてるし、
新しくついた星に自分たちが適応できる食料があるかどうか分かってないから、
まずやっぱ宇宙船にある備蓄をしっかりコントロールして出していかなきゃいけない。
で、みんなも納得して、その方についていくんですね。
で、生活はできるんだけど、規律だって食料これぐらいにしなきゃいけないとか、
この時間はこういう労働しろ、ことこまがに決められて、
それを破ると叱られたり、ひたすら無知で打たれたりする。
めちゃくちゃトップダウンかつ厳しい規律にだんだんなっていっちゃうんですね。
Makoto Arata
極限状態だから?
小田中育生
そうそう、いわゆる極限状態だから強烈なリーダーシップを発揮しなきゃいけないみたいな、
そういうペルソナとして彼が描かれてるんですけど、
で、もう一人主人公がいて、彼は帰るのを諦めたくない。
で、諦めたくない中でいろんな理論とか調べて、
要は宇宙船が破れちゃう、そこが破れて、穴が開いてると空気が出ちゃうじゃないですか。
とってもまた宇宙に出ることはできない。
その時に氷があると、凍らせると真空では氷が溶けないので、
そこが溶けないまま空気も出ないし、無事に帰れる。
天才だよ。
天才だと。で、ヨンデルがうおーって、本当にそうなるか分かんないけど、
ヨンデルがうおーってなって、彼はそういう提案をするんですよ。
帰れるかもしれない。
でもそのトップダウン側は、バカなことは夢は見るなと。
僕だって何度も地球に帰って家族とは夢は見てるけど、
そんなことは叶わない。そんな夢みたいなことに労力を使うなと言うんだけど、
主人公はガン無視して、勝手にみんなが緊急召集して、
星のいろんなところで作業してる人たち全員集めた上で、
緊急発射するんですよ、勝手に。
え、ヤバい。
ヤバいでしょ。もうどう考えてもヤバいヤバいヤツなんだけど、
そこで彼は元々のトップダウンの人たちは生き延びるっていうゴールに対して、
一番角度が高いゴールを描いてトップダウンでやりました。
そのヤベェ主人公は、でもみんなの中にある本当の願いって何?って言うと、
それで生き延びることじゃなくて、家に帰ることだよね。
家に帰ることはその氷づけの船だと本当に帰れるかっていうのはリスクがあるから、
死んじゃうかもしれない。
なんだけどそこに賭けに乗る人は乗ってくれっていう形で行って、
すごいそこでやっぱりもうみんなを危険にさらすつもりかって言って、
トップダウンのマネージャーは撃つぞって言うんだけど、
周りがいやもうこんなところで暮らしていくぐらいならその夢に賭けたいって言って、
結局宇宙に飛び出していく。
Makoto Arata
目的地の絵はがきですね。
小田中育生
そうそうそう。
もちろん少年向けのSFなので無事に宇宙に出て帰れるっていうシーンと、
強行に反対してた人も最後部屋で泣きながら、
父さん母さん帰れるんだみたいなことを思ってるっていうエモメの話なんですけど、
マネージャーの対局、今ある所有の条件の中で最善を尽くすっていうのと、
そこを飛び越えてリスクがあるかもしれないけど、
みんなが本当は目指したいところに火をつけてチームをドライブしていくっていうのが、
マネジメントスタイルと目的の明確化
小田中育生
中学校の時はそんなこと考えもしなかったけど、
今改めて読み返すと、これそういうマネジメントスタイルの話だなみたいな。
確かに。
オタクなんで早口でしゃべっちゃいました。そういうのありますよね。
Makoto Arata
目的地の絵描きだって今途中で言ったんですけど、
これはスイッチっていう本があって、チップハウスとかのハウスの名著ですけど、
あれに変わりたいって口では言うけど行動を変えない人たちが、
行動を変えるために唯一必要なのはそれですと。
その変わった後の自分たちの姿がどうなのかっていうところをありありと描いてみせる。
それをみんなが映像としてというか、あの絵ハガキなんで写真ですけど、
として認知できるぐらいリアリティを持って説明することさえできれば、
その目的地に向かってこと細かに指示しなくてもみんな自律的に動いてくれるようになる。
これが集団を変革に導くためのメソッドであるということが書いてある本なんですけど。
このメタファーすごい好きでよく使うんですけど、まさにそれだなと思って。
小田中育生
まさにそれで。いろんな会社だったり組織でビジョンとか目標掲げていて、
だいたい耳障りはいいし、目指すべきかどうかで言うとそうだね目指した方がいいよねだけど、
その真に信じられているかとか、なんか信じちゃいるけどどうやってそこに向かうのか、
全然自分がどう貢献できるのかわからんみたいなのがあるじゃないですか。
部活動と熱量の集中
Makoto Arata
スローガンになっちゃってる。
小田中育生
そこをいかに明確にするかっていうのは重要で、
それで言うと、おそらくこの後新田さんが話すんじゃないかなって勝手に思ってるのが、
部活とかって結構そういうのあるじゃないですか。大会目指すみたいな。
なんかそういうコンテンツないですか。
Makoto Arata
ありますね。響けユフォニアムって言うんですけど。
小田中育生
言うと思ってましたよ。
Makoto Arata
いやーこれはね、私もともと合唱部というのを学生時代にやってまして、
本気で全国行けると思って頑張ってたんです。行けなかったけど、
私が入る数ヶ月前に全国優勝しまして。
すごいじゃん。
所属していた学校がね。
小田中育生
めっちゃすごいじゃん。
Makoto Arata
で、もう行けるかと思って入ったけど、当時の3年生の層が厚すぎて、
そこが抜けて、不遇の翌年みたいな感じだったんですけど、
それはいいんだわ。
同じようにですね、水素学テーマにした作品で、
いやー本当に、同じ夢に同じ熱量で描けるみたいなことって、
やっぱりもう大学出た後ぐらい、大学から後ぐらいがそうかなって思うんですけど、
みんな他にやるべきことがあって、なんだけど、音楽も好きだから集ってやるみたいな。
やっぱりどうしても熱量が下がるんですよね。
でも中高ってもうそれだけに集中できた時間ってすごいあったなと思って。
っていうその純度の高い熱と、その熱だけが集まっても意味なくて、
そこにちゃんと方向づけをする立場としての顧問だったり指導者だったりっていうのがいてっていう、
ちょっとこれは思いが強すぎてあんまりしゃべれないかもしれない。
逆にね。
逆に。でもね、すごくいいコンテンツだし、その先端から後輩たちがどう影響を受けるかとか、
逆にその昔周りに言われた何気ない一言とかが、その主人公だったりに刺さって、
それがずっと小骨みたいに残ってて、肝心なところでパワーが出せないみたいな描写とかもあったりするんですよね。
そういうのすごいあるなと思っていて、昔一緒に働いていた人が目標設定っていうものがすごく嫌い。
苦手。苦手で、こういういいことがあるよとか、こういう風になってほしいと私は期待しているよとか、できるって思ってるよみたいなことをお伝えをして、
一緒に目標を立てるみたいなのをやってたんですけど、なかなかうまくいかなくて、
で、一緒に働き始めて結構経ってからポロッと、実は最初に入った会社で、すごく自分の立てた目標に対してケチョンケチョンに言われたことがあって、
で、達成できなきゃできないですごい怒られるし、低い目標というか案外な目標を立てたら立てたで怒られるしみたいな、
良いマネジメントと悪いマネジメントの対比
Makoto Arata
そういう辛いことがあって、以来目標と向き合おうとすると結構しんどいんですよみたいなことをやっと話してくれる。そっかと。それは大変だと。
じゃあそのこれまでやってたものと今やってることっていうのがどういうふうに違うかっていうのを一緒に考えてみましょうかみたいなことを言って、
小田中育生
ちょっとずつ乗り越えてもらったりしたんですけど、そう、なんかそういうことをね、思い出したりとかしましたね。
Makoto Arata
なんかありますよね、なんかすごく僕も経験あるのがチームの中で、なかなか話さない振り返りだったりとか日々のデイリーだったりでも、話振っても大丈夫ですって感じなんだけど、そこはなんとかって食い下がる。めちゃくちゃいい。
そうなんとかっていいですよ。使おう。
小田中育生
そこはなんかすごいいい視点で話してくれる方がいて、なんかあるときすごいいつもいい視点でかつなんかすごい正確を言った意見言ってくれるけど、最初自分からなかなか言い出さないけど、何がためらうところですかっていうと聞いたんですね。
で、その方が言ってたのが、このチームだと言いたいことを言ってみんなが受け止めてくれるとか、分かってますと。頭では分かってるんだけど、前職のときに意見を言ってはいけない場所にいたと。なんか意見を言うと叱られるみたいな空間にいたので。
怖いなって思ったんだけど、実際にその方はそういう場所にいて、だから頭では意見言っていいんだって分かってるんだけど、心と体がついてこないから、ちょっと待ってくださいみたいな。自分を慣らしていきたいんですって。
なるほどね。で、そのときにちょっと今の新田さんの話、例えばユーフォニウムの小説とかアニメだと、見たときそういう昔の心の傷がみたいなの見たときに、分かるわーみたいな気持ちとか寄り添ってあげようってなるのに、なんかこと仕事になると、いやプロなんだからさ、気持ちにマッチョが出てきちゃうけど。
だからそういう意味でもそういうコンテンツに触れることで、人それぞれのなんか自分では知らないその人にとっての辛みとかっていうのはあるなっていうのを知るっていう意味ではやっぱりコンテンツに触れる意味はすごくあるな。
確かに確かに。私好きな作品の傾向を自分で認知しておりまして、それがですね、分かり合えないと、人と人は分かり合えない。分かり合えないと知っていてもなお手を伸ばそうとする姿勢こそが美しいっていう思想が根底に流れている作品がすごく好きなんです。
あと頭の中で機動戦士ガンダムが。
Makoto Arata
あのダブルゼータが、あ、ごめんなさい間違えた。ゼータゼータゼータガンダム。ゼータガンダムのラストにかけてのちょっとね、あの何とは言いませんけど皆さんのネタバレをね、案じて。
小田中育生
大丈夫ですよ、もう40年くらい前の作品やってあたるわけじゃない。
それはそうだったけど。
今だってラショウモンのラスト言われてもフォロー人いない。え、ケニンの行方誰も知らないの。
そこか。
ゆっくりしないでしょ。
Makoto Arata
それはそうね。
だから大丈夫。
大丈夫かな。いやそう、そうなの。あの分かり合えたと、いやなんか、ガンダムはいろんなところでそういうシーンありますけど、分かり合えたと思ったらその分かり合った相手殺されるとか。
小田中育生
ハードですね。仕事ではなかなか。
Makoto Arata
ないですけど。分かり合えたと思ってもすぐすれ違っちゃうみたいなことってすごくたくさんあるよね。
チェーンがいきなり自分の元を離れたりとかさ。
小田中育生
そうですね。
Makoto Arata
はい、えーはい、とかさ、いろいろあるんだけど、ガンダムもそうだし、あの火の鳥。
小田中育生
あー手塚治虫の話しますか。
Makoto Arata
いや、あの、一旦このぐらい。
小田中育生
すいません。僕の熱量はちょっと危険を感じました。
Makoto Arata
はい、あの、迂闊に踏み込んじゃいけないなと思いました。
そう、あとは今アニメやってますけど異国日記っていうのが私すごく好き。
小田中育生
アニメやってるんだ。
Makoto Arata
そうなの、いいですよ。
すごく大事に、その漫画の空気感を、あの映像ならではの表現に落とし込むとどうだろうっていうことをすごく考えながら真摯に向き合って作ってくださったんだなっていうのがわかる。
タック特有の早口。
小田中育生
うん。
Makoto Arata
はい、そうっていうのがわかる。もうシーンの端々からそれが見て取れるので本当に毎回心の中では正座して見てるんですけど、そうすごくいい作品ですね、あれも。
小田中育生
ガンダムに話を戻すとですね、初代から出ているブライト艦長っていう方が、
本当は正規の船の艦長がいたんですけど、その方が亡くなってしまって。
Makoto Arata
高々弱い19とかですよね。
小田中育生
弱い19で代理で艦長をやらなきゃいけないっていう状況になって、だから彼もスキルがまだあるわけじゃないし、人間的に未熟だからパイロットが思い通りに動かないとイライラして。
Makoto Arata
殴ったりするもんね。
小田中育生
殴ったりして、殴って何が悪いって言うと、まじで令和8年には許されないっておっしゃるんだけど、なんか彼のすごいなって、殴るのはダメですけど、
お前がこの仕事をやらないとここにいる全員が死んでしまうと、だからお前がやりたくないかもしれないけどやってもらわないと困るんです。
言い方もちょっとなってるんだけど、俺のことはいくら憎んでくれてもいいからやってくれって言って、なんでそれをやるかは明確に伝える。
あと彼もやっぱりなんでしょうね、その後どんどん戦力を重ねる中で、ちょっとした時はやっぱり息抜きが必要だから、
みんな左側に今フラミンゴの群れが飛んでるから見ろみたいな、ずっと息抜きをしたりとかね。
あれイティーですよね。
そうそうああいう意気なところとか、なんか敵のジオン軍のギレンザビの演説に対してあれはダメだって、
息抜いたりとか、場をまとめるマネジメントが。
人間らしい。
彼はちゃんと言葉にしていくことで態度には問題があるけど、まとまっていくタイプのマネージャー。
対局にあるダメな組織が、NERVって言うんですけど、エヴァンゲリオンってさっきの。
そうですね。
いきなり何も伝えずに。
Makoto Arata
乗れっつってね。
小田中育生
少年連れてきて乗れって、乗らないなら帰れって言うまずパワハラ、しかも周りも、周りもなんか乗らないのみたいな空気ですね。
Makoto Arata
あれそのお父さん、なかなか会ってくれないお父さんと久々に会えたと思ったら乗れって言われて、
その乗って会い続けるか乗らずに一生別れるかの二択をいきなり突きつけられるわけじゃないですか。
あれマジで権力交換を使ったパワハラですよね。
小田中育生
そうですよ。しかも挙句の果て、なんかすごいもういいわ勝ったって言って、明らかに乗れないでしょって包帯ぐるぐるの女の子連れてきて、
お前乗らないとこの子乗るわみたいな。
Makoto Arata
あれはマジで人の心がない。
小田中育生
あれだからレイワーだと大問題ですよすぐ。
Makoto Arata
よく流行りましたよね。
そこだけ気に取るとね。
小田中育生
だからマネージャーを目指す人はネルフを目指さないでください。
Makoto Arata
そうですね、ゲンドウさんになってはいけませんよ。
小田中育生
マジでなってはいけないですね。
Makoto Arata
ミサトさんはそういう意味では、ゲームをする構えこそありつつも、ちゃんとその遺植中の面倒を見てたというか見てもらってたというか、
諸説あるけど、辛い時にはちゃんと必要な言葉をかけてあげるみたいなのはやってたから、いい大人ではありました。
小田中育生
そうですね。今言ってくれたのが気にかけるっていうのが、
マネージメントってなんかすごい応用に構える手前で一番根幹に気にかけるっていうところ。
これってそれこそコンテンツで学ぶことがすごいあるんじゃないですかね。
Makoto Arata
確かに。気にかけるの動作のバリエーションが増える価値がする。
小田中育生
ドラえもんよりは誰もが知ってるコンテンツ。
ドラえもん基本的には伸びたり優しいんだけど、
コンピューターペンシルっていう。
Makoto Arata
知らない。
小田中育生
なんで知らないの。
はい、どうぞ。
要はコンピューターがペンシルについてるんで、テストなんか全部100点取れちゃうみたいな。
それを伸びたが学校のテストに持っていこうとする。
それに対してドラえもんそれはずるいだろって。
じゃあお前なんでこの道具出したのっていう読者の疑問は去りとて、
でも伸びたのは僕が100点取りたいんだと言ったときに、
ゼータガンダムの影響
小田中育生
ドラえもんが叱るんじゃなくて、スンって目で見て何も言わずに去っていくんですよ。
Makoto Arata
え、こわ。人を機嫌でコントロールしてはいけません。
小田中育生
それは伸びたに対してはメッセージとして伝わった。
要はずっとどんなことでも寄り添ってくれたドラえもんでも自分のことを見捨てるようなことを今やろうとしてるんだ。
Makoto Arata
それだけ大変なことなんだ。
そう。で、使わなかったんですよ。
小田中育生
ちなみにオチとしてはコンピューター編集の存在をしたジャイアンが伸びたから盗んで、
多分よりまずいやつなんですけど、で、ジャイアンはそれで100点取った結果、
父親に僕に勉強してね、お前が100点取れるわけがないって不正だけはするなって言ったのよって言って、
お父さんに僕をこんなに投げられる。これまた昭和ムーヴ。
Makoto Arata
お父さんは息子のことよくわかってますね。
小田中育生
そう。ていう、今あらたまさんが言ったように機嫌でコントロールするみたいな側面で言うと、
やっぱりよくないんだけど、気にかけるっていうのが気にかけなくなった瞬間だったりとか、
どう思われるかみたいなのを伝えるみたいなのっていうのは一つ印象的なエピソードだったな。
Makoto Arata
なるほどな。
小田中育生
これ今日はやばいな、これいつまでも話せてしまうよ。
Makoto Arata
はい。ちょっとこのぐらいにしてよ。
小田中育生
最後のあらたまさんがもう1エピソードぐらい笑って。
組織と腐敗
Makoto Arata
えー。15分かかるよ。
じゃあもういいよ。
いや、ない。ないことはないけど、そうですね。
いやでもゼータは本当に、また何度も話し合えるっていう感じなんですけど。
小田中育生
ゼータの一言でガンダムだってわかる人そんなにいないから。
Makoto Arata
そう、ガンダムの話なんですけど、ゼータランダムは私学生の頃に先輩に、
ガンダムは教養だから今のうちに押さえておいた方がいいって言われて。
小田中育生
ハラスメントですね。
Makoto Arata
なるほどねって言って、まあね、学生の頃時間もあったんで見てたんですけど、
初代は初代としてふーんと固定んだねと流したんですけど、
ゼータに入って、こんな悲しいことがあるのかと、ラストに。
小田中育生
あー。
Makoto Arata
こんなに、こんなに人の可能性を信じて突き進んできた結果がこれかよっていうのをすごく感じて、
まじで人類みんながゼータガンダムを見たらこの世から戦争はなくなると思いました。
小田中育生
ものすごい最後主語がデカくなって終わりましたけど、
ご視聴の皆さん間違いないで欲しいのはこれテレビ版の話をしてるんですか。
Makoto Arata
あ、そうです。そうです。さすがそうなのよ。見ましたよ、テレビ版で。
絶対に映画版は見るなと教えを守りました。
小田中育生
思想が強い村雨研究所の方だったんですね。
Makoto Arata
そうかもしれない。思想の強い先輩に恵まれてよかったなと今なら思いますけど、
小田中育生
ゼータもそれこそ連邦軍が初代ガンダムの時にジオン軍に勝利して、
要は自分たちの支配に反対する人がいなくなったから増長しちゃったみたいなところから、
だんだん組織として腐敗していって、すぐ殴るし、基本暴力で支配するし、
まずいことあると隠蔽するしみたいなところで、やっぱりそういう組織から、
結構ロボットアニメとして斬新だなって思ったのが、組織から人が離反していくみたいな。
Makoto Arata
で反対勢力になるみたいな。
小田中育生
だから多分あれ、当時の小学生からするとすげえわかりづらい話だったと思うんですけど。
Makoto Arata
いや本当にそうですよ。本当にそうですよ。
なんかその連邦軍とジオンっていうわかりやすい二項対立だったのが、
え?ってなんか三つ巴ぐらいになるもんね。
そうですね。
わかりにくかった。
小田中育生
わかりにくい。何回か見るとね。
Makoto Arata
何回か見る。そうですね。
小田中育生
だんだんわかってくる。
Makoto Arata
40は何話でしたっけ。
50話ぐらいじゃなかったっけ。
50話ぐらいでしたっけ。かけ30分なんで、何回か見るというのに育成を呈した私の心情を皆さんにもわかってほしいんだけど。
小田中育生
そっか。冷静に考えるとそうだね。
Makoto Arata
そうよ。
小田中育生
冷静になったら負けだからね。
まあそうですね。
何回見たんだろうね。やめようこんな話は。
Makoto Arata
はい。
ちょっとね気せずしてガンダムという共通の話題で盛り上がりすぎたかなと思いますが、せっかくね劇場で線香のハサミが。
小田中育生
その話しますね。
かかってるので、ガンダム好きのまだ見てなかったなっていう皆さんがぜひね。
Makoto Arata
いや線香のハサミもそれこそあれやっぱりなんか今回主人公、メタバレになる詳しくは言わないけど、主人公側は本当に大義みんなが目指す目標があって、そこに集まってるから人数は少ないし、なんかリソースも少ないんだけど、めっちゃスタートアップなんですよ。
そうですよね。
なんかその報酬が出せるわけじゃないけど、大義のために一緒に死んでくれみたいなセリフあったじゃないですか。
その大筋あってると思うんだけど。
でそこに対してしょうがないなとか軽く口を叩きつつも、ちゃんとみんなついてくるっていうのはそう、彼のねリーダー性を示してると思うし、
待って、これマジの15分パターンだからこのぐらいにしとこう。
小田中育生
そろそろそうですね。というわけでじゃあみなさんもぜひですね、機動戦士ガンダム先行発売の休憩の魔女、ぜひ劇場でご視聴ください。
ほんとどこの回し者だ。
Makoto Arata
はい、ではお後がよろしいようで、ご意見ご感想はハッシュタグあらたま一条でどしどしお寄せください。ありがとうございました。
小田中育生
苦情くるぞ。
Makoto Arata
苦情もお寄せください。ありがとうございました。
35:36

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