はい、これねあのいろんなゲームをベースにしたオムニバスアニメーションシリーズなんで、
毎回こう毎エピソード、なんか世界が違うんですよね。
ゲームをベースにした作品。
そうそうそう、例えばエピソード7とか8とかだな、
ではパックマンをベースにした話があったりとか。
パックマン、あのあれですよね、あのむにゃむにゃむにゃって口が動いて食べる。
ゲームの方ではね。
え、なにそれ。
それは色々あるんやけど、それは見てください。
パックマンと他のエピソードではロックマンの話があったりとか。
ロックマンね、はい。
僕らなじみ深いやつで言ったら、あとアーマードコアとかね。
日本のロボゲーであるんですけど。
なんかこう毎回その違う作品とか違うゲームを題材にしてエピソードが一個。
その世界の話なのか、その世界をベースにした話なのかみたいなこういろんなエピソードがあるみたいな構成なんですけど。
どっから見てもいいんですけど。
たぶんにわさん全部見るの結構大変やと思うんで。
まあ数が多いとちょっとあれやね。
15、6本とかやったかな全部で。
まあ結構ある方ですね。
それぞれ10分20分ぐらいなんで割とサクッとは見れるんですけど。
あー短いんや。
そうそうそうそう。
今回はその中から僕がこう厳選した3本をね、持ってきまして。
あくまで漫画的な視点からちょっとお勧めしたいなと。
何回も言うのうさんくさくなってくんねんな。
まず1本目。
怪しいぞこいつはい。
ニューワールドっていうゲームをベースにした過去と未来の王っていうやつがあります。
これは僕ゲームも全然知らないですね。
僕もこれ知らないんですけど、なんかMMORPGみたいな感じなんかなアクションRPGみたいな。
みんなでこうその世界でなんていうんですかファンタジー的な世界でちょっと戦うみたいな感じっぽいんですけど。
こちら主人公がシュワルツ・ネッガーです。
ちょっと待って、主人公がシュワルツ・ネッガーっていうのは、でもあれですよね実写じゃないですもんねこれ。
実写じゃないんですけど、こちらの声優がついてるわけですよね。
キャラ喋るから。
うんうんうん。
めちゃくちゃシュワルツ・ネッガーなんですよねもう聞いてても。
違う違う違う、本人なんですかそれ。
本人やね。
本人なんやそうなんや。
本人やね。
似てるとかじゃないんや。
似てるとかじゃないんや。
見た目はすごい若い王子、王子じゃない若い王様の格好をしてるから。
まあ僕らが想像するシュワルツ・ネッガーっぽい顔ではないんですけど、もうシュワルツ・ネッガーやったね声とかがね完全に。
あれですよね日本語吹き替え版のシュワルツ・ネッガーの人ではなくて。
本人本人、シュワルツ・ネッガー本人が英語のボイスアクターとして参加されてて。
そうなもう結構ねご高齢になってきましたよね。
まあまあでもねあの未だにやっぱ映画出たりとかしてるから。
そっかそっか。
そうそうドラマやったりとかね。
シュワルツ・ネッガーなんですけど。
何が漫画の話やねんと。
いやまあそうやね。
皆さん思われてると思います。
はい。
でも思い出してくださいよ僕ら漫画760で。
昔シュワルツ・ネッガーの話しましたよね。
シュワルツ・ネッガーといえば映画界のヒュンケルじゃないかという話をしましたよね。
大の大冒険のヒュンケルなんじゃないかと。
はいはいはいなんかそんな話ありましたね。
そうあの気になる方はね漫画760のyoutubeチャンネルでしか上がってない10分ぐらいの音源があるんでちょっとそれ聞いてもらえればと思うんですけど。
概要欄にurl入れときます。
お願いします。
はい。
まああのシュワルツ・ネッガー出てるってことはもうほぼ漫画の話と言っても過言ではないだろうと。
全然違うやろ。
大の大冒険つながりで。
大の大冒険のヒュンケルってやつがもうほぼシュワちゃんやみたいな説を唱えてたんですよね。
そうなんですそうなんですよ。
だからもうこれはその一点のみにおいてもう漫画とつながってると言っても過言ではないなと思い持ってきました。
それだけそれだけ?
これニューワールドに関してはもうこれだけでニアさん見てくれるかなと思ってこれ以上用意してないです。
もう何の作品なのかもわからへんままやんけ。
見てくださいこれは。
雑急に。
これは見てね。
ああはい。
ファンタジーの世界かなこれはね。
中世っぽい感じの時代設定なのかな。
鎧まだ着てたりとか剣を持って戦いに行くみたいな感じなんですけど不思議な島にちょっと流れ着いてそこで主人公であるシュワルツ・ネッガー演じるエルストロム王がこの島を征服してやろうみたいな
話なんですけどこれね今ふざけて障害者だけど多分ニューワールドで唯一とは言わんけどちょっと涙ほろりとくるぐらいいい話あった。
すごい。
シークレットレベルで。
シークレットレベルの中で。
はいはいはい。
もう2,3本泣いたな。2,3本泣いたけど。
なんでちょっと盛るねん。
2,3本泣いたけどもうトップレベルこれはああって思うぐらい良かったですね。
良い物語だったね。
良い物語だったんで詳しくはもう言わないですけどシュワルツ・ネッガーなんで皆さんぜひ見てください。
ヒュンケルなんで皆さんぜひ見てください。
遠回りやねんてだからみんなその動画を見てないとわからへんから。
でもニュワさんはわかってくれるかなと思って。
なんかすげえうっすらやったよ今。
はいそんな感じです。
はい。
これ2本目ね。
うん。
エクソダスっていうゲームをベースにしたオデッセイっていうエピソードがあるんですけど。
はいはいはい。
これはほんまにね、SF初心者面を未だに貫き通してるニュワさんにぜひ見てほしいなと。
いやいやSF初心者やからもね。
あ、初心者か。
はい。
これすごいね。なんていうかね。サイレンって漫画あったじゃないですか。ジャンプにあってた。
そうですね連載された。いわしろ先生?
そうそうそうそう。見える人とかのね。
で、あれって現在と未来と2つの時間軸があって、そこをちょっと行き来して戦うみたいな話だったじゃないですか。
まあタイムワープというのか。
タイムトラベルみたいな。タイムスリップ的な感じでこう行き来して戦うみたいな感じだったと思うんですけど。
あれでこう未来の世界に行った時に、現代で知り合ってたちっちゃい子供たちが成長した姿で未来の世界で合流するみたいな流れあったじゃないですか。
自分たちにとっては、主人公たちにとっては1日2日でタイムスリップしたかもしれんけど、その間に幼なかった子供たちが10年ぐらい時を重ねてずっと戦い続けてるみたいな。
ああいうこのね、時間の流れが違うもの同士の厚さみたいなのとかがすごい詰まってる作品で、エクスプラスのオデッセイが。
これはちゃんとあらすじ紹介しようと思うんですけど。
これはね。 これはね。
これシュワルツネが出てないね、これは。 いやもう、わかったもういい。
この世界って地球に住めなくなったらしいんですよ、もう。だから宇宙にどんどん出ていって開拓してこうみたいな。
宇宙開発が進んでいて、変境の地みたいなところまでバーっと広がっていくんですけど、そこでメカニックをしてるお父さんが主人公なんですね。
娘も一緒にメカニックみたいなことをしてると。ただちょっと半ば家出みたいな感じで娘がちょっと飛び出していっちゃうんですけど。
それは辛いな。 そう。そうなの。
勘弁してほしい。 そうか。
勘弁してほしい、その娘が家出してもらったらちょっと困るから勘弁してほしい。
これはでもね、お父さんであるニオさんにも見てほしいなと思うんですけど、その娘が家出していって、この世界で呼ばれてるトラベラーっていう人たちがいるんですけど、
そのトラベラーになっちゃうと。まあ言ったら宇宙を多分いろいろ旅したりとか、あとなんていうんですかね、宇宙人みたいなやつがおるんですよ。
すごい技術力を持っていて、半ば人類を征服してるのかな、おそらく。ぐらいもうめちゃくちゃ強い資源を独占してるような宇宙人がいて、そいつらから盗みを働く人たちみたいなのもいるわけなんですけど。
トラベラーの中でも多分その娘はそういう宇宙人から盗みを働くみたいな、資源を奪うみたいな、ちょっとアウトロー的なのになっていくんですけど。
まあ家出して、生きていくためにそういう手段を選ぶわけだ。
そうそうそう。憧れみたいなのもあってね、自分がいいんだみたいな。
なるほどね。
そうそうそう。あるんですけど、その飛び出した娘をお父さんが追いかけて、お父さんもその星から、辺境の星から飛び出すっていうストーリーなんですけど。
宇宙のなんていうんですかね、宇宙旅行とかの時って結構相対性理論が云々みたいな、ちょっと僕はややこしい話わかんないんですけど、時間の流れが変わるみたいな。
ああ、なんかそういう説は聞いたことあります。
それが、ゲーム自体もそれが結構テーマになってるらしくて。例えばその星を離れて、離れた自分にとっては1日だったかもしれないけど、実はもうその離れた星の中では数年経ってるみたいな。
はいはい、時の流れの差がありすぎて、戻ってきたりするとすごい年の差ができていたりするとか。
っていうのがまあそもそもゲームのテーマでもあるんですけど、このエクソダスオデッセイの中でもそれがすごいテーマになってて、娘に追いつこうと行くわけじゃないですか、お父さんが。
2人のでも時間の流れが違うから、お父さんにとっての1年が娘にとっての5年とかやったりするんですよね。
だから、1年かけてようやく追いついたと思ったら、その間に娘はすごいいろんな旅をしていて、みたいなことになって。
でもどんどんこう追いつこう追いつこうとするんだけど、でもどんどん娘はいろんなとこ旅して、もう長い時間をどんどん過ごしていってみたいな。
なかなか追いつけないんだけど、みたいな話で。でもなんかその中でもこうお父さんが娘を思いながらずっと追いかけるっていう話がですね。
これ多分20分いってないぐらいなんですけど、すごい胸を打ついい話で。
20分でそれを描くんや。
描くんですよこれが。もしこれ聞かれてる中で映画好きな人とかがいらっしゃったら、多分インターステラーっていう映画にすごい似てるなと思われるかもしれないんですけど。
インターステラーも似たような話なんです。テーマみたいなのがあるんですよね。自分にとっては1年だったけど、他の人にとってはそれが5年だったみたいなことがあったりするんですけど。
このエクソダスのオデッセイに関してもインターステラーと同じく時の流れる速さの違いみたいなのがあって、なんていうんですかね。
現実のそういう物理法則の残酷さみたいなのの中でお父さんがいかに娘を思い続けるかみたいなのがあってですね。
これはゲームも気になるなと思ってこれ事前登録してきました。これまだ出てないみたいなんですよ。ゲームは。
まだ出てないのに先にアニメーション作品が出てるの。
そうそう。でなんかね、youtubeで調べたら、なんていうんですかね。シネマティックトレーラーみたいなのが何本か出てるっぽくて。
ゲームの宣伝のやつね。
そうそうそう。宣伝やけどまあ一つ物語みたいになってるやつが何個かあったみたいで。そっちもやっぱね、この時の違いみたいなのが。
相棒と別れてみたいな。その間に相棒とは違う時の流れを歩んじゃって、再会した時にはみたいな話があったりとかして。
はい。
非常にこれはね、SF初心者ずらしてる二羽さんに。SF初心者ずらしてるお父さんの二羽さんに。
はい。
ぜひ見ていただきたいなと思っております。
なんか今の説明聞く感じだと、娘さんの方が先に進んでいくわけですよね。
せやね。
そうなると、仮にどっかで追いつけたとしたらいつの間にか娘さん大人になってるってことですよね。
おーいいところに気がつきましたね二羽さん。
そういうことですよね。
そういうことなんですよ。残酷やんねこれね。
残酷なんか、残酷なんかな。そうなの。
なんかね、成長を見れないみたいなところがあるし、その間に何が起こってるかわかんないっていう、なんかその親の不安みたいなのもやっぱあるやろうなと。
僕は子供いないけど、きっとこれすごい不安やろうなと。
自分が例えば1日とか1年とかかけて追いかけてる中でも、早く向こうだ過ぎ去っちゃってるってわかってると、より急いで追いつかなみたいな。
その間に死んじゃうかもしれないわけじゃないですか。
そうね。
そんなトラフラとか、強盗みたいなことしてるわけですから。
そう、みたいな焦りとかもあって。
うーん。
これはね、非常に良かったですね。
うわー、なんかどっちの良さもあるなあ、なんていうんだろう。大人になった自分の子供を早く見てみたいという気持ちもなくはない。
まあ、そこ早送りできるんやったら楽っちゃ楽ですね。
やばい。ねえ、その子供。
島馬みたいなさ、なんかもう生まれて50秒ぐらいでもうすぐ立って逃げれますみたいなさ。
まあまあ、大人になるまでにいろんな苦労が子育てでもあるとは思うんやけど。
今まあ僕が33歳で、娘がもう3歳とかなんですけど、今自分がまだギリこの年齢の間に大人になった娘と相対してみたいって気持ちもありますよね。
まあね、確かにね。それで言うと娘って言うけど、そんなめちゃくちゃ子供って感じじゃない?5歳とか6歳とかじゃないですね。
結構大きいんや。
結構大きめ。たぶんティーンエイジャーで後半ぐらいかな、たぶん。
まあ思春期とかかな。
そうそうそう。そろそろなんか家出てえなみたいな。ちょっとなんか生かしたボーイフレンド的な人もおるし。
生かしたボーイフレンド。でも実際じゃあ仮に自分の子供がそのぐらいの年齢になったら、まあ外に出る可能性非常に高まってくるぐらいの年齢ですよね、たぶん。
そうそうそう。
高校で寮に行くわとか大学で県外に出るわとかなるとそうなっちゃうってことですよね。
でもなんか宇宙のその時の流れの違いみたいなのがなくても、なんか1回その子供が例えば外に出ちゃったりとかすると、たぶん学校、大学で出たとか就職で出たとか、
次会う時ってなんかエクソダスオデッセイのお父さんと似たような感覚になったりするのかなとかちょっと思ったりはしましたね。
ああどうなんやろうな。
半年とか長かった1年とか2年とかたぶん会わない子供、まああるわけじゃないですか。
はいはいうんうんうん。
でその間にまあいろいろ自分の知らないところで社会経験積んだりとか学校でいろんな勉強したりとかして、何喋ってるかわからんみたいになることもあるわけじゃないですかきっと。
まあそうそうやね。
そう仕事とかねその勉強内容とかによっては、今何やってるんって聞いても全然言ってることわからんみたいな。
うんうんうん。
まあこれはSFっていうのですごいわかりやすくその時の流れの差みたいなの出てるけど。
うんうんうん。
ああでも実際この現実世界というか今の現代でもそういう時間の流れの差みたいなんてあったりするのかなとか思って。
ああ。
ちょっとなんかしみじみしましたね。
大人になればなるほどさ、言ったら同じことの繰り返しでさ、なんかこう刺激が感じなくなってくるかもしれんけど。
10代後半の子供の時間ってさ多分刺激に溢れてるからさ。
同じ時間を過ごしてても多分感じ方は全然違うやろうから。
いやそうやと思いますね。50年とか生きてきた中の1年と20年のうちの1年ってやっぱ違うから。
そうそうそうそう。
うん。やっぱり進み方の違いとか歩幅の違いみたいなのはあるんやろうなあと思って。
ああこれが親になるってことか。ちょっと忙そう見ながらね。
まあそのね作中の中では時間の進み方っていうことで誇張されてるかもしれんけど、現実でも同じようなことといえばそうかもしれんね。
そうかもしれないね。なんかそれがよりSFっぽいのかもしんないですけどね。
現代でもあり得るようなそのなんていうかこう要点というかポイントみたいなのを誇張してSFの設定に落とし込んで見せてくれるみたいな。
これはね非常にエンディングとかも含めてめちゃくちゃ良い話だったので。
いいですね。
またシュワルツネンガーとは違う良さみたいな。
いやさっきのシュワルツネンガーしか聞いてないから。
ヒュンケルも言ったやんだから。
良さとかあんま分かってない出てくるっていうの知っただけやから。
そうそうそうでもそれだけでおーみたいなってなるでしょそれは。
まあまあ確かにシュワちゃんは好きですけど。
珍しいよ多分シュワルツネンガーが声優やってるって。
僕は確かに初めて出会いましたね。
多分ね。
なんかちょっとこれはね、これはっていうのはニューワールドじゃなくて、エクソダスのね。
戻ってきてね。
これはこれでちょっとね。
ニューワールドはシュワルツネンガーにはさん好きっての知ってたからまあそれで推したけど、エクソダスの方はほんまになんかテーマの部分がすごい見てほしいなと思った僕は。
いいですねこれはめっちゃ気になりますわ。
ぜひよろしくお願いします。
うん。
ゲームもね、なんかあの3人招待したらなんかゲーム内通貨もらえるらしいから招待しておきます。
いいねんそんなもう。後で話しなさいそれはもう。
ほら次。
はい。
ウォーハンマー4万恐怖を知らざる者にっていう。
これもゲームなんですよね。
えっとねこれもともとウォーハンマー4万とかまあ40Kとか40Kとかって言うんですけど。
うんうんうん。
言うらしいんですけど。
はい。
あのテーブルトップゲームって言うんかなミニチュアゲームらしいんですよもともとは。
ははは。
そのミニチュアをテーブルの上にバーッと並べてまあ将棋じゃないけどもうコマを動かしたりとかあとサイコロ振ったりとかして敵を攻撃したりとかして。
はいはいあれですかねあの遊戯王で言うとバクラ君と対戦してたなんとかディメンジョンダイスみたいな。
ああそうそうそうそうそんな感じそんな感じ。
そんな感じ。
そんなんやと思いますね。
はいはいはい。
そんな話はまあ置いとく。
すぐ消えたやつのあの店頭から。すぐ裏編くなったよねあれで。
まあいろいろあったよね。
欲しかったけどね。
うん。
そうそうそうそういうのがもともとありますと。
ほうほう。
ウォーハンマー自体がちょっとややこしくて。
うん。
僕はあの解説動画みたいなのを見に行っただけなんですけど。
うんうん。
ウォーハンマーっていうタイトルの下に2つあの世界というかタイトルがあって。
はい。
SFのやつとファンタジーのやつ。
うん。
ざっくり言うとあってそのSFの方がこの今回のウォーハンマー4万っていう方らしいんですけど。
それをベースにしたやつも例えばゲームとか小説とかコミックとかもあるのかな。
うんうん。
いっぱいある中で今回このCG作品というかアニメーション作品ができたみたいな感じらしいんですよね。
まあなんかいろんな展開されてるやつなんて言ったらいいやんけなんて言うやんけその言葉。
マルチメディアみたいなやつ。マルチメディアは違うな。
なんや。
あの名探偵コナンとかセイラームーンとかなんかいるじゃないですかああいう作品なんとかの作品って。
マルチメディアじゃないんかな。
マルチメディアやっけ。
マルチメディアは梅田やんなでもな。それは。
なんかワードがあった気がするんですけど。
なんかあるな。なんかあんねん。いろんなこう展開されてるやつがありまして。
世界観的に言うとこれもすごいSFなんですけど地球を中心にしたなんていうんですか帝国みたいな。地球とか他の星とかもこういろいろ交えた帝国みたいなのがあって。
でその帝国まあ人間が支配しているところバーサス他の星とか他の勢力とかまあ宇宙人みたいなやつがおったりするわけですよ。
そいつらとの戦いみたいなのを舞台にしてるんですけど300ってわかります?にわさん。
300ってあれスパルタンみたいなやつ。
そうそうそう。This is Sparta!のやつ。
なんかあれですよね。僕らやと歴史で学ぶスパルタの戦士たちがすごい少数性でめちゃくちゃ強かったっていう映画作品でいいのかな。
いやいやにわさんちょっと舐めてもらっちゃ困りますよ。
なんやね。
今回漫画の話するって言ったじゃないですか。300コミックがベースなんですよ。
そうなんですか。
そうですよ。
へえ。
ビジュアルノベルがあるんですよこれが。
そうなんや。
じゃないと持ってきてないですよ僕こんなところにね。
嘘つけよ。
ちなみにさっきのインターステラーってやつも元じゃないけどコミック版があるんで。前日誕のコミックがあるんで。あれ別に映画の話をしたわけじゃないですからね僕も。
僕はちゃんと漫画の話するって言うだからそれは。
はよはよ紹介してくれもう。もうええ。
まさに300で出てくるスパルタ人みたいなすごいエリート教育というか。人体改造とかも含まれてるらしいんですけど。
めちゃくちゃ強い戦士として作り上げられたスペースマリーンまあ宇宙海兵隊って言ったらいいんかな。の4人が今回のそのウォーハンマー4万恐怖を知らざる者にの主人公というか主人公一味みたいな感じなんですね。
見た目的には結構青い鎧みたいなのをもうガッツリ着てて、ほんまになんていうの肌が見えへんぐらい。 アイアンマンみたいなこと?
そうそうそうあのごっついアイアンマンみたいな感じ。あの何やっけニオさんが言ってたさエリオと電気人形にもなんか出てくるって言ってたじゃないですか。
スチーマーゴーレムみたいなやつね。 そうそうそうスチーマーゴーレムみたいな感じだと思うんですよ多分。
ぐらいなんかすごいごっつい鎧みたいなのを着た人たちがですね、まあ帝国の命令を受けて、もう死が確定しているような任務に就くっていうのが今回の話なんですけど。
今回僕3つ紹介したんですけど、ぶっちゃけニューワールドとあとエクソダスってどういうゲームなんやろうっていうのはあんまり想像つかへんくて。ニューワールドに至ってはシュワルツネッガーやし。
エクソダスに至っては主人公はそんなめちゃくちゃ戦ったりするわけじゃないんですよ。ずっと娘を追いかけていくだけみたいな。
旅をするのね 旅をするみたいな感じで、どっちかっていうと娘の方がゲームっぽいことをしてる。銃で敵と戦ったりしてる中、主人公はでもお父さんの方みたいなのがあったりして、どういうゲームなんやろうかしらって思いながら見てたんですけど
このオーハンマー4番の方はもうめちゃくちゃわかりやすくて、この4人の青い鎧が並んでる人たちが敵の方にズンズン進んでいって、バンバン敵を殴り倒していくっていう。 まあ無双シリーズみたいな言い方をすればいいんですか?
そう、そうやね。あれは2人までしかできひんかったと思うけどそうやね。 まあでも仕組み的には相手を吹き飛ばす爽快感みたいな。 そうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそうそ
めちゃ固いんよね。 めちゃくちゃ固い。し、あの結構ねこのスペースマリーンみんな持ってる武器みたいな違うんですけど、
まあいわゆるあの大剣っていうか、両刃のね、もろ刃のこう剣みたいな。 はいはいはい。
あの昔の騎士とかが持ってるようなでっかい剣を持ってる人もいれば、めちゃくちゃでかい斧を持ってる人もいれば、
と思ったら右太ももあたりにちっちゃい銃みたいなのも装備してたりとか、なんかチェーンソーみたいなの持ってる人もいれば。
なんか急に文明レベルが下がったような気もするけど。 いやでもね、あの剣みたいな感じで持てるんやけど、刃の部分がチェーンソーになってるっていう。
いやいやいや。そんな強いんやったらそこジュイーンってなってなくても大丈夫そうやけどね。
でもやっぱりあの固い敵とかもおるやろうからね。 ああそうかね。
なんかね、それを振り回す速度みたいなのが、重いものを振り回してるようにはとても見えへん動きで。
はいはいまあ言ったら爪楊枝振り回してんのかみたいな。 そうそうそうそうぐらいで、なんか僕このシークレットレベルの中でいろいろ好きな作品あるんですけど、
ウォーハンマー4万だけめちゃくちゃ何回も見ちゃうんすよ。戦闘シーンみたいな、めちゃくちゃ目に焼き付く動きっていうか。
はいはいアクションがかっこいいんだ。 アクションかっこいいんやけど、でもこれ実写映画やと逆に不自然やんなっていう動き。重さを感じひんから。
なるほどねはいはいはい。 そう、なんかそこが逆にすごい僕ゲームっぽくていいなーって思ったところで。
そうこれね、なんかちゅにわさんにもこのアクションぜひ見てほしいなと思います。 うん。
もうマジで頭空っぽでも見れると思う多分。あの設定とかややこしすぎて、えっ何起こってんのって思うと思うけど。
ややこしいのはややこしいんや。 いやでもめちゃくちゃ歴史あるからね。
ああそうかシンプルではないんやそこはね。 そうそうそうそうそう。
なんでセリフもめちゃ少ないしこれ。 ああどっちかっていうとその動きが重視してやる作品の。
そう、動きとか雰囲気とかですね、なんかそういうところが重視されてるんで、なんかえっこれ何なのみたいなところめっちゃ多いんやけど、そこも含めてやっぱすごい良い。
しかしなんかね、ウォーハンマー4マンに関してはもうすでに歴史が長いゲームっていうのもあって。
はいはいはい。 あのニューワールドとかエクソダスとかに比べるとね、があって結構やっぱ沼が深そうな感じがする。
まあ今回見たのだけやとあくまで入り口で知り始めるとこうすごい深みのある。
そうそうそう僕あの解説動画見たのが、英語圏の方のその解説動画みたいなやつだったんですけど、なんかその人は僕はもうちっちゃい頃からそのミニチュアをこうなんていうんですかね、色を塗るのがすごい好きで、
それをずーっと続けてきて、社会人になってもずーっとやってきて、でも友達と一緒にそれをやるっていうのは変わらへんくて、これはすごい一生の趣味なんだよみたいな、人生を通した趣味なんだよみたいな、人のこう熱い話を聞いて、
なんかこの沼ええなーと思って、ミニチュアまで手出せるかって言われるとちょっとね、金銭的なものとかもあると思うから、あれやけど、よしこれゲームはちょっとやりたいなーって思いましたね。
ゲームもそういう爽快系のアクションゲームなんですかね。 あのねめちゃくちゃいっぱいある、調べたんですけど。
色んなパターンのゲームが出てるんや。 そうそう、昔はそのシミュレーションゲームみたいな、なんかテーブルトップRPGとかミニチュアゲームに近いようなやつも結構色々出てたみたいなんですけど。
なんかファイヤーエンブレムとかこうマス目で動かして敵をこう追い詰めていくみたいなやつ。 みたいなやつが多かったっぽいんですけど、結構最近やったのTPSそのなんていうんですかね、肩越し視点で銃をバババって撃ったりとか。
まあシューティングしたりするわけだ。 シューティング系のやつね。そうとかのFPSね、主観でこう銃持ってみたいなやつが出てたりとかしてて、一番新しいやつはスペースマリーン2っていうやつかな、なんか3人ぐらいで協力してこう
まあ宇宙人というかエイリアン的な人たちと戦うみたいな。TPSかなそれは。でなんかそれ友達がやってるって言ってたんで聞いたらやっぱめちゃくちゃ面白いっつってて。それを見た後にこのエピソードを見るとさらに良いと。
やりたいと。 ゲームをやった後にこれを見るともう熱くてたまらんみたいな。 ああそういうことか、その順番ってことね。
どっちでもいいんやけど、ゲームをやってからもこれも見てくれみたいな。って言ってて、ちょっとこれ沼がって思ってた。 まあハマりだしたら長い広いわけですよね。 いやーそやねそやね。
ちょっとこのミニチュアゲームなんかねあのスターターキットみたいなのあるらしいんですよ。まあやろうと思ったらすごいあのめちゃくちゃ沼深いらしいんですけど5,000円ぐらいでなんかまあ一旦人揃い揃ってるみたいな。
まあ言うたらあのポケモンカードのスターターキットで家族で遊べるみたいなやつね。 そうそうそう。みたいなやつがあるらしくて、これちょっとどうせなんかyoutubeとかやってるんだから庭さんと一緒に買ってやったりしてもいいんちゃってちょっと思った。
そんな簡単にできるゲームなんですか? いや多分ここでうんできますよって言ったら多分めちゃくちゃ叩かれると思うから。何も言わへんけど僕。スターターって言うてるから。
まあそりゃあそうやな。 スタートはできんちゃう多分。 スタート嫌いしてくれへんかったらもうできへんからな。 それ古代広告やもんな。消費社長とか院に行くから。スターターキットって書いてるのにスタートできなかったんですけどどういうことですか。
貴様の知能が足りないからだって言われたらどうしよう。 ちゃんとちゃんと調べてから買いましょうね。
これゲームとかもあるからゲームの方でもいいかなと思いつつ。これにわさんとこの沼いかがですかって。 なにやねん。この沼いかがですかってさ。それはさ先にハマってから教えてよ先にさ。
友達と一緒にやるっていうのがいいって言ってたからそのユーチューバーさんもさ。 これを通して友達とコミュニケーション取るのがやっぱり子供の時も楽しかったし大学生の時も楽しかったし大人になってからもそうみたいなの言ってたもんね。
まあ沼に道連れされるっていう風に聞こえてるけどな。 急に適当になったな。 一緒にハマろうよ。
まあまあそれはちょっと僕もこの作品見てみてですね。 これあの最後なんであれなんですけど、今ちょっとこのエピソード出てるタイミングではどうかわかんないんですけど、これ見るためにはアマゾンプライムの会員にならないといけないわけじゃないですか。
今プライムビデオの作品ですよね。 そうそうそうプライムビデオオリジナルの作品なんで。で、アマゾンプライムに入るとプライムゲーミングっていう特典みたいなので、毎月結構ゲームをもらえたりとかするんですよ。PCゲーやけど。
ダウンロードできるゲームを配ってるみたいなね。 そうそうそう。で、今回このシークレットレベルを放映するにあたって、このシークレットレベルで取り上げてるゲームを配ってたりとかするんですよ。全部じゃないけど。
なるほど、一応連動してね。見た人がゲームできるように配ってるってことね。 そうそうそう。ウォーハンマー4万とかも、さっき言ってたスペースマリーン2は新しいから配ってないんやけど、他の1かな、スペースマリーン1とか、あとちょっとスピンオフのやつとかも配ってたりするみたいなので。でもみたいなので、てか僕全部落としたんやけど。
とりあえず落としたのね。 とりあえず落としましたね。なんでちょっとぜひ、PC向けなんでちょっとできる人限られてるかもしんないですけど、ぜひ早めに手に入れて、ニオさんも手に入れていただいて、何か一緒にできるのがあったらやれるといいね。
そうですね、はい。 やらへんやんな、それは。 今なんて答えようかめっちゃ迷ったよな。 それはやらへんやな。 やれへんとか言ったらさ、やる前から否定することになるし。
いやでもやらへんって言ってんのと同期やったね。 いやそんなことない、そうですねって言ったやん。 いや大人すぎるってそれは。社交事例すぎるってほんまに。 このさ時間ないよとか言ったらさ、やっぱ今日がそがれるからさ。
その場合はもう、じゃあエピソードの方見てくださいと。シークレットレベルの方10分とか20分とかなんで。それは見てくださいと。 まずそっち先ですわね。 そっち先ですわ。 その後はやんないですけどね、それは。後に続いてるもんもう、言葉が。 いや、せやねゲームしてないわ、してない。 できるといいね。 うん、いいですね。
漫画760 エンディングです。漫画760では番組の感想コーナーメールを募集しているのでお便りもしくはコメントでお送ってください。お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。お便り探索書には抽選で漫画760ステッカーとしおりをプレゼントしています。
漫画760は毎週水曜18時頃に更新しています。是非番組のフォロー、高評価、通知設定のオンオン忘れずにお願いします。ということで1月1日でございます。この動画の配信日、音源が。せっかくなんでちょっと新年っぽい話したいなと思うんですが。 新年っぽい話。
新年といえば何ですか? お年玉。もらう方のね。あげる方じゃなくて。 いやもうあげる方になってきたでしょ。 あげる方になってきてから親戚の家に新年に行かへんくなってきた。 行けよ。行け。
別にお年玉配りたくないとかじゃないんですよ。 じゃないけど何? じゃないけど新年こむしなーみたいな。 今までは言ってたんでしょ? 言ってた。それは逆かな。たぶんお年玉もらえるからこむけど行くかみたいな。モチベーションだったかもしれない。
だからさもうもらえへんしあげなあかんから行かへんになってるやん。 あげなあかんは別にネガティブなのはない。もらえへんって言うだけだから。 いやそれも一緒やん。 ゼロになっただけだから。ニュートラルになっただけ。マイナスではない。 スライダー。金もらえないから行かないですって言ってんねんねそれだって。 クソみたいな親戚やなそれ。もうお金もらえへんくなったから行かへんわ。
だんだん配る側にはなってきますからね。とはいえやっぱり欲しい。 欲しいなやっぱり。30過ぎても。 その気持ちは僕も変わりません。欲しい。 欲しいよなあ。なんかもらえる手段ないですかね。
やばいなんかめちゃくちゃ下手くそになってる。すごい下手くそになってるな。 ねえみなさんなんかもらえる手段ないかなと思ってるんですよ僕。でね一個思い当たったのが僕らyoutubeやってるじゃないですか。 そうですね今youtubeも力入れて頑張ってますね。 youtubeってお金稼げるんですよ。
めちゃくちゃ下手な宣伝になってきたななんか。 チャンネル登録して早く収益化させてくださいということですね。 まあね以前からねぜひみなさん登録してくださいって言ってますが、一応3月のさじまさんの誕生日までにできれば収益化したいと。
そうそうでその収益化したお金で誕生日プレゼントを買いたいと思ってるから車をね買いたいと思ってるから。 買えへんやろ車の。 急に買われへんか。 しかも多分収益化の条件満たしても条件満たしてから申請して申請取るまでに時間かかるからね多分。
車も見に行ってから購入までスパン長いと思うから。 いいよ誰も車買っていいって言ってへん。 そうやなうちの妻にもok出されてへんから多分ダメだと思います。 そりゃそうや。 タイムズカーシェアでいいでしょって言われてるから。 そうやねたまに乗るぐらいだったら十分やからね。 十分やね実際。
そんでyoutubeの収益化目標として頑張ってますが現状ちょっと幸島さんの誕生日までに到達するっていうのが若干厳しそうではある。 そうなんですよ。そのために新年から対策とか打てる手は打っていきたいなというところで第一に皆さんに懇願する。
いや最後やねんなそれ。 やらしてもらおうと。 最後。 最後まで取ってたらあかんねんてそういうのはもう。ベストやけどやりたくないから最後に置いてるわけでしょそれは。 ちゃうちゃう僕らはもうできることベストを尽くしたから最後はお願いしますが正しいね。
やってるよやろうとやりたいことはやってるよ。 これからやらなあかんことあるんやけどまずお願いしますはちょっとね。 大丈夫最後にはもう一回お願いするから多分それは行かへんかったらね。 まあまあそりゃね。 そうそうそうだからまず最初にね。一番最初頭下げるって大事だと思いますよ。
頭下げられるっていうのはすごくいいことだよね。 そうそうそう下げてへんけどね今。僕も二羽さんも。 下げろ下げろ。 下げるとさこのあのマイクの位置がちょっと難しいんですよね。 まあそれは確かにね。 そうそう声離れちゃうからやっぱそこはあのクオリティこだわりたいから僕は。 腹立つな頼んでるくせに。 そう下げれないですけど心の中ではめちゃくちゃもう土下座してるんで。お願いします。
現状として登録者は割とコツコツ増えてきてて。であのまあ視聴時間もね何千時間見られたら ok っていう一応なんていうの条件があるんですけどそれもまあゴールは少しずつ見えてきたかなという感じなんで。もう少し皆さんのちょっとお力添いをいただければと。
皆さん毎週あの進捗発表ツイートみたいなしたら? そんなに進まへんねんな毎週は。そこまでぐんぐん伸びてないから。 いやでも毎月やとさもう2回とかになっちゃうでしょ僕の誕生日まで。それやとやっぱ追い込めないんですよ。
皆さんを追い込んでも意味ないんだ。聞いてくれてるから今。 ああそうね確かに確かに。ちょっとねあの年末年始お時間もあると思いますし。まあ今まで音声の方だけでしか聞いてないという方も。
YouTubeの方まあちょっと登録するだけして。お金かかりませんから登録するの。 急にきな臭くなってきた。 お金かからないんですよこれが。 ちょっと工夫して2人の映像も少しずつ綺麗になってたりとか。 と思いますけどね。 しますのでたまに覗いてもらえればなと思っております。
覗いたら是非高評価とあとコメントね。見に来てやったぞと。お前ら頼んでばっかりいてお前らも頑張れよっていうコメント是非残してください。 そうですね。是非。あとなんか伸ばすのやったらこういうことした方がいいかもしれないですよっていうのあれば教えてくださいね。
どうしようとりあえず炎上してくださいとか言われたら。 炎上しに行こうか。 いやです。コツコツ頑張っていきますんで皆さん是非あの来年はねもうお年玉バンバン遅れる状態にしてもらえたら。 そうそうそう。投げ銭っていう機能がね使えるようになるんですよきっと。
スーパーチャットとかねありますから目標に頑張っていきます。 お年玉ね。頑張りましょう。では今年も毎週水曜18時に更新していきますんで。また来週もよろしくお願いします。 はいお願いします。 バイバイ。 バイバイ。