特集の始まり
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあにぃ。
そこあにぃ。
ごめんなさい。
はい。
我々はごめんなさいをしなければいけません。
すいませんでした。
先週の機動戦士ガンダム特集。
はい。
私は、何十年ぶりに映画を見たと言いました。
ファーストガンダムを特集するのは初めてだって言いました。
そこあにではね。
はい。
なんと2013年にやってました。
劇場版。
何にも覚えてねー。
三部作特集。
もう、記憶が何にもない。
これはね、配信したら勝手に出てきやがったんですよ、サイトに。
一応ね、タグで表示されるように勝手になってて、
あれ?出てる?って思いまして。
いや、俺はいねえだろうって思ったら、なんかね。
この3人いました。
この3人いたんですよ。
ちょっと、三部作別々ではやってないから、そういう意味ではもうちょっと細かいかな、今回の前回の。
そうですね、確かにね。
でも、やってないわけじゃなかったっていうところが、
どれだけ人の記憶っていい加減なんだなと。
3人とも忘れていた。
こんだけ忘れてたら、それを見るたびに感想が違うのも納得だな。
そうですね、ちょっと怖くて聞けないんですよ、前のやつね。
同じ話してると思うんで、笑ってもらえるかなって。
そうですね、でも自分的にはちょっと聞き直す怖さがあって、今聞けないなって思って。
三部作の特集まで終わってからもう一度聞くなら聞こうかなって思ってますけど。
YouTubeの方ではこれは流れてないんでね。
2013年のやつはさすがに配信YouTubeではしてないので、そこは二の公式サイトの方に飛んでいただければ出てくると思いますけど。
はい、ということで、まずはお詫びから。
先週の疑問に対してもコメントをいっぱいいただいてるんですよね。
YouTubeのコメント欄もありましたし、投稿もいっぱいいただきましたので。
それはね、次の特集でも話しますけど、一応今回普通オタのコーナーありますので、後半の方でよかったら聞いていただければと思います。
富田林健三郎の転生
はい、ということでいきましょう、今日の特集は。
悪役霊嬢転生おじさん特集です。
悪役霊嬢転生おじさん。
52歳の真面目な公務員、富田林健三郎は交通事故で死んだ。
はずだったが、目を覚ますと乙女ゲーム、マジカル学園ラブ&ビーストの世界に転生していた。
異世界で生き抜くための武器は剣?魔法?
いいえ、社会で培ったおじさんスキルです。
原作は上山光郎による漫画。
月刊ヤングキングアワーズGHにより2020年より連載中。期間7巻。
テレビアニメ版は監督竹内哲也、シリーズ構成入江慎吾、キャラクターデザイン松名遥、アニメーション制作アジア道により2025年1月より放送中。
今回は第6話おじさん冠類するまで視聴済みでの特集です。
さあ、ということで始まりました。今日の特集は悪役霊場転生おじさんです。
はい。
富田林健三郎。
52歳。
52歳で結構馬行動ですけど。
ちょっと待て、俺より年下じゃねえか。
いや、これ漫画的キャラクターですよね。
そうですね。
ちょっと、ちょっとな、今びっくりしたな。
出来すぎ、お父さん。
うん。ああいう人だから選ばれたんじゃないですかね。
そうね、選ばれたんでしょうね。どこかの女神様に。
もうこれはですね、いろんな意味で勝ちですよ。
悪役霊場者としても、転生者としても。
おじさん喋った瞬間にこれは勝ったなと思いましたよ。
放送前の予告でキャスト見た瞬間に、これは始まる前から勝っちまったなみたいな感じありましたよ。
そうですね、井上和彦さん、新しいメインキャラを得たなっていう感じがね。
やっぱイケメン役多い方なんでね、こういうお父さん、おじさんっていう感じなのはなかなかいいですよね、趣深くて。
いやーね、この人からこの声がするっていうのは、いやでも別に顔と声は関係ないからね。
まあちゃんとね、2枚目じゃないお芝居してらっしゃいますから。
いやそれでも出てくる。
違和感はないけど。
この素敵な声というか、これはもうあれですよ。
おじさんがかっこいいからですよ。
おじさん内面めちゃくちゃかっこいいから。
さえない法務員という設定ではあるけれども、いかに彼が仕事に対して真面目に取り組んで52歳まで働いてきたか。
というのがすごく伝わってくる。
いやいい人ですよ本当に。
こういう表現なかなかアニメのキャラクターに対して使わないんだけど、尊敬できる人間だなっていう感じがすごい。
確かに。
考え方がいいですよね。何でもポジティブに捉えるというか、この人がいいようになってくれるにはどうしたらいいか。
この状況がよく転ぶようにはどうすればいいか。
ネガティブな発想にいかないのがいいですよね。
こういう教訓なんだよって教えてくれるところも親目線で書かれているところもあるけど、それもすごくいいなって思います。
そうね、だから52歳でしょ。娘のひな子20歳なんですよね。
あの子は一体何をやってる子なんですか。
大学生とか。
休みなのかじゃあ。
20歳だからね。そう考えると、うちの環境と似たようなものかもしれないですよ。
悪夢さんちっと。
お父さんが。
もう社会人にはなりましたけど、でもよくよく考えるとオタクの親父からオタクの娘が生まれてるわけなので、生まれたわけじゃないよね。オタクに育っちゃっただけですけど。
いや、片方だけオタクだったんで雑種ですね。
いや、あそこは母親もオタクだからっていうところがね。
そうね。
ちょっと種類が違う。
サラブレッドですよ、オタクの血統書について。
そうですよね、血統書ですよね、ほんとに。
サラブレッドとか、なんか英才教育って言い方はよく聞いたけど、血統書付きのオタクって初めて聞いたみたいな。
なるほどなって思って。
うちの娘はVTuberですからね、ほんとに。
いいじゃないですか。
もう血統書付きですよ、ほんとに。
素晴らしい。
っていうことでね、何の話かわかりませんけれども。
いきなりおじさんの話になっちゃうぐらいには、おじさんのパンチが強い作品ではある。
そうですね、はい。
もうなんか、おじさんに全部持っていかれたなっていうところはあるんですけれども。
私は特にそうでしたね。
そうですね、ていうか異世界転生ものもいっぱいあるし、基本はこれ悪役霊場ものじゃないですか。
ですよね。
悪役霊場ってある種のテンプレがあるわけなんで、でもそうではない。
悪役霊場、基本的に中身の人たちはそのゲームを遊んでた女性なり、本を読んでた女性が基本ですよね。
そうしないとその世界に順応できないからか。
はいはい。
っていう形が多いわけですけれども、今回に関してはおじさんである。
おじさんがグレイス・オーベルの悪役霊場に転生というかゲーム内に生まれ変わってしまった。
そう、この世界の知識がそんなになくても社会人経験があれば乗り越えられるのだと。
ケンザブローの人生とテーマ
そこですよね。
これゲームのことを知っているっていうのが普通前提なわけですよ、主人公の女性は大体。
大体やり込んでるか人捨てで聞いたことがあるみたいな感じだったりはします。
おじさんと同じくらいの知識のキャラクターが飛ぶっていうこともあるかな。
たまにはね、っていうことでしょう。
でもアニメ化されているのはどちらかというとゲームやってる人が多いですよね、少なくとも。
っていうのを考えると、すごく異質な悪役霊場シリーズ。
転生者ってやっぱり異世界に対して僕らと同じ価値観を持った現実世界のキャラクターが異世界に行くことで共感しやすくなったりっていうのがあるんですけど。
これに関しては共感というよりかは憧れに近いよなって感じが。
ケンザブローになりたい。
こんな風に考えられたり立ち回れたらどれだけいいだろうみたいなところが。
ケンザブローのような人生を歩みたかった。
仮面さんが今好感度上がってるエフェクトが見えました。
キラキラ。
全然あのケンザブローはあのキラキラが何のことかよくわかってないっていうところがポイントですけど。
毎週ある種ケンザブローの人生を見ているようで。
今までの人生から出てくるこのね、素晴らしさ。
いや、なかなかあんな人間にはなれないですよね。
人間力強いですよね。
人間力強いなあ。
本当にあのハゲ。
ちょっとね、うらやましいんですよ。
たぶん、おじさんがうらやましいおじさんは山ほどいると思う。
あんな人間になりたかった。
うらやましいと思う。あんなちゃんとした人間になりたいなって思う。
それ結構珍しいですよね。異世界転生を。
俺も異世界転生してーなーみたいなことには結構行き着きがちな感じはしますけど。
そんな作品もありますからね。
私が生きるならどうでしょうっていうことを考えることあっても、
おじさんになりてーなーが先に来るのはなかなかないと思う。
あんな人になれたらなーみたいな。
普通はですよ、これ、ケンザブローがグレイスになったわけじゃないですか。
おじさんがですよ、中身のおじさんが金髪美女になったわけじゃないですか。
そうね。
そして恋愛をするかしないかみたいな話になるわけですよね。
もうやめせんだから。
本来ならそうなわけじゃない?
ありがちなパターンとしてはね。
ちょっともうじゃあ女の子として生きてみようかなみたいな感じないじゃない?
ない。
ちょっとこれはこんな人生だからちょっと自分生き方変えて行ってみようかなみたいなそんなのもないわけじゃん。
なんか下心の。
下心がない。エロさがない。
欠片もないですよね。
そうなんですよ。
このタイプの作品ならあってもいいと思うんですよ。
その、わ、女の子だみたいな感じの。
そうそうそうそう。
全くないのが、なんて気持ちよく見れる作品なんだろうって。
そこでしょうね多分ね。
その結局、あ、女の子になったっていう、こうなんかね、人生で多分おっさんは一度ぐらいはなりたかったと思うんですよやっぱりね。
でも、それを得たのに、全くこう立派な悪役例上として生きなければと思いつつ、そうなれなかった。
まあ、女体化したりとかね、そういう系だと、女の体だドキドキみたいなシーン大体あったりとかしますけど、
多分このおじさんは普通に風呂入ってんだろうなって。
そうそうそうなんですよね。普通に気にせず風呂に入ってそうな感じがね。
グレイスの魅力
っていうところも含めて、あ、この作品は多分このエロさがないところがいいんだろうなと。
うん。
もう全くそういう気分にさせない。
うんうん。
っていうところは、あの、どっちかだと思うのよ、もうこれは。
振るならどっちかだと思うんですけど、あえて全く振らない。
ある意味、好奇であるっていうところが、あの、グレイスの魅力なのかなという感じで見ております。
まあそれで言ったらその、ね、自分に性欲どころか自分に対してのなんかよく見えようみたいな、そういう欲望もなくて、周りがどうなってくれるか、どういう良い方に転ぶかっていうところにばっかり話が、あの、焦点が合うのがやっぱり安心して見れるなと思います。
まあ結局そこがもうね、あの、人生もうすぐ、えー、定年間近のお父さんだからこそ、みたいなところがあるのかなっていうところもあって、たぶんもう、うん。
もう一度、新しい人生で生まれ直してみたいなっていう欲望が一切ないところなんじゃないですか、それは。
あー、なるほどね。それがあって飛ばされたわけじゃないからですよね。
そう。その、前の人生ではできなかった後悔とか一切ないじゃないですか。だって幸せなんだもん。
そうね。
オープニングからめっちゃ幸せそうだったよ。
そうなんですよね。そう、普通はなんか、あの、今の人生に対する不満があるからとか、そういうところで飛ぶわけですよね。
家族とうまく生きすぎてるからなんですよね。
そうなんですよね。だから、あの、だからこんな気持ちいい作品ができるんだっていう、なんか呪いがないんだよ、この作品の中では。
あー、そうですね。
はい。その呪いを共感したりとかして、えー、転生者の面白さが生まれたりとかするんですけど、そういうの一切なくてもこんなに面白いんだっていうところが、ちょっとね、ある種の感動だったのかなという気が。
ケンザブローとの関係
クイーンもルーサンチマンもなくても、俺が面白くしてやら!っていう感じの気概があっていいですよね。
実は面白いわけで。
本当にね、そんな感じだと思います。はい、コメントいただいております。
フェビさんからのコメントです。
この作品の楽しさは、わがままグレイス城の意識を借りたケンザブローとの立ち振る舞いギャップ萌えかと思います。
特にケンザブローのキャラが真面目で、仕事はそちなく、またアニオタというアニメ好きな荒感激組には特に刺さるのかもしれません。
あとはアンナをはじめとするマジカル学園の方々の高感度な上がり方がハイペースすぎて可愛いです。
しかし本当のグレイスの意識はどうなるのかとか、このままだとハーレム路線まっしぐらとか、ケンザブローは家族の元に戻ることができるのかなど興味はつきません。
これからも毎週ゲラクに楽しませてもらおうと思っています。ありがとうございました。
50歳ってまさに私もそうなわけですけれども、アニメ全盛期から生きてるわけですよ。
だから50代だからっていうのはガンダム見てきた世代ですから。
そうですね。
だからこそ共感があるんだなと。いやこんなおじさんいねえよじゃないじゃない。
まあいてもおかしくないなという世の中というか世代になりますね。
そうなんですよね。
30年前だとさすがにちょっと特殊な人だよねってなってたけど。
まあそこまではないかなとか言われたかもしれないですけど、今だったらいるよなっていう。
まあそうやって我々は年を取っていくわけなんで。
その年でそんなにアニメ好きでっていう時代じゃもうすでになくなっているわけですから。
でなるとまあ納得かなと。
あとはまあそのね先ほどから言ってる理想の家族かっていうの。
けんざむろうの家が。
まあお宅かどうかはさておき仲いいのが本当によろしいですね。
そうですね。
あのお母さんにありあの娘ありっていう感じ。
あのお父さんならこういうことするよとかそういう。
ちゃんとね理解されているとんだばやし親子は。
ひな子もだし三つ子もだしっていう。
いやなんかこうリスペクトがあるのがいいですね家族同士で。
お父さんがそういう人だからあの呼ばれたに違いないみたいなことを言ってるっていうのはお父さんがすごく優れた人であるっていう。
こう認識があるから出る言葉ですごいお父さんのこと尊敬してるじゃん子供っていうのはなんかきちゃうねあれ。
いやほんとねこの作品はやはりあの現実パートが出てきて一気に化けたなと思ってるんですよ。
うんうんびっくりしました。
いやここまでつなげるんだっていうのが最初は全くこうつながらないもんだと思ってたので。
逆に僕は現実パートやるとあのゲームの世界の方の話が少なくなるからいるんかこれってあの現実パートが始まる前は思ってたんですけど始まったら予想以上に現実パートが面白いから。
重要ですね。
そうですよねやっぱりそこってこのどういうバランスで作るかだと思うしまあちょろっと入れるぐらいなのかなって思ったらやっぱりまあ最初出てきた時に感動した部分はあったんだけどこういう路線で行くんかっていうところの驚きともっとやれっていう感じっていうのかなこっちも見たいっていうような。
うんうんこの現実パートに出てくる娘と奥さんと3人でお父さんを帰る帰らせるっていう話なんだなっていうのが見えてきたのがいいですよね。
そうですね確かにねそこが絵がなるほどここなんだなっていうところがわかったじゃない。
あのいわゆる野原家ファイトみたいな空気感を感じるのが好き。
現実パートの重要性
はいはいはいはいはいはいそうですね確かにね。
あのお父さんとコミュニケーション取りづらいのがもどかしいですね。
でもどうコミュニケーションを取るかですよね言葉としては伝わらないわけなのでそうまあでもねこのままいけばいずれお父さんが気づくこともあるかもしれないっていう気はしますし。
ひなこが子供の頃好きだったアニメのキャラクターの名前をドラゴンにつけたのを鈍感だから気づかないっていうのもおじさんらしいなと思ってクスッとしちゃう。
でもひなこ的にはねなんで気づかないんだよって気持ちも悪いし。
そうそうそう。
あれはなんですかねあの。
ゾイド。
ゾイドなんですかポケモンとかまあなんかいろいろ混ざってんだろうなぁと思いながら見てた。
ゾイド。
ゾイドなんですね。
ゾイド。
そういうところもこうあの気づかないか鈍感系かよっていうところがあのおじさんだからっていう一言で片付けられるのはなかなか強い設定だなという。
そうあの年頃の男の子がごめん聞こえなかったって言うとすごいこのって思うけどおじさんが聞こえなかったらこんなしょうがないかって気持ちになるってなんだろうね。
なんでしょうねこの感じ。
その辺はこう設定の使い方が上手いんだろうなと思うけど。
ハーレム・ロセン・マッシュグラディアンって言われてますけどいやこれねあの基本本来ならグレースは悪役なわけですけどめっちゃいい立ち回りをしているおかげで結果的にいろんな人たちから好感度がしょっちゅう上がっているっていう。
先生方の好感度は長野くそもろいんですけど。
そうですね先生もあの王子たちからも。
お前にも好感度あんのかよっていう。
クラナドか?ってなる。
一番アンナの好感度が高いですよね。
ガチ勢だから。
ガチ勢。
アンナ主人公だけどどう考えてもアンナが一番グレースのこと好きですよね。
そうでしょうよ。だってアンナ出会えたもの好きになっちゃうよそら。
いやでもなんかそのじゃあユリかっていうとそうじゃないところも含めていいなって思うんですよ。
そうね。
熱い尊敬の意だから。
人として尊敬してるみたいな感じだもんな。
普通に男の子と恋愛はするだろうけどそれでも一番はグレース様なんだよみたいな感じの距離感が最高に可愛いしなんか安心して見れる。
多分そこがそのさっきも言った性的なものを感じさせない面白さ良さになっているのかなっていう感じはありますよね。
このアンナとグレースの関係がそのユリになっちゃったら多分そら違うんだなっていう感じ。
そういうふうには見せないように作ってあるっていうところがこの作品のカラッとした面白さにつながってるかなっていう気はしますね。
そうですね。
毎回毎回今ここでやらなきゃいけないことはこれだとか、
あとはこの人の好感度が上がりましたよみたいなことをはっきりやるから裏がないんですよねこの話って思ってる見てる。
それがやっぱり気楽に見れるっていうところにも関わってくるのかなみたいな。
裏もそうでネガティブなものはそもそもないけど。
でも実はこう思ってるみたいな話とかも全部表に出てくるから。
そうですね。
その辺ってやっぱりゲームだからっていうところもあるんだと思うんですけど。
でも本来のゲームも面白いんでしょうね。
そういう意味ではね。
そんなに嫌らしくないでしょうね。
ね、戦闘シーンもしっかりしてるって言ってた。
でもいじめはちゃんとあるみたいだから。
でも言うて隠しつな感じじゃなくて、まあいるよねっていう範囲のものだから。
おじさんで言うならばそれこそまあそういう個性の人よねっていう範囲に収まってると思うからそこら辺もねギリギリのさじ加減だなと思うんです。
そうですね。
多分もっとそのゲーム自体を隠移にすることはできたんだと思うんだけどそうしてないから、
これも作家の力だとは思いますけど。
悪役励上とは言ってるけどライバルです。
その辺はやはりこの原作の上山美次郎先生の今までの漫画歴に影響があって作ってるんだなっていう感じはありますよね。
直介さんからのコメントです。
この面白さをどこまで期待していいのか。原作未読勢ならではの不安もありましたが、全くの器用でした。毎週ただただ楽しく視聴しております。
ゲーム内パートだけでも面白いところに絶妙なタイミングで現実パートが加わってオタクギャグもさらにキレキレに。
2話のコラボポスター会議でのケンザブローに続いて、4話の富田林母によるセルフP音付きオタクの早口。
ベテラン声優のスペックに完全に丸投げしていて最高でした。
1話からの懸案、霊場トリオとの不協和音も最新話での公爵霊場騒ぎでようやく解決。
あとはもうオープニングとエンディングでちら見えしている本編未登場キャラやこの先の展開を楽しみにするだけです。
それにしても1話冒頭のグレイス女、キャンディキャンピーの中の人のキャラクターのように落馬賀元で亡くなったりしなくて本当に良かったですね。ありがとうございました。
おだしょー 結構やっぱりわかりますけどね。
大体知っている。名前は聞いたことあるってやつとか。
作品の魅力とキャラクター
おだしょー オタク特有の自分の好きなものの話になると早口になる現象みたいなのも含めて笑っちゃいますよね。
ベテラン 本田さんにやらせるかと思って。
おだしょー 本田さんにやらせてるからこそいいんじゃないかっていうところもあって。
ベテラン いやなんか現場楽しそうだなって感じがしますね。
おだしょー そうね。本当にね。それは非常に感じます。
いやーでもねやっぱ本田さんかっこいいじゃないですか。やっぱりなんだかんだ言って。
ベテラン そうね。
おだしょー そうなんですよ。
おかあさん役なんだっていうところもあって。
ベテラン 非常に。
おだしょー このかあちゃんならついていきますって。
ベテラン いやーそりゃなるでしょ。本当かっこいいわと思いながら。
おだしょー 本当だったらオタクトークできるな。
ベテラン そうね。でも年齢的にお父さんと同じ年齢ですからね。
おだしょー 年齢じゃないですか。そんなに年齢はないんでしょう。若く見えるけどね。
ベテラン うん。
おだしょー お父さんが老けてるのかな。
ベテラン お父さんが見た目老けてる。いやでも今50代全然若いでしょうから。
おだしょー 育れてるのがちょっとね。
ベテラン そうそうそう。
おだしょー 年齢感を感じさせるようになってるだけかもしれないが。
ベテラン そうね。
おだしょー 割と眼鏡の奥にある瞳は、あ、てか目はかっこいい目してますよね。
ベテラン 確かに。
おだしょー ケンザブローは。
ベテラン ケンザブローだってケンザブローだから。やっぱりね。ちょっと井上さんを感じさせるんじゃないですか。
おだしょー はい。頃はイケメンだったかもしれないね。
ベテラン 確かに。
おだしょー 若い頃の写真ないよね。確かに。
ベテラン 出てきてないね。
おだしょー 出てきてないね。いやそこはイメージ変えちゃうからダメなんですよ。
ベテラン そう。今が全てだからね。
おだしょー そう。はい。
おだしょー ちゃんとこう家族が出てくるっていうのがいかに面白さをプラスにするのかっていうのを今回は味わいましたね。
ベテラン ね。だいたいこう。
おだしょー 転生物はね。
ベテラン 母性になるから。
おだしょー そうそう。
ベテラン 現実世界の方でも出てこなかったりしがちなのに。
おだしょー 出てこないか。まあね。
ベテラン 海外に行ってるか。
おだしょー 下手したらこうなんか子供に悪影響を与える存在でしかなかったりとか。
ベテラン 無理か悪いかあんまり関係が良くないかのどっちかじゃないと、
帰れなくなっちゃった時に未練が残るって話かわいそうすぎるからなかなかできないんですよね。異世界転生とか。
おだしょー はいはい。そうですよね。
ベテラン 変異だからまたちょっと話違うけど。
おだしょー 今回の場合は、これだからこそ戻るんだっていう、戻らせたいっていう。
お父さん戻る戻らないってあんま考えてなさそうに見えるんですけど。
ベテラン お父さん自分死んだと思ってるから。
おだしょー そうですね。確かにね。死んだと思ってるから。
ベテラン もうわけ。
おだしょー そうそう。家族は生きてる、まだ死んでないわけじゃないですか。こうね、目覚めない。
ベテラン 夢見てるみたいな。
おだしょー 夢見てる状態になってますって言われてるわけで、あそこをちゃんと描いてくれたおかげで安心して見れるわけじゃん。こっちもさ。
あ、ケンザブロ死んでないんだ。こんな良い人なのに、交通事故で人を助けて死んで、死んでしまったんだわ、つらいけど。
あ、戻ってくるために、トンダバ屋敷GOなわけだな、これは。っていう。
おだしょー っていう風にして見れるっていうところが安心感ではあるよね。
ベテラン うん。
おだしょー いやただ、これ、あの、グレイスが抜けちゃった後にどうすんだ問題はあると思うんですけど、中身がね。
ベテラン うーん。
おだしょー オリジナルグレイスになっちゃったらダメかなとか。
ベテラン まあでもオープニング、話の途中でもありましたけど、オープニングでもこうなんか自分、あの、オリに囚われてるグレイスというか、オリに閉じこもってるグレイスって感じだから。
おだしょー はい。
ベテラン そこら辺はちゃんと解決して、あの、元の世界に戻るんだろうなという。
おだしょー そうですね。その辺は、その子供の頃のグレイスは決してそんな性格ではなかったんだという。
ベテラン 話が出てた。
おだしょー 話が出てたので。
ベテラン あれ、あれがあるから、もう何も心配せずに。
おだしょー あれ伏線なんだなって感じですよね。綺麗な伏線ですよね。そう、わかりやすい、わかりやすくていい感じ。
家族の重要性
ベテラン どうするかわからんが多分大丈夫だろう。
おだしょー うん、いずれね、いずれ大丈夫だろう。
ベテラン 彼女がおじさんがこう、演じているグレイスを見ているのであれば、素直に生きればいいんじゃないかっていうことにきっと気がつくと思うから、そんな悪い結末にはならないと思う。
素直になれなくて苦しい人だと思うので、彼女はきっと。
おじさんの素直なことを素直に教え起こうことができる。素直に謝ることができる。
時には自分で頭を下げることによって場を収めることができる。これはいいお手本ですからね、人生の。
ベテラン ほんとね、知らないことを知らないから教えてって、自分がこの人よりかは俺はできてるとか思ってると言えないから。
おだしょー そうね、年若い人に教えてってお願いするのちょっとハードルあるよねっていうのもあるけど、言えちゃうんだね、おじさんは。
ベテラン それがかっこよく見えるっていうのに気づかせてくれるのが、俺はこの作品のすごくいいところだなと思う。
おだしょー そうね、ほんとそう思う、それは。
ベテラン いやー、人の振りみてですね、ほんとね。
おだしょー いや、ほんとに。
ベテラン いいお手本ですよ。
オタハンセイキさんからの投稿です。
うーん、困った。なぜ私は本作が好きなのか説明がつかないのです。伝説物や礼償物はあまり見ない方なのに、なぜそれが合体した本作は気に入っているのか。
唯一考えられるのは、富田林健三郎の言動が自分の社会人生の過ごし方に似ているからだろうか。
なるべく敵を作らず、周りの人とコミュニケーションを取ってうまくやっていくおじさんスキルが気に入っているのか。
本作ウェブサイトの井上和彦さんのコメントでも、純粋でまっすぐなおじさんが素直に出せたら、とあります。
どうやら、我々の年齢のおじさんにはハマってしまう作風になっているみたいです。
そういえば、私は本作でこれだけは言いたい。
お母さんの三つ子のような人と結婚したかったなぁ。
ありがとうございました。
三つ子のような人と結婚したかった。
それはね、望みすぎですよ。
三つ子はそうはいない。
三つ子のような人と結婚したいし、ケンザブロンみたいな人と結婚したい。
わかる。
確かに。
どっちでもいいから、そういう相方いたら幸せになれそう。
ね。
でも、なかなかそういう相方はいないから、憧れるということじゃないかとは思いますけど、
そうありたいなというふうに思わせてくれるというのは、いいことなのかなとは思いますけどね。
まず自分がおじさんのようにならなきゃいけないし、
自分が三つ子のようになれば、もしかしたらこういう平和な幸せが待っているのかもしれないなというところですか。
そう、自分も慣れたらいいよねって思えるのはいいことだね。
はい。
ただこれ、転生もの、霊場ものというにはちょっとあまりにも特殊すぎますので。
転移って言ったけど、いわゆる憑依ってジャンルだと思うので、これは。
そうですね、ゲームの中で。
転生してないからね。
転生はしてないですからね。
悪役霊場転生おじさんというタイトルではありながらも、転生してないですもんね。
確かにね。
言ったときは転生だったかもしれないけど、結果的にはちょっとタイトル吊りみたいなところはありますね。
そうですよね。でもそこはもう面白いからいいやっていうところではあるんですけど、そう。
でもこれってその、いや、悪役霊場ものも面白いのはいっぱいあるんだよ、本当に。
うちでもね、特集結構やってますけど。
はい。
その悪役霊場もののテンプレではない面白さ。
おじさんものと言っていいようなタイプの種類の面白さをこの悪役霊場の中にはめるとどうなるんだというところが新しいと思いますし、
すごくキャラの魅力っていうのに引っ張られているなっていう感じがする。
あとテンプレートをよくうまく使っているなっていうのも面白かったんです。
ゲームの中にお父さんがいるってひなこがお母さんに説明したときに、
なるほど、わかったわってすぐに言ったのってさ、
転生した人が理解力が高い転生者みたいな設定ってよくあるなって思うけど、それを母につけるっていうのがすごい面白い。
まあでもお父さんもすぐわかりましたからね。
みんなこの家族すごく理解早いなっていう。
その良さを勢いで乗り切るみたいなところはうまいなと。
みんな家族みんなオタクだから成り立つんだなこれみたいな。
このおじさん見ながらね、これだったらクムさんも転生しても大丈夫だって思いながら見てた。
いやいや、俺は転生したら困っちゃうよって。
しかも悪役れいじょうにでしょ。
そう。
ちょっとつらいかな。
俺こんなに立派にはなれない。
自分を第一に星に走る。
どう考えても。
あんな落とし入れようとするかもしれない。
だって悪役れいじょうとして生きれば物語が終わるわけじゃなく、悪役れいじょうとして生きることにより殺されるのが普通の物語だからね。
でも、そうじゃない人生を送ってるわけですからね。
みんな死ぬのが嫌で頑張るわけじゃん。
悪役れいじょうだいたい燃やされるからね。
おじさん、なるようになれスタンスなのが非常にいいですよね。
結局あんなを他の男の子とくっつけよう作戦とかもあんま上手くいってないけど、片手間に上手くいけばいいかみたいなスタンス。
あのほどほど感がね、すごく好き。
新しいジャンルの展開
自分が思っているように受け取られなかったとしても、あなたがそう思うんならみたいなところで柔軟性があるよな。
しかもたまにロールプレイしなきゃって思うっていうところがさ。
悪役れいじょうやんなきゃな、そういえばって思う。
でも失敗するっていう前からね。
そこも含んでね、全然メンズの話をしてませんけれども。
たしかに。
山ほどイケメンどもがいるんですよ。
髪の情報量が多い人ね。
イケメンどもいっぱいいるんだけど、声優陣も豪華なんですが。
おめげに出てきそうな人ばっかだからね。
そうですね、たしかにね。
意外とあんまりまだ今の。
でも今のところじゃなくね、ちゃんと出てきてビーストネタが出始めたので。
いよいよちゃんとキャラクターとして立ち始めたかな。
そうですね。
これはおじさんの目線で見てるせいだと思うんだけど、
みんななんか、わっイケメンかっこいいとかじゃなくて、かわいい息子たちじゃねえみたいな目線にどうしてもなっちゃうから。
うまくいったことがあって喜んでたりとかすると、よかったねみたいな気分になってしまう。
だって全然名前覚えてないからね、俺もね、まだ。
漢兵作らないと読めない。
漢兵作らないと読めないぐらいな感じ。
ビルジール殿下は覚えてない。
ビルジール殿下は覚えても、リシャールベルソーとオーギストリオンは覚えてないよ。
みんなさ、名前の間にのばし棒つくから誰が誰だっけってなるんだよ。
ちょっとつけないとね、書かないとやっぱりダメかなっていう感じの。
でも、シーサーペントとガルダは覚えやすいねっていう。
元から知ってた単語だから。
所有ビーソで覚えるしかないかな、これはぐらいの感じの。
水属性の人、水属性の人とか。
はいはい、そんな感じ。
そんな感じになるかな。
ソロバンの人がいるんだよな。
ソロバンの人、ツンデレの人。
でもあの子は私結構推しておりまして、
カンナとちょっといい感じにならないかなっていう見方をしている。
確かに、やり合いながらも。
そう、なんかカラグとかじゃなくて自然に仲良くなってるから、
このまんま行けばいいじゃないっていう気持ちになる、あの人に。
今のところ一番脈張りだよね。
うん、そうね、ちょうどいい感じなんじゃないの。
うん、なんかイベントがあったから仲良くなったんだねみたいな感じでもないのがいいなと思って。
イベントとかじゃなくて、そういう日常でそうなるよねってなる。
物語の進行と期待
ちゃんと好きになっていく感じが見えてくる。
日々のコツコツを積み重ねている感じがするのがいいなって思って。
そういうのって、例上転生物とかだとあんまりないから、
やっぱドラマティックなイベントがあって恋愛っていう感じにどうしてもなりますから、
そうじゃないのがいいなと思って、
この二人いい感じにならないかなってつい見てしまいます。
はい、物語としてはまだ連載中なわけですよね。
そうですね、まだまだ続いている。
ということはお父さんは帰ってない、原作では。
まだ帰れてないけど、どうやらちょっとゴールが見えてきた。
何がクリア条件なのかなっていうのがお父さんの方にも分かってきたのではないかっていう。
が原作の感じなんですね、今のところね。
ただまだ原作は続いているということで、
アニメの方で結末まで描くことは多分ないんだろうなとは思うんですけれども、
オリジナルで終わらない限り。
でも何かしらの戻れる可能性は流石に明かして終わるんじゃないかと思うんですよ、
アニメとしての終わり方としてはね。
そうじゃないと可能性がない。
いやでもね、これもう十分可能性はあるもんね。
これを見ていれば、いずれこのお父さんは帰るんだろうなと。
よかった帰る場所があるんだ。
言いそうですね、お父さんが。
お父さんが言うかもしれないから。
戻ってくるのはいずれ戻ってくるということは、また完結編がアニメ化されれば。
このアニメ、お話の内容を見てると勝手になんですけど、
作者すげえいい人なんだろうなって勝手に思えるぐらいカラッとしてるじゃないですか。
アニメ見てると、テンポとか表現の勢いの良さとか、
アニメスタッフのこの作品への、かっこいいかとすれば愛とかですけど、
アニメスタッフにもこの話好かれてんだろうなっていう空気を、
実際どうか知らないけど、見たわけじゃないけど、勝手に愛されてんだろうなって思えちゃうぐらいの気分になってくるんですよね、このアニメ見てると。
原作者の先生の昔の作品のネタとかキャラクターとかがポッって入ってたりとかするのを見ると、
こういうの入れていいですかっていう話ができるぐらいフランクだったりとかリスペクトがあるような関係で作られてるんだろうなっていうのが見えてくるから、
きっとこれ作ってる人にもこういう前世の空気みたいなのが伝播してるんだろうなっていういい雰囲気が見えますよね。
ってなると、しかも世間にも受けてるわけじゃないですか、今これは。
ってなってくると、やってくれる気はするよねっていうポジティブな。
今から息を臨むみたいな感じの。
まだ息終わってないけど。
息終わってないけど、本当にちゃんと最終話までアニメ化してほしいなっていう感じはあるよね、やっぱり戻ってくるところまではね。
もう絶対戻ってくると思っているわけなので。
結末はわかるじゃないですか。
結末はね。
ファンタジーの王道、行きて帰りし物語だから、帰るところまでが物語なんでね、それは帰るで終わるでしょうが。
こんないいアニメ化してくれたらね、ちゃんとそこまでを描いてほしいな、アニメとしても。
かけやすく畳んでしまうには本当にもったいないから、丁寧に最後まで作ってほしいなって気持ちになりますよね。
また、すごく世界観の設定とか、なぜ転生したのか。
なぜお父さんがこっちに来ちゃったのかっていうことは、どうやら結構しっかり設定があるようなので、安心して見れるんじゃないかなっていうのも含めて見届けたい。
さすがゾイドを描いてただけの人はあるっていうことですね。
やっぱ少年時代でガチガチにやってた人、だから物語性は舞台装置としてある程度適当でもいいやっていう、
アニメ化の期待
ナローの一発勝負感みたいなところよりは手堅い感じがします。
その結果がこれだけ見ててしっかりと、なるほどって思わせるようなものになっているのかなっていう感じはありますよね。
細かい設定がしっかりビーストとか固まってたりするところとかは、しっかり漫画として設定を作んなきゃっていう考え方とか、
あと作者さん結構設定を考えるのが好きな人なんじゃないかなっていう感じもするので、魔法の設定とか。
そうね、だってビーストはそんなに使わないんだったら、何かからこういうネタぐらいでいいわけだけど、
いや、あれそのままビーストだけでもゲームできそうですよねっていうところが、しっかり考えてあるんだなっていうところは感じますよね。
このラブ&ビーストって実際にゲームとして存在してたら、乙女芸なんだけどゲーム部分がめっちゃ面白いって言われる類のものな気がするかなって。
作ればいいのにね、本当にね。
大ヒットの結果、アニメも大ヒットして、そして漫画と合わせてラブ&ビーストも作ることになりましたみたいな。
悪役霊嬢のがんじがらみになってるグレイス見てよ。
お父さんインの状態で遊ばせたい。
インの状態がいいよ。
お父さんを助けろみたいな。
お父さんも入ってる状態のね、見てみたい気もします。
アニメはまだ今回はワンクールだと思いますけれども、ぜひ2期が続くように期待したいと思います、今日の特集は。
悪役霊嬢転生おじさん特集でした。
ふつおたのコーナーです。
フェビさんからの投稿です。ガンダム特集面白かったです。
ファースト見視聴者ではありませんが、くむさん同様ここのところご無沙汰でしたので改めて見てみようと思います。
その際に宇宙戦記仮面さんの解説があると面白そう。ぜひ実況中継してみてくださいませ。
ありがとうございました。
続きまして、まほろばみやさんからの投稿です。
機動戦士ガンダムとして劇場版でも映画でもなく何もついていません。
こういう上映が成功する見込みがあまりなかったので公開するために何もつけなかったと聞いてます。
1本目がうまくいったら2本目3本目と作ることができるとイベントで言っていたと思います。
ありがとうございました。
はい、オープニングトークでも話しましたけれども。
実はもうやってたからね。
ということもありましたけれども。
劇場版ガンダムのタイトルについて先週質問を私がしておりましたのに対して皆さんが回答いただきました。
記者がいっぱい頼れる。
たくさんいただきましたね。
YouTubeのコメントでもいただきました。
要は劇場版とか映画とか何もついていない機動戦士ガンダムというタイトルだったと。
というのがまた正解みたいですね。
1本目が成功しないと2本目3本目はないという話だったけれども、
タイミング的に2本目の準備はもうすでにしてたと思うんですよ。
めっちゃ短期間でしたからね。
ほんと特巻工事みたいな感じでやってたみたいなんで大変だったみたいですけれども。
地獄のスケジューリングみたいな感じだったみたいですが。
まあでもその1本目が大ヒットしたから、
あのブームを考えたらあのスピード感が必要だったんだろうなと思うので。
それとも総集編映画の先駆けみたいな感じなんですかね。
だと思いますね結果的にね。
そうですね。
もう1ついただいたコメント。
ぜひ実況中継してくださいってことですけど。
同時視聴ってやつ。
これYouTubeで同時視聴ってやつですかね。
配信があればね一番いいんですけどね。配信があれば同時視聴もしやすいね。
ね、みんなでレンタルしてみようわ。
レンタルで見ようは結構大変だと思う。
まあまあそんな高いお金じゃないですけど。
ないけどね。
ブルーレイ買えみんな。
買ってもいいし。
いいタイミングで配信が入ったらちょっとやってもいいかなと思いますよね。
楽しそう。あるかもしれないからね。
多分今の盛り上がりから言ったら入ってもおかしくないっちゃない。
あのアマプラとかに入ればちょっとやってもいいかもしれないですね。
ポさんからの投稿です。
公開してだいぶん経ってはおりますが、
忍魂乱太郎、独竹忍者対最強の軍師は特集されないのでしょうか。
ありがとうございました。
忍魂乱太郎の劇場版。
2で20分ぐらい喋り倒したやつですか。
そうですね。そこはサイドBで20分喋ってますね。
ちょっとねタイミング逃しましたね。
公開してすぐぐらいだったらよかったですけどね。
ただまぁ細々と続いてはいるので。
1日1本とかであと4DXに入ったりとかしてますね。
見に行かなきゃ4DX。
非常にいい作品だというのはタマが言ってました。
激推しでございます。
今のところちょっと特集予定は。
これもしかしたら配信とかに入ったらやってもいいかもしれないね。
あーそうですね。
先でね。
より見やすいね。
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お送りして参りましたそこあにです。
テレビシリーズ続いていきたいと思います。
薬屋の独り言の魅力
来週の特集は。
来週は薬屋の独り言第2期を特集いたします。
ガンダム特集が終わってほっとして見てたんですけれども。
薬屋を?
薬屋を。
いくつかのアニメを見ててその中で薬屋も入ってたんです。
面白いねやっぱりね。
何か起きても面白いし起きなくても面白い。
この安心感っていうの。
まだ2期でしかないわけじゃん言ってしまえば。
もうこれずっとなんか続いてる作品見てる感じ。
その面白さがあるっていうところはね。
うまいなと思います。
ということなんで。
最新話までの感想お待ちしております。
どこの宛先は?
sokoani.comまで投稿募集からお待ちしております。
sokoaniサイドBをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いしましょう。
お会いで私クムと
たまと
米林あき子と
宇宙戦記仮面でした。
そこはにはホットキャストウェイブの制作でお送りいたしました。