00:03
そんなわけでございまして、黙れヤドロクでございます。本日はですね、もうほんまに、こんな人来てくれんねんなあ言うてね、ゲストなんか呼んだことないねんで、ゲストなんか呼んだことないけども、ぜひ出たいって言うてくれる人が世の中にはおる。優しい人だ。えー、こんないい人いてないなと、僕は思ってるわけでございます。誠にありがたい、YUSUKEさん。
お疲れ様でございます。こんばんは。こんばんは言うてもいつかわかるやろうけどね。そりゃもう働いてますから。夜じゃないと。はい、いうことで、ええ声でございますよ。ありがたいこと、よろしくお願いします。
そんなわけでね、YUSUKEさんね、やっぱりゲスト来てもうたらいつもはダラダラ喋るんです、僕。せやけども、ちゃんとYUSUKEさんは僕が配信で言うたとおり、えー何を話すかテーマ決めてきてなと言うたら、これ真面目な方だ、ちゃんと決めてきてくれましたと言うことで、えーありがたいこっちゃで。
ありがたいことでね、本当に真面目に。LINEでやりとりしたわ。うん、バラしますけど、案外普通に真面目にやりとりしましたよ。でもすぐ出てきましたね、真面目にね。ありがたいことです、YUSUKEさん。いきますよ、もう、初っ端から。
もう何がいいこと、ダラダラやったら、YUSUKEさんもうご家族があることですから、僕らもうこのままほっといたら2時間ぐらい喋ってまうんですけどね、えーこれもうそんな迷惑かけられへんということでございまして、えー一つのテーマ1個目、いきますよ、もうYUSUKEさんこれもう書いてもらってるとおり僕は読みますから。
はい、大丈夫です。生活の中に自分自身はどのくらいのゲームがあるかというようなことでございますけども、それを。一つのテーマ1個目のね、もう書いてあるとおり読みますけど、1個目のテーマ行く前にYUSUKEさんはどんな人やのと。まだ何も言うてないやん、YUSUKEっていう名前しか言うてへんと。そうですね。やっぱり自己紹介してもらわなあかんなと。
自己紹介。
この自己紹介のさっきテーマ1個目言うたけども、この1個目のテーマみんな考えといてな、自分の中でこれ考えてる間にYUSUKEさんの自己紹介をしてもらおうと思います。
それではどうぞ。
自己紹介。ファミコンと同い年の40歳、虹の父のYUSUKEです。ゲームとともに育ってきたゲーム好きの、世の中的にはもうおじさんに入るのかな、です。はい、以上。
番組名とか言わんねーの。
番組名は、ゲームライフレベルアップforゲームミュージックという番組をしております。
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ゲームとおっさんらのゲームと係りあんねんと言いますけどね、YUSUKEさんね。
なんでYUSUKEさんが僕の番組に出たいと選んでくれはったかというのはもう僕の中ではね、僕もゲーム配信してたことあるからなというふうに思ってるんですけどそこは全然知らんかったみたいですね。
そうですね。
なんでゲームと一見なさそうなおっさんに番組に出たいですと言ってくれはったかどうかというようなことですわな。
そうですね、そこは僕はゲーム、自分の番組はゲームを中心に取り扱ってるんですけど、全くゲームと関係ないジャンルのものを掛け算したら面白いなって最近すごい思ってて。
それがきっかけですね。
素晴らしい。聞いた?みんなちょっと。え?ゲームと関係ないと思ってたらふたを開けたらちょっと関係あったわっていうことでございますけども。
先ほどの1個目のテーマでございますがYUSUKEさん、早速生活の中に自分自身はどのくらいのゲームがあるかと。
お互いね、もう年も年だ。YUSUKEさん僕よりもここのちょうど若いけども、それでも先ほども言い回ったように二児の父でございますからね。
家族あってのことです。家庭があるということでございますから、その中でどのくらいのゲームがありますかというようなことで。
まずこれはYUSUKEさんに言ってもらおうと。
僕自身はやっぱりゲームがすごい、環境が、自分の部屋はリビングの一角、吹き抜けのドアなしのところにあるんですけど、
そこに振って入ると、本当周りがゲームグッズ、ゲームCD、ゲームソフト、ゲーム機に囲まれた部屋なので、
その空間自体がもうゲームなんですよね。
自分自身もゲームする時間っていうのはやっぱり子供たちが寝静まってからの、本当22時とか10時以降だったりするので、
ちょっと自分の中で余裕があったらゲームをして、ちょっと仕事の忙しさを忘れられる、現実逃避ができる、そんなふうな暇だとゲームというものがそういったものですかね。
やっぱりあれですよね、ゲームの音楽の番組であったりとかっていうような形でやられているわけですから、
当たり前のゲームはそばにあるんでしょうけども、僕ね、これゆうすけさんからお写真いただいて、ゆうすけさんの部屋の一部をね、ちょっと見させていただいたんですけども、
もううちの奥さんザ・ボスはですね、うちの奥さんのことザ・ボス言ってるんですけど、ザ・ボスはもうゆうすけさんと同世代ぐらいなんで、43か44ぐらいなんで、もう大興奮してましたよ。
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やっぱりゲームがね、もう本当に身近にある世代になっていくので、もう物心ついた頃にはもちろんゲームがそばにあってという人からしたら、もうあれはちょっと夢のような、あの綺麗に並んだったね、あれ、素晴らしいと思いましたよ。
もう子供たちが見てもちょっと興奮してしまうようなね、数並んでますよ、皆さん。
でも、ゆうすけさんの中ではね。
ゲームソフトの数を数えてはいるんですけど。
これ僕は違う番組でゆうすけさんの数のこととかもちょっと聞かせていただいてたんで。
つい持ってんねんな、言うてね。
同じの何個も出てくるみたいなことも話ありましたけど。
それぐらいゲーム持ってはるというようなことでね。
見た、言われても見せることできるかどうかわかりませんけども。
やっぱりゆうすけさんの中でゲームっていうのはもう、どのくらいというよりももう同じものというか、体の中の一部というか。
そんな感じなんですかね。
そうですね。成分的なもんでは結構ありますね。
仕事をしてても、例えばペンケースだったりとか、キーホルダーだったりとか、はたまた夏だったらTシャツとかもそのようなものがあったり。
もうそこまでやねんね、ゲームに対して。
そうですね。自分の好きがやっぱり身近にあったりとか、ちょっとしたもので身近に本当にあると、仕事がちょっと頑張れたりはかどったりするんですよね。
そこまでのものということですね。面白いもんですね。
これはやっぱり人の好きっていうのはそれぞれですけどね。
それがあれば頑張れるっていうのはこれ一つ推しというような文化も最近ありますけど。
やっぱりゲームそのものと共に生きてるというような感じはちょっと感じますよね。
そうですね。
お部屋見るとね、やっぱりご部屋の一部でしょうけど。
これはもう僕の番組ですけど、僕もこれどのぐらいゲームがあるか言うてね、単純に僕は子供の頃ゲームさせてもらえなかった人なんですよ。
そうなんですね。
実は結婚してからゲームやってる感じなんですよね。
20代後半から。
珍しいですね。
珍しいです。珍しいです。
ファイナルファンタジー、ドラゴンクエストみたいなのを本当に触ったのって20代後半からなんですよ。
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僕はどっちか言うとファイナルファンタジー派やったんですよ。
それもいわゆるゲーム好きの人は皆さんドット絵のね、二等身ぐらいのキャラクターが動くゲームが楽しかったって言う方多いんですけど、
僕もポリゴンになってからの人間なんですよ、実はね、年齢言ってるのに。
ポリゴンじゃないとうまいこと入り込めへんって言うてね、僕はその世代、結構ゲーム的には若い世代なんですよ。
そうなんですよ。なんかね、ドット絵にまだ感情移入できない。
魅力を感じないと。
そこまでは行かないんですけど、あれはあれで魅力があるものだっていうのは理解はできるんですけど、
自分がはたとプレイヤーとしてゲームに向き合ったときには、ちょっとポリゴン的なものじゃないと、なかなか感情移入しにくいんですよね。
それはまあ、うちのザ・ボス奥さんとかに言うと、なんでやねんって言われますけども。
そうですよね。
うん、それはやっぱりゲームやってきた世代からすると、おかしな話やでというふうな感じらしいですね。
だから新しいゲームは新しい。
ゲームがね、どれぐらいあるかっていうとね、僕はスチームというパソコンでやるね、PCでやるゲームがやっぱり多いので、
本数だけで言うと40本以上持ってるみたいでどうも。
やらないやらない人間が40本とか持ってるっておかしな話ですけど。
まあまあありますね。
まあまあだから、全然やらない人よりはやっぱりちょっと持ってる方だと思います、大人になって。
しかももう今年50歳ですからね。
そこからすると持ってる方じゃない、やってる方なのではないかと。
ああいうふうに思います。
まあでもゆうすけさんとかうちの奥さんとかの世代に比べると、ゲームとの距離感みたいなものっていうのはちょっと遠い方なんだとは思ってますね。
ありますけど、ありますけど距離感がちょっと違うというような感じはあります。
そんなわけでございまして、2つ目なんですけども。
これが皆さん聞きたい人もおられるかもわかりませんが、直近にやっているゲームについてというようなことでございましてね。
ゆうすけさんどうですか。
僕は2つ並行してやってまして。
1つはほんと一番新しいプレイステーション5という運気のファイナルファンタジー7のリバースというゲームなんですけど。
今結構話題になっております。
話題になっておりますね。
それと同時にプレイステーション2のゲームをやってますね。
12:05
来ましたねやっぱりその辺が。
リバースの方がすごい綺麗なんですよ映像が。
でもやっぱり自分のホームみたいなところはやっぱり昔のゲームなんですよね。
言わはりますね皆さん。
なのでちょっと戻りたくなる。
それ言わはるんですよね皆さんね結構。
綺麗すぎていいんですよすごくいいんですけど。
ちょっと疲れちゃうところの端休めみたいなところでそっちをやってるっていうので多分並行してやってるんじゃないかなって自分の中では思ってますね。
なるほどなるほど。
だから今は7のプレイステーション5でやってるものとプレイステーション2で今7の古いやつをやってるんですか?
全く違うんですね。
全く違うゲームをやってはるんですね。
サクッとやれるようなゲームをよくやってますアクションゲームだと。
なるほどなるほど。
いろいろ持ってるので。
はいはいそうですよね。
今日はこれやろうかなとか選んでながら。
あの数の中から選ぶって大変やと思うんですけど。
いや本当に。
もっとその時の気分で。
でしょうね。
もうそれはもうたまには目つぶってこれみたいなこともやるぐらいの感じなんでしょうねあれぐらいあると。
いやいやまあすごいなということで。
僕は今直近にやってるゲームというとはもう携帯のね今よくCMというかまあ携帯見てますと流れてくるでしょう?
はい。
あの宣伝が。
流れてきますね。
ほんとは。
やりませんかっていう。
そういうやつですよ。
あれ僕やってまうんですよね。
全然CMと違うやん言うて。
でやめての繰り返しをずっとしてます。
一回やってみるんです僕。
だいたいああいうの。
まあ無料。
あるから中にはもしかしたら楽しいのあるんちゃうか思って。
やってみるんですけどだいたいCMと違うので。
だいたいなんでやねん言うてやめてまう場合が多い。
やっぱりPCゲームはね僕PUBGという配信から始まったんですけど。
ビッチャー3というゲームにハマりまして一時。
あー知ってる。
はいこれはねもう本当に素晴らしいゲームで。
日本版の声を山地さんがやってるんですけどね山地さんという声優さんがやっておられるんですけどやっぱいい声ですしね。
あれもまたすごいボリュームのあるゲームですね。
そうなんですよダウンロードコンテンツ2つとも全部最後までもう2,3週してると思うんですけどもう膨大な時間かかるんですけどね。
15:03
もう味わい尽くしたと。
もう本当にあの味わい尽くすどころじゃないぐらいやったと思うんですけどまたちょっと時間経つとねやりたくなるんですよ。
あの世界の中にね入り込みたくなるというか。
あーすごい。
なんかそれぐらいちょっと好きにもちろんゲーム実況の方で見つけてやってみたいなというところから僕あんまりゲームに対してやってみたいなという感情を浮かぶことってそれまでなかったんですよねやってませんから子供の頃。
だけどこのねウィッチャー3に関してだけはねやってみたいというその初めてね心からこのゲームやりたいねっていう風になったゲームというんですかね。
そしたら3じゃないですかウィッチャー3。
そしたらやっぱりその前の作品とか後の作品とかっていう風にこうやりたくなったりしませんシリーズに。
もちろんねそれもありまして1,2とやってみようと思ったんですが3の映像って綺麗なんですねもう既にだいぶ。
1,2ってやっぱりちょっと落ちるんですよ当たり前にこれは古い作品であるので。
ちょっとねあと物語のその構成上もう3でその1,2の物語が何があったかっていうのを語られてしまってるので。
逆にあのそこの話に戻りづらかったというのもありますね。
映像の面もあるんですがもちろん。
でまぁ1,2の物語知ってるしまぁあと小説が出てたりとか。
でまぁとある国ではもう国民的なロールプレイングゲームだということですから。
まぁよくできてるというのもありましてですね。
あのぐわーっともう入り込んでやったというのが。
今でもだからあのプレステ版も持っててPC版も持ってるっていう状況をやったり。
じゃあ時にはやりたくなっちゃうんですね。
なるんですねその世界の中にはまどっぷりこう自分もその異世界というんですか異世界も流行ってるじゃないですか。
もう本当に自分が異世界に入ってる感覚でやってるというんですかね。
いやいいですねそういうなんかあのホームみたいなゲームがあると。
そうなんですよねなんかその初めてゲームが楽しいってこう思えたというか心から。
まぁもちろんねファイナルファンタジーとかそういうものもすごく楽しいと思ったり。
他にもまああのいわゆる奥さんに勧められて有名作品というのを何作かやったんですけど。
あのいわゆるレベル上げするものであったりとかっていうのはもちろんやったんですけど中にレベルを自分のレベルを上げると最終的に敵のレベルも上がるからっていう作品ってあるじゃないですか。
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自分の努力が無になる感じっていうんですかね。
あれを味わったときにほんともうできないと思ったんですよね。
あの僕は一生懸命影に隠れてレベル上げをしてもう本当に楽にゲームを進めたいがために一生懸命レベル上げしたのを最後のボスそのゲームはレベル自分が上がったら敵も上がるよっていうのを聞いて本当あのコントローラーを投げつけそうになったっていうことがありますね。
でもシンさんのやっぱりその普通っていうかあれがこのウィッチャー3なんでしょうね。
そうですねなんかそのまあもちろんね僕がその古いそういう世界観というかその世界の中のことを知ってるわけでもないし歴史に詳しいわけではないんですがそのゲームの中で作られた中のこの世界っていうのは本当にあの憧れと言っていいんでしょうね。
その主人公の見た目、ゲラルトという主人公の見た目もすごい良いしっていう部分もある。もちろんで日本版のこうやってる山井さんの声がもうめちゃくちゃかっこいいというのもあります。その相手役まあヒロインと言っていいのかあのに出てくる魔女の役のイエネファーという役が田中敦子さんという方がやられててその声も良いというのももちろんあります。声に惹かれるのももちろんあるんですけどやっぱりゲームの世界観でしょうね。
ヨウスケさんはこのミッチャー3というゲームはやられたことはありますか。
やったことは、僕あんまり妖芸っていうんですかね。妖芸じゃないですか。
はいはい。
なんて言うでしょうこう、あの、もともとボリュームがすごい大きいっていうのは知ってたので。
はい。
この大きさを知ってるが故に。
そうですよね。
なんて言うでしょう、とっつきにくさはありますね。
そうなんですよ。いざやりだすとね、本当に時間を食うので。
ですよね。
やっぱりね、その躊躇っていうのは未だに僕もあります。で僕ね、やり始めるとほぼ寝ないんで。
あ、そうなんですか。
ダメなんですよ。あのゲーム僕、その慣れてないでしょ。子供の頃からやってないもんで。
はい。
大人になったら夜寝なさいって言われないでしょ。
あ、すごい。
だから寝ないんですよ。
すごいですね。
だからファイナルファンタジーとかやり始めると終わるまでほぼ毎日寝ないんですよ。
え、すごいですね。
だから用事やってる以外はもうずっとファイナルファンタジーの世界にいてないと我慢できないんですよね。
あれですね、作り手としては本当に万々歳なゲームユーザーですね。
そうなんでしょうかね。なんかその本当は良くないんじゃないかというふうに。大人なのにね、結構な。結構な大人なのに。
でもね、やっぱ没頭しないとああいうゲームって楽しさが半減するような気がして。
あーわかります、それは。
本当になんか戦ってんのもこう力入るじゃないですか。
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うん。
やっぱりそれは格闘ゲームもあると思うんですよね。戦ってたら悔しかったり負けたら悔しかったり、こう力が入ったりっていうことがなんかその醍醐味の一つではあるというようなね。
そうですね。
そういう部分はあると思うんですよね。
わかりました。なんかジャッキー・チェンの映画とか見終わった後とか、なんか自分強くなった感じが。
そういうことですね。もう本当に子供の頃そこに憧れてっていう部分でやっぱりこう投水していくというか入っていくというかっていうことがゲームにももちろんあって、
本当にもうビッチャー3の中では自分はもうゲラルトなんだと思いながら馬にも乗ってるしっていう、まあ乗れる気分で乗ってますしね。
乗れるんちゃうかって。
思ってますよね、ちょっと。自分乗れるよねって思ってるし、大きい剣を振れるよねって思ってますよね。回転しながら怪獣を斬れると思ってますよ、僕は。
それぐらいこう入り込んで、慣れた髪型もそこに寄せようとした時期があります。銀髪にしたことあります、全部。それぐらいやっぱり大好きですよね。
すごいな、心からやっぱりそのビッチャー3を大好きだっていうことが言えることがすごい素敵だなって思う。
数が少ないからというのももちろんあるんだとは思うんですよね。でもあのゲームはね、やっぱゲームオブザイヤーというんですか、それにも選ばれたぐらい素晴らしい作品でももちろんあるし、
やっぱりかっこよさというんですかね、憧れ、もともと子供の頃からそういうヒーローというか、そういうものへの憧れって、自分がやっぱりそう真逆な感じだからっていうのはあると思うんですけど、
そこへの強い憧れっていうのは、満たしてくれるものっていうのはゲームってこんな素晴らしいんやなと思ってやってた感はありますね。
なるほど、すごくいい話聞けた感じですね。
いい大人やのに寝えへんのかいって言われて、寝えへんとやるんかいと言われそうですけども。
そんなわけでございましてね、子供のようなゲームのやり方をしますけども、そこで問題になるものがですよ、ゆうすけさん。お互いに子供がいてますから。
わが子のゲーム事情、これが気になるというのがそこですわな。
そうですね、ゲーム事情。
どうですか?お子さんのお年ってこれ聞いてええもんやらわかりませんけど。
長女が小学校1年生で、長男が小学校4年生なんですよ。
10歳と7歳ぐらい。
僕自身がゲーム好きなので、子供もそうなっちゃいますよね。
なるでしょうね、それは。
そうですね、いろいろ最新のゲームとかやったりするんですけど、僕がちょいちょいゲームソフトを買っちゃうので、自分が好きだから。
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最近悩みっていうのは、一つのゲームソフトをクリアせずに他のに移っちまうっていうところが悩みがあって。
そうなんですよ。
お子さん側ですか?
そうです。味わい尽くさぬまま他とか買っちゃうので。
たくさんありますからね、目の前に。
新商品出ましたみたいなのが来るのでコンビニのように。
そこがやっぱり。
ある意味特殊ですね、それも。
そうなんですよ。
子供の中で好きなゲームはあったりはするんですけど、カービィとか好きなんですけど、そこはクリアパーセンテージみたいなのが出てて、そこは100%やったりするんですけど。
次々お父さんが買ってくるので。
なるほどそうですわな、これ。仕方ないと言えば仕方ないと。
目をつりしちゃうのかなと思って。
あとお子さんの成長と共に興味のいくゲームの種類というのは微妙に変化してくるから、それもあるのかもわかりませんね。
子供の成長って早いじゃないですか。
前まで気にならへんかったものがお父さんの机の上に並んでる中で一切手につけなかったゲームが、あれこれちょっと楽しそうやなと思ったら次々目移りしていくっていうのと、
上のお子さんなんかでももう10歳11歳ぐらいになってきますと興味のいく方向が変わってくるとですね、やっぱりゲームの方向性も変わってくるのではないかなと。
今ちょうどその時期やないですか。小学校の1年生から6年生までの間ってだいぶここで成長するので、目移りもしやすい環境というかね。
ゲームの中の出身地みたいな感じ。
なんかね、なんかわかります。なんとなくわかるんですよ、その辺って。目の前に選択肢はありますからね、もちろん。
だってお父さんが買ってくるんだものっていうことですから。選択肢を与えるんだものっていうね。
もちろんゆうすけさんがお子さんの頃、僕も子供の頃っていうのは1本買ってもらうのにという経済状況もありますけどもちろん1本を大事に持ってるという方がほとんどやったらしい。
次々親が買ってくるなんていう子なんかほとんどいてなかった時代ですからね。
だからやっぱり1本をやり尽くすとかね、っていう方向性なんでしょうけど、やっぱり今のお子さんというのは選択肢が多いなと。
27:05
そうですね。そして我が家に至っては余計ですよね。
そうですよね。もう人の何倍どころではない状況ですから。
そうですね。昔のもあったりするので。
そうですね。もう古いものも、本当に小さなお子さんでもできるようなものももちろんたくさんあるでしょうし。
そうですね。
なるほどな。なんかちょっと変わった悩みなんですよね。だからそれで言うと。
そうですね。
他ではやっぱりなかなか効かないことですもんね。子供よりお父さんの方がゲーム好きってあんまりね。
そうなんですよ。でもやっぱり自分の幼い頃に夢中になってたゲームを我が子が楽しそうにやってる姿を見ると。
それは考えると嬉しくて。
なんか同じものを楽しんでる感というか、同じ世代の時に。
自分のね、幼い頃を見てるような気がしてるし。
それはちょっと一ついいですね。
こういうふうに自分の父親が思ってたんだなっていうのを今こう実体験しているところがあって。
なるほど。
それはやっぱり父親になってからじゃないとわからなかったところだなって。
そしてまた今の時代じゃないと理解されない感覚かもわからないですね。
いわゆるファミコンが出てきてからの後の時代のというようなことなのかもわかんないなと思いますね。
あの頃はまだちょっとゲームイコール悪みたいなところがあって。
もちろんそうですよね。そういうふうな中で。
もうだいぶ世代は変わったのかなと。
そうですね。させてもらえなかった世代なので。
目が悪なるとかね。頭がアホになるって言われたもんですよ。
僕なんかはゲームデビューが遅いこともあって。
上の子は成人して奥さんもらって結婚した息子もいてます。
2番目が今度就職するので18で。
3番目が中学校に今度から行くというようなことですけど。
1番上ももちろんゲームいまだにやってますし。
2番目もゲームも今就職前で毎日ほどずっとゲームの前にいてますわ。
3番目も帰ってきたらずっとスイッチいろてますわ。
だから基本的に子どもらの方がゲームに詳しいんですよ。うちの場合やっぱり。
僕なんかはわからんことあったら息子に聞くとかね。
っていうことの方が多い状況。
これなんでなんて聞きに行くことが多いし。
先端のゲームをやってますよね息子たちに。息子たちの方が上手です。
基本的に。
反射神経を使うような。だんだん僕らって年齢とともに落ちていくんで。
だからバトロワと言われるところから僕も配信に入りましたけど。
30:04
老眼で見えなくなりましたね。
本当に急激に敵がいるのが見えませんっていうね。
だから僕もゲームをたくさん持ってるじゃないですか。
これは老後にやろうっていうゲームもあるんですよね他にも。
そうでしょうね。
だけどその頃には多分このゲームできないだろうなっていうのも結構思ったりもして。
そうなんですよね。だから僕も考えてしまうんですよね。
だからちょこちょこやっとけば案外やり続けられるのではないのかとか。
逆に間開けた方がいいのかとかっていうのはよく考えることではありますね。
特にやっぱり鉄砲で撃つゲーム多いじゃないですか。
今やるエイペックスであったりとか。
ああいうものも一旦やってみましたけど。
機器が見えない。老眼で文字が見えないとか結構あるので。
時代とともにVRであったりとか機器も進んでいってますので。
本当に僕らの年齢でも対応した見え方するようなものもそのうち出てくるかもわかりませんけど。
ゲーム機というんですか。そのものの良さも変わってきてます。
PS5とか画像なんかも綺麗になっていく一方だし。
子どもたちの目にもどうなのかとかって考えることももちろんあるんですけど。
もう今やってないというほうがおかしいんちゃうかなと時代的には。
当たり前にボイスチャットを友達とつないで。
ああでもないこうでもないと言いながらゲームやってて。
もちろん暴言はいたりとかっていうことがあれば注意するかもわかりませんけども。
そうでない限りは楽しく、コミュニケーションツールの一つになってしまってるのではないかなと。
ただ家で一人でとか二人でやるものではなくなってきてるのは確かかなと。
そうですね。でも最近の新しいスイッチとゲームっていうのは
オンライン料を払ったりとかすると昔のゲームを遊べたりするんですよね。
しますね。
それがすごく僕としては嬉しいなと思ってて。
自分の時代のものが配信されてる。
それってやっぱり新しい機種でもそれができるってやっぱりこう、
新しい、最近のZ世代の人にも昔のゲームの良さを
会社側、任天堂さんの方が伝えてることでもあるじゃないですか。
だからそれがやっぱり僕としてはすごく嬉しいなと思ってて。
33:02
ありがたいことですよね。
僕らも本当に子供の頃できなかったものが後々できるようになったりとかしてるので、
友達が家でやってたやつ、これやったなとかっていうのでできたりとかもするので、
自分たちの方が楽しんでしまってる部分ももちろんあるんでしょうけど、
子供たちの環境としては当たり前にもうそれがある状態なので、
それを見せないっていうことよりも、正しいやり方までは行かずとも、
適度にやり方を考えながら付き合いしていくのが正しいのではないかと。
あくまで正しい、間違ってるっていうことではないのかもわかんないですけどね。
うちのやり方ではこうしていこうというような感じっていうのはもちろんありますね、やっぱり。
そうですね。うちに至ってはやっぱり配信されてて、
そこまでたどり着くのの手短さはあるんですけど、
実際のゲームソフトが家にあったりするので、
僕としてはカセットをフーフーしてガチャンって刺してやってるし、やっぱりあるんですけど。
あれやりたかったんですよ、子供の頃ね。なかったから。
大人になってからですよ、あんなのやったの。
うちなんて最近あれですよ、なぜか知らないけど、
スイッチのゲームソフトをフーフーしてスイッチに刺してますから。
もう意味ないんでしょうけどね。
もう意味ないと思いますけど。
それしなくていいよってこの前ちょっと話はしたんですけど。
教えておかないとね、ちゃんとしたことを。
そんなわけでございまして、子供にプレイしてもらいたいゲームっていうのはありますか?
僕はやっぱり上の子が10歳とかなので、
そろそろロールプレイングゲームの良さみたいなのに気づいてほしいなって思って。
なるほど、なるほど。まだそこにはたどり着いてなかったんですね。
そうなんですよ。ロールプレイってやっぱりストーリー重視だったりとか。
そうですね。
物語制限ですかね。
主人公に感情移入したりとか。
僕は幼い頃、同年代10歳くらいの時ってちょうど出会い始めた頃だったんですよ。
はいはいはい。
なので、ロールプレイングゲームの良さみたいなのをすごい知った時期だったので。
我が子にもそろそろいろいろ分かっているので。
そうですね。
分かる頃なので、そういった良さみたいなのをやっぱり伝えれるのがロールプレイングゲーム。
私たちの方もきっとそういうのって伝えたいからこのゲームだったりすると思うんですよね。
なのでやっぱりそういったいろんなものを社会勉強みたいな感じですね、ある意味ゲームの中の。
それをちょっとロールプレイから味わってほしいなっていう。
なるほど。
やっぱりプレイしてもらいたい。何というタイトルがどうこうというわけではなくて、
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そのゲームの種類としてそろそろロールプレイングゲームの良さに気づいてそこに入り込んでいってほしいというような部分っていうのが。
そうですね。
もちろん僕もそうですね、それはあるんですけど、もうそこそこ子供たちが大きいのでロールプレイングゲームっていう選び方ということではなくて、
その中でもとか、今時代にそぐってゲームの形っていうのはいろいろ変わってきてたりするじゃないですか。
もちろんオープンワールドのゲームで自分で選んでタスクをこなしていくようなゲームとか。
結局ゲームから学べるのであれば何かを学ばないといけないっていう感覚は、これ本読んでてもテレビ見てても音楽聞いても全部一緒なんですよね。
だからゲームだからそういう中に教えはないのかっていうとこれは全くそうではなくて、ゲームの中から自分が受け取り側ですよね。
受け取り側が何を感じてそのゲームをやるかっていうことが重要なんだと思うんですよね。
だからさっき僕が大好きだといったウィッチャー3をやって何を感じたかとか、ゲームの中で流れる音楽を聞いていいなと思うこともそうですよね、これ。
何を受け取れるかっていうことを子供たちと話しするっていうほうが大事で、ジナンなんかともよくゲームについて話したりはするんですね。
ウィッチャー3の続編が出るとするならば、会社の報告ではゲラルトという3で主人公をやった人は主人公にならないと言ってるけども、
この後誰が主人公でどういう物語になるんだとかっていう話し合いをしたり。
メタルギアソリッドの後、ベノム・スネークという役があったら、あの後どうなっていくんやとか。
もう小島監督はいないぞというようなことであったりとかを息子たちと話しするっていうね。
ゲームだけではないですよ。これは小説でも音楽でもテレビ番組でも同じなんですけど、それを見て何を感じるかっていうことを重視したいとは思ってます。常に。
そうですね。お互い感想を話し合うとかもいいですよね。
それで言うとゆうすけさんの先ほど言ってあった、自分が子供の頃やってたゲームを自分の子供たちにもやってほしいっていう感覚に近いのかも分からないです。
やっぱり共通のものをやることで、自分が考えてたことと子供たちが考えることがどれくらい違うのかも面白いし、同じようなことを感じるのも面白いしというようなことで言うと、まさにやりたいのはそこなのかも分からないですね。
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そうですね。もしかしたらロープレイをやってほしいの、その先にそういった感想をやっぱり話し合いたいという到達点があるのかもしれない。
それは本当に楽しみの要素の一つとしては、絶対に確実にそこはあるんじゃないかなと思いますね。
やっぱり娘さん息子さんと、あのシーンよかったよねとかっていうふうになるのは、単純に楽しいんですよね。友達とともに喋ってるのと変わらないんだと思いますね。
そうですね。やっぱり共有できたりするのはやっぱり嬉しい。
そうです。共有ですよね。
ゲームの楽しさは僕らが子供の頃、友達がこのゲームこんなに面白かったって言うてる話で、そうですよあれおもろいなあ言うてる友達の話を横で聞いて、俺はやったことないから全然話に入っていかれへんなという感覚が僕はあったわけですよ。
今逆に子供たちと同じゲームをやって、ああでもないこうでもない喋ってるのはものすごく楽しいというのは理解できますよね。
あの頃は輪に入れなかったから、今息子たちとそういう会話ができてるのはすごく楽しかったりしますよね。
もちろん下手くせいや言われたりとかね、そんなにちゃうとか言われたりもありますよ。否定されることもあります。それもひっくるめて楽しいことではあると思いますね。
深いですね。
面白みってね、年取れば取るほど楽しみ方っていうのは幅が増えてくるのかもわかりませんね。
子供たちに順を追ってそれを歩いてほしいという部分もあるでしょうし。
ありがたいことですね。ゲームの発展中のありがたいことですね、そう考えますと。
なんかこうやっぱり大人になるにつれてなんて言うんでしょうね。裏を描いちゃうって言うんですかね。
はいはいはいはい。
例えばこう、テレビ番組で言うとドッキリとかを見てると、これはわかっててこれやってるんじゃないかっていうところ。
素直に楽しめない自分がいるんですよ、僕はそこに。
それってやっぱり大人になったからなんじゃないかなってすごい最近思ってて。
その素直にそのものを楽しんでる子供たちを見てて、その気持ちってすごいやっぱり大事だなって本当に大人になってから気づいたって言うんですかね。
なるほどね。
心からやっぱり楽しいって思えることってすごく大事なんだなってすごく思いますね。
思いますね。そこは本当に思うんですけど、うちの場合は僕がゲームデビュー遅いもんで、逆に息子たちの方が裏を読んでて、僕は素直に楽しんでて、すごい息子たちになんでそんなこと考えねえって言う方だって。
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その体験やっぱいいですよね。
面白いですよね。それでもやっぱり共通のゲームに対して思うことを語ってるというんですか。
その部分ですごく楽しいのは楽しいですよね。うちは家族全員が結構同じゲームのことで話したりとかっていうのがあるので。
うちはうちの奥さんとは全然ゲームの趣味は合わないんですけど、やっぱり中には共通してやってみようと思うものも存在はするので、
ペルソナーであったりとかね、あのあたりちょっと人気出てたりとかするものもありますから、あの辺は共通でやってみてどうかなとかっていうことは。
長男、次男はもうやってたりするので、僕もやってみたらこれ話できるなとか言うので、やってみようかなと思ったりはありますね。
面白いですね。
もう50歳なんですけどね。年齢だけ聞くともうなんかゲームにどうこうという年齢ではないような気もせんでもないんですが。
ゲームに年齢とかは関係ないじゃないですか。
もうね、今ね、そんなこと言うてる時代はないですよ、はっきり言うて。
新さん自身が証明してるじゃないですか。
普通に楽しんでやっておりますよ、僕は。小学生のように入り込んでやってますから。
夢に出ますよ、あのゲームやって寝ると。
本当ですか。
僕はもうあのメタルギアソリッドやってるときは本当にもうバレないように言うて、ずっと山の崖のとこを走ってました。
スニーキングしてるわけですか。
スニーキングしてました、ずっと。
片目の眼帯がもう見えにくいって撮ってましたからね、夢の中で。
なんでこんなつけてんねんよって。
それぐらいね。
だからなんかやっぱりゲームのデビューが遅いせいか、やっぱり入り込み方と言うんですかね。
ちょっと異常な感じあったかもわかりません。
だからもう途中から奥さんは進めなくなりましたよね、寝ないので。
初めはね、僕ゲームやったことないって言ったら共通の話がないので、これやってみたらとかあれやってみたらがあったんですけど、僕がやり始めたら寝ないっていうことがわかって。
やっぱりゲーム慣れしてないもんでね、これ。
攻略本ってあるじゃないですか。
ありますね。
やっぱり何遍やってもバッドエンドになるものとかはもう本当、本屋さん行って攻略本買ってきてその1ページずつ見ながら、
あーこうやんのかーって言ってやって最後バッドエンドになった時に投げつけましたけどね。
下手くそなんですよ、結局。
ゲーム慣れしてないから見落としもあるんですよ、たぶんね。
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その面白さとかって、でも逆に今となればそれも楽しかったなと思えたりとかするし。
あんなけ見て、アルティメットなんとかみたいな書いてあるやつ見てごっつい本なんですよ。
見てやったのに言うね。
まあとなればすごく楽しい思い出なんですよね。
あんな真面目にやったことないっていうぐらい。
すごいなんか人生にゲームを楽しみてる感じがする。
だから本当は小学生とかで体現するようなことを、本当に20代後半から体現した感じなので。
特殊ですね。
そうなんですよ。だからこそ未だにゲームやるとこ入り込む部分っていうのは多いですね。
まだ成長しきってないって感じですね。
寝ないでゲームやってる最中とかは、眠たいとかないんですか?
眠たいんですよ。もちろん眠たいんですけど、もうその話の続きが気になるので、
次のとこまで行ったら寝ようって思ってるんですけど、寝れないんですよ。
もう全然気になるんです。
まあ言うたら自分がプレイさえすればその続きは見れるわけじゃないですか。
テレビ番組やったら来週まで待たなあかんわけですよ。
絶対的にね。
これはなんぼ頑張っても自分が努力しても見れないんですよ。
ゲームは自分が努力したらその先が見れるわけですよ。
特にロールプレイングなんていうのは。
頑張ってレベル上げをすれば勝てへんかった奴に勝てるわけですよ。
寝ないで努力すれば勝てるわけですよね、ある意味。
寝れなくなるんですよ。
今僕がここでレベルを上げさえすればっていうその感覚にとらわれるんですよね。
スイマンより上行くんですね、その感覚が。
スイマンより上行く時期がやっぱりありましたね。
今もうこの年齢になってきますとね、さすがにそこまでは行かないでしょうけど。
あれですね、先の気になるようなゲームを与えてしまったもんじゃない?
ダメだ。もう寝れないし、ゲームの前から離れなくなるので。
用事も当たり前にあるんですけどね。
電源入れっぱなしの状態で用事やって戻ってきてっていうのを繰り返しをする方なので。
すごいな。
だからまあ年取ってからハマるとあんま良くないよっていうのは僕は皆さんに言いたい。
子供の頃からある程度させとくべきですよっていうのをね、
親御さんにはね、うちの子のゲームなんかさせへんねん言ってる人もいますけども中には、
いや違うでと、大人なってからハマった方が立ち悪いでっていう風にね、僕は言うことはあります、結構。
そうですね。
ロープレイとかはやっぱり子供のときにやった経験と大人になったときの経験が違ったりしますか?
多分ね、違うもんやと思うんですよ。感覚も違うし。
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子供の頃やったときに気づかなかったものを大人になってからもう一度やると、
これこういう風になってんだったとかね、深いところに気づくっていうようなことの楽しさっていうのもあるんですけど、
僕の場合は初めからその説明を全部受けてもまだやる方なので。
大人なんでね。だから僕ネタバレ全然大丈夫な人なんですよね。
最後こうなるって聞いてても全然できるんですよ。
ウィッチャー3なんていうのは、有名な配信者さんいますよね。
ツーブロとか、日本で多分一番多いリスナーを持ってる番組なんかの、
ウィッチャー3のいわゆるゲーム配信を全部見た後に購入して僕やってるんですよ。
エンディングまで知ってるんですよ。知ってても入り込んでやってるんで、寝ずに。
それはきっとシンさんの実体験として一からスタートしてるっていう。
そうなんですよね。だから僕は本当そうなんです。僕は僕の旅になってるので、
それはだからそれで、僕ならこうするがやっぱりあるんだなというふうに。
新鮮なんですね。
新鮮なんです。もちろんエンディングも違いましたしだから。
だから僕のチョイスで行くとこうなるんだみたいな。
面白いですね。
2回目やるじゃないですか。本来前回やった選択肢覚えてるから別に問題なくやれるはずなんですけど、
その時入り込んでやるとその時の感情でやるのでエンディングが変わるんですよ。
面白いですね。
忘れてるんですよね。年齢もありますよ、これはもちろんね。年齢ももちろんありますけど、
忘れて没頭して選択肢をチョイスしていくことによってエンディングが変わってしまうっていう。
それになんでやねんって怒ってますけど大体が。
同じ人間がやってんのになんでエンディングちゃうねんというようなね。
でも毎回新鮮なサイコロがあって。
ある程度新鮮な。
本当に度ですね。
Witcher 3はぜひやってない方がおられたら一度やってほしいなと思うんです。
もちろん攻略的なものも出てるんでしょうけど、
どこでその選択肢をどうっていうのがあんまり明確ではないんですよね。
たくさん選択肢が出てくるんですけど、だから楽しいんだと思います。
もちろんダウンロードコンテンツまで全部やってもらうと壮大な世界になるので。
すごいプレイ時間な感じですかね。
いや相当なプレイ時間になると思います。
すごいなぁ。
初期のバグがある頃から僕やってましたから、
バグが直されてもう一回プレイしてみたいなことになってますので。
それぐらい楽しいゲームですね。
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もちろん日本の声をやってる山地さんの声がとてもかっこいいというのももちろんあります。
何遍も言いますけど。
僕ね声、結構声優さんの声にやられる方ですよね。
感情移入のね、一つだと言いますもんね。
そうなんですよ。
メタルギアソリッドなんていうのはもちろん、皆さん有名な大塚昭雄さんの声も大好きで、
僕は大塚昭雄さんがあの声に憧れてるっていう部分もありますし、
もちろん山地さんの声もそうですし、かっこいい男に憧れてるっていうのがあるんですよね。
ゲームの中に溢れてるでしょ。
そうなんですよ。だからね、もうそういうのに入り込んでしまうともう止まらないんですよね。
でも憧れはありますよね。
ありますよ。
で、あんなに叶えてくれるものもないなとゲームをやった時に思いましたもんね。
自分が操作してますからね。
そうなんですよ。自分が動かしてるので、
あんな動き絶対できへんねんけど、ゲームやったらできるわけですよね。
そうですね。ありますね。
もちろん現代なんかね、ものすごくリアルなゲームとかもあったり、
ちょっと犯罪チックなゲームもね、GTAみたいにありますけど、
それもリアルで、それはそれで面白かったりとかしますのでね。
いまだにゲーム実況配信者さんはめちゃくちゃ見てます。
そうなんですね。
プレイしなくても、上手な人がプレイしてくれてんのを見てんのでも楽しくなってるので。
安心感はありますね、そうしたら。
僕今メインで見てんのは三人称さんっていうゲーム実況プレイヤー3人組なんですけど、
その人たちは何のゲームやらしても面白いので、おしゃべりももちろん上手なんで、
ずっと毎日ほどその人たちの実況をいまだに見続けてますね。
ゲーム実況がやっぱりゲームをやるきっかけになるっていうのは、
その実況者さんもやっぱり嬉しかったりするでしょうね。
そうでしょうね。それは全然わかんないでしょうけど、
こういうおじさんもいるんだよ、年上のというような感覚なんですけど。
今結構芸能人の方もね、実況やられたりとかありますから。
そうですね。楽しいな。
実はゆうすけさんが、僕とゲームはそんなに関わりがないと思いつつも、
ゲストに来ていただいたらガチガチでゲームやってる人でしたっていうオチではあるんですよ。
すごい深かったですね。
人にはね、それぞれやってることがあるなということでございましてですね。
もちろん番組ではゆうすけさんはゲストに来ていただいておりますけども、
この後というか何日後かにまた録音するかわかりませんが、
ゆうすけさんの番組にも僕がゲストで出ることになっております。
その時はまたね、違うテーマとか。
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はい。そりゃもうそうですね。同じ話しても仕方ないですからね。
そうですね。
ただまあ面白いことは何にも言えないですけども、
今日も結構真面目な話を僕はさせていただいたつもりなんでね。
皆さんとゲームの距離感どうですかと僕は聞きたいですよ。
僕初めて、ここまでのお話は僕初めてしたと思うんですね。ゲーム実況に関して。
ゲームの話に関しては。
たぶんウィッチャー3みなさんやりたくなってますよ。
ほんとやってほしい。かっこいいから。
かっこいい。物語も壮大な物語ですから。
そんなにしんさんが言うもんだったらどんなゲームだろうってなってんじゃないですか。
もうね、ぜひ皆さんね、ウィッチャー3。
検索してますよ、きっと。
検索してやっていただきたい。
もちろんゆうすけさんにも時間が取れるときは、
このウィッチャーの世界の中にね、入り込んでですよ。
寝ずにやれとは言いませんよ、もちろんね。
社会人ですから。
寝ながらですね。
うまいこと時間を作って、
タスクをこなしていただきたい。
そしてウィッチャーになっていただきたいと、
僕は思っております。
どんな締めかよく分からないようになってきてますけども、
ゆうすけさん、長い時間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
本当に楽しい時間を。
ゲームの話なかなか僕も配信でできないので、
めちゃくちゃ楽しかったですよ。
よく面白かったです。
おすすめのウィッチャー3をおすすめできたので、
絶対におすすめしてやろうと思ってましたから。
だいぶプレゼンね、本当に。
タイトル付けだったらウィッチャー3ですね。
今日はウィッチャー3の日なんですけども。
そんなわけでございまして、
ゲームライフレベルアップ for Game Music in the Case of Yusukeから、
ゆうすけさんに来ていただきました。
長い時間ありがとうございました皆さん。
ウィッチャー3やってくださいね。
そんなわけでございます。
おつかれさまでございました。
ありがとうございました。