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はい、マモ〜です。本ラジオでは、異業者への転職を3回経て、現在は学習職に勤務する私が、キャリア子育て幸福についてお話をするチャンネルです。
いかがお過ごしでしょうか。今回は、カフェで見つける幸せ家族との日常生活の価値というテーマで話をしていきます。
先週の日曜日に、家の近くのショッピングモールのスターバックスに家族3人で行ったんですよね。
妻と娘と。注文の列が長かったので、妻にちょっと並んでもらって、私と娘は空いている席で待ってたんですよ。
その時に尻取りをしたり、文章題の足し算引き算をちょっとふざけながらやっていたり、尻取りとか10回くらい繰り返したら自分がわざと負けて、娘がめっちゃ喜ぶ。
みたいな流れのことをしてたんですよね。娘がめっちゃ喜んで、「わーい!勝った勝った!」と並んでいる妻に訴えかける。
っていうような一部始終もあったりして、すごく楽しかったんですよね。
その後、妻が注文したものを持ってきて、確かバナナスムージーと娘が食べるワッフルで、大体1000円ちょいぐらいですかね。
おそらく。バナナスムージーは3人でシェアしながら飲みましたね。単純にお金がなかった程度は嘘で、
別に一人で飲むものじゃないなっていうぐらいのボリュームと濃さだったので、これ3人でいいよねっていうふうに。ちょっと自分の場合は足しなめればいいので、そんなに丸々一つ飲むものでもないなと思っているので、シェアがちょうどいいんですよね。
ワッフルは娘がほぼほぼメインで食べるんですけれども、一口二口妻と私がもらうみたいな感じですね。
これお昼というよりはちょっとおやつっていう的な位置づけで食べました。
そんな食べながら飲みながらで、仕事終わりだったので妻が。妻の仕事の話を聞いたり、娘の幼稚園の話を聞いたり引き出したりとか、そんな何気ない本当にどこでもあるような日常会話をカフェでしていたんですけれども、
ふとですね、なんか幸せってこういうところにあるんだよなって思ったんですよね。
当たり前な日常ちゃ日常なんですけれども、こうやって本当に1000円ちょっとで30分ぐらいですかね滞在時間。
おそらく。そんな会話をしながらお互いに笑い合って、わきあいあいとできる。
これってなんか幸せなんだよなって思ったんですよね。
まあというのがやっぱりロシア、ウクライナみたいなことがあって本当に日本もこの先戦争がないかっていうとそんなことはないかもしれないというか、戦争が起こるかもしれない。
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そうなるとこういった日常の生活っていうのはもう遅れなくなる可能性もあるわけですよね。
あとは日本の場合は天災が多いので、自然災害が多いので、いつどうなるかもわからないというふうな中で、当たり前っちゃ当たり前なんですけれども、そういったふうに過ごせることのありがたみっていうのをですね、改めて実感したんですよね。
というのもその前日に鬼滅の刃の漫画を全部読んだんですよ。
何日かに分けて。でやっぱあれって完全なフィクションであるものの、鬼がいる世界で日常が鬼によってあっという間に壊されるっていう登場人物がほぼほぼじゃないですか。
ネタバレになるんで詳細は控えますけれども、でやっぱ登場人物が最後なくなる時って思い出すのがやっぱ家族や
何気ない日常の思い出に浸って、やっぱ自分ってなんかいろいろ受け取っていたよね。愛情とか。でなんだかやっぱ自分の人生幸せだったよねって振り返る
ですよね。登場人物と何人かが。そうなった時、そう考えると
幸せだって思ったんですよ。改めて。これがいつまで続くかわかんないんですけれども、そういう何気ない
日常の暮らしをもっと有り難がるというか 幸せに感じるという幸福感受性につながるんですかね
幸せだなと思える力っていうのは幸福感受性で、それが高い方が多分幸福度高いと思うんですよね。 割と自分はそういった点で言うと
些細な小さなものに幸せを感じるタイプなので、割と幸福感受性は高いかなと思いますね。
そんな感じで本当に何気ない日常を当たり前と思わずに、こうして家族と会話できている。カフェでなんか飲み食いできてるって言って
レースに考えても幸せだと思うんですよね。横を比較して見てみたり、そのかつての日本を見てみると
そんな感じで思考を巡らせると、今あなたが過ごしている日常っていうのは多分いろんな幸せが眠っていると思います。
参考になれば嬉しいです。最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください