今回は、「業界に長くいるほど、お客様の目線を忘れてしまう」という気づきについてお話ししました。
学習塾業界で当たり前に使っていた「集団塾」「個別指導塾」という言葉が、実は保護者の方にはあまり伝わっていなかった——。
この出来事を通して、「相手に伝わる言葉で話すこと」の大切さを改めて考えました。
▼今回の内容を文字で読みたい方はこちら(note)
https://note.com/mamo_thinker/n/ne349429b9be1
▼『成績が上がる子の家庭の教科書』(Brain)
https://brain-market.com/u/ankank0313/a/byMDM4QjMgoTZsNWa0JXY
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https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8
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サマリー
学習塾業界で働く中で、業界用語である「集団塾」「個別指導塾」が保護者には伝わりにくいことに気づいた経験を語る。長年業界にいると、自分たちの当たり前がお客様の当たり前ではなくなることを痛感し、相手に伝わる言葉を選ぶことの重要性を改めて認識した。
業界用語の壁に気づくきっかけ
はい。塾依存から抜ける学びを編集しているマモスです。 授業の前に必要な学びの土台について発信をしております。いかがお過ごしいでしょうか。
今回は、業界に長くいるほど、お客様の目線を忘れてしまうことがあるんだなという気づき、
出来事についてお話をしていこうと思います。 きっかけはあるご家庭との会話でした。
本部から自分が学習塾に勤めているんですけれども、本部から書き講師に関する DM が届いたそうなんですけれども、
その中で、本部と現場の連携が取れてないんで知らなかったんですが、 その中で集団塾や個別指導塾という言葉が使われていたそうなんです。
自分が学習塾にかれこれ5年以上いるので、その言葉自体に何の違和感もなかったんですよね。
でも、そのご家庭は、 集団塾と言われても個別指導塾と言われても、
正直あまりピンとこない。いまいちイメージがわからないというようなことをおっしゃってました。 その一言を聞いて、
自分は完全に業界に染まっていたんだなっていうふうに気づかされたんですね。
私の中では、集団塾は一人の先生が複数人を指導するスタイルとか、 個別指導塾であれば1対1とか1対2、場合によって1対3など小人数で指導するスタイルという明確な違いがあるんですね。
さらに個別指導塾の中でも学生講師なのか社会人講師なのか、 講師1人に対して何人生徒がいるのかなど細かな違いまで自然と考えてるんですよ。
でもご家庭からすると、そうした違いって ピンときてない人もいるでしょうし、まあまあわかんないし、
もしかしたら場合によってはそんな興味がないっていうような家庭もいると思うんですよね。
つまり自分にとっての当たり前っていうのはお客様にとって当たり前じゃなかったということです。
業界に染まることの危険性と対策
もともと私が異業種からこの業界に入ったので、 以前はこういう感覚を持っていたはずなんですけれども、
何年も業界にいるうちに、いつの間にか業界の常識が自分の常識になりつつあるんじゃないかなというふうに思わされました。
きっと今回の件、この件だけじゃなく日頃の家庭に対する説明や資料、保護者の方との会話の中でも
無意識にこういった業界用語っぽいものを使ってしまっている場面があるんじゃないかなというふうに思います。
だからこれからは業界では当たり前だからじゃなくて、相手に伝わるかどうかっていう基準で今一度言葉を選んでいきたいなというふうに思いましたという感じですね。
これは塾業界に限らずどんな仕事でも同じだと思います。 自分たちにとって当たり前の言葉ほどお客様には伝わってないことがあるんじゃないかと。
だからこそ専門知識を増やすこと以上に、ここで言うとお客さん、顧客の立場に立って相手の分かる言葉で伝えることを大切にしていきたいなと改めて感じましたというお話でした。
教材「成績が上がる子の家庭の教科書」のお知らせ
最後にお知らせです。今回のお話とも少し繋がるんですけども、
保護者の方がご家庭があるいは本人がどこに目を向ければ成績が伸びるのか。
なぜ成績が伸びないのかを整理できる教材として、現在ブレインで成績が上がる子の
家庭の教科書というものを販売しております。 ご興味がある方は概要欄のリンクをぜひご覧いただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日を過ごしください。
04:21
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