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塾のカリキュラムの裏側、少し話します
2026-07-03 05:35

塾のカリキュラムの裏側、少し話します

今回は「塾のカリキュラム」についてお話しました。

「合格までの道筋を描いたカリキュラム」と聞くと、生徒や保護者のためのものというイメージを持ちやすいと思います。

ただ、個別指導塾で5年以上、200名以上の家庭・生徒と関わってきた経験からすると、少し違う見え方もあります。

・なぜ授業追加の提案がされるのか
・なぜカリキュラムが重視されるのか
・本当に成績向上に影響するものは何なのか

そんな話をしています。

【今回の音声を記事でも読みたい方はこちら】
https://note.com/mamo_thinker/n/ncac569289ade

【成績が上がらない原因を整理した教材はこちら】
https://brain-market.com/u/ankank0313/a/byMDM4QjMgoTZsNWa0JXY
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感想

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00:05
はい、マモスです。いかがお過ごしでしょうか。 今回は、塾で提供されるカリキュラムについてお話をしていこうかなと思います。
これまで、個別指導塾にて5年以上、200名以上の家庭生徒と接してきた経験から言えるお話になります。
集団塾でも個別指導塾でも合格までの道筋を描いたカリキュラムがあります。 よくあるのが、それに沿って授業を進めますという話、よくあると思います。
保護者、親御さんやご本人からすると、自分の成績向上や志望校合格に向けてレールを敷いてくれるものというイメージを持つと思います。
ただ、実際に内部で働いている人間としては少々違う見方をしております。 結論から言うと、カリキュラムって授業を増やすためのツールと、授業を提供しやすくするためのツールという側面がかなり強いと考えております。
もちろん全部の塾がそうとは言いませんが、少なくともそういう機能を持っているのも事実かなというふうに思っています。
どういうことかというと、まず1つ目の授業を増やすためのツールという点です。 例えば
よくあるのが、6月末までに教材Aを終わらせて、7月から加古もに入りましょうという計画があったとします。
でも実際は思ったように進まないことって多々あります。 そうすると
予定より進度が遅れているので、夏休みで授業を追加しましょうという話になったりします。 つまりカリキュラムが授業追加の提案材料として使われることがあるということです。
結構多いですね。というかほとんど授業追加の提案ってカリキュラムをもとにします。 自分はあんましませんが、もちろんそれ自体が悪いと言いたいわけではありません。
本当に必要な追加授業もあります。ただ今の授業数が本当に必要だから増やすのか、カリキュラムを基準に増えているかは分けたほうがいいと思います。
そして2つ目が授業をしやすくするツールという側面です。 特に学生講師が
指導をしている塾ではこの傾向は大いにあります。 学生講師ってこれ当たり前ですけれども、経験豊富な社会人講師と比べるといきなり個別対応したり、その場で柔軟に授業内容を組み替えたりするのは難しいです。
これは能力の問題じゃなくて当たり前なんですよね。経験量が違うので。 だからあらかじめ次回はこの教材のこの単元、
その次はこの内容という形で決めておくと準備もしやすいですし、代わりに担当している先生がその週の授業は実施できず、代わりの先生で指導することになったとしても引き継ぎがしやすい。
03:09
つまり塾側からすると授業運営がやりやすくなるんです。 そう考えるとカリキュラムって必ずしも生徒のためだけに
存在しているわけではなくて、 塾側の運営上の都合っていうのもかなり含まれていると思っています。
だから親御さんやご本人にはカリキュラムがあるから安心だけで判断しない方がいいかなと思いますし、
最近はどの塾もだいたい オーダーメイドのカリキュラムを売りにしているので、その辺は全く鵜呑みにしない方がいいかなというふうに考えております。
じゃあ何が成績向上に大きく影響するのかというと、 個人的にはむしろカリキュラム以外の部分の方が大きいと思っています。
例えば自学自習がちゃんとできているのか、そのやり方が合っているのか、 授業を受けるスタンスはどうか、思考や感情の癖、いわゆるマインドセットはどうなのか。
場合によっては親御さんの関わり方が影響していることもあります。
むしろその辺が成績向上のボトルネックになっているケースというのがすごく多いです。
実際今まで成績を大きく伸ばして志望校に合格した方を何人も見てきましたけれども、
カリキュラムのおかげで受かりましたという話はほとんど聞いたことがないです。
多くの場合その方の自身の行動や考え方、学習のあり方が変わった結果なんですよね。
授業内容そのものっていうよりはむしろその授業をしてくれた先生の思いみたいな方が大いに大きかったです。
はいというお話になります。
はいじゃあ最後お知らせになります。
じゃあ何が成績向上のボトルネックになっているのか、あるいは何で頑張っているのに伸びないのかを原因レベルで整理した教材を私が知識シェア、知識をシェアするプラットフォームであるブレインで販売をしています。
塾に通っているけどなかなか伸びない、何が原因かわからないという方には役立つ内容になっていると思いますので興味があれば概要欄から見て、
概要欄のリンクから見てもらえると嬉しいです。
はい最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日を過ごしください。
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