1. 幸せを数えてひと息つくラジオ
  2. #57 自分の幸せのために
2025-03-29 41:06

#57 自分の幸せのために

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ルッキズムが流行っているらしい…
あなたの良いところってどこ?

美容男子/自信の根拠/美しくあること/みんなから好かれたい?/私の良いところはどこ?

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サマリー

このエピソードでは、見た目に対する美意識が高まる現代の風潮について語られています。特に、ルッキズムの影響や見た目を整えることが自信に与える影響について考察されています。また、外見や自信に関する個人の経験をもとに、友人との会話や自身の感じ方が紹介されています。友人が見た目の変化に不安を抱えていることや、自信の持ち方についての考察が展開されています。そして、自分の幸せを得るために人との関係や自己認識を見つめ直す重要性が語られています。特に、他者からの評価だけでなく、自分自身の良いところを理解することが幸せにつながると説かれています。

見た目への意識の変化
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするお休みラジオです。
この前、友達と温泉行った時に聞いたんだけど、
同級生の男の子が、すっごいきれいになってたんだって。
同級生っていうか、30代半ばのね、たぶんその子は35歳だと思うんだけど、
男の子がね、大学の時は全然女っ気がない感じだったんだけど、
別にきれいになったからといってね、女っ気がっていうことではないのかもしれないんだけど、
そういうの全然って感じだったんだけど、なんか急にきれいになってたと。
で、そのきれいになってた男の子と、あともう一人そういうのを、もっと前からね、全身脱毛してる男の子がいて、
で、その二人に会ったらしいんだよね、その私の友達がね。
で、そしたらなんか二人ともすごい美意識が高い感じになってたと。
だからその全身脱毛の男の子と、あとはもう一人は、その体の方はわかんないんだけど、
昔は全然女っ気なかったんだけど、急にきれいになってたもう一人の男の子は、なんかひげ脱毛をしてたと。
まあね、最近多いですよね、たぶんね、ひげ脱毛してる方多いし、
まあ全身やってるっていう人も結構昔に比べたら増えてるだろうなと思うんだけど、
で、なんかあの何?私のね、女友達の顔を見て、
お前いつも左を下にして化粧を落とさずに寝てるだろうとか言ってきたらしいのよ。
肌見ればわかるんだって、すごいね。
わかんないよそんなの、私は。
そう、そのくらいなんかこう急に美意識が高まっていると。
いや、いいんだけどね、それでだからね、何て言うんだろうね、
自分がそうありたいと思ってそれをやってるわけだから、
そういう人に対してなんかどうこう言うつもりはないんだけど、
あの、見た目にあまりにもこだわりすぎるとちょっと、
後々自分の首を絞めることになったりしないのかなって思ったりしてて、
ちょっとね、そういうことがあってさ、
全身脱毛の男の子はいいよ、なんかもう前からだからそういうの。
そんなことより食生活に気をつけて体調整えろってちょっと思ったりもするんだけど、
まあまあいいよ、その子はね、いろんな思うところがあってやってるみたいだから、
いいんですよ、いいんだけど、そのヒゲ脱毛の方の男の子もね、
処理するのめんどくさかったりしたのかな、やっぱりね。
わかんないよ、本人が別にその見た目にこだわってとかっていうわけじゃないのかもしれないから、
これはただの想像っていうか、家庭の話なんだけど、
何て言ったらいいんだろうな、言葉を選ぶな。
自信と見た目の関係
難しいんだけど、あ、そう、今回はだから見た目の話になっちゃうから、
なんて言うんだろうな、仕方なくっていう人もいると思うのよ。
どうやらそのね、ほらルッキズムとかいうのがあるんでしょ?
普段私の周りではあんまり聞かない言葉だから、よくわかってないんだけど、
なんかね、言葉を選ぶっていうのはね、
仕事関係とかでも、やっぱり見た目によって信頼度が変わったりするみたいなことがあったりとか、
業種によってはね、採用されたりされなかったりもあるらしいとか、
あとはあれでしょ?最近のマッチングアプリはもう見た目が大事だから、みたいな感じなんでしょ?
だから、見た目によって信頼度が変わったりするみたいなことがあったりとか、
感じなんでしょ?だから、仕方なく気を使ってるっていう人ももちろんいるだろうとは思うんだけど、
それはさておきね、見た目を美しくする、綺麗であることに自信を持ってる人?
あー、なんて言うだろうな。違うな。
自分に自信を持つために綺麗になろうとしてる人。
綺麗であり続けようとする人っていうのもいるじゃないですか。
なかなかもう何も自分に自信持てないから、せめて綺麗だったら、せめてかっこよかったら、美しかったら、みたいな感じで、
綺麗になろうとしてる人。
で、なんかちょっと見てて心配になるなーとかね、思ったりとかね、ちょっとするよねっていう話なんで、
どうしよう、なんかめっちゃ怒られそう。大丈夫かな?こんな話して。
ね、あの、最初に言っておきたいんだけど、
これは本当にただの非モテのザレ事だと思って、
軽い気持ちで自分がモテないからってなんかブーブー言ってるやついるわーぐらいの感じで、
軽い気持ちで聞き流してもらえばいいかなと思うんだけど、
ね、私はもうあの、めんどくさがりすぎて、正直あの、見た目にはほとんど手をかけていない。
最近は特に。
だから、そういう部分ですごく頑張ってる人たちのことは、もう全くとやかく言えないんだけど、
ただちょっと考えちゃうことあるよねーとは思うんですよね。
だから、ね、いやそう、あのね、大前提としてさ、見た目って歳とったら衰えていくじゃないですか。
ね、まあ歳関係なく食べ過ぎたら太るし、疲れてげっそりすることもあるだろうし、
見た目ってかなり変わりやすいものだと思うんですよね。
その、例えば性格とかに比べたら、わかんないけどね、人によるかもしれないんだけど、見た目って変わりやすいかなと思うんですよ。
だから、その、見た目で自信をつけてる人って、すごく不安定な足場の上に立ってるんじゃないかなって思うのよね。
もちろん自信って一つの事柄からだけ生まれてくるものじゃないと思うから、見た目以外にも自分に自信持てる部分があるんだったらいいんだけど、
見た目だけによってるとか、自信の根拠がね、あまりにもその見た目によりすぎてたりすると、
見た目に対する心配
それってすごく移ろいやすいっていうか、不確定なものだから、その根拠の足場が崩れていくことは容易に想像できるわけじゃないですか。
一生ね、一生綺麗であり続けるために、ずっとそれを続けていくっていうんだったら別にいいんだけど、
それがだからね、ストレスになったり負担になったりすることもあるだろうし、
やっぱね、それはなんていうの、天然ものにはかなわないっていうかさ、
若い子、自分が歳とって、でも歳とってるけど綺麗みたいなのって、
そりゃ若くて綺麗な子にはかなわないかなとかね、
かなうかなわないの話ではないんだけど、私から見たらそうじゃないんだけど、
そんなふうに思っちゃうこともあったりするんじゃないかなってね、
そういうときにそれまで自分を支えてきた自信っていうのが、
崩れたりするんじゃないかなと思ったりとかね、
それでちょっと落ち込んだりすることもあるかもしれないし、
ねえと思って。
だから私が言いたいのは、ルッキズムがどうのこうのとかそういう話じゃなくて、
もっとその自分のためにっていうかね、
ルッキズムなんて正直あんまり興味ないですけど、
仕方ない業界もあるだろうし、人それぞれの思想の問題だから、
あと社会の問題だろうから、それはいいんだけど、
自分のことを考えたときに、
自分とかその自分のすごく仲がいい友達とかね、
大事な人たちのことを考えたときに、
あまりにもその見た目にこだわってるのを見ると、
うーんちょっと心配になるなーとかね、
もっといいところ他にもあるんじゃないかなーとかね、
思ったりすることはあるよね。
どうなんですかね、
あまりにもだから見た目がコンプレックスでとかね、
それでなんとかしたくてって何かを変えていくんだったらまた、
話が違うのかもしれないんだけどね。
あ、そう言っておくけど、私はもうあのあれよ、
もうなんだろう、修正の施しようがないから諦めてるってとこはあるけどね。
あるじゃん、なんかさ、
ここもうちょっとこうだったらもっと可愛くなれるかもみたいなの、
その程度だったら私もなんか努力をしようと思ったかもしれないんだけど、
もうちょっと正直自分でそのコンプレックスがあるとしたらね、
それちょっとそれをどうにかするのちょっと大変すぎてめんどくさいんですよ。
例えばその歯並びの矯正をする人も最近多いらしいと聞きましたけど、
私ね歯並びすごく悪いんですよ。
これは子供の頃歯が生え変わった時から歯並びは悪い。
生え変わった歯がすごいちっちゃくてさ歯がね、
なんかあの子供の歯みたいなちっちゃさなのよ。
前歯ね、しかもね。
だからあのちっちゃいからなんていうの、ゆとりがあり余ってる感じ。
そうなの。
だから子供の頃はね、ちょっと気にしてたやっぱり、
なんかほらクラスのなんか嫌なやつから嫌なこと言われたりすることもあるじゃない?
子供の頃ってさ、そういうの言ってくるじゃんあいつらそういうことを。
だからちょっと嫌だったよ。
嫌だったけど、子供の頃ね、小学校か中学校かそのくらいの時に、
矯正したいって言ったんだけど、そんなことしなくていいって言われて、
やらせてもらえなかったんですよね。
そういうお家だったのよ。
そんな、そんなことせんでいいって言われて、
そんなことせんでいいって言われて、
じゃあしょうがないかと思ってね。
でもそのやっぱね、歯がそんな感じだと、
笑うのはちょっと苦手だった。昔ね。
その歯を見せて笑うのがすごく苦手で、
だからね、小学校とか中学校とか高校の時もそうだったかな。
卒業アルバムの写真とかもひどいのよ。
歯を見せて笑ってってカメラマンの方にね、
言われたのは覚えてるんだけど、
もう堅くなに歯を見せずに笑った結果、
すごいなんか不自然な笑顔の写真が出来上がってて、
もう、だったら一層笑ってしまえばよかったのにって思うくらいの、
どんな感情の顔なのこれはみたいな写真が出来上がってるんだけど、
しょうがないよね、当時はその歯を見せるのが嫌だったから、
コンプレックスだったからしょうがなかったんですよね。
ただ、もうなんかさすがにこの歳になるといいかなって。
別にね。
たまにびっくりされることあるよ。
たまにごく稀に、もう最近はないけど、
昔はたまにあった。20歳前後とか。
20代の頃はまだあったけど、
自分でもだんだん忘れてくるのよね。
普段何も言われないと、
子供の頃みたいにいじめられたりするようなことがないと、
忘れちゃうんですよね、自分で。
自分の歯の状態をね。
だから、忘れて普通に生活してると、
たまに言われるの。歯抜けてんのかと思ったって。
うるせーってね。
うるせーやいってなるんだけど、
まあ確かにね。
そうか、びっくりするよね。
まあね、びっくりしちゃったんだろうね。
申し訳ないね。
ただ別に、そんなに言われないからさ、
もういいかなと思ってね。
思ってても言わないからね、大人の人ってね。
もちろん、虫歯にならないようにとか、
そういう意味では聞こえないけど、
強制したほうがいいのかもしれないと思うんだけど、
とか言ってね、ただめんどくさいだけなんだけど、
もう今はね、別にいいか。
ただだから、写真に写るときは、
長年の努力によって、練習を積み重ねてきた、
歯並びの悪さが目立ちにくい笑い方をするようにはしてるけどね。
一応ね。
めちゃくちゃ笑ったほうが分かりにくいっていうことが判明したんで、
めちゃくちゃ笑うようにはしてる、最近。
だからね、そういう感じなのよ。
だからもう、なんだろうね、
それどうしようもなくはないんだけど、もういいかな、別にみたいな。
そんなんがあるとね、
他をどうこうしたところでってなっちゃうんですよ。
わかる?この気持ち。
根本的に何かがあってなるとね、
もういいかなーってなっちゃって。
肌も綺麗じゃないしね。
これも歳とったからとか、そういう問題じゃなく、
子供の頃から、小学校の時からいじめられてたよ、それで。
隣の席のあいつ。
絶対忘れねえからな、あいつ。
変なあだ名つけやがって。
男の子がね、いたのよ、そういう男の子が。
いたんだけど、
まあでもしょうがないよね。
肌は昔から、小学校の時ですらそうだったし、
親に聞いたら、
生まれて1週間ぐらいの時に、
ちょっと、お顔にね、出来物ができて、
それで、それが治ったと思ったら、
この状態みたいな。
見た目と自信の関係
だからもう、赤ちゃんの時からそんなんだったらもう、
どうしちゃうんだろうね。
しょうがないじゃない。
もうね、しょうがないかと思ってね、
分かんない、親の話だから、
本当にそれが原因なのか分かんないんだけど、
多分そうだと思うって言うから、
じゃあしょうがないかと思ってね、
もう諦めてんのよ。
あれよ、お化粧品屋さんとかに行くとさ、
いろいろ言ってくる人いるよ。
毛穴を引き締めるにはこれがとか、
そういう問題じゃないんだよと思ってね。
赤ちゃんの時からだから、
そんなんで治ったら苦労しないのって思って、
で、探れた結果、
もう開き直りですわ。
もういいよと思って。
そう、そんな感じだから、
ね、その、あれだね、
ヒゲ脱毛の同級生に会ったら、
もうとんでもねえって言われるかもしれないんだけど、
うるさい、うるさい。
うるさいわ。
綺麗にして綺麗になる人には私の気持ちなんてわからないわと思って。
おっと、失礼。
ね、そういう感じかもしれないんだけど。
まあそう、私自身はそんな感じだから、
あんまりね、
見た目に自信をっていう、
見た目から自信を得ようとしたことはあんまりないね。
自信ですよね。
どうしようもなさすぎて、
友人との再会
顔もね、美人でもかわいくもないしね。
ほら、中の下だから。
しかもね、最近ね、
あの、うちの父親に似てるなって、
自分で思っちゃうようなことが増えたぐらい、
なんか父親に似てきてるなって思うんだけど、
その父親はさ、
西田俊幸に似てるって、
西田俊幸に似てる。
そう、西田俊幸になんですよ。
で、そんな、西田俊幸に似てる父親に似てる私だから、
あの、だいたい想像つくじゃないですか。
どうしようもないのよ、もう。
ねえ、もう、そんな見た目、ねえ、もう、ねえ。
もう、マニアを探すしかないのよ、もう。
見た目でどうしようって思ったら。
どうしようもないから、ねえ。
せめてなんていうの、清潔感ぐらいはね、ないとなとは思うんだけど、
それ以上どうにかしたところでなのよね、私はね。
だから、もう、はなからあきらめてるっていうのもあるんだけど、
あれかな、厄介なのは、どうにかなりそうなぐらいの人のほうが厄介なのかもしれないと思うけどね。
たとえば、こないだね、Xでもつぶやいたんだけど、
私の高校のときの友達、もうすごくかわいかったの。
かわいい、かわいいって、たぶんね、すごいその子のお父さんがすごく優しい人で、
かわいい、かわいいって言って育てられてきたと思うし、実際かわいかったしね。
で、本人もたぶんその自覚があって、
で、よくモテた、男性からもよくモテてたんだけど、
ちょっと不安になった、ひとつなんかそもそも不安になったことが、
その子が20代後半ぐらいのときかな、結婚して、
で、すぐ子供も生まれて、で、育児が大変だと。
で、その子は地元に住んでて、私は関東に住んでたから、そんなしょっちゅう会うっていうわけじゃなかったし、
連絡もそんな頻繁に取り合うっていうわけじゃ全然なかったんだけど、
あるときね、なんかその子育てが大変だったからっていうのもあったんだと思うんだけど、
もう大変だし、もうどんどんおばさんになってくんだけどどうしようみたいな感じのラインがね、来たことあって、
もうどんどんおばあちゃんに近づいていっちゃうみたいな、それをなんかちょっと気にしてるっていうか、
それで落ち込んでるみたいな感じだったんだけど、私はそこでびっくりして、
例えばだから今どきで言ったら、マッチングアプリでいい人と巡り合うために、
マッチングするために見た目を磨くっていうのはわかるよ、わかるんだけど、
それっていい人とマッチングして、結婚できたらなおさらなんだけど、
もうそこまでいったら、そんなに気にしなくてもいいことなのかなって思ってたんですよ。
私結婚したことないんで、ただの幻想かもしれないんだけど、現実はそう甘くないのかもしれないんだけど、
いやだって結婚したってことは、まさかだから、まさかその子の見た目だけに惚れ込んで結婚したような旦那さんじゃないと思うし、
そんな見た目なんてね、自分も歳とるけど相手だって歳とるんだから、
そんなせっかくすごく好きで結婚したんだったら、一緒にその、なんていうの、
経年変化を楽しんでいくものなのかなって思ってたんですよ。
甘いですか?私の考えは。
結婚したらほら、お互いにおじさんおばさんになって、そしておじいちゃんおばあちゃんになっていくのを、
お互いに楽しむものなのかなって思ってたから、
そこでまだ見た目にこだわるの?ってちょっと思ったのよね。
え?あなたの旦那さんそんなバカだった?と思って、ちょっとわかんない、そういう人には見えなかったけど。
ちょっとその時はその話をしたのよ、一緒におじいちゃんおばあちゃんになっていけばいいじゃない?っていう話をして、
心配と自信
その時は終わったんだけど、うーんってちょっともやもやしてて。
そこから10年ぐらい経って、久しぶりに連絡が来たから何事かと思ったら、
ちょっといろいろ子育ても大変だと、子供のことでね、いろいろ悩んでることもあるし、
もう本当に大変だし、ちょっと自分にもいろいろあって、今ちょっと大変な状況だと。
で、それは大変だろうなと思うんだけど、
飲んでる薬の副作用だとか、あとは家事とか育児が大変すぎてとか、他にもいろいろあって、
もうすっごいげっそり痩せちゃって、もうやつれちゃったよ、みたいなことを言ってて。
で、もちろん私が結婚もしてなければ子供も産んでないっていうのをその子は知ってて、
知った上で、ユイちゃんは私と違って艶が増してそうねって、
ハートみたいなラインが来たのよ。
え?って、ハートじゃないのよ。
ハートでごまかしてるのか、どういう意味なんだろうと思ってね。
単純にその、なんていうの、今の私を想像して単純に感想を述べただけなのか、
いいねっていう意味で素直な気持ちとして、ハートっていうことなのか、
あの、嫌味なのか、わかんないんだけど。
わかんないんだけどね。
わかんないんだけどね。
わかんないんだけど、まあ、そのどれのパターンも考えられるじゃん。
だからね、ちょっと返事に困っちゃって、
んーってね、なんだろう、艶増してないしね、別にね。
あの、げっそりはしてないよ。
私ほら、高熱でもお腹はすくタイプだから、げっそりしないのよ。
げっそりしたことないよ、今まで生まれてこの方。
生まれた時からぽっちゃりだったよ。
だから、げっそりはしたことないから、
ストレスとか疲れたりするとむしろ太っていくタイプなんで、
あのー、確かにげっそりはしてないけど、
まあ、その子と最後に会った時に比べたら多分、
もうね、20キロ近く体重も増えてるから、
だから、パンパンではあるよって、
ツヤツヤかどうかわかんないけど、
パンパンではあるけどねって、
みたいな返事をしたの。
まあね、ほら、前にも私、社交事例苦手だっていう話したことあると思うんだけど、
そういうよくわからないことを言われると、
いろいろ考えすぎちゃって、
なんて返したらいいかわかんなくなっちゃうんだよね。
だから、一応友達だからさ、
え、なにそれ嫌味?って言うわけにもいかないじゃない?
と思ったのよ。
言ってもよかったかもしれないんだけど、
向こうはなんかちょっと落ち込んでるみたいだし、
それはちょっとひどいかと思って、
もしかしたら純粋にただ思ったことを単純に述べただけなのかもしれないから、
その場合はその言葉を素直に受け取るっていうのが吉でしょ?
変にね、嫌味かなとか言ってひねくれてるの私になっちゃうからさ。
それもよくないかなと思って、
素直に受け取る。
かつ、もし嫌味を言ったとするじゃん。
嫌味を言っちゃってたとするじゃない?その子がね。
だとしても、
嫌味言っちゃったことに対して多分罪悪感とかもあると思うんだよね。
その子の性格を考えると。
もし嫌味を言っちゃってたとしたら、
こんなこと言う私、ほんと性格悪いとか思ってるかもしれないと思って、
私はだから、
嫌味だったとしてもその嫌味に気づいてないふりをするっていうね。
たまにやるんだけど、それ。
それを使ったら、その後一切返事こなくなったんだけどね。
どうだったんだろうな。
ただだから、
いろいろ考えちゃったのは、
昔からやっぱり見た目に自信のある子だったし、
結婚してすぐの頃もそんなね、自分の性格悪い子だったんだけど、
見た目に自信のある子だったし、
結婚してすぐの頃もそんなね、自分が老けていくことを気にしてたし、
今の状況、今って言ってももう2年ぐらい前の話なんだけど、
その時の状況、自分の状態を見て、
やっぱ自信がなくなっちゃってたのかなと思ってね。
そんなの老けるの当たり前じゃんって、
なんでそれ以外に自信持てないのって。
いや、いいところたくさんあるのよ。
すごく優しい子で、高校の時もなんか、
あんまりちょっと大っぴらには言えないエピソードだけど、
すごくそのね、当時付き合ってた男の子に対して、
ものすごく尽くしてたっていうんじゃないけど、
すごく優しい子なのよ。
だから、もっと自信持ったらいいのにって思うんだけど、
そうはいかないんですかね。
ね。
あとは、なんだろうな、
その、その友達ね、女友達も、
なんかね、見た目がね、
なんかね、
なんかあるんじゃないかなってね、
ちょっと心配してるの最近。
これ聞いてるかわかんないけど、
聞いてないと思うけど、
私は心配しているのよ。
あの、昔付き合ってた男の子にね、
脱毛した方がいいって言われて、
脱毛した方がいいって言われて、
脱毛した方がいいって言われて、
脱毛した方がいいって言われて、
脱毛したんだって、体のね。
その時の男が、
私から言わせたら、ほんとひどいやつだったんだけど、
なんていうの、東京出身の男の子で、
都会の人ですよ。
で、そいつが言うには、
東京の女の人なんて、
みんな全身脱毛してんだから、
脱毛した方がいいよ、
みたいな言い方だったんだって。
いやなんだけど、そんな人。
なんなの、余計なお世話だわって思っちゃうんだけど、
まあでも、その友達はね、
それを聞いて、そっかーって思いつつ、
まあまあまあ、でも、やってみたら、
すごくいいと。
だから、それを言ってくれた彼には感謝してるぐらいだと。
で、それが、なんていうの、
自分の自信にもつながったし、みたいなことを
言ってたから、
まあ結果的によくはあったんだけど、
そんなところで変に自信を持ってもねーって、
今思えばね、
いや、その時は多分他にももっと自分に自信を持ってたから、
と思ってたから、
そこまで深く考えてなかったんだけど、
今ちょっとなんか、
なんていうの、
その子の自信の足場がすごくもろくなってる気がして、
なんかねーって心配になってて、
うーん、
いいとこいっぱいあるんだよ、ほんとに。
なんかね、そういうなんかクソみたいな男にばっかり
なんか変なこと言われて、自信削られてるみたいなんだけど、
そういうことを言う人、
例えば、お前のこういうところがダメだっていう人もいれば、
君のそういうところが好きだよっていう人もいるわけじゃん。
だから、ねー、
そんなーって、
そいつがクソだっただけじゃんって思うんだけど、
なんかねー、
見た目と自己肯定感
うまくいかないなーと思って、
私はだからもうそういうところもいいと思うよって言うしかないんだけどね。
ただその自分がそういうとこ直したいって言うんだったら、
こういうふうに気をつけた方がいいんじゃないっていうこともできるけど、
うーん、
なんなの?見た目って。
見た目にこだわる人なんなの?
わからなくはないよ。
見た目も全然必要ないとは言わないですよ。
私だって見た目で判断してるところはあると思うよ。
ちょっとその衛生的な部分ではちょっとね、
思うところはあったりはするけど、
うーん、
だからあんまり見た目にこだわりすぎるとね、
そうやって自分のその見た目が変わっていくその変化に耐えられなくなったりとか、
それで自信がまたなくなったりとかね、
手をかけることがストレスになったりとか、
本当に大変なんじゃないかなって。
ねえ、みんないいとこがない人なんていないと思うんだけど、
どうなんですかね。
うーん、どうなんだろう。
まあね、多くの人から好かれようと思ったら、
それこそマッチングアプリで多くの人とマッチングしようと思ったら、
見た目にある程度こだわらざるを得ないのかもしれないけど、
とかね、そういうのでなかなか選んでもらえない自分に自信がなくなっていって、
それこそ自己肯定感下がるとかね、
そういうのもわからなくはないんだけど、
うーん、
なんですかね。
私もその前にも話したことあるけど、
誰からも好きになってもらえないからっていうのでね、
自己肯定感が下がって、
かまってちゃんになっていたっていうこともあったっていう話を前にしたことあるんだけど、
確かに誰からも好きになってもらえなかったらちょっとショックだけど、
ただ、みんなから好かれたいとかは思ったことなくて、
だからね、より多くの人から好かれたいとか、
みんなから好かれたいとかは思ったことほぼなくて、
私ね、保育園の時、今でも忘れられないんだけど、
保育園の時だから、5歳とかそのくらいだったと思うの、
そのくらいの時に保育園の先生からね、
みんながみんなあなたのこと好きだと思ったら大間違いよって言われたことあって、
今思うとね、ひどいよね。
そんな幼い子供に社会の現実を突きつけてくるなんてひどい先生だったんだけど、
よっぽど私がなんかね、悪いことしたんだろうなと思うんだけどね。
腹立たせちゃったのかなって、ちょっとイラッとさせちゃったんだろうなと思うんだけど、
もうその頃にすでに社会の現実を叩き込まれたので、
今となっては感謝してるよ、早いうちに教えてくれて。
もう本当あの先生には感謝しかないよね。
担任の先生とかでもなかったんだけど、ほとんど喋ったことない先生だったんだけど。
そうだよね、みんながみんな私のこと好きなわけないよねって思って、
それから小学校に上がってね、これまで生きてきたんで、
みんなから好かれたいとか、そんなのは無理だっていうのは分かってるんだけど、
なんだろうね、やっぱ、まだそう思ってる人っているのかな。
そのうち気づくと思うんだけどね、そんなの無理だって。
まだ気づいてない人もいるのかもしれないし、
分かってても受け入れたくないっていう人もいるのかもしれないし、
まあね、難しいところではあると思うんだけど、
いいところが一つもない人なんていないし、
誰かしらすいてくれる人はいると思うんだけど、
自分のいいところって、自分で見つけるの難しかったりすると思うんだけど、
周りの人に聞いたことってある?
あんまり聞かないかもしれないと思うんだけど、
友達でもいいし、職場の人でもいいし、
私のいいところってどこ?って。
聞いたことない人ぜひ聞いてみてほしい。
意外とみんな恥ずかしそうになりながら教えてくれるから。
私ね、その出張リラクゼーションの仕事を始めるっていうか、
自分でやりますって、開業しますってなった時に、
マーケティングみたいなのとか色々勉強しなきゃと思って、
その中に出てきた話で、まず自分の強みを見つけるみたいなのってあると思うんですよ。
その時に、周りの人に聞いてみるといいって書いてあったから、
いろんな人に聞いたのだから、私のいいところってどこ?って。
他者からの意見を聞く
だからね、それが仕事に活かせたかどうかはさておき、
あんまり活かせてない気がする。
ただその自分のいいところを教えてもらって、
嬉しくなって、ちょっと幸せな気持ちになって、
ふふってなっただけだったんだけど。
聞いてみてほしい。
家族でもいいし、家族はね、どうかな、わからない、
友達とかに聞いてみたらいいんじゃないかな。
ぜひ試してみてほしいな。
ぜひ試してみてください。
それで見た目しか言ってこないようなやつは、
もうちょっと、ちょっとって感じだけど。
ね、意外と自分では気づいてないこととか、
自分では当たり前だと思っているところが、
周りからはすごいいいところだって思われていることも結構あるからね。
ぜひ、自分の幸せのために聞いてみてください。
んー、長くなっちゃった。
何喋りたかったのかまたわからなかったんだけどさ。
ごめんね、なんか最近ちょっと、
あー、話がうまくまとまらない。
ちょっとね、いろいろあってさ、
いろいろあってちょっとね、
ちょっとおバカなポッドキャスト番組を
ちょっと最近聞いてるからかもしれないんだけど。
ちょっと久しぶりに、
初回からイキイキしてる番組があって、
だいぶ脳みそ溶かされてるから、
ちょっと頭が全然回ってないんだけど。
まあ、あの、
今日は、あれね、
今月3月に、
またね、4月から頑張りたいと思います。
はい、じゃあそろそろ今日はお休みの時間です。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
明日も楽しい1日になりますように。
おやすみなさい。
41:06

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