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おはようございます。 ママの心の土台づくり専門家、うららです。
この番組では週2回、朝の6時半に、頑張るママの心が少しでもふわっと軽くなるようなお話をお届けしています。
感情が荒れている子どもの理解
今日は、感情が荒れている子どもに言葉は届かない話、というテーマで話していきたいと思います。
子どもが泣いている時、怒っている時、感情が爆発している時、つい言ってしまう言葉、ありませんか?
落ち着いて、ちゃんと話して。 なんでそんなことするの?
ママの話ちゃんと聞いて、言ってくれなきゃわからないよ、とか、私もたくさん言ってきました。
正論をぶつけてしまったり、 枕立てるように説明して、攻め倒してしまったり。
特にね、あの娘が不登校の時、一番不登校で一番しんどかった時期が、本当に多くやってしまっていたなぁと、今になって思います。
目の前でただ泣いてる。荒れてる。何も言わない。 その姿を前にして、どうにかしなきゃ。
このままじゃダメだ。何か言わなきゃ。 そんな焦りと不安に襲われて、私はね、子どもに言葉を浴びせていました。
今思うと、あれは伝えたいじゃなくて、 どうすればいいかわからない私の不安を、子どもにぶつけてしまっていたんだと思います。
でもね、子どもが泣いている時に、どんなに説教しても、どんなに説明しても、
子どもの頭に残るのは、ただ一つ。 怒られた。
それだけなんです。 それは、ママの言葉が間違っているからじゃない。
子どもが言葉を受け取れる状態じゃないからなんです。 感情が荒れている時の子どもは、
頭で考えていません。 理屈も、
正論も、説明も、処理できない状態なんです。
感情が前に出て、脳が一時停止しているようなものです。 だからこの状態で、言葉を重ねれば重ねるほど、
さらに泣くし、さらに怒るし、さらに閉じる。
ママの気づきとサポート
そんなことが起きやすくなります。 ここで大事なのは、
今は、言葉の時間じゃないとママが気づくこと。
感情が荒れている時に必要なのは、 説明でも、しつけでもなくて、
安全、安心。 これ以上追い詰められないこと。
まずは、ここ。 今ここなんです。
何があったの? どうして?
次からはどうすればいいの? そういう説明とか、正論とか、しつけは、
落ち着いてからで十分。 今は、そばにいる。
危なくないように見る。 何も言わずに待つ。
それだけで、 十分なんです。
そして、何もできなかったように感じるかもしれないんですけど、
それは失敗じゃありません。 今は、言葉の番じゃなかっただけ。
伝わらなかったのは、 ママのせいじゃない。
タイミングが違っただけ。 このね、順番を知っているだけで、
ママも少し楽になります。 今は無理。
後でいい。 今日はここまで。
次回のテーマ予告
そう思えるから。 次回は、
じゃあ、このマヴェンをどう見れば、 ママが怒りの感情とかイライラっていうものが、
沸かなくて済むのか。 見方が変わると、怒らなくて済む。
というお話をしていきたいと思います。 今日も生きてるだけで、生かしてるだけで、
100点満点です。 この番組では、毎週水曜日と金曜日の朝6時半から放送しています。
そして、毎月2回、 がんばりママのイライラ解放セミナーというね、
セミナーを無料で開催しておりますので、 ぜひ概要欄を覗いてみてください。
今日も最後まで聞いてくださって、ありがとうございました。 あなたの心が少しでもふわっと軽くなりますように。
うららでした。