子どもの感情を理解する
おはようございます。
ママの心の土台づくり専門家、うららです。
この番組では、頑張るママの心がふわっと軽くなるような話をお届けしています。
今日は、子どものママなんて嫌いにグサっときた時の整え方についてお話しします。
実はこのセリフ、私もよく言われます。
何なら昨日も言われたかもしれません。
5歳の娘が危ないことをしていたので、私も焦ってついとっさに、
危ないやめて、と大きい声を出してしまったんです。
すると娘は泣き出して、もうママなんて嫌い、と言って、
その後私の話を全く聞こうとしない。
これ、子育てあるあるですよね。
そんなこと言われたら、どう返すのが正解なの?って思ったこと、絶対あると思います。
まずね、一番大事なのは、子どものその言葉を本気で受け取らないこと。
子どもって、まだ自分の感情をそのまま言葉に変換する力が未発達で、
悲しいとか、驚いた、怖かった、寂しい、いろんな気持ちが混ざって、
全部ひとまとめにして、嫌いとしか言えないだけなんです。
だからまずは、あなたが悪いわけじゃない。
そしてね、絶対に言わないでほしい返しがあります。
それは、そっか、嫌いでいいよ、とか、じゃあもう知らない、みたいな付き話系の言葉。
言いたくなる気持ちめちゃくちゃわかる。
私も多分、過去に付き話系の対応をね、していた時もありました。
でも、これは子どもの心に拒絶として深く残ってしまいます。
じゃあどう返せばいいの?ってところなんですけど、
一番シンプルで、一番聞く言葉は、
ママはあなたのこと大好きだよ。これだけでもう十分です。
でもね、この言葉を言えるほど、心に余裕がない時も、もちろんありますよね。
自分だって傷ついてるし、イラってしてるし、好きなんて言える状態じゃないよって日も、
あります。
そんな時は、何も言わなくていい。
無理に優しい言葉をひねり出さなくてもいい。
まずは、泣いている子どもを落ち着かせることだけを意識してみてください。
抱きしめられそうなら抱きしめる。
もし拒絶されるなら、そっと離れて見守る。
寄ってくるまで待ってあげる。
これも立派な関わりなんです。
そして少し落ち着いてきたら、ゆっくりこんな風に言ってみてください。
大きい声で言われて怖かったよね。それはごめんね。
この代弁が本当に大事で、子どもは自分の気持ちを整理するのがまだ苦手だから、
ママが言葉にしてあげると心がふっと安定します。
その後で、じゃあ何でママが大きい声を出したか分かる?
これは説教とかじゃなくて、共有を心がけて聞いてみてください。
子どもが何か言ったら、そうだよ、危なかったからだよ。
あなたが大切だから、ママ焦って大きい声出しちゃった。
怖がらせたいわけじゃなかったんだよ。
そして最後に、危ないときは一回でやめてね。
ママ、あなたが怪我するのが一番心配なんだよ。
これを淡々と優しく伝えるだけで、
子どもは怒られたじゃなくて、守られたと感じられるようになります。
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子どもが落ち着いた後、
ママ自身もね、あのグサッとした、嫌いって言われてグサッとなったその痛みをそのままにしないであげてほしい。
心の中でそっと、今私傷ついたんだなって認めてあげてください。
あなたは嫌われたわけじゃないし、ダメなママでもない。
むしろ子どもは心を許している相手にしか、あんな強い言い方をしません。
あなたを信頼しているからこそ、あの言葉が出てくるんです。
今日もちゃんとママをやっている。
ちゃんと愛している。
そしてちゃんと愛されている。
どうかそれを忘れないでください。
今日も生きているだけで、生かしているだけで、100点満点。
この番組では、毎週水曜日と金曜日の朝6時半から放送しています。
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すべてのお母さんに聞いてほしい。
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今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
あなたの心が少しでもふわっと軽くなりますように。
うららでした。