2025-03-24 12:23

「過去の自分の肩書き」が唐突に使えるタイミングがくる

サマリー

このエピソードでは、マナミさんが過去の肩書きであるママフリーランスの重要性を振り返り、自らのキャリアを見直しています。また、ガジェットに関する経験がどのように現在の発信活動に影響を与えているかについて語っています。過去の経験や肩書きを活かして新しいコンテンツを制作することの重要性についても考察されています。特に、ガジェットの話題においてそれをどのように実現できるかが語られています。

ママフリーランスの再評価
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日のテーマは、過去の自分の肩書きが唐突に使えるタイミングがくる、というテーマでのお話です。
今日の話、結論から言いますと、今私が頑張っているSpotifyのビデオポッドキャストに、
今、「マナミの暮らし」という番組を週に1回、金曜日の朝5時更新でやってるんですけれども、
そこに今、私の暮らしってとこの要素に、ガジェットとか便利家電の選び方、買い方みたいな要素を少し入れていこうかなっていうふうに考えているんですね。
今週末の内容で、ちょっとそういう内容をやっていこうかなっていうふうに思います。
なんでこういうことをしようと思ったかっていうのが、今回の放送の内容になります。
私、自分の肩書きって何だろうなっていうのを結構考えながら、各SNSのプロフィールを更新したりだったりとか、
あと発信の内容を考える時とか、あとシンプルにどんな仕事をしてるんですか、どんな発信をしてるんですかって聞かれた時にやっぱり考えたりとかするんですよね。
結構、私はママフリーランスっていうのをよく言ってますね。
というのも、これもともとママフリーランスって言葉もなんで使うようになったかっていうと、
ボイシーのパパママ会を担当する時に、あれ担当決まった時って、
高知でフリーランスの学校のゼロからのフリーランス講座があった直後に、
周平さんのテスラに乗って二次会でスタバ行った時だったかに、周平さんに多分声かけてもらったんですよね。
そういうのをちょっと思ったりするんですけど、その時にママフリーランスとして、その後か、それをきっかけにいろいろ話して、
その後にママフリーランスとしてお話ししてくださいませんかっていうことを言われたんですよね。
その時にママフリーランスって一つのジャンルとか肩書きになり得るんだっていう風に私思ったっていうのがあったんです。
私そこからママでも稼げるみたいな話を、ママだけどアフィリエイトで運満稼いだみたいな話でセミナーやったこともあるし、
それからインスタの方は扶養内で働くママフリーランスとしてやってますね。
扶養内でも開業できるってことを一つの切り口にして発信をしていますし、
特にこの音声配信なんかはSNS発信を仕事にしているママとしてやっているところがあります。
このビデオポッドキャストをやるにあたって、ニッチなところを狙おうとか、差別化を狙おうというよりかは、
たくさんの人に興味を持って聞いてもらうにはどうしたらいいんだろうっていうことを考えて、
その時にママの暮らしとかでもいいんだけど、そのママの暮らしでいいんかっていうことをちょっと思うようになったんですよね。
というのも、私そのママってことをね、自分が実際にママなんでね、それでママママってよく言ってるけど、
本当はこのママって言った時点で、ちょっと自分とは違うなっていうふうに思う人もいると思うんですよね。
だから、結婚しているけど子供がいないという方とか、結婚していないとか、男性の方はパパの方が割とママの感覚っていうのは
いろいろと共感してもらうことが多いのかもしれないですけど、やっぱり男性の方も自分はママになれるわけではないから、
やっぱりちょっと、なんていうかな、少し自分とは違うという目線でママっていうのを見ていると思うんですよね。
だから私の中で、この言い方が正解なのかわからないんだけど、ママって言い切っちゃうことによって拾えてない層があるよなっていうのはずっと思っていたので、
だからママの暮らし、ママの働き方っていうのは、それはそれで一つの方向性としてありなんだけれども、
ガジェットに関する経験
なんかもうちょっと、もう一つ何か私の得意なこととか好きなこととかをトピックで加えられたらなというふうに思っていて、
そこでパッと閃いたのが、このガジェットとか便利な家電とか便利グッズとかってそういうことだったんですね。
で、私はガジェットYouTuberだった時があるんですよね。
ただね、昨日の放送で私ガジェット記事を監修しましたっていう放送をしてますけど、
これを機にガジェットの、この記事を監修して1ヶ月くらいの間に、ガジェット記事、こんなんの監修したよとか、
そしてiPadフィルムの選び方書いたよとか、いろんな方面でちょっと発信してみたりしたんですけど、
そこで来る意外な反応は、そうだよね、まなみさんガジェット詳しいもんね、ではなくて、
まなみさんってガジェットYouTuberだったんですねっていう反応が圧倒的に多かったんですね。
で、その時にやっぱり自分で気づいてない、自分の人からの印象っていうのがあるなって気づいたんですよ。
私はなんか、そう今までガジェットの、そのガジェット関係のコンテンツを結構出してきたっていうのがあって、
まぁ最近はYouTuberあまり更新してないけど、割とガジェットのこと詳しいんだよね、ぐらいには自分で思ってて、
そしたら周りの人に、え、まなみさんってガジェットYouTuberだったんですか? へぇーみたいなことを言われることが多くて、
いや私フリーランス人生半分ぐらいはガジェットYouTuberだったんですよね、結局ね、って思ったりとかすると、
動画ね、250本、で全部スマホの、そのiPhoneと、で編集と撮影を全部やるっていう、そういうスマホなのガジェットYouTuberでした。
それも一つのコンテンツだったし、あとその時短家電、便利グッズですね、スマートフォームとか、
えっと私のコンテンツだったらノンフライヤーとか、あとなんだろう、えっとマキタの掃除機良かったよとか、えっと乾燥機、
あのモルスの乾燥機良かったよっていうの、まあ結構タイアップとか企業さんとのコラボでやってたのも多かったですけど、
そういうのとか動画結構過去にたくさん出してるんですよね。
で私の中ではまあ育児してて、結構時の流れがねバグってるっていうのもあるかもしれないですけど、
割と最近やってたことと、自分は思ったんですけど、もうすでに今の私を知ってる人の中で、
まなみさんってそういえばガジェットYouTuberでしたねみたいになってる人ですらあんまりもはやいないみたいなね。
そうかそうか、私ってそうなんだ、ガジェットを自分が好きで結構発信してたって思ってたけど、
今そんな感じなんだなーって、ちょっと最近びっくりしたんですよね。
まあそりゃそうだなっていうふうに思いましたけどね。
でそれでなんか自分の肩書とかって、だから前はこうだったけど今は発信してないみたいになっちゃってるけど、
なんか私の中ではそのガジェットの使い方っていうことが結構自分の得意分野だ、使い方選び方っていうのが得意分野だったからこそ、
インスタのビジネスアカウント始めた時にその凍結、バンされちゃった方のアカウントですけど、
そのiPhoneとiPadだけで仕事をした結果みたいな投稿とかも結構伸びてるんですよね。
で私はそのiPhoneとiPadだけで仕事をし、その仕事で作った収入でMacBookを買ったっていうことをめちゃくちゃ言いたかった人なので、
それをやっぱりゴリゴリに出してた時期もあるんですよね。
ガジェットの活用
そうそう、なんかねそういうことを思うと、私の中では繋がってるんだけど、周りから見るとそうでもないんだなっていうことを最近思ったりなどしました。
こういうと、なんか私が今ガジェットの話とか便利家電とかみたいな話をすると、すごい新鮮なのかなとかっていうふうに思ったりとかもしたんですよね。
で、ちょっとビデオポッドキャストの話にまたなるんですけれども、やっぱりね今ビデオポッドキャストをするのであれば、やっぱりねSpotifyでポッドキャストって言ったら結構お笑い芸人さんの話とか、
芸能人が喋ってたり、あと企業の人が喋ってたりとかっていうのもあるけど、普通にビデオポッドキャストでやるんだったらやっぱりなんとなく最後に聞いてよかったなってなるような要素が必要だなっていう感じがしてる。
その有益性っていうのも、なんかゴリゴリに有益な情報、有料級っていうのじゃなくて、やっぱ聞いた後に何か気づきがあったな、学びがあったな、何か活かせそうだなって。
なんか最後ちょっとそうやって残るものが必要なんだなってことを、今なんとなく裸なんですけど思っています。
今やっぱり人気のビデオポッドキャストのチャンネルとか見ると、やっぱり例えば本妻みぐみラジオ、本妻ラジオなんかは多分本の内容が分かったりとか、本の内容、要約が分かったりとか、
いつとさんのとか見てても、世界の面白ニュースが分かったりとか。
で、なんかそのまとめ系っていうのかな、その番組を聞くことで最後に何かが分かるみたいな。
で、そうなった時に私は自分の暮らしっていうのを、ただ話すんじゃなくて、自分の暮らしのアイディアを話すっていうんだったら、やっぱりこれ買ってよかった、選んでよかったっていう話をしていきたいと思うし、
自分がそれ一番活かせるのは、やっぱりガジェットだったり便利な家電とかだったりするかなっていうふうに思ったんですよね。
で、そう考えた時に、私の中では結構今までやってきたことなので、私の中ではそんな新しくガジェットの知識をいろいろ入れなきゃっていうよりも、
どうやってガジェットって情報収集したらいいか、自分はだいたい分かっているし、だからそういう話も、選び方的な話もできるなって思うし、
他の人と話したりとかしててね、ガジェットの話してて思うのは、やっぱり皆さん選ぶ手間を省きたいんですよね。
ガジェットとかも、値段で選ぶとか、こだわりポイントがいろいろあって選ぶということもできるけど、みんなやっぱり手っ取り早く自分に合ったものを選びたいし、
買い物で失敗したくないっていうのはある。でね、お財布の紐も皆さん年々固くなってると思いますが、それは私もですけどね。
だからやっぱり失敗しない買い物の仕方とか、物選びっていうところではコンテンツに需要があるかなというふうに思っていて、
それと私の暮らしっていうことをちょっと合わせていけたらなっていうふうに思っております。
過去の自分の活用
なのでちょっと一つ思っているのは、やっぱり私が今回思ったことなんですけど、過去に自分がやってたとか、
昔こういう投稿してたんだよねっていう要素が、形を変えていきなり使えることが発信の世界ではあるっていうふうに改めてね、気づいたんですよね。
こういうビデオポッドキャストだったり、新しいタイプのコンテンツが出てきた時に、何もかも新しくするのはやっぱり大変じゃないですか。
普通に仕事やっててね。だからその新しいことを始めるんだけれども、過去の自分をちょっと呼ぶみたいな。
過去の自分の肩書きをちょっと思い出したり、過去の自分が何やってきたかっていうことを思い出した時に、
あの時の自分を今この新しい形にガッチャンコってはめることって意外とできるかもみたいな視点を持つと、
コンテンツ制作をやっていく上で、クリエイターとしてSNSの発信とかコンテンツを作っていく上では、結構これが効率いいんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
だからちょっと新しいタイプのコンテンツに挑戦したい時こそ、意識するといいのかもっていうふうに今回思ったのでちょっとお話ししてみました。
はい、というわけで今日は過去の自分の肩書きが唐突に使えるタイミングが来るというテーマで、
ちょっとビデオポッドキャストに過去私がガジェットYouTuberとしてやってた時の、あの時の感覚をちょっと呼び起こしてやってみようかなというふうに思っております。
またね、やってみたこととか皆さんに色々とシェアしていきますね。
はい、というわけでよろしくお願いします。では今週も一週間一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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