サマリー
ビデオポッドキャストの普及を通じて、他の人と同じようなことをすることの価値が語られています。マナミさんは新しい発信スタイルに挑戦し、他者との共感や新たな経験を得ようとしています。YouTubeやビデオポッドキャストの発展により、フォロワーの獲得において助け合いの重要性が強調されています。また、収益性よりも自分の好きなテーマを追求することが今の楽しさにつながっていると述べています。
コメント返しと発信の価値
はい、こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、発信で他の人と同じようなことをするっていうのは結構アリっていうお話をこの後していこうと思うんですけど、ちょっと本題に入る前にね、コメント返しのことについてコメントをいただいたので、それについてちょっと返事をしたいと思います。
昨日ね、ちょっとビデオボットキャストを2つやろうかなって思ってるって話をしたときに、ちょっと媒体が増えるとコメントが返すの大変になったりしませんか?っていうことで、コメント返りにどうしてるかっていうコメントをね、いただいたんですよね。
で、私はすごくコメントをいただくのが嬉しい人で、その返事もね、ニヤニヤしながらしてるタイプです。本当にいつもコメントくださる皆さんありがとうございます。
ただ、言い訳をするとね、ボイシーとスタンドFMの方がパソコンからコメント入力っていうのがものすごくやりにくいんですね、実は。
というのも、ボイシーの方はボイシースタジオの方でいただいたコメントが一覧で見れるんですけど、そこからね、ポチポチっとスマホで入力することになる。
で、パソコンの方でじゃあそれできるのかって言ったら、パソコンのボイシースタジオからはコメントを一覧で見る機能がないので、スマホの方でどの放送にコメントをもらったかを確認し、
パソコンの方でその該当の放送をクリックして、そこでパソコン入力するっていう感じになっています。
スタンドFMの方もコメントが来たらそれは表示されるんですけど、それぞれの放送の方に飛ばないとコメント返しができないんですよね。
で、一番ね、私が最近使ってていいのはやっぱりSpotifyですね。Spotifyの方はいただいたコメントが一覧で、どの放送かに関わらずパーッと表示されて、
全部それぞれにコメントをしていくことができます。こういうとこだよ、スタンドFMとボイシー。
スタンドFMは割とユーザーインターフェース的に扱い方的にはいいんですけども、こういうところをちょっと改善してほしいなと思ったりしますね。
ボイシーはボイシーだからこんな感じかなって感じですけどね。
そうそう、なんかね、結構プラットフォームによってコメントのしやすさ、しにくさがあったりして、私も結構ね、
このコメントをしっかり返したいなとかって思って、その場で後でパソコン開いた時にしようとかってすると結構遅くなっちゃったりして、
3日ぐらい前のからまとめてコメントしたりとかしてる時もあってすみません。でも随時喜んで見ていますので、
またコメントを残していただけると嬉しいです。遅かったりしたらすみません。
いつも楽しくね、拝見させていただいてめちゃくちゃ励みにしております。
発信スタイルの多様性
今日の本題ですけども、発信で他の人と同じようなことをするっていうのは結構ありっていうか、全然ありだよっていう話をしたくてですね。
やっぱり今ね、皆さんビデオポッドキャストっていうのをSpotifyで始められて、
私もいろんな人のね、放送の内容もそうなんですけど、結構発信スタイルだったり、なんかいつも聞いてる人の、
この人がこんな職場でこんな風に話してるみたいなのがシンプルに楽しくて、本当に日々のコンテンツが充実してありがたやーっていう風に思ってますね。
だから皆さんの放送を聞いたりするのがすごい楽しいです。
その一方でですね、ビデオポッドキャストってそんなにいい?みんな流行ってるからやってるだけでしょ?みたいな否定的な意見っていうのも、
ちょっとちらほら、うーんと見かけるようになりましたね。
それで、流行ってるからやってるだけでしょ?に関しては、そうだよっていう感じですね。
そうだよ、流行りに乗れるなら乗った方が良くないって。
だって今やってる人少ないし、やってる人少ない中で始めると、
始めることによってやっぱり先行者優位的なものが働いて、
私その先行者優位っていうのをとって、例えばめちゃくちゃスポティファイのランキングに乗りたいとかそういうことじゃなくて、
新しいことが基本的に私が好きでね。
新しいことを自分が新しく始めれば新しい世界見えるよねっていう感覚でいつもいろんな仕事とか新しいこと始めてるので、
この流行りに乗らないと遅れるとか、これに乗らないと稼げなくなる仕事がなくなるとかそういうことじゃなくて、
シンプルに新しいものが出てきたらまず触って、これは良いとか悪いってことはあまりないですけどね。
これ触ってみて分かったこととかっていうのをやっぱりいち早く自分が体験したいっていうシンプルにそういうところにありますね。
ポッドキャストがここのとこ、本つまみ食いラジオが2月の真ん中ぐらいに出てきて、そろそろ1ヶ月ぐらい経ちますよね。
お手がなってきた時に結構いろんな人がビデオポッドキャストっていうのを始めたり、池原さんがいろんな人の番組紹介してたりとか、
あとビデオポッドキャストやりますっていうのをみなさんもSNS上とかで見つけたりして、
この人このスタイルでやるんだなみたいなのが結構見えてくるようになってきたと思うんですよね。
そしたら最初様子見だった人も今こそいろんな人のパターンが見れるので、割とチャンスなんかなっていう感じがします。
全然遅くないですし、まだまだ間に合うのでやったらいいと思うんですよね。
私はですね、結構自分が元々の学生時代とか過去の自分の老いたちとかから考えると、あんまり人と同じことをしたくないっていうタイプではあったんですよね。
だからかと思いきや発信のことになると、やっぱり他の人がやってることは私もやりたいっていう風になったんですよね。
なんかこのギャップというか、こんな風に人って変わるんかなと思いながらも、でもそもそもビデオポッドキャストやること自体が多分結構人と変わってるっていう風にね。
物事の捉え方とか見方なんかなっていう風に思います。
そもそもフリーランスっていうのがね、まだまだ珍しい、変わってるかもしれないですけどね。
なんか私は、自分のやりたいことを仕事にしていくっていう生き方を自分が選ぶ中で、今こういうビデオポッドキャストみたいなのが伸び始めてるんだなって。
そこで私もじゃあやってみようかなみたいな、そういう感覚でやってるんですよね。
ここで他の人がやってるからやるとかっていうのを、今こういうスタイルが結構来てるから、このスタイルの中で自分はどういう風にやろうかなみたいに考えていく過程が好きとかっていうことも結構あると思いますね。
で、なんか私、多分最初にYouTubeからこの世界に入ったっていうのが、今めちゃくちゃ感謝してて、他方面において。
なんかそのYouTubeで最初から、そのYouTube始めて私、最初実はマスクとか後ろ姿で出してたのが、2、3ヶ月ぐらいで顔出し始めたんですよね。
だから声も出す、顔も出す、動画の編集もしなくちゃいけないっていうのを、一番最初の、まだ子供が生まれてないときですね。
生まれてなくて、ただのコロナの緊急事態宣言のときに、時間がものすごくあって、ものすごく時間を投下できたんですよね。
YouTubeと助け合いの重要性
最初にYouTubeから入ってたことによって、今ビデオポッドキャストみたいなものだったり、音声が盛り上がってきたときもそうでしたけど、良かったなっていう風に思っていて。
そのYouTube始めた頃に、クラシケイのYouTubeの皆さんでちょっとズームをして、情報交換をしようっていうことをやったことがあるんです。
これフリコーとか全然関係ない、フォロワーさん、SNSとかのフォロワーさん同士とかで繋がっている人たちと一緒にやってたんですけど。
そのときに、YouTubeっていうのは奪い合いではなく助け合いなんだっていうことを言ってくださっている方がいて、今も何万人とかのクラシケイYouTuberの方ですけどね。
フォロワーさんを奪い合うんじゃなくて、フォロワーさんをシェアするっていうことが大事なんだっていうことを言ってて。
この言葉に私YouTube始めた初期に出会ったっていうのは結構、この言葉に出会ったか出会ってないかで結構違うと思うんですね。
奪い合いではなく助け合い。
だから、おすすめに載ったりとかね。
ある人がすごく面白いテーマをやっていて、例えば何でもいいんですけどね。
例えば、今週末から無印良品週間始まりますね。
無印良品週間の話をしています。
無印良品週間始まるから、みんな出そうって多分この週末とか動画出すと思うんですよね。
そしたら、みんなでわーって無印良品、無印ホールとか無印の商品の動画とかを出して、それが盛り上がってアルゴリズムとかで優遇されて、みんなおすすめに載ってみんなの動画の再生伸びるみたいなことが多分起きるんですよね。
今週末のYouTube界隈ではね。YouTubeのプラットフォームではね。
なんかそういうのもそうだし、この人がもう無印の動画出してるんだ、この人もシンプルライフ系なんだ、この人も暮らし系なんだみたいな感じで。
その動画でつながってみんなチャンネル登録者数が増えるみたいなね。
今はYouTubeって結構大変かなって思うんですけど、これいろんなプラットフォームでポンポンって起きてることだと思うんですよね。
いろんなところで多発していることで。
今ね、ビデオポッドキャストなんかもやると、たぶんスポーティファイドおすすめで、あなたがビデオポッドキャストこれ見てるんだったら、他の人はこれも見てますよみたいな感じで。
やっぱりスポーティファイのおすすめすごいんでね。結構出たりするので。
そういうところでも、今はビデオポッドキャストをやる意味があるかなとか、持ち上げてもらえるかなっていう感じがしています。
なので、他の人と同じようなことをしているように見えながら、ビデオポッドキャストっていうスタイルの中で、自分がどういう風なテーマでやっていくとか、こういう話をしていくとか、撮影のスタイルはどうするかとか。
そうやって模索していくところにオリジナル性を出していくっていう方向に、収益性がどうかとかじゃなくて、今みんなこれすぐお金にならないことをみんなガチでやってるのが結構面白いですね。
テーマ選びと新しい挑戦
だからお金になるかならないかとか、これが集客だとか、いろいろ集客になるとか、ビジネス上どうこうっていうことは長期的に見たらあるかもしれないけど、すぐお金にならないっていうことで、みんなが結構自分の好きなテーマとかを選んでやっているのを見るのが私は結構楽しいので、私もまた引き続き頑張っていきたいなというふうに思います。
まあね、今ビデオポッドキャストに対して否定的な人たちも結構いますけどね、なんかやる価値ないんじゃないっていうふうに言って、なんか選択肢消しちゃってるのもったいないなーって個人的には思います。
やっぱりね、知らないと嫌いは近いですからね。なんかね、やっぱ食わず嫌いで損することがないように、私もいろんなものを試してみて、これはあんまりとかね、これはいいとかあんまりっていうことはいろいろあると思うんですけど、とにかく自分で試すってことを最初にね、やるってことを大事にしていきたいと思います。
うちの子供たちにもね、食べてないのに嫌いって言わないって言って、いつもご飯の時言ってますわ。そう、食べてないのに見た目で嫌いってね、子供なんかよくあるんですけどね、まず食べてみようか、まず一口食べてみてとか、ほんのちょっとでいいから、それで嫌いだったらいいよ、でも試してみてねっていつも言ってます。
それと同じですね。だから、いつも私はいろんなものを今日もちょっとずつつまみ食いしながらね、新しいことを取り入れつつまたコンテンツにしていきたいなというふうに思います。
はい、今日は子供たちの縁が撮影式なので、頑張って自宅保育やっていきたいと思います。それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:00
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