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サマリー
ビデオポッドキャストに関する新しい試みとして、通常放送と特別番組の住み分けが進められています。特別番組は週に1回ビデオポッドキャストで配信される予定で、池早の影響を受けた戦略が取り入れられています。ビデオポッドキャストの制作においては、家事や育児の効率化をテーマにしたコンテンツの提供が進行中です。また、リスナーのニーズに応えるために収録スタイルの変更も考えられています。
ビデオポッドキャストの方向性
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、ビデオポッドキャストの話をしていこうと思います。ビデオポッドキャスト、今週この作戦でやってみます、ということでね。
やっと私、確定申告も終わりまして、それからいくつか抱えているクライアントワークとかも、ちょっと落ち着いてきて、今週はちょっと自分のコンテンツできるかなっていう感じなので、
ちょっと自分が今、頭の中で考えていることを皆さんにシェアする回になっております。
結論から言いますとね、通常放送と特別番組の住み分けっていうのをやってみようと思います。
私、今話しているこれが、普通の通常放送と、私の中で呼んでいるもので、これはですね、毎日配信しているものですね。
ボイシー、スタンドFM、スポーティファイ、その他マルチ配信で、毎日やっている配信。
これまでの考え方だったら、ボイシーでいつもやってた配信っていうふうにイメージしてもらえばいいかなというふうに思います。
これ聞いている人ね、それぞれの場所で聞いていると思うんです。それぞれのプラットフォームで聞いていると思うんですけど、この毎日配信を基本音声のみにしてみようかなというふうに思います。
もしかしたら時々何か紹介したいものがあって、ビデオポッドキャストもやるかもしれないですけど、この通常放送基本音声のみにして、特別番組、実はもう一つ私チャンネルあるんですね。
学びの暮らしっていうのがありまして、私の暮らしをメインに家事とか習慣とか、私の生活の内容を取った長めのラジオ番組というのがもう一つあるんですね。
これ私の中で特別番組というふうに呼んでいまして、こっちの方をちょっと作り込もうと思っています。
なので考え方、通常放送の方は音声で聞くんだけども、できれば週に1回かな、週に1回イメージしていて、週に1回この特別番組の方はがっつりビデオポッドキャストでやりますよっていうことです。
この特別番組っていうのは、実は私がYouTubeの方で年末にやってた30分の長めラジオっていうやつだったりとか、直近の放送だとスライドを使って私が最近書いてよかった10の習慣とかを紹介しているものになりますが、
これをちゃんとビデオポッドキャストの番組としてやるっていう方向を考えています。
このビデオポッドキャスト、池早さんが先陣切って始めてくださって、今いろんな人がやっているのを見ていたり、私自身も通常放送の方をビデオポッドキャストとしてやってみて、
気づいたことがたくさんいろいろあって、これだったら持続可能だなとか、どうせやるんだったらこっちの方がいいなとか、いろいろ見えてきたことによりますね。
やっぱり通常放送でビデオポッドキャストを毎日やることの難しさっていうものを感じています。
ビデオポッドキャスト自体、私はかなり省エネでやっている方だと思います。
たぶん周平さんとかすごい機材とか揃えていて、すごく放送の内容もめちゃくちゃ参考になるなと思いながら、いつも聞いているんですけども。
私の場合はマイクとiPhoneをつないで、そのiPhoneを三脚で立ててビデオをやっているだけっていう感じなので、
めちゃくちゃ設備自体は手持ちのもので始めたっていう感じなんですけど、やっぱり顔を出すことによるハードルですね。
別に化粧もやろうと思えばできるなって思ったし、
普通にビデオポッドキャスト自体は継続は難しくないなというふうに思ったけれども、結構それでかかるエネルギー自体もあるなというふうに思ったんですね。
女子の場合だと化粧した状態でそこにいるとか、鼻の下で一回やったりとかもしたけど、やっぱり今日ビデオポッドキャストにしようかな、音声にしようかなっていう迷う手間も発生してるなっていうことは一つあるなというふうに思ったんですね。
もしかしたらこの通常版の放送もやっぱりビデオでやるべきだというふうに私が気づいて、こっちもビデオにするっていうふうにやる可能性もまだありますし、
それから今日はちょっと本の紹介したいから本の表紙とか見せたいんだよねって時に、今日はビデオですっていう日があるかもしれないんですけど、基本の考え方として音声を中心にやるでいいかなというふうに思います。
今私SpotifyとスタンドFM、Voicy、それぞれいろいろ所持順あり3箇所にアップロードしてるんですね。
それでもVoicyから音声抽出してた時より全然マシですけどね。
3箇所やっていて、やっぱりiPhoneだとそれなりにいい画質で動画撮れるので、ビデオポッドキャストをアップロードしようとすると、やっぱりくるくるくるくる読み込み中っていうのが発生するっていうのがありますね。
これもまあできなくはない。できなくはないということもある程度やってみて気づいたんですけど、やっぱり音声をもうサクッと取ってしまう。
音声サクッと取ってしまって、今スタンドFMのメンバーシップもまだあと10日間ぐらいありますので、10日間もある。
3月27日までやる予定なので、それもあるしということで音声はまずサクッと取ってしまって、そのビデオポッドキャストの特別番組の方で、
暮らしの方でちゃんとマイクを目の前にして、こういうコークをこういうチャンネルにしますっていうのをやるっていうコンセプト設計をやって、特別番組の方に注力した方がいいなっていう判断をしましたね。
で、これ同じ手法でやってる方おられますね。それが池早さんですね。池早さんその方法ですね。通常版の放送は基本音声でマネテクテクの特別番組の方がビデオポッドキャストですね。
家庭環境と配信の工夫
池早さんの番組すごいですね。私今朝見たときまさかの長日記を超えて2位になってましたよ。びっくり。
だから私ずっと池早さんのマネテクテクがんばれがんばれって思って応援してるんですけど、たぶんあのもちろん番組としての作り込みとか池早さんの影響力もあると思うんですけど、やっぱりその基本スタイルとしてどういう風にやってるかっていうことも大事なんだなっていうことをね、
思ったんですよね。で私そうですね通常版の放送をやるにあたって今ちょっと子供がね家にいることが多いっていうこともあるんですよね。
そうで私の場合だと作業部屋を持っていないという子供もこのビデオポッドキャストのやるにあたってね、すごいハードルになってきてしまってね、私の場合ちょっとリビングでやってたりするんでね、
その場でねパッとビデオポッドキャストの環境を作ることはできるんですけれども、これたぶん仕事場とか所在ある人の方がそこがスタジオになる、そこに行けばスタジオになるっていうのは有利だよなぁとかっていうふうに思ったりとかもします。
子供の縁が卒園式があって、それで卒園式に出席するのは年中年長さんなんだけども、うちの子たちは自宅保育してくださいの日だったりとか、新年度の準備で自宅保育してくださいっていうのもあるんですよ、うちのとこ。
だからちょっと子供がね家にいることが多くてね、今週祝日もあるしね、だからちょっと通常版の放送はなるべくサクッというふうにして、
子供がいないタイミングがちょっと平日ポロポロとあるので、平日の日中とかね、子供たちが家に行ってる間とか、そこで一気に特別番組の方を撮る。
で、もう一つの方のを作り込むってことでやっていこうかなという感じがしています。で、もう一つの方のね、まなみの暮らしラジオなんで、このまなみの暮らしラジオっていうのを名前変えるかもしれない。
でも今のところまなみの暮らしラジオでいこうかな。一応そのコンセプトとしては、家事とか育児とか働き方、そのなんか全部ちゃんとやりたいけど、手の抜きどころがわからないとかね。
全部ちゃんとやりたいんだけど、なんとなく生活全体がぐちゃぐちゃしてるなって。こういうことね、ママとかいっぱいあると思うんですよ。私の中は普段ぐちゃぐちゃですけどね。
でもその中でここの部分手抜いてよかったとか、この週間これにしてよかったなとかっていうのは、私は結構ゲーム感覚でやってきているところがあって、なんかそれがコンテンツになればいいなというふうに思ったんですね。
で、私はそのもともとクラシー系のユーチューバーとして、5年前にYouTubeを始めました。どっちかというとミニマリストの路線でね。
その延長で30分の長めラジオっていうのをYouTubeの動画前提でやってましたね。去年の年末とかにやっていて、それをそのままポッドキャストに導入できるかなというふうに思ったんですけど。
これはね、微妙に難しい。ビデオポッドキャストはビデオポッドキャストの前提でやって、あわよくばYouTubeにも流せるかな、ショート動画にもできるかなぐらいの方がいいなっていうことが分かりました。
これはやっぱりYouTubeやってたからこそわかるし、ビデオポッドキャストをやってみてその違いに気づきました。これやっぱね、ちょっと言語化するのが難しいので、
やったらわかると思います。ビデオポッドキャスト。なので、もともと音声前提で、そこにビデオもついているという前提でやるのと、映像ありきでアフレコを入れるっていうのは全く別世界だということが、
私、これ経験してみてわかったので、なんでそのことから自分の持続可能性だったり、どういうふうにチャンネル設計すればいいのかとか、聞いてくれるリスナーさんはどんな人かっていうのをね、いろいろ想像してみた結果、やっぱり通常版放送と特別番組の放送で分けて、
それぞれも収録のスタイルを変えるっていうことがいいかなっていう感じに思いました。本当はね、これメンバーシップで話そうかなと思ったんですけど、これ今ビデオポッドキャスト始めてる方とか多いし、多分これ聞いてる人の中にもビデオポッドキャストやってるよって人も多いかなと思うので、
あえてこの作戦でやってみますという話をしてみました。またね、いろいろと変えていくかなというふうに思うんですけど、とりあえず今週これでやってみようというふうに思うので、やってみようというふうに思います。
リスナーとのコミュニケーション
というわけで、まなみの暮らしの方の長めの番組の方はですね、すでに4本ほど動画が、動画というか音声が上がっておりまして、今こんな感じなんだなーみたいなのを聞いていただければ分かると思うので、今回ちょっとリンク貼ってきます。よかったらこちら、よかったらというか、絶対フォローしてください。
で、ここに私のマイクの前で話してるビデオポッドキャストっていうの、これもね、キッチンの前で撮影しようかなとか、ちょっとね、いろいろ考え中になってエプロンつけようかなとかね、ママっぽさ出そうかなとかいろいろちょっと考え中なんですけど、ここに私が今週ちょっと頑張ろうと思っているビデオポッドキャストの放送を、できれば15分から20分の尺を4本ぐらいは上げようと。
初回ね、私の中では初回の気持ちでやるんですけど、4本ぐらい上げようかなっていうのを今考え中で、4本もしくは2本ですね、上げようかなというふうに思っているので、あ、まめみさんこの方向性でやるんだなーみたいな、確認があったらチェックしてフォローしていただけると嬉しいです。
というわけで、ビデオポッドキャスト大変盛り上がってきているので、私も自分の中でいろいろ試行錯誤しながら、こういうふうにやった方がいいかもしれないよっていうのをバンバンバンバンこうやって放送でシェアしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
ビデオポッドキャストを見た感想とか、こういうチャンネルがあると嬉しいなとか、自分のそのユーザー体験的なところとかね、コメントをユーザー体験、そうだな、聞いてる方、見てる方としてはこういうのだとありがたいなみたいな、機能面のこととかでも全然大丈夫なので、またコメントとかで教えてくれると嬉しいです。というわけで、今週一週間一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
11:12
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