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2024-07-11 10:09

暮らし系のコンテンツは今からまた来る。AI活用するアイディアも紹介

この動画が伸びて収益化できました。こういうのまたやりたいこの頃。
https://youtu.be/p3WQnJrrueM?si=LaGIee0zNOP5gZ2o

#便利に暮らす #時短生活 #ミニマリストママ #家事ラク #育児の工夫 #子育て応援 #YouTubeコンテンツ #動画編集テクニック #AIツール活用 #自分らしい暮らし #ママ視点の発信 #生活感のある動画 #キッチン家電レビュー #ガジェット紹介 #お役立ち情報​​​​​​​​​​​​​​​​
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はい、こんにちは、マナミです。1歳、3歳、年後2人の子供たちを育てながら、お家でマイペースにコンテンツ制作の仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、ちょっとYouTubeとかショート動画とか、動画関係のお話をしていこうと思います。
最近ね、また実は私YouTubeの動画の編集をしていて、まだ全然更新できていないんですけど、
最近使ってるAIツールっていうのと、一緒に動画編集っていうのをどうしてたらいいかなとか、今後動画ってどういうのが伸びていくんだろうとかっていうのをよく考えるようになりました。
なので、その頭の中から今日はシェアしていきたいと思います。
私はですね、暮らし系のVlogとかが流行った時期が、だいたい2019年、2020年あたりにバッと一回ブーム来てるんですけど、
その時にまさにそこに乗っかって暮らし系のYouTubeをやってました。
最初はミニマリスト発信から始めたんですけど、もともと私がね、ガジェットとかそういうものが好きっていうのもあって、
あと時短家電とかね、そういうのが好きっていうのもあって、そういうのの商品レビューとかもやるようになって、
今チャンネルのタイトルが、便利に暮らすまなみっていうタイトルなんですけど、私なりに試行錯誤した便利な暮らしとか豊かな暮らしっていうのを発信するそういうチャンネルになっております。
今6,900人かな、なんかね、ちょっとどっかで1万ぐらいいきたいなと思ってるんですけど、なかなかこっちの方に時間を避けなくて、
まだ見たことないという方はよかったら見てみてください。そして今後もまたちょっと更新していこうかなと思ってるので、
ポチッとチャンネル登録していただけると嬉しいです。最近ちょっとAIでいろんなコンテンツを作るようになって、
ちょっと時間ができたっていうのと、あと別のタイプの仕事をしたいなっていうのが私の中で出てきて、
私結構飽き性なので、文章の仕事とか画像関係の仕事とかやった後に動画もやりたいなみたいな感じで、
気分転換、なんか違うタイプの作業をやりたくて動画したいみたいなところもあるので、それで最近またYouTubeのお仕事も入れ始めて、
今ね家電をレビューする動画を作っています。あとね、ガジェット関連の小物のPRもちょっと来てるので、
そっちもまだ商品来てないんですけど来たらやろうかなーなんて思ってます。はい、で、私最近思うのはこのAIが出てきて、
ワンチャンそういう緩い系とか暮らし系って来るんじゃないかなって思うようになったんですよね。
で、今から暮らしの動画をやるんだったらっていうことで、私なりに考えていることをいろいろと、
こんな経験からお話ししてみるんですけど、やっぱりAI活用っていうのはいろいろ入れていったらいいと思うんですよね。
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ただなんかAIっていうとアバターっていうイメージがあったり、なんかAIで作られた画像っていうイメージがある人もいると思うんですけど、
暮らしの動画とかその人の生活感とかを出していくとして、AI活用っていうのをそこに入れていくんだったら何したらいいんだろうっていうのを、
私はちょっと今日考えています。で、まずAI活用でまずできるかなっていう思うのは、やっぱり台本作ったり、
その動画の構成を考えたりする段階でまずAIに作ってもらう。このアイディア出しとか頭の中で考える時のAIに手伝ってもらうっていうのはまずありかなっていうふうに思ってます。
で、これ私も今後ねちょっといろいろ試していこうかなっていうふうに思ったんですけど、
例えばですね、時短で家事をするコツとか子育ての工夫とかっていうキーワードから具体的な内容を考えてもらったりとか、
タイトル案とかね、そういうのを考えてもらうっていう。こういう台本でやってたらいいとか、こういう風な、こういう感じで生活用品を見せていくみたいな感じでアイディアをもらうというのは、
ありかなっていうふうに思いますね。チャットGPTでもありだし、ちょっとこんな感じでやってみたいんだけど、どういう構成がいいと思うとか、どういう台本がいいと思うとかだったら、
クロード使ってもいいかなって私は思ってますね。あとはですね、タイトルとか、概要欄に、YouTubeとかだったら結構概要欄も使えるんで、その概要欄のアイディアだったりとか、
あとはハッシュタグですね。以前からハッシュタグ使えるよって話してますけど、自分だけだと思いつかないような、例えば時短家電とか便利グッズとかじゃなくて、
思いついてとりあえず入れられるけど、あと思いつかないなって時とかにそういうの相談すると、もしかしたらね、自分が思いつかなかったようなハッシュタグとかキーワードを提案してくれる可能性があるので、
これも入れられるかみたいな感じでハッシュタグでつけることとかできますね。結構YouTubeハッシュタグも使えるし、それでなんかおすすめに載ったりとかする可能性もある。
関連で載ったりすることもあるので、結構ハッシュタグなんかも選んでもらうのに使えるかなっていうふうに思います。
私が言いたいことというか、この辺をAIにやってもらう、その構成のところとかタイトルとか、あとはその中身の部分ですね。この辺を頭を使ってまず考えるって部分をAIに頑張って、こう手伝ってもらって撮影を頑張った方がいいと思うんですよね。
撮影をガチるって言っても、高度な撮影テクニックが必要かって言ったらそういうことじゃなくて、そもそも生活観を出すとか暮らしを見せていく時の動画って結構めんどくさいんですよ。
何を持ってめんどくさいっていう風にするかは人によってそれぞれかとは思うんですけど、スマホスタンドはあったらいいですね。
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例えば料理してるところを撮るっていう風になった時に、キッチンの一角のところにスタンドをセットして手元を撮っておくとかっていうのもできてます。
それも流しっぱなしとかでもいいですけどね。ちょっと画角変えてみたりとかしたり、あとはお掃除の様子とかかな。
ルーティン系やるんだったら朝おはようございますから始まったりするかな。
作業動画だったら自分がパソコンをカタカタやってるのを横から撮るみたいな感じになったり。
撮影、普通にカメラ固定でもいいんですけど暮らし系のを見せていくんだったら結構、そもそも撮影っていうことに普通に時間がかかるし、
それも撮影の時間帯とか、例えば朝撮るのと夜の撮るのとかって光の加減が全然違ったりとかもするし、
あと自分の服装とかもありますよね。部屋着でもパジャマでもいいんですけど、何着ようかなっていう風にあるし、
顔出しはしてもしなくても生活観っていうのは出せるので、必ずしもメイクしろとか髪ちゃんと整えろってことはないかなって思うんですけど、
撮影はそもそもエネルギーがある程度必要なものなので、そっちの方で頑張るっていうか、そっちにエネルギーをかけたり時間をとったり、
スケジュール調整したりっていうやり方がいいのかなっていう風に私は思います。
私ね、結構何かに使えるかもと思って、先に動画を撮って後から編集しようと思うと大抵うまくいかないんですよね。
何に使おうと思って撮ったのかわかんない動画みたいになっちゃって。
いや、当たり前なんですけどね。動画先に撮っちゃうとそういうことになるんですよ。
なので、私は効率よく暮らし系とか生活感のあるような動画を作っていくんだとしたら、構成ファーストなんですよね。
構成とかタイトルとか、こういう場面を視聴者に見せたいっていう目的ありきの撮影。
これが結局大変なんだけど、これが一番近道。
その大変な最初の構成の部分とか目的の部分、目的とかどういう動画を作っていきたいかっていうコンセプトイメージみたいな部分を
今後はちょっとAIに手伝ってもらうっていうのも今からのやり方としては大いにありなんじゃないかなと思いますね。
なので、私も今AIの作業が増えすぎて、どこにもちょっとやろうかなっていう風に思ってるっていうところから
今日ちょっとこんな話してみました。
動画編集もAIツールいっぱいいろいろ出てるんですけど、やっぱねちょっと私今AIのツールいろいろ触りすぎて、ちょっとなかなかの余裕がなくて。
で、今妊娠後期でめちゃくちゃ眠いのでね、作業時間がすっごい少ないんですよね。
その中で子どもたち世話してると、本当に毎日できることをコツコツ、小さくコツコツってことが今メインなので、あんまり新しい挑戦とかできてないんですけど。
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この動画編集ツールこれ使えるよって話とかもね、また今後していこうかなというふうに思います。
はい、というわけで今日はちょっと今から暮らしの動画やるならっていうことで、これからまた来ると思うんですよね。
暮らし系の動画って、そもそもものすごく人気がガタ落ちだった時期っていうのはないんですけどね。
全然流行らなくなった時期とかはないんですけど、私が思うにやっぱりAIが出てきたことによって、
なんか人感とか生活感ってところのコンテンツにまた注目が集まってくるんじゃないかなと思ってるので、
今からやってみたいっていう人は、全然今さらってことなくって、むしろチャンスかもしれないっていうふうに思ったので、
ちょっとこういうお話をしてみました。
はい、というわけでまた私もね、いろんなタイプのコンテンツ作っていきたいと思います。
ぜひ皆さん一緒にやってみませんか。ということでこんなお話でした。では今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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