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  2. 「“応援される側”の受け取り方」
2025-10-11 08:06

「“応援される側”の受け取り方」

さて、前回は「応援する側の燃え尽き」についてお話ししました。
今回はその逆──“応援される側”の受け取り方について、少し考えてみたいと思います。

ひろのぶさんのYouTubeチャンネルはこちら
https://youtube.com/@putinobu?si=1nEcEOEqXkDHqvfx

読むだけで支援に繋がる絵本
『リュウとミオ ~夢の虹~』は、“本当に大切なものはすぐそばにある”というメッセージと、みおさんへの感謝・能登支援の想いを込めたチャリティー絵本。

ロイヤリティは全額寄付され、みおさんを通じて現地支援に役立てられます。

あなたの1冊が、未来をつくる一歩に。

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サマリー

このエピソードでは、応援される側の受け取り方について考察されており、無意識のうちに感じるプレッシャーや期待への気持ちが紹介されています。また、応援が信頼の関係であり、そのままでいることが他者の勇気になるというメッセージが伝えられています。

応援の意味
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。そして、いいねやコメント、とってもとっても嬉しいです。
本当にありがとうございます。感謝しています。 さて、今日は土曜日ということで、アレをやっていきましょう。
アレというのはアレです。 はい、改めましてまこにぃです。今日も平野さんの活動を応援していきます。
大丈夫、君の居場所あるからの応援放送をお届けしますので、 ぜひ最後まで聞いてください。まずはお知らせをさせてください。こちらのお知らせです。
チャリティ絵本、リューとミオ、夢の虹、もう読んでいただけましたでしょうか? これはね、僕が
AIを使って作った絵本でございます。 この絵本はね、
本当に大切なものはすぐ側にあるというメッセージとですね、 石川県で震災への支援を続けている
僕たちの仲間のミオさんへの感謝の気持ちを 込めて作りました。そして、野党への思いが込められた特別な一冊です。
これはね、本当にミオさんのね、誕生日プレゼントとして僕が作ったんですよ。 まあミオさんのお話を聞いてね、幼少期の
ことを思いながら、幼少期のことをね、ちょっと話してたことがありまして、 ちょっと強いてあげられた
幼少期だったということからの、まあそれを僕が勝手に想像を膨らませて、
ミオさんの誕生日に合わせて、Kindleで出版させていただいた ものでございます。それをですね、
どうせなら、 何か野党の支援に使えないかなということで、
あのアポロさん
という僕の大切な仲間の 絵本作家さんがいるんですけども
その人に出版の準備というか出版をするのをですね、手伝っていただいて
その方とアポロさんと相談して、 絵本を出版するということはですね、
買っていただくと 印税というものが入ってきます。ロイヤリティーというものはね、そのロイヤリティーを
野党の支援に使えないかなーってご相談したら、全額そうしましょうということで この絵本が出来上がりました。そういう仕組みが出来ました。
この絵本が売れ続ける限り、この絵本が 誰かに読まれる限り
野党への支援になるという仕組みになっておりますので、 よろしくお願いします。
デジタル版1000円になっております。紙の絵本の方もあります。こちらは1650円だったかな?
になっておりますので、読んでね、楽しむだけで支援になる絵本になってます。 概要欄の方のリンクあります。
amazon のリンクありますので、そちらからチェックしてみてください。 さて、今日ちょっと最初のお知らせ長くなっちゃいましたけれども、ここからが本題です。
今日の本題は応援される側の受け取り方についてお話したいなと思います。
前回はですね、応援する側の燃え尽きっていうお話でした。 今回はね、逆に応援される側のお話ですね。
応援される側の受け取り方について、少し考えてみたいと思います。 さっき応援される側って言ったかな?
本題の時に応援される側ですね。応援される側の受け取り方です。 人ってね、誰かに応援されるとさ、ありがとうと同時にちょっとしたプレッシャーを感じることがありますよね。
ありますね。 期待に応えなきゃとか、もっと頑張らなきゃとか、ちゃんと結果を出さなきゃってね。
そうやって無意識のうちに応援の気持ちを責任としてを背負ってしまうんですね。 でもほら、応援って支配じゃない。
信頼なんです。応援してくれる人はあなたの結果を見ているわけじゃなく、あなたの挑戦する姿を見ています。
だからうまくいかなくても、転んでも立ち止まってもいいんです。 その姿がすでに誰かの勇気になっているんです。
僕もこれまでいろんな仲間から応援をもらってきました。 でも昔の僕はその応援を期待として受け止めてしまっていて、頑張らなきゃいけないって
行き見すぎることもありました。 でもある時、
仲間の人がこう言ったんですね。 コニーが楽しそうにやってるだけでこっちも嬉しいんだよって。
その言葉でね、はっとしました。 応援って誰かを苦しませるためのものじゃないって。
その人が自分らしく輝く姿を見たいだけなんだなって。
ひろのぶさんの君の居場所あるからという言葉もまさにその優しさでできています。
応援されることの価値
頑張れじゃなくて大丈夫。 走れじゃなくてそのままでいいよ。
この違いってすごく大きいです。 応援する側も応援される側も
どちらかが上とか下じゃなく お互いが並んで歩いている関係であること。
そこに 本当の居場所が生まれるんだと思います。
応援されることに慣れてない人ほど申し訳ないとか そんな価値ないのにって感じてしまうかもしれません。
でも 忘れないでほしいんです。
あなたがそこにいること自体が誰かの希望になっている。 結果を出さなくてもいい。
完璧じゃなくてもいい。 そのままのあなたを見て応援したいと思う人がいる。
それだけで もう
十分なんですね。 最後にお知らせをさせてください。
youtube プチノブの部屋のご案内です。 さてヒロノブさんのね youtube チャンネルプチノブの部屋
もうご覧になりましたか? ヒロノブさんのその思いが
そのまま詰まったチャンネルです。 その応援放送を聞いてくださっている
方ならきっと何か感じるものがあると思います。 概要欄にね
プチノブの部屋、youtube のね、チャンネルのリンク貼っておきますね。 そっちからからね、チェックしてぜひぜひチャンネル登録もよろしくお願いします。
あなたの登録がこの活動の力になります。 はい今日もね
最後まで聞いてくれてありがとうございました。 応援することも応援されることも
本当はどちらも人を信じることなんです。
誰かを信じるように自分のことも信じてあげてください。 その信頼がある限りどんな小さな一歩も誰かの光になります。
今日のお相手もまこにぃでした。 また次回の放送でお会いしましょう。
それでは皆さんお幸せに。 まったねー今日もありがとう
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