応援の重要性
皆さん、おはようございます。
声で未来をつくる音声ブランディングコーチの浜田幸一浜ちゃんです。
今日は11月16日、日曜日ですね。いかがお過ごしでしょうかね。
さて、今日のテーマは面白いよ。
人は応援してもらうと勇気100倍、だったら応援しようよ、というテーマなんですね。
本題に入る前のお知らせです。
このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、10万人以上のスピーチ・プレゼンの主導してきた
セミナー講師・講演家の浜田幸一浜ちゃんが
話しから人生を変えたいあなたに向けて
伝える技術、プレゼンの動き、信頼を得るコミュニケーション実を発信している情報番組です。
スピーチやプレゼンが上手くなりたい方、自分の言葉で未来を変えたい方
成功のきっかけは話し方、スピーチ、プレゼンから始まります。
いろんなエピソード、それから心構え、マインドなんかも話しますので
ぜひぜひ今日も最後までお付き合いください。
あと、いいね、コメント、フォロー、感想、質問、何でも結構ですからどんどんくださいね。
それもやるとね、僕もやる気になるんですよ、コメントとかね、メッセージとかですね。
あと、インプットしたものは必ずアウトプットしてくださいね。誰かに話すといいらしいですよ。
ということでですね、今日も最後までお付き合いくださいね。
あと、スピーチ、プレゼンが上手くなりたい方、無料個別相談、LINE越しから入りください。
さて、今日のテーマですよ。
経験の共有
人は応援してもらうと勇気100倍、だったら応援しようよって話したんだけども
応援もらうと嬉しいよね、どうですか?
あなた頑張ってますね、すごいですね、って応援してくれる人がいるとね
不思議なエネルギーが湧いてくるって思わない?
例えばさ、小学校とか中学校の時にやれば、高校かな?
マラソン大会とかあるじゃん、時給走って。
あれ、きついよね、白球って走ってると。
本当にもうやめようかなと思うことがいっぱい僕もありました。
その時に、頑張れって言われると、何か前に進む勇気が出てこなかった?
ねえ、そういうことってあるよね。
実はね、僕は企業内研修をずっとやってきたんですけども
富士通に行った時にね、担当の方がアトミヤさんという方だったんですね。
この方はね、ものすごく話が詳しいんですよ、長距離の。
濱田先生、陸上やってらっしゃるという話を聞いたんですけども
短距離ですか?中距離ですか?って言われたんで
まあ、短距離、中距離、ハードでやってましたって言ったら
え、そうなんですか?アトミヤさんはどうですか?
いや、僕はもう中距離1本です。
あ、そうですか。結構本格的にやれたんですか?って言ったらですね
はい、箱根駅で走りました。箱根駅でですよ。
20キロ以上の距離を走った。しかも聖戦士が走った。
しかも忘れた大学です。びっくり行程にしました。
そしたらね、どうですか?って箱根って言われたら
いやね、応援がすごいんですよ。沿道の応援が問い入れることなくね
拍手と声援で組んで、本当にあの20キロはですね
夢を見ているような、そんな気持ちで走っていました。
で、沿道から走れ!頑張れ!ワッサ!頑張れ!後ろから来てるぞ!
って言われるとね、なんかすごい力が湧いたんですって
それをね、2年間経験されたそうです。すごい方もいらっしゃいますね。
実はね、僕にも小さな経験ですけども
箱根駅店に比べたら小さい小さい経験なんだけども
そこは熊本県の水俣市というところなんですけども
そこでね、県民体育祭というのがあったんですね。
県の運動会ですよ、簡単に言うとですね。
そこで27歳以下の400メートルに出たんですね。
そこにはね、熊本市に僕の先輩がいたんですね。
中田大連さんというんですけども
この方はね、すんごいよ。100、200、400とかね
もうずっと県でナンバーワンだった方ですね。
そんなことはもちろん、現役主催から一回もありません。
で、僕は3コースだったんですね。
中田先輩が8コースにいました。
300メートルトラックでやったんですけどね、400メートル。
ただ、もうね、地元でしょ。だから応援はすごいんですよ。
もういっぱいみんな応援してくれるわけ。
そしてバーンとスタートが鳴った瞬間も
勢いよく走り出したわけですね。
坂本林さんというですね、僕からすごく尊敬している理事長の方が
こーちゃんがんばれーって言うんですよ。
それがはっきり聞こえました。もう40数年前の話だよ。
でも覚えてるよ、その声って。
そして最後ですね、300過ぎた時には
3メートルぐらい先輩にですね、やっぱりちょっと差をつけられたんですね。
ところがね、みんな精一杯ぐらいだけ
濱田がんばれー!がんばれー!先輩!って来るんですね。
そして最後のね、3メートル逆転して優勝したんです。
もうこれは後にも先にもね、
初めて中田先輩に勝った瞬間だったんですね。
ものすごく嬉しかったですね。
やっぱり人生の中でベスト3に
残る思いなんですね。
それは沿道の声援があったからなんです。
ですから応援されるとね、本当に力湧くよね。
そういう経験をね、僕はその時にしました。
応援力の循環
応援力っていうのはね、応援力じゃなくてね、
応援力はね、あと一歩踏み出す力をくれるよね。
だからあなたがね、
みなさんが応援されたいなと思ったらね、
まず相手を応援しましょうよ。
ブーメランのごとくね、自分に返ってくるよ。
人間関係は鏡だよ。褒めれば褒められるし、
けなせばけなされる。僕はね、応援形式でこういう風なこと言うんですけども、
ヤウンさんのその黄色のネクタイね、
すごくいいですねって言うとですね、
いやいや、濱田さん、濱田さんの赤のネクタイってね、
何回見ると元気が出ますよっていう風に褒めれば褒められるよね。
でもね、こういう風に言ったらどう?
ヤウンさん、そのネクタイね、ちょっとセンス悪いね、はっきり言って。
たくわん色じゃん、たくわん色。センス悪いって言ったらですね、
いや、濱田さん、都市街もなくその赤のネクタイ浮いてますよ。
似合ってませんよって言われるよね。
褒めれば褒められるし、けなせばけなされる。
これが人間関係だよね。
ですから、応援すれば応援されるってことです。
まず自分から応援しようよ。
相手を元気にしたら自分も元気になるよ。
相手を信じること。そうすると自分の可能性も広がっていくんだよね。
人を僕も応援してきましたけどもね、
そうすると応援されると、まだまだ自分もやれるなっていうような、
勇気と希望をもらえるんだよね。
そうやって40年間僕はやってきました。
つまり応援というのは最強のエネルギーの循環なんだね。
それから、まず応援されるよりも応援しよう。
そして応援する人こそ最後の一番で強くなれるんだよね。
応援というのは僕に言わせると最高の自己成長だと思うんだよね。
そして励ますこと、相手を応援することによって
あなた自身が次のステージに上がっていくんだよ。
自分自身が次のステージに上がっていくんだ。
自分自身が次のステージに上がっていくんだ。
自分自身が次のステージに上がっていくんだ。
自分自身が次のステージに上がっていくんだ。
自分自身が次のステージに上がっていくんだ。
応援力というのは循環するんだね。
与えれば与えられる。
いいねやコメント、メッセージ、コメントをやる。
いいねやコメント、メッセージ、コメントをやる。
これも応援力だよね。
これをどんどんやると嬉しいじゃないですか、コメントをもらうと。
僕もできるだけコメントを丁寧に返すようにしてるし、コメントもするようにしてますよ。
今日は応援力についてお話をしました。
今日は応援力についてお話をしました。
応援してもらうと勇気100倍、1000倍になるかもしれないね。
だったら応援しようよというお話をさせていただきました。
だったら応援しようよというお話をさせていただきました。
今日のお話はこれで終わりなんですけども、
いいね、コメント、感想、フォロー、質問、何でも結構ですからくださいね。
それからインプットしたものは必ずアウトプットしてください。
相手に誰かに言うと身につくよ。
ということで、今日も最後まで聞いていただきまして本当に本当にありがとうございます。
今日は日曜日だね。
今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしくださいね。
今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしくださいね。
それではまた明日8時8分にお会いしましょう。