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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
さて、今日もやっていきます。いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
さて、木曜日はね、こちらをお楽しみください。
改めまして、まこにぃです。
この番組ではね、身近な野菜やキノコに秘めたね。
最近、キノコの話が多いですね。
秘めた物語や毎日記を紹介しています。
栄養効能についても触れますけどね。
ここでのお話は、あくまでも豆知識程度に聞いてください。
日の食卓で、へーと楽しんでいただけたら嬉しいです。
なめこの特徴
さて、今日のテーマはですね、お腹に優しいなめこと、栄養バランスが抜群なしめじのお話です。
秋のキノコ界を代表する2種類のなめことしめじ。
どちらも味噌汁や鍋に欠かせない存在ですね。
見た目も食感も違いますが、どちらも体を整える優秀なキノコなんです。
まず、なめこです。
なめこの旬はですね、天然のものは9月から11月ですけどもね。
まあ、いろいろ年中ね、今では食べられますね。
なめこといえば、ぬるぬるがいいんですけど、ぬるぬるがお腹を整えてくれるんですね。
なめこといえば、ぬるぬる成分ですね。
タンパク質の吸収を助けて腸の働きを整え、肝臓の粘膜を保護する効果があります。
ただね、なめこ自体は消化がいいとは言えないので、大根のような消化を助ける野菜と一緒に摂るといいと思います。
またね、美容効果や骨粗小層の予防も期待できるトレハロウスも豊富で、
ビタミンB1、B2など、ビタミンDと同じ効果を持つようなものも少量含んでおりますね。
成分評価でカリウムも多いですね。カリウムといえば、余分な塩分を排出してくれますね。
高血圧の予防にもなりと思います。
パントテン酸というのも多いみたいですね。
いろいろあるんですけど、かぶとりなめこ、かぶのままのやつもありますし、ジャンボなめこという大きななめこもありますね。
真空パックになっているのがよくスーパーで売ってますけど、たまに真空パックじゃなくて、かぶのままでてるやつがありますね。
あっちの方がおいしい気がしております。
まず保存方法をお話ししたいと思います。
痛みやすいのですぐ食べるのがおすすめです。
難しい場合は、塩を加えてゆでさっとくぐらしてから冷凍しましょう。
そのまま汁物とかにも利用できますね。
冷凍するとごふみが落ちるので、1ヶ月以内に食べるのがいいと思います。
肉厚で身の形がいいものがいいんじゃないかなと、傘が割れているものは避けた方がいいと思いますね。
ぬるぬるっとした食感が面白いなめこですけどね。
なめこといえば味噌汁。
なめこと豆腐の味噌汁はとってもおいしいですよね。
なめこおろしみたいなのもありますかね。
そんなものがいいんじゃないかなと思います。
どうか楽しんでみてください。
しめじの魅力
そしてしめじです。
不足しがちな必須アミノ酸を含んだ万能きのこです。
しめじといえば香り松茸味しめじと言われるほど風味の良いきのこです。
食卓で最も身近な存在ですね。
しめじというのが結構有名ですよね。
よくしめじとして出回っているものが、
その多くがぶなしめじと呼ばれるものとかひらたけと呼ばれるものが多いですね。
ほんしめじというのとちょっと別物なんですね。
ほんしめじというのはありますけどめちゃくちゃ高いんで、
なかなかスーパーとかでもありませんけども、
もし見かけたらほんしめじというのも買ってみてください。
その香り松茸味しめじのしめじはほんしめじのことを言っております。
よかったらそのほんしめじも食べてみてほしいなと思います。
ぶなしめじはカルシウムの吸収を抑えるビタミンDとか、
ビタミンB1、B2、ナイアシンなどが多く含んでいますね。
栄養価の高いキノコです。
ちょっと声がおかしいです。
日本人に不足しがちなアミノ酸で、
タンパク質やカルシウムの吸収を促進する、
働きのあるリジンも含まれております。
ひらたけと呼ばれるものには免疫力を活性化し、
癌の抑制効果もあるタンパク質のレクチンも多く含まれているみたいですね。
食物繊維が多いみたいですね。ビタミンDもありますね。
丹波しめじというのもありますね。
これはほんしめじに近い畑しめじの品種ですね。
苦味が少なく加熱しても、大きさが変化しないのが特徴です。
いろいろ楽しんでみてください。
しめじ、おいしいですよね。
どちらかというと、しめじ、一般的ですね。
しめじとエノキって結構一般的で、昔からありますね。
本当に分なしめじというものですね。
下準備の仕方としては、しめじは石突きを切り落として小分けにして使うことがいいですね。
軽く炒めてから加熱すると旨味がより引き立ちます。
お味噌汁とかいいですね。
しめじは炒めても良し、鍋でも良し、いろんなことに使えますね。
まとめです。
なめこは胃腸を休めたい時に飲み方になります。
しめじは毎日少しずつ食べたら万能の選手です。
どちらも低カロリーで栄養バランスが良く、味噌汁は炒め物、飲み物にぴったりです。
秋の味覚としてだけではなく、一年を通して上手にとり得たりですね。
それではまた次回の野菜図鑑でお会いしましょう。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
