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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
はい、今日は木曜日ということで、やっていきたいと思います。
昨日ね、散髪に行ってめっちゃくちゃさっぱりしました。
久しぶりに、そんな話を置いておいて、本題に入って、今日の木曜日のね、いつもやっているものをやっていきたいと思います。
木曜日といえば、改めましてまこにぃです。
今日もヒロイムさんの活動ですね、
大丈夫、君の居場所あるからの応援放送をお届けしていきたいと思います。
まずは、こちらのお知らせです。
チャリティー絵本、龍と美を、夢の虹、もうご存知でしょうか。
この本はね、本当に大切なものはすぐそばにあるというメッセージと、
石川県の震災を応援するために作られております。
そしてね、この本はですね、野党への思いが込められた特別な一冊になっております。
そして、しかもですね、この絵本はですね、ロイヤリティですね、売上げのロイヤリティは全額の土地へに使われる仕組みになっておりますので、
デジタル版1000円、紙の絵本もあります。
読んで楽しむだけで支援につながる絵本になっておりますので、ぜひ概要欄のAmazonのリンクから見てみてください。
Kindleね、Unlimitedの方、読んでいただけると1ページごとにロイヤリティが発生しますので、Unlimitedの方も読んでいただけると嬉しいです。
たくさん読んでください。
応援する側の燃え尽き
では本題です。今日の本題は応援する側の燃え尽きとどう向き合うかということですね。
さて今日は少しリアルなテーマを話したいと思います。それは応援を続ける人ほど知らず知らずのうちに疲れてしまうということです。
誰かのために頑張る、その姿を見て応援したいと思う、最初は単純な気持ちなんですね。
でもね、時間が経つにつれて自分ばかり動いている気がするとか、なんでこんなに伝わらないんだろうって、ふと心が重たくなる瞬間があるんじゃないでしょうか。
僕にもありますね。最近はないですけどね。 ある時もありました。そして決してそれはね、決して悪いことではありません。
むしろ本気で応援している証拠なんだと思います。 僕もね、リーダーとして活動していて、何度もその燃え尽きそうな感覚を味わいました。
そうですね、味わいましたね。 今も味わっているかもしれませんね。
だけど、最近わかったのはね、応援って一方の、一方方向のエネルギーじゃないということです。
相手に届けようとするエネルギーの中には、実は自分を支える力も混ざっていますね。
つまり、本気で応援している人は同時に自分も励ましているんです。 だけどそのエネルギーはね、無限じゃありません。
だからこそ時々立ち止まる勇気も必要なんじゃないでしょうか。
立ち止まってね、自分の心を休める。 ちょっと疲れたなぁって素直に言える場所を持つ、それが応援し続ける人の居場所なんだと僕は思います。
ヒロノオさんの活動、君の居場所あるからは、まさにそういう人たちのための言葉でもあります。
誰かを支える人、誰かの背中を押す人、 その人自身もまた支えられる側であっていい。
応援には循環が必要なんです。
与える人が疲れた時、別の誰かがその人を支える。 そしてその輪が繋がっていく。
その仕組みがある限り応援は決して燃え尽きません。
心を休めることの重要性
お知らせをさせてください。 YouTube プチノブの部屋、さて、
ヒロノオさんのYouTubeチャンネルプチノブの部屋もご覧になりましたか。 ヒロノオさんの考え方や活動の裏にある本音がリアルな言葉で語られております。
この放送を聴いている方なら、きっと心に刺さる内容が見つかるはずです。 概要欄にYouTubeのチャンネルのリンクがありますので、そちらからアクセスして、
ぜひチャンネル登録もお願いしたいと思います。 一緒に活動を支える仲間として輪を広げていきましょう。
はい、今日もね、最後まで聴いてくれてありがとうございました。 応援するってね、素晴らしいことです。
でも頑張り続ける人が休むことも同じぐらい大切です。 君の居場所あるからという言葉は応援される人だけじゃなく、応援するあなたにも向けられたメッセージなんです。
だからこそ無理せず時々深呼吸をして、
心が整ったらまた次の誰かを応援すればいいんじゃないでしょうか。 応援の日は、
絶えない、絶えないことより、灯し続ける工夫をすること。 今日のお相手もまこにぃでした。それではまた次回の放送でお会いしましょう。
皆さんお幸せに。 またねー。 今日もありがとう。
